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『エッセイ、主婦と生活社(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本を代表する世界的ファッションデザイナー鳥居ユキさん。
    デザイナー生活61年目に突入した80歳の今、鳥居さんが日々の暮らしで、
    どのようにハッピーを見つけているのか。
    ハッピーに生きるためのヒントを“80の言葉”として伺いました。

    CHAPTER 1【いとなむ】
    ハッピーの種を見つけ出す
    窓を開けて、空気を入れ替え
    早起きして運動する
    朝40分のストレッチ
    怠けたくなる日もあるけれど
    朝の食事を慈しむ!
    同じ卵でも、同じメニューにしない
    好きなものを使い続ける
    座りっぱなしに要注意!
    ハッピーな私のために
    何でもすぐにメモ、メモ、メモ!
    バカンスの過ごし方
    日々の暮らしからの発想…ほか

    CHAPTER 2【愛でる】
    四季折々の花を育てる
    ナチュラルに心地よく暮らす
    アンティークが好き
    ショッピングはテーマを決めて
    好きなものはボーダーレス
    愛着のあるものは絶対に飽きません
    ハッピーブッダでハッピーに!
    工夫は愉快!
    好きな柄でアレンジ
    好奇心をまとめる…ほか

    CHAPTER 3【装う】
    好きなものを自由に自分らしく
    服はハッピーのためにある!
    おしゃれが面倒になると、危険信号
    ヒョウ柄…何にでも合う万能選手!
    デニム…エレガントに装いたい
    刺繍…さまざまな表情をもつ
    花柄…着る人も眺める人も明るい気分に!
    40年近く愛用する靴
    スカーフは一気に巻く
    自分らしい着くずし方は、楽しげな個性
    私の服は、お客さまをハッピーにするためのもの…ほか

    CHAPTER 4【大事にする】
    世界中の美しいものをすべて見てきなさい
    警戒心をもって行動する
    節電意識が高かったフランス
    私のファッションヒストリー/20代~/40代~
    パリのマダムからシックな美意識を学ぶ
    私を育て、守ってくれた夫、祖母、母
    ハッピーにする笑顔を忘れないように
    楽しみや喜びは、積極的に見つけなくては…ほか

    CHAPTER 5【携わる】
    新しいことは大好き! ワクワクするし、世界が広がる
    スピード感、鮮度、勢い、決断力が大事
    常に気遣い、声をかけて
    知りすぎたことが、足かせにならないように
    毎日、同じ感じで過ごさない
    オリジナルの生地にこだわる
    世界に出るための重要なポイント
    仕事があるのは、ハッピーなこと
    五感を響かせ、感じる
    作風と相反する時代の波こそ、チャンス!…ほか

    〈ちょっと…こぼれ話 〉
    サプリ感覚で食べる「ナッツ」「らっきょう」「にんにく」
    軽井沢の休暇のお楽しみ
    やることいろいろ! デザイナーのお仕事…ほか
  • ご機嫌な人のまわりには、幸運も人も集まってきます。とびきり「ご機嫌」な人生をおくる秘訣は、いつも「ご機嫌」でいること!
    皇室や各国国家元首などVIPを担当した伝説の元トップCAが教える、不機嫌を断ち切り、ご機嫌な毎日にシフトする最強の引き寄せ法則。

    【内容】

    Chapter1|ご機嫌でいることのメリット/ご機嫌でいることが、あなたの人生をますますご機嫌にしてくれる
    ・ご機嫌な人はご機嫌な状況を引き寄せる
    ・仕事は、「いつも80点」ぐらいの人でいればいい
    ・いつもご機嫌な人は、自分の価値観で生きている人
    ・第一印象は1度だけ。外見は一番外側にあるあなたの心 他

    Chapter2|不機嫌でいることのデメリット/不機嫌は、あなたをブスにする。幸か不幸かは、あなたの心次第
    ・ブスッとしているから、ブスになる!
    ・不幸を口にすると、ますます不幸になる
    ・「いつかやろう」は、「今、やろう」 他

    Chapter3|ご機嫌に生きるための心の在り方/まずは自分をご機嫌にする「ご機嫌でいるための心の技術」
    ・あなたをご機嫌にできるのは、あなただけ
    ・悪いと思えるどんなことも、「想定内」の出来事
    ・ネガティブ思考は、単なる思考のクセ 他

