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『エッセイ、ぴあ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    「PS純金」でおなじみ、しおりさんの心に響く「言葉」をまとめた書籍が発刊決定!

    「PS純金」でおなじみのスーパーヒューマンしおりさん。彼女は、これまで信じられないほどの人生経験を積んできたからこそ多くの人に感動を与えられる存在となりました。
    しおりさんが番組内や講演会、イベントなどで発してきた「言葉」は多くの人の共感を呼び、なかには涙してしまう人も続出。
    そんなしおりさんが、昨日より前向きな自分になるための、そして楽しい人生を送るためのヒントとなる「言葉」を一冊の本にまとめました!
    人間関係、仕事、子育て、感情のコントロール……、毎日を過ごしていくなかできっと役に立つ言葉の数々が満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    限りある人生、「自分を最優先」にしましょう。「自分ファースト宣言」です。
    人生の折り返し50歳、60歳を過ぎたら、明るく「自分ファースト」で生きていく。

    防災本で有名な草野かおるさんは、現在65歳。子育てや孫育ての傍ら、今まで主婦であったにもかかわらず、娘の助言もあり、53歳で作家デビュー。

    子供や孫がどんどん成長し、自分がどのように生きるかを模索しながら発見した、数々の「生きる知恵」、気分よく日々を過ごし、豊かな人生を送るための草野さん流の数々を四コマとコラムで紹介していきます。
    電子版では電子版オリジナルのエピソードを特別収録。

    <CONTENTS>
    はじめに

    第1章 マインドを変える

    第2章 人間関係を考える

    第3章 生活習慣を変える

    第4章 健康を考える

    第5章 環境を変える

    第6章 冒険しよう

    おわりに
  • 1,540(税込)
    その他:
    羽生結弦
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    2015年刊『羽生結弦語録』に続くフォト&メッセージ集第二弾。
    進化へのさらなる挑戦、悔しさを超えた勝利への執念、王者としての孤独、
    応援してくれる人々への感謝、そして希望を力に変える思い……
    アスリートとして、人間として成長し続けることを目指す
    彼が語る「言葉」には、私たちの心が動される何かがあります。


    【 CONTENTS 】
    「進化への挑戦」
    「試練と成長」
    「悔しさを超えて」
    「五輪連覇」
    「希望を力に」
    「王者の闘い」
    「そして、明日へ」

    言葉/羽生結弦

    ※本書は2015-2016シーズンから2021-2022シーズンまでの
    記者会見・囲み取材・インタビューなどで語られた
    羽生結弦選手の言葉を厳選して収録した語録集です。
  • ライムスター初のオフィシャルブック発売決定!

    30年にわたって最前線を走り続けてきた理由
    ヒップホップのキングが明かすサバイブ術


    2019年に結成30周年を迎えたライムスターが初のオフィシャルブックを刊行する。題して『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~』。グループが結成30周年を記念して行った全国ツアー「KING OF STAGE VOL.14 ~47都道府県TOUR 2019~」と並行して「ぴあアプリ」にて連載した「RHYMESTER: One for the Road~47都道府県ツアー日記~」の待望の書籍化だ。

    ここでメンバーが初めて明かすライブアーティストとしての心得は、まさに30年の歳月をかけて研ぎ澄ましてきた「ステージの王」の創意工夫の集大成。ライムスターが日本の音楽シーンで生きながらえてきた理由、ライムスターが日本でヒップホップを表現することに向き合ってきた試行錯誤の歴史、そしてライムスターという世界的にも稀有なキャリアを歩むヒップホップグループの本質、そのすべてが詰まった一冊といえるだろう。ライムスターのファン、ヒップホップのファンはもちろん、ミュージシャンとミュージシャン志望者も含めた多くのクリエイターにも強くおすすめしたい内容だ。

    なお、書籍化にあたってはライムスターのライブパフォーマンスの魅力にさらに多角的に迫るべく追加取材を行って併録。「King of Stage」の成り立ちを追うライムスター2万字インタビュー、Mummy-Dが説く裏方スタッフとの「チーム論」、DJ JINがDJ松永(Creepy Nuts)とDJ DAISHIZENを招いてライブDJの実態を語らう「ライブDJ鼎談」、宇多丸がゴスペラーズの盟友村上てつやとMCについて意見交換する白熱の「ライブ哲学」対談のほか、写真集『RUFF, RUGGED-N-RAW: The Japanese Hip Hop Photographs』でもおなじみcherry chill willの撮影による初出のツアー写真も掲載。


