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『エッセイ、あさ出版(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • 【黒柳徹子さん推薦】
    ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
    セッちゃんって最高!
    絵のセンス! 洋服のセンス! 脳のセンス!
    何歳かわかんない!
    ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

    84歳の今もなお、現役イラストレーターとしてご活躍の田村セツコさんの最新エッセイ!
    「苦いもののあとに食べたものは甘く感じるように、辛味や苦味、渋味、酸味はとっても大切!
     それは人生でも同じことよ。
     嬉しいことも、イヤなことも、ぜ~んぶ自分の栄養になるの!
     いろいろな味の"経験"ができる人生はごちそうなのね!」

    本書では、
    いつまでも楽しくおちゃめに毎日を過ごすための
    考え方や生き方などを素敵なフレーズと共にご紹介します。
    ・アラ探しは老ける タカラ探しは若返る
    ・人生の作者でありモデルである
    ・いつでも、どこでも、普段着のまま
    ・2人のマリーちゃん 悲しみと喜びは代わりばんこにやってくる
    ・歌いたくない時こそ歌いましょう♪
    など

    まるでおしゃべりしているようなエッセイ♪
    オリジナルイラストも掲載!!


    ■目次

    ・まえがき 人生はおいしいごちそう。捨てるところがありません。

    ・第1章 甘味★いつでも、どこでも、普段着のまま

    ・第2章 酸味★幸せのかけらを探して

    ・第3章 塩味★肩の力を抜いて、さあ歌いましょう

    ・第4章 辛味★泣きたいときこそSmileね

    ・第5章 渋味★どんなことも素晴らしいと思えるようになるの

    ・第6章 旨味★人は皆、老いていくもの

    ・セツコの本棚

    ・あとがき

    ■著者 田村セツコ(たむら・せつこ)
    イラストレーター エッセイスト
    1938年、東京生まれ。高校卒業後、銀行OLを経て、画家・松本かつぢ氏の紹介でイラストの道へ。
    1960年代に少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)や『なかよし』(講談社)、『マーガレット』(集英社)、『少女クラブ』(講談社)の表紙や“おしゃれページ"で活躍。
    1970年代には全国十数社と契約を結び、文具や小物などの“セツコ・グッズ"で一世を風靡。
    1980年以降、ポプラ社の名作童話の挿絵や詩作、エッセイも手がける。
    現在はコラージュ技法を使った立体作品「こもりびと」シリーズなどの作品を精力的に製作し、年に数回、個展を開催。
    講演会、トークショーなどで多くの方に元気を与え続けている。
    『おちゃめ力宣言します! 』(河出書房新社)、『あなたにあえてよかった』(興陽館)など、著書多数。
  • 幼時に発症した小児まひの後遺症で、右足が不自由な身となった著者。
    友人にからかわれたり、悔しい思いをしながらも生来の明朗な性格でハンデをはね返し、
    父が創業した会社を継ぎ成長させる。
    世界中を飛び回っていたある日、NYで見かけたキャスター付きの大型トランクをヒントに、
    機内持ち込みができ、身体を支える用途もこなす「スワニーバッグ」を開発し、ヒット商品となった。
    55歳から学び始めた国際語・エスペラントを通して、世界中に友好な交友関係を築いている。

    生後6ヵ月で罹った小児麻痺の後遺症で不自由になった右足。
    多くの苦悩があったから、障害のある人にもない人にもやさしい商品を作り出せた。
    あきらめず、追い求める。絶望を希望に変える、積極人生のススメ!

    本書で、私は生来の身体障害をばねにして闘ってきた「再生の物語」を語ろう。
    後年「不遇であったからこそ幸せになれた」と、思えるようになるのだが、
    いつしか81歳になり、次第に細る命への執着が頭をもたげてきた。

    自分と同じようなハンディキャップを背負って人生を精一杯生きている方々や、
    コロナ禍の世界で、仕事や家庭の中で今、様々な困難に直面している人にとって、
    自分の人生体験は何らかの役に立つ情報が含まれているかもしれない。
    清水の舞台から飛び降りる思いで、恰好をつけることも、背伸びすることもなく、
    素直に自分の経験を綴ろうと思う。
    (はじめにから)


    ■目次

    ●第1章 支えるニーズを知って
    ・背負った因縁
    ・障害克服
    ・顧客開拓
    ・悲願は年中商品
    ・海外進出
    ・突破、突破
    ・誰もが師匠

    ●第2章 支えるニーズに応えて
    ・「支えるバッグ」ユーザーからの声
    ・「支えるトランク」の発見
     他

    ●第3章 断食療法の科学
    ・断食に魅せられて
    ・奇妙な断食道場
     ほか

    ●第4章 未来の地球語とは
    ・英語は真の共通語か
    ・エスペラントを学び
     ほか

    ■著者 三好鋭郎(ミヨシエツオ)
    株式会社スワニー相談役。1939年、香川県に生まれる。
    生後6ヵ月で罹った小児麻痺の後遺症で、右足が不自由になる。
    1964年より、株式会社スワニーの後継者として、スキー・防寒用手袋のセールスに世界中を飛び回る。
    ニューヨークで見たキャスター付きトランクを機内持ち込みサイズに小型化し、
    身体を支えながら運べる「スワニーバッグ」や、世界一小さく折りたためる車椅子「スワニーミニ」を考案しヒットさせた。
    社長、会長を経て、現在は相談役
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ここ近年、活躍の場を大きく広げ、たくさんの人に笑いを提供している岡田氏と
    この「無欲」という言葉の響きのミスマッチ具合。
    岡田圭右という男はいったいどういう人なのか。

    これまで多く語られることのなかった岡田圭右という
    人物を徹底解剖して見えてきた、「無欲」な生き方とは?

    普段から岡田氏に癒されている方、興味を持っている方だけでなく、
    普通の人生を歩むことに戸惑いを感じている方にも、
    ぜひ手に取っていただきたいと思います。
    岡田さんの様々な顔を楽しんでください(カラーページあり)

    ■著者のコメント
    かいつまんで言うと、この本は俺の半自伝です。
    実は俺、今までほんまに何の欲も持たんと、
    のんべんだらりとやってきた男なんですわ。

    芸人や言うたら、野心のひとつやふたつあったってエエでしょ?
    それやのに俺は「天下とったる!」とか、
    そういうのまったくなかったんです。
    ほんまにね、芸人としても男としてもあかんたれそのままやった。

    ついでに言うと、目標ナシ、夢もナシ、ついでに笑いもナシ……ってコラーッ!
    でもね、振り返ってみると、そういう無欲な人生も案外捨てたもんやなかったんですよ。
    どんだけ平凡に生きてきたつもりでも、ひと山ふた山、ひと谷ふた谷あるもんで。
    人生捨てたもんやないってね。
    自分のことをエラソーにこうして書くだけで恥ずかしいんですけど、
    恥ずかしさを捨てて全部出しました。
    読んでいただいて、あったかーい気持ちになってもらえるとうれしいです!!