    Chapter4|ご機嫌に暮らすための生活習慣/ハイヒール、音楽、香り。心の余裕がご機嫌の源
    ・所作が整えば、心も整う
    ・ハイヒール、音楽、香り。自分を上げるスイッチを知っておく
    ・チュニックやAラインは禁物。理想の体型になるイメトレはおすすめ 他

    Chapter5|不機嫌にならないための秘訣/お互いさまで、おかげさま「イライラ、くよくよしない人になる」
    ・みんなから好かれなくてもいい、3:3:4の法則
    ・「苦手な人」という先入観を外してみよう
    ・他人が敬遠する人が、自分と合わないとは限らない 他

    Chapter6|周囲もご機嫌にするコミュニケーション術/まわりがご機嫌になれば、自分もご機嫌になる
    ・親しき仲でも、「弱」から入って様子を見る
    ・恋人とは、特別な日に特別なことはしない
    ・初対面の人に会うときは、2番めに好きな装いをしよう 他
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    気楽に、自由に、自分らしく。
    ひとり暮らしは楽しい! 

    60代以降に見えてきたひとり暮らしの奥深さ。自分らしい暮らしの楽しみ方
    年を重ねても人生を楽しんでいる6人のリアルライフ

    本書では、60代から90代までの、ひとり暮らしを楽しんでいる
    6人のライスタイルをご紹介します。
    価値観はそれぞれ、人生もいろいろですが、共通することは、自分らしさ。
    そして、毎日ワクワクして過ごしていること。

    パソコンを始める。
    絵を描き始める。
    YouTuberデビューをして日々の暮らしを伝える。
    ポジティブな節約を楽しむ。
    思い切って移住する。

    すぐにできる小さなことから、ちょっとハードルが高いかもと感じることまで、
    いろんなワクワクがあるようです。

    これからの主役は自分自身。自分の気持ちに素直になれば、
    今日も明日も明後日もずっと楽しい!
    「ひとりは楽しい! ひとりは最高!」

    <本書に登場する6人の方々>
    月5万円の節約生活で工夫を楽しむ快適な日々に
    紫苑さん(73歳)ブロガー

    70歳で退職後、78歳でパソコンデビュー。90代の今、健康であることが幸せ
    大崎博子さん(91歳)Xユーザー

    10年後にビジョンを合わせると、さまざまな出合いが生まれて、なりたい自分になれる
    浅野順子さん(73歳)画家

    八ヶ岳の森に暮らして30年。先の心配より今できることを大事にする
    ウリウリばあちゃん(69歳)YouTuber

    陶芸も移住も旅行も、思い立ったらすぐに行動。
    我慢しないで好きなことをやるのがいちばん健康にいい
    大蝶恵美子さん(87歳)土鍋作家

    仕事もおしゃれも暮らしも軽やかに変化を受け入れる。「好き」を私らしく
    本田葉子さん(68歳)イラストレーター
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    X(旧Twitter)フォロワーは24万人、インスタフォロワーは21.5万人(2024年1月9日現在)と、
    毎日更新する「お寺の掲示板」がSNSで話題になっているネコ坊主。
    17年前から毎日書きためてきた「おことば」から、101のことばを厳選し、
    ネコ坊主・籔本住職の解説を加えて掲載します。

    《人間関係に効くことば》
    「断って崩れるような関係は所詮長く続かないよ。辞めときな。」
    相談やメッセージで寄せられる悩みのほとんどは「人間関係についての悩み」だと、
    ネコ坊主(籔本住職)は教えてくれました。

    職場の上司、先輩、同僚、部下。仕事の取引先。親、子ども。妻、夫。ご近所。彼氏、彼女、友人。義父、義母。
    あなたが抱えている悩みは、詰まるところ、これらの人間関係から生じたものではありませんか?
    嫌いな人と無理をして付き合う必要はなし、距離を保とう、ネコ坊主(籔本住職)はそう呼びかけてくれます。

