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『エッセイ、中央公論新社、3か月以内(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • いつでも訪れることができる、不思議にひろい場所。ときどき深呼吸をしたくなる原っぱ。かたくなな心に手をさしのべてくれ、暮らしの中で鏡のように光るもの。――詩は自分にとって実用のことばという著者が、みずみずしい感性で五三人の詩篇を選び、エッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子
  • 二度の本屋大賞受賞、BL作品の世界的大ヒットを成した人気作家が語る、小説への思いとは?
    執筆のきっかけをくれたミュージシャン、BLジャンルの大先輩、ともに業界を駆け抜ける戦友、そして今は亡き最愛の作家――。
    対談やコミカライズ、全作品インタビューを1冊にまとめた、凪良ゆうを深く知るための必読書!
    ここでしか読めない『滅びの前のシャングリラ』スピンオフ小説「ニューワールド」を特別収録。

    【対談】
    橋本絵莉子(ミュージシャン)
    芦沢央(作家)
    ヤマシタトモコ(漫画家)
    町田そのこ(作家)
    榎田ユウリ(作家)
    山本文緒(作家)

    【インタビュー】
    デビュー15年、全作品を振り返る

    【座談会】
    凪良ゆう担当編集者座談会

    【コミカライズ】
    浅野いにお『滅びの前のシャングリラ』

    【掌編小説】
    「ニューワールド」
  • 3,630(税込)
    著:
    高原英理
    レーベル: ――

    泥臭い野心と権威への追従――。残念に生きたその人は、いかにして巨大かつ精緻な交響曲を生んだのか? 21世紀の今、多くの聴衆に支持され、時代と響き合うに至った作曲家の実像。その生涯から場面(エピソード)を小説化、事実記録(伝記)と組み合わせたハイブリッド評伝。【ブルックナー生誕200年記念企画】
    *目次より

    第一章 出生から教師時代まで(1824-1855)
    第二章 リンツでの修業時代(1856-1868)
    第三章 ヴィーンでの苦難の日々(1868-1878)
    第四章 遅れに遅れた名声(1879-1889)
    第五章 晩年(1890-1896)
    エピローグ 死後の名声
    後記
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    落語家立川吉笑が雑誌『中央公論』に連載中の人気コラムをまとめた電子書籍。各回タイトル:(1)芸名変更ニモマケズ(2)明日は昨日の風が吹く(3)SMAPこわい(4)疑わしきは、我にあり?(5)散り際は、潔くなく(6)“ベタ”力(7)コンプライアンスの功名(8)アラ出汁はいつでも美味い(9)応援してしまう夏(10)不倫よりも抜きたいスクープ(11)お金の重み(12)人気稼業は大変だ。
  • ムツゴロウさん一周忌。動物との交流もギャンブルも命がけ。「勝負師」としての横顔に迫るエッセイ。〈巻末エッセイ〉末井昭
  • 1,980(税込)
    著:
    中尾巧
    レーベル: ――

    検事は転勤が付きもの。赴任地で目にする風物や、出会った人々との交流を、エッセイに綴る――。『中之島の風景』を増補・改題。
  • 「情けない人生でした」――器用に生きていた後輩の死、海で溺死した父……
    岸本佐知子さん、能町みね子さん推薦!忘れられない喪失の記憶を炙り出すエッセイ集。岩井秀人さんとの特別対談収録。

    「面白くて途中で読むのをやめられない。前田さんの文章には、読む人を前へ前へと駆り立てる不思議なエンジンがある。」
    (岸本佐知子)

    「死なれちゃった時は、まえさんみたいにたくさん話したほうがいい、って思う。マヌケなことや、細かいことまで、なにもかも。」
    (能町みね子)
  • 1,815(税込)
    著:
    ヒオカ
    レーベル: ――

    【目次】
    Ⅰ お金のこと
    ●奨学金は人生に重くのしかかる。
    ●〈経験〉はお金で買える最たるものだ。
    ●〈人に迷惑をかけてはいけない〉社会の圧力と自助の呪い。
    ●勇気を出して有給休暇を取ってみた。
    ●〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない。
    ●孤独を埋めるのにもお金がかかる。
    ●奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で。

    Ⅱ 心と身体
    ●殴られていなくても、〈虐待被害者〉だと気づく
    ●〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれだ。
    ●優先席の権利を誰が決められるのか。
    ●マイノリティは常に説明を求められ続ける。
    ●人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。

    Ⅲ 愛について
    ●「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。
    ●人生ただ1冊の〈デビュー作〉ができた!
    ●肩書きや経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた。
    ●知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た。
    ●ちゃんみなの『美人』に胸を射抜かれた。
    ●羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向。
    ●平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい。
    ●推しは〈生きる意味〉を教えてくれる。
    ●ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る。
    ●ついに羽生結弦くんを見た!

    Ⅳ 未来へ
    ●貧困者に世間が向ける目は厳しい。
    ●たくさんの取材を受けて感じた〈リアル〉
    ●私が取材にド派手な服で武装する理由。
    ●内面化したルッキズムは人を殺す。
    ●ある日、記事がバズって世界が変わった。
    ●〈死〉を考える。
    ●〈自分は幸せになってはいけない〉の呪いを超えて
    ●中川家のこと。
  • 3,300(税込)
    著:
    南伸坊
    レーベル: ――

    中国四千年の
    余白を楽しむ
    大人のマンガ

    奇妙でおかしな中国怪異譚を描いた、南伸坊の中国マンガ全作品。新作描き下ろし作品、インタビュー「私のマンガ」も収録。

    ・『仙人の壺』『李白の月』より全作品
    ・新規描き下ろし作品
    ・インタビュー「私のマンガ」
    ・解説 北村薫 夏目房之介

    「一本の線、あるいは余白が、何と雄弁なことか」北村薫
    「戦後日本マンガにおいて稀有な、大人のための達人的趣味漫画」夏目房之介

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