    ■担当編集者のコメント
    無欲―。
    好きな言葉として、この言葉を挙げる人と初めて出会いました。
    ここ近年、活躍の場を大きく広げ、たくさんの人に笑いを提供している岡田氏と
    この「無欲」という言葉の響きのミスマッチ具合。
    岡田圭右という男はいったいどういう人なのだろうか。
    そんな思いから、この本はできあがりました。
    なので、これまで多く語られることのなかった岡田圭右という人物を徹底解剖しています。
    小学6年生の時にこう書いて以来「~したい」という言葉を言ったことがない(かもしれない)。
    川、海、そして時にはせせらぎの流れに身をまかせた結果、現在の自分がある、
    と語る、いたって普通な男が、老若男女問わず愛される理由、そして生き方がここにあります。
    普段から岡田氏に癒されている方、興味を持っている方だけでなく、
    普通の人生を歩むことに戸惑いを感じている方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思います。
    岡田さんの様々な顔を楽しんでください(カラーページあり)


    ■著者 岡田圭右(おかだ けいすけ)
  • 「娘さん、見つかるまで粘り強く探して立派でしたよ」
    ――Story3『年間パス紛失事件』より
    「ここに来たら、またお姉さんに会えるかな。来年も、絶対会いにきますね! 」
    ――Story12『毎夏の思い出』より
    「じつは私たち、オープンしたばかりのUSJのクルーなんです! 」
    ――Story13『ゆめ咲線での出会い』より
    「ぜひ、この『1』をバルーンに加えて撮影させてください! 」
    ――Story15『結婚10周年の記念写真』
    「はい、僕からのささやかなお誕生日プレゼントです」
    ――Story18『誕生日のマジックショー』より

    映画からそのまま飛び出てきたかのような空間、
    趣向を凝らしたアトラクション、
    大人気アニメやアーティストとの数々のコラボイベント、
    そして、奇跡のようなクルーとの出会い――。

    USJで、最高の体験と感動の出会いをしたゲストの、
    24の心温まるエピソードをご紹介します。

    ◆目次
    はじめに
    Story1 ひと筋の光
    Story2 コラボぬいぐるみ
    Story3 年間パス紛失事件
    Story4 女性船長
    Story5 MVP
    Story6 「おかえりなさいませ」
    Story7 世界最高のアトラクション
    Story8 さようなら、E.T.
    Story9 母とシェフのシール
    Story10 オーストラリアの弟家族
    Story11 世界一のツリーが見守る中で
    Story12 毎夏の思い出
    Story13 ゆめ咲線での出会い
    Story14 シールの魔法
    Story15 結婚10周年の記念写真
    Story16 2度行われた千秋楽
    Story17 ユニバ兄さん
    Story18 誕生日のマジックショー
    Story19 トーチラン
    Story20 ピーターさんのバイオリン
    Story21 夢のパレード
    Story22 いま、自分にできることを
    Story23 よぎぃさんとミコちゃん
    Story24 See you in the future!
    おわりに

    ※本書の印税の一部は、東日本大震災の義援金として寄付されます。

    ■著者 USJのツボ
  • 愛、美、富のパワーを高めるヴィーナスメソッド
    最高の幸せを手に入れる方法は、
    ヴィーナス(女神・金星)だけが知っている―――。

    『簡単に幸せになれるわけない。いや、なってはいけないのでは―――』
    そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
    本書を手にしている時点で、あなたは簡単に幸せになれます。

    なぜなら、自分の中のヴィーナスを意識して行動するだけで、
    毎日が楽しく輝き続け、意識するのをやめない限り、
    その輝きは止まらないからです。
    また、ヴィーナスは友人や家族、仕事先など、相手を知り、良い関係を築くのにも役立ちます。

    金星星座を味方にするか否かで、あなたの人生は大きく変わります。
    ヴィーナスの力であなた自身が満足のいく日々をぜひ手に入れてください。


    ■目次

    ●0 金星星座の見つけ方
       金星星座とは何か
       金星の位置の見つけ方

    ●1 金星星座があなたに教えてくれること
       ホロスコープは深層心理や行動パターンを映し出す鏡
       人生を満足させる「好き」の魔法
       ほか

    ●2 金星星座の効果を高めるヴィーナスメソッド
       幸せを受け取れるヴィーナス体質になる
       メソッド1 5つの「基本天則」を知っておく
       ほか

    ●3 あなたの金星星座
       あなたの金星星座と出会う
       金星牡羊座
       ほか

    ●4 ヴィーナス流 未来設定で幸せな人生を手に入れる
       金星を味方につけて望みを叶える!
       幸せな未来を自分で設定する
       ほか

    ■著者 天野令子
    ヴィーナスプロデューサー。「ヴィーナスメソッド」開発者。愛知県生まれ。静岡大学教育学部卒。
    大学卒業後、日本生命に入社するが、3年後、夢を叶えるべくNYへダンス留学する。
    帰国後、NYで興味を持ったイメージコンサルタントの勉強をスタート、27歳で山梨にカラースクールを開講。
    イメージコンサルタント、AFT色彩講師、オーラソーマティーチャーの資格を取得し、
    「色」で自分らしく輝きたい女性たちをサポート。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 空に近いこの場所では、さまざまな想いが交差する。
    地上450メートル。
    光の海に囲まれた天望回廊で生まれた、温かく、ときに切ない20の出来事。


    5月に開業6周年を迎える東京スカイツリー。
    延べ来場者数は3000万人に上ります。
    高さ634m、展望台の最高到達点451.2mという圧倒的な眺望を背景に紡がれる、
    ゲストとスタッフの温かく・ときに切ない20のエピソード。

    おひとりなのに、2枚のチケットを買われた男性。
    「スカイツリーができたら、一緒に行こうって約束していたんです。でもかないませんでした。だから今日は……」と
    穏やかな表情で話すそのかたは、やさしく微笑む女性の写真を大切そうに手にしていました。

    眺めのいい撮影ポイントに、まるでバージンロードのように花びらの絨毯を敷き詰めてプロポーズしていた若いカップル。
    サプライズの演出に、女性は大粒の涙です。
    周囲に居合わせた人たちの暖かな拍手がいつまでも続いていました。

    東京マラソンの日。「ぼくはスカイツリーを見上げながら走るから、お母さんは展望台から応援してよ。
    スカイツリーはどこからでも見えるから、
    そこにいてもらったほうが心強いよ!」と言われて、一生懸命応援していたお母さん……。

    東京スカイツリーを訪れる、一人ひとりにたった一つの人生があり、
    一人ひとりが天空の展望台でそれぞれの思い出をつくっていきます。


    ■目次

    STORY1 たとえ雨でも
    STORY2 ホワイトアウトの夜の奇跡
    STORY3 それぞれの想いに寄り添って
    STORY4 一通の手紙
    STORY5 お守り
    STORY6 スポットライト
    STORY7 明るい雨
    STORY8 やさしい未来を
    STORY9 とっておきのビタミン
    STORY10 ロシアからのお客さま
    STORY11 白いスーツ
    STORY12 東京マラソン
    STORY13 天国にいちばん近い場所
    STORY14 大きくなったら
    STORY15 ペルーからの贈り物
    STORY16 その日の前に
    STORY17 シャッターチャンス
    STORY18 親友
    STORY19 ソラカラちゃん物語
    STORY20 初日の出

