『エッセイ、亜紀書房、1円~、1年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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〈 迷い、悩み、疲れているあなたへ 〉
NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、目まぐるしい日々を生きるあなたに寄り添う言葉。
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〈 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある 〉
生きていくうえで、何が大切なのか。どこを目指して進めば良いのか。
迷いのなかから再び立ち上がり、前を向いて歩き始めるために、「自分だけの一語」を探す心の旅の導きとなる一冊。
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年齢を重ねると自然に生活の幕は開く。勉強の期間を終え、仕事に従事するようになれば、生活との格闘はいやでも始まる。
だが、人生の扉が開く時期は人それぞれだ。早ければ早いほどよい、というのではない。ただ、どこかでその扉にはふれなくてはならない。
人は、自分の人生を生きない毎日を送り続けることはできないからである。
生活は水平的な方向のなかで広がりを求めて営まれるのに対して、人生は一点を掘り下げるようにして深まっていく。
生活のなかで人は、多くの言葉を知る。そうすることで会話も読書も執筆もできるようになる。
だが人生の一語は、そうした場所では出会わない。それはいつも切実な経験とともにある。
その言葉とは、広がりのなかではなく、深みにおいて遭遇する。
〈「人生の一語」より〉
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【目次】
■人生の一語
■自分を愛する
■人生の羅針盤
■かなしみの国
■願いと祈り
■ひとりの時間
■メモと「書く」
■沈黙を感じる
■言葉と食べ物
■生きがいとは何か
■見えない涙
■似て非なるもの
■眼のちから
■五つの眼
■黄金の言葉
■心の水
■時を取り戻す
■拙いものと切なるもの
■最期の言葉
■人生の土壌
■尊い姿
■よろこびの花
■いのちのコトバ
■いのちの使い方(一)
■いのちの使い方(二)
■見えない手
■言葉のひびき──あとがきに代えて
■探していた言葉に出会うためのブックリスト -
艶やかさと落ち着きと──「今が、きもの適齢期」
毎日袖を通して20年。
琉球絣、久米島紬、ミンサー帯、藍型……沖縄の織や布に惹かれて、ついには移住。
──新しい人生がいま始まる。
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40代の半ばから袖を通して20年。毎日きもので教壇に立っていた。
空気の層を纏うように着るのは心地いい。
洋服は体型の維持や年相応のおしゃれに悩むけど、きものなら歳を重ねるほど自分にフィットし、落ち着きをもたせてくれる。
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琉球絣、結城紬、能登上布、大島紬などの自然素材を求め、ミンサー帯や藍型、うしんちー行き着いた。
──きものに惹かれて、縁を重ねる、60代からの新しい人生。
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【目次】
■憧れの力
■黄色
■名古屋帯から始める
■心を映す色無地
■きものと電車
■猫の手
■雨と雪
■とっておきのきもの
■洋服でいうと……
■防寒
■カンプーと琉球柄
■きものという謙虚
■下着
■パッションから慈愛へ
■夏もの、紗袷
■ネットできものを買う
■もっと自由に?
■夏の名残り
■色留袖
■アイロン
■段取り
■デンチコ、インバネス
■必需品
■ミンサー
■帯揚げ
■うしんちー
■上布
■うしんちーのきものを着る
■きものに導かれる
■あとがき -
結婚しても、しなくても
私たちは結局“ひとり”を共に生きていく生き物なのだ。
──前田エマさん(モデル)
「非婚」は結婚の「否定」ではない。
人と違う生き方に、大きな愛を贈ってくれる本。
──安達茉莉子さん(作家・文筆家)
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累積聴取回数2000万回超!
話題のポッドキャスト「ビホンセ」制作兼進行役による〝結婚しない〟という選択。
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「結婚しないんですか?」
「子供がほしくはないですか?」
「ひとりで寂しくないですか?」
……非婚に対する偏見はまだまだ根深い。
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非婚は結婚の反対ではなく、多様な生き方のひとつ。
自分の選んだ道に責任を持ち、時には弱音を吐いて傷つきながらも、自分を愛し、前に向かって進んでいく。
本書には、非婚でも結婚でも事実婚でも同性婚でも、人それぞれの生き方を尊重し、みんなが穏やかで楽しく暮らせるための温かなエッセンスが満載。
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「結婚=幸せ」だなんてファンタジーじゃない?!