    人間関係の悩みをスッと軽くしてくれる「ことば」がこの一冊には詰まっています。

    《一日一文一読》
    朝起きて身支度の合間に、夜眠る前に、本書を手に取り、適当にページを開いてください。
    そこに書かれているのが、あなたへの「ことば」。
    その「あなたへのことば」を頭の片隅に置いておき、その日、または翌日、たまに思い出しましょう。
    不思議なことに、心が落ち着き、気分も少し晴れやかに。
    一気に読む必要はありません。1日に1ページだけ、一節の「ことば」を心に留め置いてください。
    前向きな気持ちになれたり、自分を省みたり……その「ことば」を読む前よりも、
    ちょっとだけ「いい自分」になっているはずです。

    【人付き合いに悩んだとき】
    私に他人の悪口を話す人は私の悪口を他人に話す人だ。 …など35のことば

    【自分を省みるとき】
    ささいなことで他人を許せなくなってきたら危険信号。 …など22のことば

    【人生に行き詰まりを感じているとき】
    人生は今日だけを生きるの連続。 …など18のことば

    【気持ちの余裕がないとき】
    いい人を演じて心を壊してはいけない。嫌なことは嫌でいい。 …など12のことば

    【自分に自信が持てなくなったとき】
    何が私を苦しめているのか。私が握りしめているその物差しです。 …など10のことば

    【孤独を感じるとき】
    孤独とは自分の為に使える時間が増えるということです。 …など4のことば

    〈COLUMN〉女子高生を救ったことばの力、S N Sの力
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    テレビ番組でおなじみ「徳島のどうぶつ大家族」こと、
    廣川家の暮らしを、たくさんの秘蔵写真とともに綴ったドキュメンタリー。
    手間暇かけたおいしそうな料理、子どもたちの成長の様子、
    山の暮らしに欠かせない動物たち、セルフビルドして設えた家の中などなど、
    簡素だけれど豊かで、自由でのびのびとした著者家族の、
    ただその瞬間を穏やかに激しく慎ましく生きている姿に、
    私たちが忘れた大切なものを思い出させてくれます。
    手元に置いて、自分の生き方に迷いそうなとき、意地を通すのが辛くなったとき、
    ぜひ、ページをめくって廣川家に接してください。
    「変わっていいんだな」と、気持ちが軽くなりますよ!

    ※本書は、廣川あゆみ著、廣川進著『あゆみんとスー』(主婦と生活社)に
    新規取材を加えて再編集したものです。

    【目次】
    廣川家の人々
    廣川家の居場所
    廣川家の1日
    食べるいろいろで1日が終わっていく
    子どもたち
    廣川家の味
    動物と暮らす
    廣川家の住まい
    あゆみんとスーさん
    おわりに
  • 80年代アイドル曲の作詞家として活躍した著者が、エッセイストへ転身したわけは、
    難病(若年発症型両側性感音難聴)の進行でした。
    そして、人工内耳を入れた今、66歳にして、音とともに新たな人生を始めました。
    それも、古い小屋を夫婦でセルフリノベーションして
    自分に素直に、自由な気持ちで。まさに、家も人生もリノベーション!

    目次

    Chapter 1
    60代は、好きなものと素のままで  
    鹿が棲む水辺へ/鹿の声が私のトロフィー/猫がくれたアイディア/窓は天使の羽のよう/
    書斎の話/痩せっぽちのトルソー/ウォーター・クローゼット/
    ベルギーの脚立はキャットタワー/ロンドンで買ったアンティーク/玄関のダブルドア/
    麻のシーツがカーテンになる/琵琶湖で生まれる真珠

    Chapter 2
    季節は流れる水とともに
    琵琶湖の小さな物語/春は風とともにやってくる/うつむく花 笑う花/水鏡に映る夢/
    初夏を数える 草を覚える/水をつかむ、風をつかむ/終わったあとに始まる秋/
    天空散歩の夢の午後/火の季節になりました/琵琶湖も白鳥の湖/何もないから暖かい

    Chapter 3
    好きな場所、好きな家を自分たちの手で、もっと好きに
    日本の湖水地方を探して/ビンテージの小屋にときめく/湖畔のスケルトン/
    サブウェイタイルを張る/住みながらセルフ・リノベーション/
    デッキは日常のしあわせを教えてくれる/カフェのようなキッチンにしたい/
    シンボルツリーは桂の木/やっぱり水が好き/
    蜃気楼も見える場所/大切な人たちを大好きな場所に

    Chapter 4
    元気と愉しみをくれるのは、猫と夫と母と
    私と猫と虹と/ロッタちゃんのショーケース/飛行機を歩いた猫/湖畔の黒猫物語/
    銀貨草(ルナリア)という猫がいました/さくら耳になった猫/
    母猫が教えてくれた大切なこと/ゆっくりとゆっくりと、湖水へと/
    薪ストーブとフォレストワーカーと/観葉植物から「暮らし」が生まれる/
    静けさはやさしい音に満ち溢れている/水辺へ流れていた
  • 「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊!