    ■編集 東京スカイツリー スタッフ一同
    ■イラスト 須山奈津希
  • 東京藝術大学卒業後、イタリアでオペラを学んだ歌手・倉原佳子は、
    聴いた人が“全身から涙が出る”感覚になるといわれる歌声で、世界中の人を魅了している。

    歌の才能を磨く一方で、彼女には夫からのDV、わが子との別離や乳ガンなど、
    さまざまなものを失い「ゼロ」になった過去があった。

    自分の生き方や居場所に悩む人に向けて、新しい自分になるためのヒントを伝える。


    ■目次

    第1章 すべての出会いに意味がある―――やっと見つけた私の歌声
    第2章 ゆずれないものを探すために―――歌のすばらしさを知る
    第3章 劣等感と向き合う―――東京からイタリアへ
    第4章 つらい日々の中で気づいたこと―――DVを乗り越えて
    第5章 差し出すことで、受け取れる―――「再生」の始まり
    第6章 大きな力に身をゆだねる―――乳ガンになって

    ■著者 倉原佳子
    大分県竹田市出身。武蔵野音楽大学短期大学部を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科(イタリアオペラ専攻)卒業。
    イタリアスキーワールドカップ開会式にてイタリア国歌斉唱、2011 年3 月11 日より、
    鎮魂と世界平和を祈る「アヴェ・マリア」奉納の行脚をヨーロッパ各地で始める。
    ティラノマリア大聖堂におけるマリア降臨509 周年記念大ミサでの奉納演奏、イタリア縦断音楽巡礼、
    イスラエル独立記念、エルサレム奪還50周年にちなむ公演などを経て、今日に至る38 年間国際的活動を行っている。
    国内ではコンサートをはじめ、「君が代」斉唱、神社仏閣や聖地での奉納演奏、
    愛の素粒子ヴォイスワーク作品のレコーディングなどを行い、現在は日本を拠点に活動している。
    作品に『Divine 天空の声』『三千院へ花巡礼』などがある。
  • 大学病院勤務の神経内科医として順調にキャリアを重ねてきた著者は、
    2011年3月の東日本大震災の翌年、職を辞し、福島第一原発から一番近い病院に赴く。

    時の流れとともに風化する震災の跡地にとどまる「外部者」として、
    診療・地域再生に取り組む中での葛藤・逡巡、そして喜びを生々しく語るノンフィクション・エッセイ。


    帯文は、南相馬市在住で著者とともにマラソンチームを形成する作家の柳美里氏。
    冒頭の「小鷹さんは誠実な人だ」の一文に、全ての想いが凝縮されています。



     東日本大震災が発生してからも、熊本や鳥取など、日本中で地震は継続している。
    いつの世も、どこの場所でも震災は起こり得る。
    直後の深刻さや被害を最小限に食い止めるためのノウハウ、災害の時にとるべき行動というような言説も大切だが、
    被災地に移住して、そこで生活した支援者の生き方というものも知らせておかなければならない。
    そう考えると、風化した被災地において、いまからでも語れることは、
    そこで変化し続けてきた外部者の心情なのではないだろうか。課題はまだまだ残されている。
    日常に復するはもちろんのこと、いやむしろ、回復してから感じる葛藤や逡巡(しゅんじゅん)のような想いを残しておくのだ。
    もし、私にできる最後の仕事があるとしたらそういうことだ。
    何かを得たいがために、自分の何かと引き替えに続けているわけではないが、
    「気が付いたら調子にのってやっていた」という想いを説いておきたい。


     本書は単なる震災の記録としてではなく、
    一人の医療者が、被災現場で暮らすことによってどう変化していったのか、
    その足跡に注目してお読みいただければとありがたい。
    もちろん、「私のケースが理想だ」ということを言いたいわけではないし、
    「これが支援者のとるべき行動だ」ということも、けっして言えない。ただ、
    一時の支援のつもりで来たはずだった医師が、そこで生活の基盤を築き、
    さまざまな葛藤をくぐり抜け、良いこともあれば悪いこともあり、
    優しくもあり厳しくあるこの南相馬市というひとつの被災地に溶け込んでいった、
    そのいきさつを伝えておきたい。
     支援活動によって芽生えた新しい価値観を理解していただき、これからも震災の発生し続けるこの国において、
    皆さまの行動原理の参考になれば幸いである。

    ―――はじめに


    ■著者 小鷹昌明
  • 著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    などなど

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)

    ★ダウンロード特典!
    ★EICO式食事手帳付


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。絶賛3児を子育て中。
  • まずは、お気軽に【お試し読み】版をお読み頂ければと思います。


    著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    など

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    現在、日本では女性の半数以上が「働く女性」。
    そんな状況下で、会社も様変わりを始めました。

    それは…「おつぼね」の増加!!
    寿退社が常識だったのは、もう昔の話。
    いまや、生涯仕事を続けるのは独身だけではありません。
    それぞれのライフスタイルに合わせ、多種多様な「おつぼね」たちが活躍しているのです。
    そんなおつぼねたちの、楽しく、時にドロドロした日常を描きます。

    ■著者 あゆお
    イラストレーター、漫画家 1977年生、仙台市在住。女性。
    某ゲームグッズショップ店員やブラック企業社員から団体職員まで、さまざまな仕事を経験。
    気づけば自身がお局の年代になったことに驚くが、現職場ではお局カーストの最下層にあり、さらに驚く。
    漫画onWeb第6回(ニクモン)ネーム大賞応募・読者投票1位。
    デイリーポータルZ・オモコロ主催「日本おもしろ記事大賞」佳作受賞。
    ネット上で、子育てエッセイ漫画やダイエットエッセイを連載中。
  • 暮らしやすさは「十人十色」。
    生活に決まりがないのなら、
    そこに暮らす人たちが、
    暮らしやすい形に作りあげればいい。
    無理せず、背伸びせず、身の丈でいい。

    これからもありのままでいきたいなと思っています。
    「もっとすてきにみせなくちゃ」
    と思ってしまったら、私たちにとっての居心地のいい暮らしから、
    遠ざかってしまうような気がします。

    私にとっては、家がいちばん安心できる場所。
    家族にとっても、そういう場所であってほしい。

    全国からお客様が訪れる、沼津「hal」店主後藤由紀子さんの初エッセイ集。
    日々感じることを柔らかな目線で綴った一冊。

    これからお話する「ありのままの日々」が、何かのお役に立てればうれしいです。


    ■目次

    ●1章 家事はこうして、こなしています
    ・「家族揃ってごはんを食べる」時間がいちばん大事
    ・「普通の食卓」を囲める幸せ
    ・家事は自分が「気分のいい」やり方でいい
    ・とりあえずの「ゴール」を決めてみる
    ・こざっぱりした暮らしを目標に
    ・捨て時を決める
    ・段取りを組んで上手になまける
    ・ちょっとした達成感が家事を楽しく


    ●2章 とにかく「くつろげる」空間を

    ●3章 「今、このとき」を大切に

    ●4章 ようこそ「hal」へ

    ●5章 人との「ご縁」を考える

    ■著者 後藤由紀子
    沼津市の雑貨店「hal」店主。
    静岡県生まれ。
    庭師の夫、大学生の長男、長女、愛猫のたまと築50年の日本家屋に暮らす。
    2003年にパートで貯めた50万円を資金に「hal」を開店。
    今では全国各地からお客様が訪れる人気雑貨店となっている。
    また、肩の力が抜けていながらセンスのいい暮らしぶりも注目の的である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人生が変わる“連鎖式習慣法”!!
    ・3週間で5kg減!!
    ・3ヵ月で18kg減!!
    ・リバウンドなし!!