    【 コンテンツ 】
    ・ライムスター47都道府県ツアーグラビア(Photo by cherry chill will)
    ・はじめに
    ・ライムスター 2万字インタビュー「King of Stageへの道」
    ・RHYMESTER: One for the Road~47都道府県ツアー日記~
    ・Mummy-D「チーム論」
    ・DJ JIN×DJ松永(CREEPY NUTS)×DJ DAISHIZEN「ライブDJ鼎談」
    ・宇多丸×村上てつや(ゴスペラーズ)「対談:ライブ哲学」
    ・ライムスター「King of Stage」全スケジュール
    ほか
  • 人気料理研究家・コウケンテツ初の書き下ろしエッセイ!
    おうちごはん作りに疲れてしまったすべての人へ寄り添う一冊。

    料理研究家だって、
    毎日のごはん作りはしんどいんです

    「僕にとって、そもそも料理をすることは「楽しみ」でした。
    日々のごはん作りはもちろん、料理研究家として仕事を始めてからは、
    いろいろなレシピを生み出すことにやりがいを感じていました。
    ただ、それは結婚して子どもが生まれる前の記憶。
    子どもが生まれると、なんだか料理作りがしんどい。
    考えるのが面倒だ。今日は作りたくない…… 。
    そんな日が増えていったのです」

    「毎日のごはんを作るのは終わりなき戦いのようなものです。
    作っても、作っても、作らないといけないんですから。 」

    「子どもの保育園の着替えを洗濯して、風呂掃除もしなければ。
    やらなければいけない仕事もまだ残っているのに…… 。
    今日は一汁一菜も無理な僕は、料理家以前に人間失格なのでは…… 」

    「スーパーで販売している焼き鳥やコロッケも朝ごはん代わりの菓子パンも
    僕にとってはいざというときに頼れる「駆け込み寺」的な存在」
    (以上、本書より)


    仕事として、家事として、趣味として、長きにわたって料理と向き合ってきたコウケンテツ氏が、
    毎日「おうちごはん」を作っている人の気持ちを少しでも軽くしたい、
    気持ちに寄り添いたい、作る人が元気になるような本を作りたい、
    という気持ちから生まれた本作。
    エッセイのほか、料理の「手間」を排除する実用レシピもたっぷり掲載。
    「おうちごはん」を作ることがしんどくなってしまったすべての人へ届きますように。


    ( もくじ )
    はじめに 「手料理に追いつめられて」
    第1章: 「ねばならない」にさようなら
    第2章: 理想と現実の間を埋める方法
    第3章: 考えたくない日の「手間」を排除する
    料理が本当に楽になる実用レシピ

    ( 掲載レシピ一部 )
    ・ 鶏手羽としいたけのさっぱり煮
    ・ ベーコンチーズかぼちゃサラダ
    ・ レタスとハムのレンジ蒸し
    ・ キムチときゅうりで即席オイキムチ
    ・ 豚と野菜の蒸ししゃぶ
    ・ 鮭の和風チーズホイル焼き
    ・ 鶏の塩焼き
    ・ 豚こまと春雨の中華炒め
    ・ トマトときゅうりの中華サラダ
    ・ しいたけの炒めナムル、にんじんの炒めナムル、なすの焼きナムル
    ・ 鶏手羽の塩スープ
    ・ クイック味噌チゲ
    ・ YouTubeで大人気! 野菜たっぷり豚プルコギ

    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「鬼弁」が新章を追加し電子書籍化!
    孤高のパンクロッカーが、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化したお弁当エッセイ「鬼弁」。TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)がSNSのプライベートアカウントにて公開していたお弁当を公開し、4度の重版を記録するヒットとなった本書。書籍で描かれたエピソードのその後、中学生編を加えた電子書籍版です。進化した鬼弁、成長した長男、学食の魅力との戦い(?)など、気になる鬼弁のその後を含む32Pを追加!

    ※本電子書籍は、2019年5月22日発売の「鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~」に、新章を追加したものです。

    ____________

    「池波正太郎さん以来となる新『男の作法』ですね。男の人は全員読んでほしい」
    渡辺俊美(『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』著者)