    人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら
    明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と
    もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を
    見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が
    あるはずですから。
                                     
    【1章】やりたいことがわからない人へ
    樹木希林さん/石けん1個で生活する
    堀井和子さん/目を鍛錬する
    ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす
    もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく
    赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する
    佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く
    有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める
    植松 努さん/失敗を自分のせいにしない
    藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる
    須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する

    【2章】家事がつらい人へ
    伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める
    引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる
    石村由起子さん/ふきんをたたむ
    西胤真澄さん/30分だけ掃除をする
    田中ナオミさん/カラッと乾かす
    黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む
    佐々木由貴子さん/枕を毎日干す

    【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ
    タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する
    按田優子さん/スプーンの量で作る
    前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする
    瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる
    林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで
    佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で
    和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす

    【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ
    中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する
    イイホシユミコさん/決してやめない
    為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める
    森下典子さん/コツコツ続ける
    佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく
    坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる
    野口真紀さん/毎日銭湯に通う
    大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く
    望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする

    《column:モノから始まる習慣》
    1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン
    2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー
    3)腸を元気に! 黒麹甘酒
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    鰹節を手削りするーー。
    かつてあった日本の家庭での光景は、もう遠い昔のこと。
    著者である永松さん(通称「かつおちゃん」)は10年ほど前、祖母が鰹節を削る姿に心を打たれ、それ以来、鰹節一筋。
    5年前には、たっぷりの鰹節を削ってご飯に乗せる、究極シンプルな朝ご飯を提供するお店「かつお食堂」を東京は渋谷にオープン。
    「ミシュランガイド東京2022」「ミシュランガイド東京2023」の「ビブグルマン」で掲載されました。

    毎朝豆を引いてコーヒーを飲むように、食べる直前にチーズを削ってパスタを食べるように
    鰹節を“ガリガリシュッシュ”と手削りして、料理に“パラリ!”
    この“ガリガリシュッシュ、パラリ!”が
    かつおちゃんが奏でる、鰹節の美味しいリズム。芳醇な香りが鼻を刺激し、いっそう旨味がふくらみます。
    「鰹節はまるでお母さん」
    かつおちゃんはそう言います。
    削った鰹節は、ガリガリの粉っぽいものでも、シュルシュルっとした羽衣のようなものでも
    “削れていればOK”と、いたって懐が深いから。
    そして、日本の味を生み出す素としておばあちゃんから、そのまたおばあちゃんからつながれ、
    お母さんから子どもへ、そのまた子どもへとつなぎ、“食を育む”“愛を育む”から。
    ほっととする存在なのです。

    〈鰹節への愛がたっぷり!〉
    そんな鰹節の包容力を実感してもらうには、実際に使うのが一番。
    かつおちゃんは、アイスクリームやフルーツにもパラリ。
    「スイカに塩をかけると味わいが増すのと同じで、鰹節の塩けがフルーツの甘みを引き出し、旨味がプラスされるんです」

    本書にはほかにもたくさんの活用、鰹節を使った出汁のひき方、活用法を掲載。
    鰹節のつくり方、歴史、鰹節づくりの職人さんの話、鰹節をめぐる旅情報などもあり、
    縄文時代からつながる日本の味をもっと知りたくなります。そして、鰹節を削ってパラリ、したくなります。
    [もくじ]
    【一章】鰹節を削る|美味しいリズムのひとかけを
    【二章】幸せの黄金スープ
    【三章】手削り、やってみよう!
    【四章】鰹節の愛を育む
    【五章】顔が見えるかつお旅
    【さいごに】かつおちゃんのメッセージ
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    雑誌『大人になったら、着たい服』やWebサイト「暮らしとおしゃれの編集室」で、
    等身大のベーシックな着こなしが人気を集める板倉直子さんによる3年ぶりの新刊。
    島根県松江市でセレクトショップを営む50代の著者が、ライフスタイルの大きな変化を機に見直し、
    日々積み重ねている着こなしや暮らしの工夫を1冊にまとめました。
    山陰地方の美しい自然を背景にしたビジュアルも必見です。