    なぜ!? 家計簿をつけることになったのかを【マンガ】でかんたん解説。

    ★ガマンして、おいしい物やお酒をあきらめなくても。
    ★ハードな運動をしなくても。
    スマホでレシートを撮影するだけで、気づいたら勝手にヤセている。

    人一倍意志が弱く、お酒が大好き。
    誘われたら「NO」と言えず、飲み歩く毎日。

    新卒で入社後、みるみる体重が増加し、身長175cm体重80kg超えに。
    「これではイケナイ! ! 」と、
    藁をもつかむ思いでスマホをつかみ、家計簿をつけ始めたところ……

    わずか3週間でマイナス5kg、3ヵ月後には18kgのダイエットに成功! !
    ジーンズのウエストは、34インチから29インチに。
    無理な食事制限をしたわけでもない。ハードに運動したわけでもない。
    ただ、「家計簿をつけた」――それだけ。
    そして、なんと、2年近く経った今でもリバウンドしていない。
    いったい私の身に何が起きたのか?

    その理由、“風が吹けば桶屋が儲かる”を地でいく「連鎖式習慣法」を本書では徹底解説。
    しかもヤセるだけではなく、お金が貯まり、モテる方法を大公開!
    これであなたも、「貯まる→ ヤセる→ モテる」! !

    本書は、最短距離で習慣化をモノにするための、ガイドブックだと思っていただきたい。


    ※著者は唯一初めてこの方法で、ものごとを長く続け、結果を出すことに成功しました。


    ■目次

    ●プロローグ
     こんどこそ、あなたは貯められる! ヤセられる! モテる!

    ●1部 家計簿をつければ、人生が変わる!
        実録!わずか3ヵ月で体重18kg減!!
    ・まずは「小さな習慣」を定着させることから
    ・スマホで家計簿をつけてみよう!
    ・こうして、みるみるヤセだした!

    ●2部 これが「連鎖式習慣法」だ!
        風が吹けば桶屋が儲かるように、成功の連鎖が起きる習慣化メソッド!!
    ・がむしゃらに「意志の力」に頼ってもダメ!
    ・「続ける」を「続く」に変える3つのステップ × 7つの発想法
    ・貯める→ ヤセる→ モテる

    ●エピローグ

    ■著者 川下和彦
    ■イラスト 高田真弓
  • 毎日の眠り方をちょっと変えるだけで
    驚くほど記憶力が高まり、脳が働き出す!

    睡眠と脳の観点から、勉強の能率を上げるすごいテクニックを紹介。


    ■企業や学校等、多くの現場で 実践 & 効果大

    ・仕事がはかどる

    ・成績が上がる

    ・試験に受かる


    あの人はなんであんなに飲み込みが早いんだろう。
    もっと頭が良ければ、、、

    こんな風に考えたことはありませんか?
    成績が比較される場では、特に自分や周囲の頭の良さを意識させられることが多いのですが、
    社会人になってからも、資料作成やプレゼンテーションなど、
    もっと頭がよければ、、、と思われることはたくさんあるはずです。

    睡眠と頭の良さは一見無関係に思えますが、
    『寝るだけで頭がよくなる』なんて言われても詐欺のように聞こえるかもしれません。

    しかし、毎日の眠り方をちょっとだけ工夫すれば、
    無理に時間をつくったりしなくても、記憶力を高めたり、
    思考力を上げることが実際に可能なのです。
    なぜそんなことが可能なのかといえば、
    『寝ている間に私たちの脳は学習し、成長している』からです。
    この脳の機能を有効に活用して、頭をよくすることこそが本書のテーマです。

    この本では、効率よく仕事をして高い生産性を発揮する人がどんな眠り方をしているのか。
    それがなぜいいのか。その中であなたが使える要素は何か。
    この本を通してそれを見つけていただき、
    ぜひ毎日の生活にいかしてください。

    あなたが自らの能力を最大限に引き出す眠り方を身につけるには、
    脳や睡眠の仕組みに関心を持つことが大切です。

    本書があなたのチャレンジを後押しできることを願っています。


    ■目次

    ●第1章 基礎知識編―――睡眠不足で頭は悪くなる

    ●第2章 基礎知識編―――睡眠でなぜ頭がよくなるのか

    ●第3章 実践編―――頭がよくなる基本の眠り方

    ●第4章 実践編―――時間がないときでも睡眠の質と量を確保する

    ●第5章 実践編―――いつでもやる気に満ちた脳をつくる

    ●第6章 実践編―――頭がよくなる勉強法

    ■著者 菅原洋平
    作業療法士。ユークロニア株式会社代表。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許取得。民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーションに従事。その後、脳の機能を活かした人材開発を行うビジネスプランをもとに、ユークロニア株式会社を設立。現在、ベスリクリニック(東京都千代田区)で外来を担当する傍ら、企業研修を全国で展開。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、
    ダ・ヴィンチニュース、ほんのひきだし
    FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰!

    仕事に追われるすべての人へ。
    その仕事、自分の命より大切ですか?


    ●これ、まんま私のことだ。

    ●この漫画は命の恩人です。ありがとう。

    ●涙が自然と流れてきて止まりません。

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    この漫画で助けられた人続出!

    NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。
    精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、
    過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、
    仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、
    自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。

    また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。
    もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。
    現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。


    ■監修・執筆協力 ゆうきゆう
    精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。
    医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。
    Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、
    『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などの
    マンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。

    ■著者 汐街コナ
    広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。
    装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。
    デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    まずは、お気軽に無料試し読みへ。

    『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』
    著者:汐街コナ 監修・執筆協力:ゆうきゆう(精神科医)
    ★4月10日発売★



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    自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。

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    「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。
    もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。
    現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。


    ■著者:汐街コナ(しおまち こな)
    広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。
    装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等を手がけている。

    ■監修・執筆協力:ゆうきゆう
    精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。
    医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。
    Twitterでは約40万人のフォロワーがいる。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などのマンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。
    ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●日本の塩と世界の塩245種類の効果的な使い方、食材との組み合わせ方

    ●塩の味、おすすめ食材&料理、楽しみ方、選び方、保存の仕方を写真&データで紹介

    ●プロの料理人のアドバイス付!(アル・ケッチァーノ 奥田政行シェフ)(てんぷら小野 志村幸一郎氏)

    いつの間にか、スーパーや百貨店、コンビニでも、塩が複数の種類置いてあるようになりました。
    それだけ、いまや料理や、使途によって塩を使いわけるのが、当たり前になっているのです。

    本書では、厳選した245種類の塩の味にあう食材&料理、健康法、そして基礎知識や楽しみ方、
    選び方を写真&データを使って紹介します。

    これを読めば、あなたに合った塩、家族が選ぶべき塩がわかります。
    また、保存法、健康法など、知っているようで意外と知られていない
    塩の効果的な使い方が、たくさん載っています。
    おいしく、身体にいい塩ライフを、ぜひ、楽しんでくださいね。

    ●塩を変えるだけで、料理の味が大きく変わるって知っていましたか?
    ●塩を変えるだけで、塩分調整(減塩、適塩)が無理なくできるって知っていましたか?
    ●塩を変えることで、味覚が育つって知っていましたか?
    ●日本で買える塩の種類は、なんと4000超!! もあるって知っていましたか?
    毎日使う塩なのに、知らないことって意外と多いですよね。

    世界の料理人1000人に選出 イタリアン - アル・ケッチァーノ 奥田政行シェフ、
    クールジャパン・地域プロデューサー てんぷら小野 志村幸一郎氏 ほか、
    プロならではの塩の使い方も大公開!