自分で選んで決めればいい。
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【目次】
■ <https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v54> プロローグ──こんなテーマで本を書くなんて
非婚宣言──何もそんな決心までしなくても
■ <https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v55> こんにちは、非婚です
■住む家のために結婚はできない
■結婚までは愛せない、あなたを愛したのだ
■非婚主義者のくせになぜ恋愛するのか
■甥や姪がそんなにかわいいなら自分の子を産めばいい
■ロングタイム・ノ氏ですね
非婚の冠婚葬祭──幸せと悲しみを分かち合うのに損も得もない
■私が暮らすあの家
■私もお母さんみたいに生きたい
■非婚者の結婚式
■非婚で生きるにはしっかり稼がないと
■私のお葬式で棺を担いでくれますか
非婚ライフ──自分と連れ添って生きる
■大田で生まれた色黒の子
■私たちは互いの体を観察しながら成長した
■私のトリセツ
■好きだから線を引いたんです
■好みの発見
■おばあさんの瞳にチアーズ!
■夫はいません。でも、推しはいます
非婚共同体──完璧に理解できなくても完全に愛することはできる
■ブックフェアに母が来た
■一緒に越えていく日曜日
■笑っているうちに一緒にいかだの上に、しかもこんなに遠くまで
■知らない犬と飛行機に乗った
■あなたが死んだら
■ <https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v56> 私の祖母
■どうしてあなたが非婚をとやかく言うんですか
■エピローグ
■訳者解説 -
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【推薦】竹田ダニエルさん(Z世代ライター・研究者)
男社会がバカバカしいと感じるのは、自分だけじゃなかった──
アホらしい世の中を生き残るための爆笑処世術
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★アイディアを盗まれたら「私が言いたかったことを明瞭にしてくれたのね」と返しましょう!
★キーボードは強めに叩きましょう。うるさいほど「仕事ができる!」と思われますよ。
★深夜に仕事のアイディアを共有すれば「なんて働き者なんだ!」と感心されるはず!
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〈 Yahoo!やGoogleで働いたあと、コメディアンとなったサラ・クーパーがつづる女性たちに贈るエール 〉
男性が気づかない、女性の「職場あるある」を豊富なイラストで風刺!
「男性社会のサバイブ術」を笑い飛ばしながら、男性社会に過剰適応するよりも「自分が目指したい生き方」を貫くことの大切さに気づかされる、女性を応援する一冊が登場!
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本書では、女性がいかにして夢を実現し、キャリアで成功を収め、リーダーになるのかをご説明します。
男性が今やっているマンスプレイニングを終えたらすぐ始めますので、少々お待ちくださいね。
ご心配はわかります。彼らのマンスプレイニングって永久じゃないかと思うくらい長く続きますよね。
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……はい、というわけで、本書は「男性が話したいだけ話し終わるのを辛抱強く待っている間に落書きをする空白ページ」をご用意しております。
それだけでなく「男性のように語りながらも女らしさを失わないコツ」「男性を脅かさずにできる女性向けリーダーシップ戦略」をお教えしたいと思います。
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女性のみなさん、本書から得た知識で武装しましょう。
あなたの成功と幸せのために何が必要か、日頃の振る舞いを思い返しながらお読みください。
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【目次】
〈まえがき〉
本書の執筆中に心を傷つけられた男性はおりません。
1〈夢と希望〉
演技し過ぎずに就職面接に成功するコツ
2〈コミュニケーション〉
男性のように語りながらも女らしさを失わないコツ
3〈野心〉
周囲からうっとうしがられずに出世するコツ
4〈オーセンティックであること〉
偽りない自分のままで職場に出勤し、その自分を完璧に隠す方法
5〈多様性〉
テック業界の多様性の実際
6〈リーダーシップ〉
男性を脅かさずにできる女性向けリーダーシップ戦略
〈休憩〉
男性がマンスプレイニングしている間に落書きをするための白紙ページ
7〈ネゴシエーション〉
初心者向けガスライティング
8〈ハラスメント〉
加害者男性のキャリアを傷つけないよう、上手にセクシャル・ハラスメントを受けるコツ
9〈成功〉
独自の冒険を選ぼう──貴方は、他人から好かれたいのですか? それとも成功したいのですか?