    “鬼”と呼ばれるバンドマンが息子に作った自由すぎる弁当たち。
    ツッコミどころ満載。ちょっと感動。6年間の“鬼弁”エピソードを収録。

    結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。
    TOSHI-LOWと言えば硬派なパブリック・イメージが定着しているが、女優・りょうの夫としても知られる彼には、優しい子煩悩な父親という一面も。それを象徴しているのが、妻が多忙な時に長男のために作りはじめたという弁当、通称“鬼弁”だ。彼が息子に作るお弁当は、“鬼”という愛称とはかけ離れた創意工夫を凝らした献立ばかり。色彩豊かな弁当から、つけ麺、ガーリックライス、恵方巻き、そうめんなど、自由な発想から生まれるツッコミどころ満載な弁当は、眺めているだけでも楽しい。
    “鬼弁”は、TOSHI-LOW がSNSのプライベートアカウントにて公開していたもので、実はフォローする友人・知人たちの間では密かな話題となっていた。内容、写真が公表されている場はないため、本書籍が初めての全容公開となる。そして書籍化に際し、フォローする各界の仲間たちが、SNS同様に各弁当にコメントを寄せてくれている。
    「ひじきが虫みたいで恐い」と、数口しか食べずに持ち帰ってきた日からはじまった、“子どもが食べたくなる弁当を作る”ことに工夫をこらす日々。ライブの日も、レコーディングの日も、打ち上げが朝方まで及ぶ日も。ひとりのパンクスが弁当というキャンパスで自由に遊び続けた、ツッコミどころ満載、でも、ちょっと感動できるエピソードの数々を、仲間たちの絶妙なツッコミコメントとともに紹介する。
  • 本書はアグネス・チャンさんが初めて記した、子育て「食育術」の一冊です。
    3人の息子さんがスタンフォード大学に入学したことでも知られていますが、その子供たちの明晰な頭脳と健康な体を、食を通してどう育んだのか?
    そのすべてが24の章でつづられています。
    どんな時に何を食べるといいのか、何が悪いのかといったことはもちろん、食べ物を介して親子のコミュニケーションの方法、大切さも語られています。
    さらに、巻末にはいつもの食材で簡単に作れる、アグネス家のレシピを効能別に掲載。
    著者本人も「子育て中のママはもちろん、パパにもぜひ読んでほしい。満足できる一冊に仕上がりました」と語っています。
    近年、さまざまな角度から食の安全性、大切さに注目が集まっています。
    そんな現代だからこそ知ってほしい知識を、アグネスさんならではのユーモアと温かさで包んだ本書。ぜひ手に取ってご覧ください。


    <目次>
    はじめに
    食の教育は活きる教育

    Chapter1
    子供が生まれる前から子供のためにできる食べ方

    Chapter2
    産後の体をいたわる食べ物

    Chapter3
    母乳はお母さんが作り出す最強な食事

    Chapter4
    離乳食は一生影響します

    Chapter5
    無意識の時期

    Chapter6
    8歳からの脳の選別で14歳でオンリーワン

    Chapter7
    食べさせる前に我が子の体質を知る

    Chapter8
    何を食べさせればいいのか?

    Chapter9
    何を控えればいいのか?

    Chapter10
    食事の変化で脳を刺激する

    Chapter11
    弁当は愛情のコミュニケーション

    Chapter12
    夕食を1日の最高な時間に

    Chapter13
    独食は絶対にさせない

    Chapter14
    料理は学習力を高められる

    Chapter15
    食べ物でお祝い

    Chapter16
    好き嫌いがあっても慌てない

    Chapter17
    食が細い原因を探ろう

    Chapter18
    我が子は太り過ぎ?

    Chapter19
    風邪対策

    Chapter20
    眠れぬ夜

    Chapter21
    脳に良い食べ物

    Chapter22
    家事の中で料理の優先順位は高い

    Chapter23
    家ご飯に友達を呼ぶ

    Chapter24
    コンビニをうまく使う

    おしまいに


    - Agnes Recipe -
    サツマイモの糖水
    人参水
    蒸し魚
    お粥:レバーと肉団子
    豆乳、卵と銀杏の糖水
    卵とトマトのスープ
    お茶の卵
    オランジェット~チョコとオレンジの皮のお菓子
    キャベツと豚肉の餃子
    レタス、ブロッコリー、ほうれん草の炒め物
    炊き込みご飯青梗菜と豚肉
    レンコンと豚肉、干し椎茸のスープ
    りんごと豚肉のスープ
    梨と豚肉のスープ
    冬瓜、干しエビ、豚肉、椎茸のスープ
    生姜と鶏肉の炒め物
    手羽先と栗の煮物
    苦瓜と豚肉の炒め
  • 1,430(税込)
    著:
    柳亭小痴楽
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    落語家・柳亭小痴楽の書き下ろし初単著は、幼少期から現在に至るまでを綴ったエッセイ集。