    ■目次

    Part1 まずは知りたい 塩の基礎知識
    Part2 知れば知るほど個性豊かな 海水塩、藻塩
    Part3 色どりが美しい 岩塩
    Part4 変わり種いろいろ そのほかの塩
    Part5 料理も暮らしも楽しくなる! 塩のおいしい使い方

    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会 代表理事
    中小企業庁ミラサポ認定専門家
    沖縄県商工会連合会認定エキスパート
    慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、カゴメ株式会社に入社。営業や、トマト製品およびパスタソースのマーケティング・商品開発に携わる。2007年に退社し、沖縄に移住。2008年に沖縄の塩の専門店「塩屋」入社。数年をかけて日本初のソルトソムリエ制度(社内資格制度)を立ち上げる。教本づくりや社内資格制度の運営体制の設立のほか、スタッフトレーニングや人材採用・育成、商品開発、広告宣伝の責任者を務める。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜか泣ける人続出中!
    夫36歳、妻?32歳、息子5歳 泣いて笑って、やっぱり泣いて… それでも幸せです。
    本当の結婚生活が、ココにあります。

    ■レビューを一部抜粋紹介
    ・『幸せってこういう日常なんだなぁ~』と気付かされた一冊でした。
    ・全てにおいてズボラ体質な訳ではなく妻がオッサン化するのは幸せな証。この本を読んで確信しました!!
    ・最初から最後まで『ある~!分かる~!』の嵐。絵のタッチと内容がほのぼの系でとてもマッチしていたので読みやすかった
    ・絵が可愛らしい。読んでいて幸せな気持ちになれます。
    ・facebookで知り合いの中で話題になっていたので読んでみました。
    ・私んち、見たの?と思うほど、ソックリです。

    ―― 結婚10年目 40歳男性 愛する妻が日々オッサン化してしまい、
    悩める夫の視点から描いた夫婦本。
    「あるある」
    「うちも」
    という男性の共感、
    「ヤバい、これって私のことかも」
    「うちの母親がそうだったから気をつけねば」
    という女性のドキドキ感をくすぐるようなネタを15話掲載。

    ■著者 yasu33yasu3939
    ■イラスト 神山 アキコ
  • シリーズ5冊
    1,0991,320(税込)
    著者:
    吉田よしか
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    シリーズ55万部! 大人気心温まる物語シリーズ 最新刊!
    2016年に開園15周年を迎えるディズニーシーで実際にあった、
    キャラクター、キャスト、ゲストのエピソードをストーリーにしてお届けします。

    もしかしたら、あなたの物語もあるかもしれません。。。
    本書でしか得られない、6000回以上、ディズニーパークに足を運んでいる吉田よしかさんの とっておきディズニーシー情報もあります!

    宝石のようにきらめく青い海原、 そびえ立つ巨大な火山、
    100年以上前のニューヨークの街並み、 海の底にある神秘の世界、
    めくるめくアラビアンナイトに古代遺跡の数々――。

    ここに来た誰もが一瞬にして虜に、そして旅人になれる場所。
    それが、東京ディズニーシーです。 シーのオープンからこれまで十数年、
    この景色を何度も見てきましたが、
    パークはいつも美しく、かつ荘厳で、温かく、そこに集う人々を見守ってくれています。
    一度でもこの場所を訪れたことのある人は、 きっとそれぞれ大切な思い出をお持ちでしょう。

    ロマンス、発見、そして喜びを探し求めて、 冒険とイマジネーションの海へ一緒に出かけましょう!

    ■著者 吉田 よしか
  • 服部匡志先生が、第20回読売国際協力賞を受賞されました!
    「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 出演で話題沸騰!
    Suzieニュースにて紹介されました。

    大切なのは、今、この瞬間。
    実感できれば人生は変わっていく。
    1万人以上のベトナムの人々を、無報酬で失明から救ってきたドクターからのメッセージ。

    ■担当編集者のコメント
    人間は、人を騙し、人を虐げるようにできている、と言う人がいます。
    これも真理かもしれません。
    しかし人間は、人を助けるようにできている、と言う人もいて、これもまた間違いのない真理です。
    であれば、服部先生のように「人間は、人を助けるようにできている」ことを信じて生きていったほうが、
    みんなずっと幸せなのではないかという気持ちで、本書を担当させていただきました。
    学生から成熟した大人の方まで、できるだけ多くの方々に読んでいただきたい本です。


    ■目次

    ●第1章 ベトナム
    ・ベトナムとの出会い
    ・ハノイという街
    ・運命共同体
    ・相手のやり方に身を投げてみる
    ・思いが世界を創造する
    ・患者さんは家族同然
    ・忘れられない少年
    ・医師としての原点

    ●第2章 親父の死
    ・いじめられっこ
    ・親父と祖母の思い出
    ・どうしようもない現実
    ・遺書
    ・自分を救えるのは自分だけ
    ・魔の浪人生活
    ・逆境が人を成長させる
    ・弱点克服

    ●第3章 幸せ物質
    ・眼の病気
    ・ふたりで貯めたお金
    ・幸せ物質があふれてくる
    ・あきらめるわけにはいかない
    ・手術がすべてではない
    ・人を助けるのに遠慮はいらない
    ・魔物
    ・挫折の繰り返し
    ・恩師、木下
    ・人生をあずける
    ・選択肢は無限大
    ・真野先生に教わったこと
    ・初めての手術

    ●第4章 お前はどうしたいんだ?

    ●第5章 毎日が宝物

    ●第6章 行けるところまで

    ●第7章 瞬間を生きる

    ■著者 服部匡志
    1964年大阪生まれ。フリーの眼科医。
    父親の入院中の心ない医師の言葉がきっかけとなり、「患者の痛みをわかる医者になる」と決意。
    京都府立医科大学卒業後、日本各地の病院で経験を積む。
    2002年よりベトナムのハノイ国立眼科病院で最先端の内視鏡を駆使して網膜剥離や糖尿病網膜症などの治療、
    指導を始める。その技術は世界トップレベルで、誰もが認める凄腕。
    ベトナムでは報酬をいっさい受け取らず、日本で稼いだアルバイト代で旅費、
    滞在費、治療費などをまかなっているため、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれることも
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 15歳で、一生歩けなくなった。
    「死のう」向かった東尋坊で少年が出逢ったものとは――
    車いすのカウンセラーが伝える 大切な人の命を救うためにできること
    心が折れたとき、この本を手にしてほしい