10〈同盟関係〉
男性のための「よくできましたシール」
11〈起業家精神[アントレブレナーシップ]〉
迫力満点の「レディー・ボス」のための完璧なピッチデック
12〈セルフケア〉
ストレスだらけでいながらリラックスする方法
〈すべての結論〉怖い女になろう
謝辞
訳者あとがき -
ランチするなら、ハシゴするなら、
骨董買うなら、本屋へ行くなら……
──“ニシオギ” という手がありますよ。
吉祥寺の隣でにぎわう素敵な小道の光る街・西荻。
西荻生まれの著者が綴る偏愛イラストエッセイ。
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最近ふらふら街を歩いていると、開店準備中のお店をよく見かける。
閉店するより明らかに、新たにはじまるお店のほうが多いのだ。
西荻は死なず。
期待をこめて見守っていきたい。(「おわりに」より)
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【紹介するお店】
ポモドーロ、萬福飯店、ハンサム食堂、シタル、とらや、はつね、欧風料理 華、酒房高井、戎、よね田、ぷあん、ビストロフェーヴ、山ちゃん、西荻ポルカ、SWAMP、それいゆ、村田商會、物豆奇、甘いっ子、ノースウェストアンティークス、今野書店、古書 音羽館、BREWBOOKS、FALL、文具店タビー、ぺぱむら、どんぐり公園、大けやき、荻窪八幡、善福寺川、乙女ロード……(他無限) -
〈イタリア式料理の知恵があなたの人生を楽しくする〉
家庭で、農園やワイナリーで、市場やレストランで……話して、味見して知った、シンプルだけど味わい豊かな食文化。料理研究家がつづる幸せな“旅のおすそわけ”
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「イタリアから帰ると、家族や友人におみやげのかわりにその旅で出会った料理の中から印象的でおいしかったものを作っている」
30年以上にわたってイタリア通いを続ける料理研究家がつづる〈旅のおもてなし〉35篇。
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【目次】
◆はじめに
〈ⅰ〉
■元気をくれるトマトソース
■パスタの楽しみ
■ゆで過ぎ野菜の大発見
■カルボナーラの授業
■煮込みに煮込んだスープパスタ
■味噌とオリーブオイルの出会い
■イタリアのリゾット、日本のリゾット
■地味なリゾット、派手なリゾット
■ピッツァ窯の前で
■ピッツァ占い
■フォカッチャに覚醒
〈ⅱ〉
■硬いパンの転生
■いつまで焼くのフリッタータ
■きのこのフルコース
■ミラノ風カツレツ今昔物語
■サルシッチャ・マジック
■カニカマよ、こんなところに
■披露宴の翌日は
■サラダは刺身か白ごはんか
■オリーブころころ
■全国区のパルミジャーノチーズ
■甘酸っぱい島
〈ⅲ〉
■目覚めのカフェラッテ
■無塩朝食
■エスプレッソは飲み物じゃない
■甘々レモンティー
■砂糖感覚
■イタリアの柿使い
■シチリアの"有名人"
■ふたつの「ミルクの花」
■市場歩きから
■ワイン蔵のジュース
■いつもワインと水を
■グラッパは「微量」の奇跡
■リモンチェッロは梅酒
◆おわりに -
「仮免に合格した日はうれしくて、お赤飯を炊いた」──ますます充実するクルマと、猫と、私の毎日。
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『五十八歳、山の家で猫と暮らす』に続く名エッセイ・第二弾 〉
「その歳で」と言われそうな、還暦の少し前、運転免許を取得した。
最初はおっかなびっくり公道に出ていたが、少しずつ行動範囲は広がり、ホームセンターや道の駅、いままで自転車とご近所さんに頼っていた場所へ、いつでも行ける。
五年を過ぎた山での暮らしは、水の確保と排水と、スズメバチの巣の退治や、書庫づくりと、さらにはじんわり忍び込むコロナ禍と、用事には事欠かない。
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「運転を始めて三年経つのにまだ慣れないし、どうも得意ではない。かといって、運転が嫌でたまらないかというと、そんなこともない。山並みが見渡せる見晴らしのいい道路を走っていると、さすがに気分がいい。とくに、背後にも対向車線にも車のいないときは、心おきなく運転できて、ああ、車の運転も悪くないなあ、と思うのだ」(本文より)
少し不便だからこそ、一日一日が、季節の巡りが、いとおしい。
ますます充実するひとり暮らしを綴る珠玉のエッセイ。
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【目次】
■まえがき
■一………自動車運転免許取得報告
■二………山のインフラストラクチャー
■三………キイロスズメバチ営巣事件
■四………あずさ55号に乗り遅れるな
■五………動物さんこんにちは
■六………発作的真夏の早朝散歩
■七………アイ・ドライブ・マイ・カー
■八………「ヨゲンノトリ」COVID-19@ 小淵沢
■九………花苗を買いに
■十………屋根裏部屋を片付ける
■十一……年越しアバラ骨折り損日記
■あとがき -
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異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。
エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに!
たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク -
■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ
■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ
■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ
「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門
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〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉
「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。
こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。
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【目次】
■はじめに──衣食住とモード
■「個性」はいるのか
■服に正統なんてあるのか
■オーダーの罠
■どこに何を着ていくのか
■てっぺんから考える
■パンツの丈は大丈夫ですか
■パンツの丈は大丈夫ですか──実践篇
■ジーンズという奇怪な服について
■トレンチコートというくせ者
■どんなコートを着てきたか
■ボタンダウンからシャツについて、あれこれ考えてみる
■ワニのマークのポロシャツとブランドについて
■ラコステでサイズ感について考える
■イロハにアロハ、おじいのアロハ
■コロナ禍でのTシャツ考
■ストリート・ファッションと革ジャン
■「差し色」って何だ?
■「裸足で靴」と「俺は俺」、そのココロ
■ファストファッションは教えてくれる
■「まとめ」としての「カッコいい」の構造
■モードとは世間であり、ファッションは利他である
■おわりに──ファッションは「等価交換でない」と「過ぎたらあかん」 -
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毎日がちょっとフシギ。毎日がきっとステキ。
ヘンテコなことがあぶくのように湧いてくる、ここは白玉町。
この街に住むOLのひび野あわこさんの“うたかたの日々”を綴った、 心にすっとしみこむ、キュートなショートマンガです。
「PHPスペシャル」での人気連載が単行本化!
描き下ろし作品4話に加えて、おまけマンガ「Panna & Cotta のんびりな一日」も収録。 -
名古屋の人はなぜ小倉トーストが好きなのか?
カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ?……
〈”県民食”に風土と歴史あり〉
日本全国の土地土地で人々のおなかを満たしてきた22の食べものを深掘り。
”あの美味しいもの”への理解と愛が深まる、食文化・教養エッセイ。
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【もくじ】
◆はじめに
01……道東ではなぜ牛乳豆腐が生まれたのか?
02……岩手ソウルフードにはなぜ、三つも麺類があるのか?
03……忘れられない、十和田湖のきりたんぽ
04……山形の食文化は、なぜ特別なのか?
05……信州蕎麦は冷たいのが正解?
06……金沢の醬油はなぜ甘い?
07……東京人はなぜ讃岐うどんを愛するのか?
08……東京と紅茶は相性が悪いのか?
09……浦和はなぜウナギが名物なのか?
10……名古屋人はなぜ小倉トーストが好きなのか?
11……なぜ、名古屋の喫茶店は特別なのか?
12……大阪人はなぜミックスジュース好きなのか?
13……歴史の中心地、関西を物語る淡口醬油
14……カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ?
15……神戸っ子のハード系パン好き
16……広島市にはなぜパン屋が多いのか?
17……広島のお好み焼きはなぜおいしいのか?
18……博多ラーメンの出汁はなぜ、豚骨なのか?
19……カステラはなぜ、江戸時代の日本に根づいたのか?
20……長崎に和菓子屋が多いのはなぜか?
21……海に囲まれて暮らす沖縄ケンミンは肉ラバー
22……沖縄のおやつ。ポーポーとサーターアンダギー
◆あとがき
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・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。