    「枕花(まくらばな)」 とは、仏事用語で葬儀までの間に故人の枕元に飾る生け花のこと。
    亡き父・ 柳亭痴楽との思い出、人生観に影響を及ぼした作品との出会い、お世話になった桂歌丸の回想録、飼い犬との十六年を描いた短編など、一冊を通じて自身の半生を振り返る。

    「マクラ(落語の前の小噺)を頑張るようになったのは二ツ目になってから」と語る著者が、真打昇進を機に書き綴った二十一篇。母、兄との座談会の様子も収録。

    著者について
    1988年東京都生まれ。
    2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。
    2008年6月 父・柳亭痴楽の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。
    2009年9月 痴楽没後、柳亭楽輔門下へ。
    同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」となる。
    2013年、落語芸術協会所属の二ツ目で構成されるユニット「成金」を
    昔昔亭A太郎、瀧川鯉八、桂伸三、三遊亭小笑、春風亭昇々、笑福亭羽光、
    桂宮治、神田松之丞、春風亭柳若、春風亭昇也と共に結成。
    2019年9月下席より真打に昇進。
    切れ味のある古典落語を中心に落語ブームを牽引する実力派。
  • シリーズ3冊
    1,1001,320(税込)
    著:
    づん
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    内容紹介
    インスタグラムでフォロワー続出! 大人気の「づんの家計簿」がついに一冊になりました。今まで家計簿で挫折していた人からも「楽しい! 」「きれい! 」「はじめてみたらすごく簡単! 」と絶賛の嵐。目からうろこの新しい家計簿の秘密を、全て公開しています。楽しいだけでなく、この家計簿は自然にお金がたまり、生活の無駄に気づかせてくれ、家庭も円満になるという魔法のノートです。普通の主婦がみるみる成長し、輝いていく過程も、ぜひお楽しみください!

    著者について
    づん
    鹿児島県出身。現在、島根県で2人の子育て中。自作の家計簿をインスタグラムに投稿したところ、美麗でわかりやすいと大人気に。現在インスタグラムでのフォロワー数は3万人を突破している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    福岡弁と英語のバイリンガルで綴るブログ「アンちゃんから見るニッポン」で話題の言語学の先生、アン・クレシーニ=通称「アンちゃん」による和製英語本の決定版!

    英語だと思って使っているけれど実は英語圏では通じない「和製英語」。ペットボトル、フライドポテト、スリーサイズ、ペーパードライバー……。日常生活にあふれるこれらの言葉を200の実例と多角的な切り口で徹底解説。アタマから読んでも、気になる単語からチェックしても、テキトーに開いたところからながめても、英語が苦手なアナタでもOK! 驚きながら笑いながらいつのまにか愉しく知識が増えていく!

    ある日、和製英語は英語じゃないことに気付いた。和製英語は日本語なのだ。そう思ったら、和製英語のおもしろさが見えてきた。こんな素敵な言葉を考えた日本人は天才やん!
    (「はじめに」より)
  • 「変化できる人」とは、思考が柔軟で自分に自信があり、物事の決断や取り組みが速い人です。AIやブロックチェーンで仕事も価値観も激変する時代においても、必ず生き残れます。これは年齢や性別は関係ありません。あくまでもその人が変化したいと思い、チャレンジできるかによります。

    一方、「変化しない人」はこれまでのやり方に固執し、新しい挑戦を拒みます。幸いにして今までの時代では生きていけましたが、これから先は難しいでしょう。

    そして「変化できる人」になるのは、実は難しいことではありません。変われない、自信が無いと思い込んでいるとしたら、それは単なるクセです。

    本書は、そんな残念なリミッターをはずして、あなたが変わるための極めて具体的な一冊です。飛び越えるべきハードルはとても低いです。ぜひ軽い気持ちで実践して、変化し、成長していくご自身を楽しんでください。
  • イルリメこと鴨田潤、初の書籍!待望の書き下ろし小説は、スケボー、バンド、サイキック…!?ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーとしてのみならず、近年は本名の鴨田潤名義で弾き語りによる作品もリリース。その独特の筆致が各方面から高い評価を得ているイルリメ=鴨田潤、自身初の単行本。過去に発表した短編やコラムもあわせて収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひょんなことからパリに移り住んで、気がつけば11年。
    現在パリ系の本では抜群の人気を持つとのまりこさんが、初めてフランス人の生態とその不思議で面白い生活ぶりをまとめたエッセイです。
    素敵なイラストと写真もついて、読みやすさも抜群。
    不便で不親切でテキトーなのに、なぜか離れられないパリの魅力がたっぷり詰まっています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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