    ■目次

    ・――今、つらい思いをしているすべての人へ
    ・生きる喜びを伝えたい

    ・はじめに
    ・プロローグ みんな「助けて」が言えない

    ●第1章 心の感覚の麻痺と向き合う
    ・心の感覚の麻痺とは?
    ・地震で負った深い傷
    ・感覚を取り戻してもらうために
    ・近くて遠い1・5メートル
    ・解けた3年間の封印
    ・がまんした感情を吐き出すことで、道は開ける
    ・今も残る震災の傷跡
    ・人はみんな、必要とされたい

    ●第2章 出生のトラウマ(心的外傷)と向き合う
    ◆母親殺し
    ・「自分さえ生まれてこなければ……」という苦しみ
    ・誕生日は母親の命日
    ・お母さんはあなたに「ありがとう」と言っている

    ●第3章 私がいちばんの問題を抱えていた
    ・4歳で初めて身近に感じた「死」
    ・一家離散とひとり暮らし
    ・暴走族入りと親友の死
    ・お母ちゃんとの再会と交通事故
    ・「君は一生自分の足で歩けない」
    ・障害者の希望の星に
    ・両親との別れと新たな出会い
    ・突きつけられた厳しい社会の現実

    ●第4章 自殺未遂と再起
    ・突如出発した「迷惑をかける旅」
    ・初めて知った人のやさしさ
    ・こみあげた涙と「ありがとう」
    ・大人数での東尋坊到着
    ・「ありがとう」がつなげたやさしい人の輪

    ●第5章 私がカウンセラーになるまで
    ・それでも逃れられなかった死の恐怖
    ・私は疫病神なのか……
    ・カウンセリング相手の自殺、人殺し
    ・逃亡先での人生を変える出会い
    ・つかみかけた幸せを自ら手放した
    ・平さんの喝と救いの手
    ・教えてもらった「残された人の苦しみ」
    ・今までの苦しみは、人を助けられる喜びに変わった
    ・どんなことがあったって、幸せになれるよ

    ●第6章 命のカウンセリング
    ・カウンセラーの私ができること
    ◆一家心中
    ・残された人の苦しみ
    ・もうがんばらなくていい――
    ・生き残ったのには意味がある
    ・「人殺しの子」
    ・ようやく出たひと言と救い
    ◆子どもの事故死
    ・お母さんの苦しみは尋常じゃない
    ・言えなかった「ありがとう」
    ・女神に子どもを返すセラピー
    ・これからを歩んでいくために

    ●第7章 苦しむすべての人へ
    ・自殺は大切な人の人生を狂わせる
    ・心を開けば、相手もきっと助けてくれる
    ・「受け取る」ことを知ってほしい
    ・上手に受け取れれば、人生が変わるのだから
    ・おわりに

    ■著者 長谷川泰三
  • ■サンドウィッチマン推薦!
    山崎選手、ありがとう! 今こそ「東北魂」を!

    まだ打てる、まだやれる。
    心の中の日は消えていない。

    打ちのめされて、倒れて、泣いて。
    たとえすべてを失ったとしても
    人は何度だって立ち上がることができる―――


    『 本当に、本当にありがとう。 』


    7年前、自由契約になったときは、
    2度とバットもボールも握らないと
    自暴自棄になっていた僕が、楽天に入団し、
    東北の温かいファンの方々のおかげで
    野球が大好きだった子どものころの自分に
    戻ることができました。
    さびしくて諦めがつかなかったけど、
    みんなにもらった最高の思い出を胸に、
    もう1回がんばってみます


    ゼロからの復活──。


    楽天で「再生」し、また次のステージに進む僕の経験が、プロ野球よりも厳しい社会で働く方々、
    また、大きな目標に向かって力を尽くしている若い世代にとって何かのヒントになれば、
    と思い、この度、筆を執らせていただきました。

    強い覚悟と信念さえあれば、人は誰でもゼロから立ち直ることができる。
    楽天の選手会長嶋は、東日本大震災後のスピーチで「絶対に見せましょう、東北の底力を」と叫びました。

    本書が、あなたにとっての「底力」を養うおおきなきっかけとなってくれれば、
    これ以上に嬉しいことはありません。

    ◆担当編集者のコメント
    創設当初から強力なバッティングで支え、
    7年間プレーしてきた楽天球団から戦力外通告を受けた山崎選手。
    何度も自問自答し、出てきた答えは、
    「まだ打てる、まだやれる。心の中の火は消えていない」
    43歳、一般社会では働き盛りですが、
    プロ野球選手としては、最高齢と言えます。
    しかし、山崎選手は、もう1度立ち上がる決意をしました。

    山崎武司の生き方そのものが、
    「諦めないで挑戦し続けること」
    「人と人がつながることの大切さ」
    を教えてくれるはずです。

    ◆著者からのコメント
    7年前、自由契約になったときは、
    2度とバットもボールも握らないと自暴自棄になっていた僕が、
    楽天に入団し、東北の温かいファンの皆さんのおかげで
    「野球が大好きだった子どものころの自分」に戻ることができました。
    さびしくて諦めがつかなかったけど、
    みんなにもらった最高の思い出を胸に、
    もう1回がんばってみます。

    本当に、本当にありがとう。

    ◆著者 山崎武司


  • ●Prologue そこそこモテるのに、なんで結婚できないの?
    ・「恋人」はできても、「結婚」にならない――葛藤の時代

    ●Chapter1 あなたが結婚したいのはごくフツーのこと
    ・いつから結婚がこんなにメンドウなものになったのか?
    ・世界の中心で「結婚したい!」と叫ぶ勇気を

    ●Chapter2 結婚を意識しなくなってきた男子の言い分
    ・恋愛至上主義時代、男はどう変わったか?
    ・平均的にフラフラし始めた男たち
    ・「俺についてこい」と言えない世の中の不幸
    ・気がつけば無責任男ばかり
    ・草食系男子はなぜ現れたのか? その歴史をたどる

    ●Chapter3「モテる女=結婚したい女」ではない 男子のリアル結婚観
    ・男性は女性の容姿をどのくらい気にするのか
    ・実は、男も安定を望むのです
    ・「ワタシのなかの小悪魔」は引き際が肝心
    ・彼女にしたい女と結婚したい女
    ・こんな言葉に騙されるな! 嘘つき男の定番フレーズ

    ●Chapter4 そろそろ自分の気持ちを見つめ直してみよう!
    ・いままで結婚しなかったのはなぜ?
    ・期限つき恋愛のススメ
    ・二股、やってみりゃいいじゃん
    ・復縁ブームの本当のワケ

    ●Chapter5 彼を結婚に踏み切らせる切り札は「あなた」だった!
    ・「あなたについていく」と言えない女の不幸
    ・逆プロポーズ大作戦
    ・「節目」を演出し、男に婚期を悟らせる
    ・病気をしたとき、男は男らしく、女は女らしくなる

    ●Chapter6 ところで、親ゴコロはどうなってる?
    ・親の心変わり、子知らず
    ・彼の親が猛反対したら

    ●Epilogue もう、昔の結婚観は忘れませんか?
    ・改めて、彼と「お見合い」してみよう
    ・あとがきに代えて

    ■著者 野浪 まこと

    ◆担当編集者のコメント

    そこそこモテる、なのに結婚できていない。
    そんな女性いますよね。
    冒頭のセリフは、私が実際友人に聞いたもの。
    本書のタイトルを聞いて耳が痛い方もいるかもしれませんが、
    これも友人たちがモデルになっているのです。

    「彼女のこと好きだけど、結婚はちょっと……」
    「結婚したくないわけじゃない」
    その裏にある男ゴコロがわかれば、
    どんなときにどう動くべきかがわかります!