    【Chapter 1】今の「身の丈」に合った服選びって?
    おしゃれの「骨格」白シャツが変わった
    「バンドカラー」は新たな暮らしの必需品
    大好きなシャツをより長く楽しめるように
    ロングシャツもワードローブに仲間入り
    これさえあれば、3種のパンツ
    お気に入りのザ・王道セーター
    コートで備えよ
    Tシャツをブラウスのように
    ボーダーはぐっと大きく
    ワンピースをちょっと辛口に着る
    素材選びの地図が変わった
    今こそちょっとのきらめきを
    インナーの細分化が始まった
    頑張りすぎず、目にもやさしいカラーレンズ
    靴は費用対効果で履き分ける
    ブラックフォーマルを見直す
    クロゼットと欲しい物を整理する
    時には新しい自分に出会えるアイテムを
    捨てずに循環させる
    【Chapter 2】季節を味わわないとあっという間に1年が過ぎてしまう
    冬 春 夏 秋
    暮らしの中に花を
    器選びは洋服を選ぶ感覚で
    モヤシ炒めだって器次第
    簡単ピクニックも楽し
    句読点を打つティータイム
    インドの思い出は紅茶とともに
    【Chapter 3】無理なく自分を整える
    メイクよりもオーラルケア
    運動は「ながら」で無理せず
    音楽で気分をスイッチする
    センスを磨くために会えて絶望を
    写真は自分を見直すツール
    幸せの種は身近に
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    伝統行事を大切にし、季節の移り変わりを感じながら、毎日を丁寧に送る京都の暮らしごとには、
    自然と共存し、一日一日を心豊かに楽しむためのヒントがたくさんあります。
    本書では、京都にゆかりがあり、京都をこよなく愛する方々がそれぞれに見つけた小さな発見、日々の楽しみを、
    春夏秋冬、季節の移ろいを感じさせてくれる二十四節気ごとに、1日1ページで365日分ご紹介しています。
    京都に暮らす人も、よく京都を訪れる人も、いつか京都を旅したい人も、読むごとに、もっと京都が好きになる一冊です。
    <春>立春……鬼を追い払う柊鰯 雨水……京都の底冷え、綾部の雪 啓蟄……冬も春も美しい椿を愛でる 
       春分……好きな桜をめぐる幸せ 清明……十三参り──振り返らない渡月橋 穀雨……東山トレイルのパワースポット etc.
    <夏>立夏……色に目を奪われる葵祭 小満……夕涼みに蛍を見に川沿いに 芒種……雨に濡れた石畳の魅力 
       夏至……きゅうりを我慢の1か月 小暑……氷の節句の「玲瓏とうふ」 大暑……下鴨神社の御手洗祭へ etc.
    <秋>立秋……鴨川と鴨のお引っ越し 処暑……時間をかけてこその贅沢煮 白露……金木犀の香りを閉じ込める 
       秋分……色とりどりのトンボたち 寒露……“神の宿る草”でマコモスター 霜降……壮観な鳥辺野のお墓群 etc.
    <冬>立冬……七五三とあぶり餅 小雪……渋柿を干し柿、さわし柿に 大雪……今なお残る鬼より強い鍾馗さん 
       冬至……仕事納めの菜箸と灰汁すくい 小寒……冬だけのカリフラワーのパスタ 大寒……節分から始まる新しい春 etc.
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    2022年6月に61歳でYouTubeチャンネル「Mimi’s life」を開設し、
    現在チャンネル登録者数4万人という急成長を遂げているmimiさん。
    「60代になると楽しいことは減る?」「60代こそ普段着が大事」
    「60歳の頑張らないメイクとちょっとお出かけ服」など、
    現在の心境や暮らしを楽しむための工夫を発信しています。
    Mimiさんの発信する動画に共通しているのが「楽しく、元気に生きる」という思い。
    「加齢」という未知の世界へ足を踏み入れることへの不安を正直に吐露しつつも、
    「明るく元気に生きる」ことを軸に、健やかな日々を送っています。
    その姿は、同年代にとっては同志であり、下の世代にとっては希望です。
    本書ではそんなMimiさん流の「60代ひとり暮らしで、明るく楽しく生きる術」について綴ります。