    結婚に踏み切れない女性も、ゴールは結婚じゃなくてもいいわって女性も
    「なーんだ、そっかぁ」と思わず笑って読めちゃう本です。
  • 残業地獄、将来の介護、非効率の嵐……
    こんな日本で、どうすりゃいいの!?

    これからの日本を襲う、恐ろしい出来事の数々。
    今気づいて動けば、まだ間に合う! ツイッター上で舌鋒鋭く日本の生き方、
    働き方を斬る@May_Roma、新たな提言。
    紙の書籍購入者限定の特典で、音声ファイルがダウンロード可能!

    【担当編集者のコメント】
    残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!?
    今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている!
    舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続けるイギリス在住、元国連、
    戦略コンサルタントの@May_Romaこと谷本真由美氏の、新たな提言。


    ■目次

    ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン
    ・「人気の会社は過労死企業」の現実
    ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」
    ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家!
    ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!?
    ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!?
    ・日本人の仕事観は世界の非常識
    ・「労働は罰」が世界基準

    ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題
    ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ
    ・儲からない、誰もやりたがらない仕事
    ・介護の大問題が身近に迫っている!
    ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる!
    ・制度がカバーできない家族の負担は多い
    ・介護で仕事を辞めざるを得ない


    ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン
    ・経済が下降中の国には、共通点があった!
    ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国
    ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!?
    ・「ビジネスライク」はあり得ない
    ・給料が安くて物価は高い結果……
    ・もはやギャグなイタリアでのやりとり


    ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない

    ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ!

    ●第6章 今の日本で幸せに生きるために

    ■著者 谷本真由美(@May_Roma)
    1975年、神奈川県生まれ。
    シラキュース大学大学院修士課程修了。
    ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、
    現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。
    その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。
    ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、
    May_Roma(メイロマ)の名前で15万人以上にフォローされている。
  • 亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、
    日本の再興の日はない!

    貴方は真実を目の当たりにする。

    あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか?
    この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。

    どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、
    同じ過ちを繰り返すことになるはずです。

    さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。


    ◆著者のコメント
    いよいよ日本が大転換できる
    千載一遇のチャンスがやってきた。

    しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。
    それは、「犯人断罪」だ。

    私利私欲のためにデフレを深刻化させ、
    亡国の危機に追いやった者たち。

    この罪人を裁かなければ、
    真の「日本再興」はない――。


    ■目次

    ●第1章 小泉純一郎の罪

    ●第2章 竹中平蔵の罪

    ●第3章 鳩山由紀夫の罪

    ●第4章 菅直人の罪

    ●第5章 野田佳彦の罪

    ●第6章 橋下徹の罪

    ●第7章 日本銀行の罪

    ●第8章 財務省の罪

    ●第9章 マスコミの罪

    ◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき)
     株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士
    東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。
    大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。
    ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。
    執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。

    ●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」

    ※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。
  • ●第1章 生きていく上で大事なこと
    ・強い男は汚れたものを身につけない。
    ・人は流した涙の数だけ強くなれる。
    ・寝たところがベッド、出されたものが食事。蓄えのある体をつくりなさい。
    ・たかがうんち。されどうんち。
    ・魚は頭から食べる。骨も残さない。人が捨てるところを食べてこそ、たくましい体になれる。
    ・「大胆」は繊細さの裏返し。トップをきわめるには、大胆さと繊細さの両方が必要です。
    ・人はいつか背広を着た社会人にならなければいけない。問題はいつそれに気づくか、です。
    ・世間の風潮に乗せられて、人をもち上げたり、けなしたりするのは卑しい人間がすること。
    ・男は美学をもって生きなければいけない。
    ・三途の川を渡っても、向こう岸で合宿している。そういう気持ちで生きていく人たちもいるのです。

    ●第2章 仕事をするとはどういうことか
    ・「忙しい」が口ぐせの人とは付き合わない。何をやらせても能力がない人だから
    ・そこで自分が禄を食んでいるのなら、組織の掟には従わなければいけない
    ・ほとんどの人間は十六番目の男。でも十六番目の男にこそ、本当の価値がある
    ・オリンピック選手の辞書に「嫌い」という言葉はない
    ・誰もが心の奥にメダルをもっている

    ●第3章 勝つために必要なこと
    ・オリンピック選手は下痢して勝つのは当たり前。三日寝なくても勝てる。緊張を転嫁する方法を知っているからだ
    ・「骨で戦う」とき、勝利の神が降りてくる

    ●第4章 親であること、夫であること

    ●第5章 自分を向上させるために

    ■著者 本田大三郎
    ●1935年熊本県に生まれる。八代高校時代にハンドボール部のキャプテンとして活躍。日本体育大学中退後、自衛隊に入隊、自衛隊体育学校でハンドボール、ラグビーなどの指導にあたる。1964年の東京オリンピックにカヌー選手として出場。「1000m カナディアンペア」に挑戦するも、予選で敗退。その後、世界選手権などにも出場し、現役引退後、ミュンヘンオリンピックではコーチとして選手団に同行した。
    ●兄の孫は、プロサッカー選手でワールドカップ南アフリカ大会にも出場した本田圭佑。長男はレスリング選手の本田多聞。多聞はロサンゼルス、ソウル、バルセロナオリンピックに連続して出場後、プロに転向した。圭佑が小学生のときからプロになっても書きつづけた「本田ノート」の生みの親として知られる。

  • はじめに ラーメンは私の一部

    ●第1章 ラーメンとの出会いから行列店になるまで 導かれるようにラーメンの道へ
    ・父親の背中を見て学んだ仕事に取り組む姿勢
    ・従兄弟の兄貴に導かれラーメンの道へ
    ・つけ麺はこうして生まれた
    ・運命の悪戯で東池袋に「大勝軒」オープン
    ・独立間もなく行列店へ

    ●第2章 数々の試練、絶望、そして復活 お客さんの「声」でよみがえる
    ・突然、襲ってきた病魔
    ・最愛の女房との突然の別れ
    ・お客さんの声に後押しされ再開

    ●第3章 味はすべてを物語る ラーメンはつくり手の「心」の味
    ・ラーメン一筋六十年
    ・成功するかどうかは運不運が多分にある
    ・真似するだけでは、ホンモノは生まれない
    ・ラーメンはデリケートな食べ物
    ・素材を活かしてこそ真の料理人
    ・豚ガラ、鶏ガラ、人柄
    ・自分も店の大事なお客の一人
    ・人間の潜在能力は無限にある
    ・注意力を養い商売に活かす
    ・真面目に生きている人間は強い
    ・努力がなければ、成功も喜びもない

    ●第4章 真の教育とは 弟子たちは「技術」と「心」を学んでいく
    ・弟子をとるようになった理由
    ・チャンスは誰にでもある
    ・私のノウハウを活かすも殺すも弟子次第
    ・大切なのは「心」の教育
    ・修行が足りないからケンカになる
    ・褒めるポイント、叱るルール
    ・伸びる弟子は仕事に取り組む姿勢が違う
    ・不安と期待をもって卒業していく弟子たち
    ・悩み苦しんだ分だけ味にプラスされる
    ・日本全国に飛び立っていった弟子たち
    ・個性豊かな弟子たち
    ・弟子たちの活躍が自分のパワーの源

    ●第5章 お客さんに感謝を込めて 東池袋「大勝軒」はお客さんの応援で成り立つ店
    ・最高のスパイスはお客さんへの感謝の気持ち
    ・自分で出前をやってくれるお客さん
    ・自分で器を下げてくれるお客さん
    ・何度も食べに来てくれるお客さん
    ・電話をしてくれるお客さん
    ・お客さんに恵まれたから今がある
    ・ブランドはお客さんがつくるもの
    ・ラーメン業界は愉快な人たちの集まり

    ●第6章 現役引退、大勝軒の閉店、そして今── 「ラーメン一筋六十年」の人生を振り返って
    ・現役引退を決意した日
    ・最後の日を迎えた東池袋「大勝軒」
    ・三百人の弟子という大家族に囲まれて
    ・「麺絆」──ラーメンづくりは絆づくり
    ・直営店舗・大勝軒のれん会全国加盟店一覧

    ●著者 山岸一雄
  • 4歳で一家離散、15歳で頚椎損傷、一生車イスの生活、度重なる自殺未遂……。
    その壮絶な人生がドラマ化されて大きな反響を呼び、
    著書『命のカウンセリング』に「涙が止まらない」
    「目の前の幸せに気づくことができた」「苦しい気持ちから抜け出せた」
    と多くの感想が寄せられ、10万部超えのベストセラーになった、
    「命を救う」を天職にする車イスのカウンセラー、長谷川泰三氏。

    『命のカウンセリング』の刊行から2年。
    数多く寄せられた「続きを読みたい」という声を受け、
    自身の人生やカウンセリングに深く切り込んだ続編。

    著者の長谷川氏は語ります。「車イスになって、僕は本当に幸せ。車イスが、私を幸せにしてくれた」
    人の生と死を見つめてきた車イスのカウンセラーが教えてくれる、生きる喜び。


    ■目次

    今、つらい思いをしているすべての人へ生きる喜びを伝えたい

    ●第1章 苦しみから抜け出すために
    ・繰り返す「死にたい」思い
    ・自殺大国日本
    ・歩けなくなったバスケットボール選手
    ・彼に自殺を取りやめさせたひとこと
    ・見方を変えることができるのが、カウンセリングの力

    ●第2章 私を救ったカウンセリング
    ・平準司さんとの出会い
    ・見つけられた居場所
    ・気持ちとは裏腹の破壊衝動
    ・後遺症の神経痛に悩まされる日々
    ・自殺を止めた、いない人の腕
    ・カウンセリングで「痛み」を治す
    ・後遺症が教えてくれた、子どものころの記憶
    ・痛みは「助けを求める声」
    ・消えた罪悪感
    ・母親代わりのマリア像
    ・母親の気持ちを母親に返す
    ・「感情コピー」の法則
    ・自殺を止めたのは、父親

    ●第3章 駆け出しのカウンセラー、苦悩の日々

    ●第4章 独立と挫折、そして再起

    ●第5章 罪悪感を、手放そう

    ●第6章 心の苦しみと向き合う

    ●第7章 転機となった交通事故、出版、ドラマ化へ
    ・突然の事故、死への直面
    ・動き出した突風のような日々
    ・出版を喜んでくれた仲間
    ・まるで売れずに過ぎた数年間
    ・2年後に突如ベストセラーに
    ・番組出演、大きな反響
    ・日本武道館まで、みんなが車イスを押してくれた

    ■著者 長谷川泰三
    ブイリターン総合心理研究所所長。心理分析士。プロカウンセラー。
    1966年、大阪生まれ。4歳で一家離散し、中学生で暴走族の仲間入りをする。
    15歳のとき、脊髄を損傷し、車イスの生活に。
    プロカウンセラー歴は20年を数え、現在「自殺の予防」をスローガンに
    全国各地にてカウンセリング、心理学ワークショップ、講演を行っている
  • 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?
    “引き際”についても赤裸々に語った!

    30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
    30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
    「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。


    ■目次

    ・第1章 「心」を強くする
         折れない心を保ち続ける

    ・第2章 「技」に磨きをかける
         体の衰えをカバーする頭と経験

    ・第3章 進化する「体」
         ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ

    ・第4章 「充」
         モチベーションを保ち続ける

    ・第5章 「和」
         組織との付き合い方、役割の変化

    ・第6章 「退」
         どんな引き際を迎えるのがいいか

    ■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
    1965年8月11日東京都生まれ。
    83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
    29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
    沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
    2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
    2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
    2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
    通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43

    ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
    1968年11月7日愛知県生まれ。
    86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
    96年に39本塁打で本塁打王。
    2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
    04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
    05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
    07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
    09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
    クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ●Part 1 部下のモチベーションを上げる
    1 「本気のほうが気持ちいい」ことを教えてあげる
    2 モチベーションが高くないのは部下?
    3 実力以上の成功体験で本当の実力を身につける
    4 今できないことでも約束はできる
    5 部下の努力を買ってはいけない。買う物は成果
    6 失敗をチャレンジしなかったことと定義する
    7 「なぜ」で質問をすると、言い訳や説明が始まる。「どのようにすれば」で質問をすると、解決策が引き出される」
    8 「この仕事がやりたくてたまらなくなるにはどうすればいい?」
    9 宣言文を使うか、疑問文を使うか
    10 スタッフ部門は「オズの魔法使い」
    11 部下の感情表現は相手のことを知る絶好の機会
    12 “You are good. I am good”――我々はお互いに良い
    13 部下の意見を「なるほど」で受け止める
    14 無口な部下の意見を聞きたいとき
    15 「普通の上司なら、よくやったと言うだろう……俺も言う!」
    16 「無理なことは言っていない。無茶を言っている」
    17 質問1「あなたの給料を決めているのは誰だと思う?」質問2「鍵を握っているのが、自分自身と、自分以外の誰か、どちらの考え方でいくほうが、望む成果を得られやすい?」

    ●Part 2 チームで結果を出す
    18 “マイ・ウェイ”を行くメンバーたちを束ねるもの
    19 上司の仕事は発明ではなく、革命
    21 目標は「夜中に書いたラブレター」
    22 魅力的な目標を売る
    39 めでたしめでたしといかなかったとき、上司は何を語るか

    ●Part 3 自ら結果を出す
    52 「家を買え」

    ●Part 4 コミュニケーション力を磨く
    53 コミュニケーション能力を高める三つの原則
    70 「リクエストがあります。○○さん□□してください」

    ●Part 5 問題を解決する
    72 問題とは「どうしていいかわからない状態のこと」
    79 問題にフタをしても問題が消えるわけではない
    84 「売上が上がらない」問題の解決策はシンプル

    ●Part 6 信頼される上司になる
    94 上司の仕事は結果を恐れず意思決定すること
    96 結果を語るだけでなく未来を創るのが上司の仕事
    98 会社も部署も、上司も部下も、マトリョーシカ
    114 起こしにくいアクションを起こすいちばんの方法

    ■著者 富永浩義

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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