    【1章】おしゃれで日々を楽しく
    「今の自分」を受け入れることで毎日が変わり始めます
    何が元気をくれるかを考える。わたしの場合はおしゃれ!
    コンプレックスはつきもの。コツをつかめば、おしゃれは楽しくなる。
    【2章】元気に暮らすための習慣と心がけ
    「ひとり」の不安を消そうと頑張るのではなく日々のことをたんたんと
    スマートウォッチを相棒に、気負わず体を動かす習慣を
    対話の相手は自分自身。書き出すことで心の整理ができます
    ささやかなことでも「やれたこと」の積み重ねが今日の自分をつくる
    市販のお惣菜でも栄養はとれるけれど心の栄養には自分の味が一番
    「自分を支える」わたしの定番レシピ
    【3章】「60代ひとり暮らし」の極意
    おしゃれより快適さを重視して心安らかに暮らしていきたい
    体力のあるうちに物を減らす
    老いていく体に見合った家具を選ぶ
    万が一に備えておく
    家事負担を減らす小さな工夫を施す
    世話のかからない癒やしをちりばめる
    【4章】老いへの備え
    介護はひとりで抱え込まず制度やプロに頼ろう
    本格的な老いに備えて準備をしつつ、不安につぶされないように
    自分の老後に必要な額を洗い出し自分に合った方法で管理運用を
    老いてこそデジタル! の心意気でこれからの生活を快適に
    体を酷使するのはもうやめてこれからの仕事は人や社会とのつながりのために
    【5章】今を楽しく生きるための心持ち
    身の丈にあった暮らし
    ひとりの醍醐味
    母に似てきたわたし
    わたしのしっぽ
    「I can’t」という前に「How can I ?」
    明日は明日の風が吹く
    これからの時間の使い方
  • 大切なことは、すべて欽ちゃんが教えてくれた
    「思った最初の言葉を言いなさい。それが今の自分」香取慎吾
    「そっち行っちゃダメだよ」草彅剛
    「面白くならなくていい、やさしくなりなさい」勝俣州和
    「お前は40歳から」関根勤
    「緊張しないやつは信用しないから」小堺一機
    「今、自分が立っている場所はどこだ?」柳葉敏郎
    「失敗は運のよさにつながる」浜木綿子
    「歌手だから歌いなさい」細川たかし
    「熟さないこと」劇団ひとり
    「お前の目は女を追っている。10年はテレビに出しません」東貴博
    などなど、欽ちゃん(萩本欽一)に関わってきた69名に、欽ちゃんに教わったことや印象
    に残っている言葉を、欽ちゃんのブレーンとして47年間一緒に歩んできた放送作家が総力
    取材。その人たちの人生を好転させた、欽ちゃん語録(欽言)を一冊にまとめました。
    人生を歩んでいくために必要な、「人間力」の源にもなる言葉がこの本の中にぎゅっと詰
    まっています。
    さあ、ページをめくって、あなたも欽ちゃんに魔法をかけられてみてください。

    【収録内容】
    1章 座右の銘となっている「言葉」
    2章 背中を押してくれた「言葉」
    3章 人生観を変えた「言葉」
    4章 仕事とは何かを教えてくれた「言葉」
    5章 自分を飛躍させてくれた言葉
    6章 そのときはなんだかわからなかった「言葉」
    7章 こうありたい、欽ちゃんの「考え方」
    ◎本書に登場する、欽ちゃんの「言葉」を教えていただいた方々
    小堺一機(タレント)、関根勤(タレント)、香取慎吾(新しい地図)、草彅剛(新しい
    地図)、劇団ひとり(タレント)、柳葉敏郎(俳優)、東貴博(Take2)、勝俣州和(タレ
    ント)、細川たかし(歌手)、前川清(歌手)、浜木綿子(女優)、澤部佑(ハライチ
    )、はしのえみ(タレント)、佐藤B作(タレント)、見栄晴(タレント)、山口良一(タ
    レント)、松居直美(タレント)、川本成(あさりど)、堀口文宏(あさりど)、風見し
    んご(タレント)、深沢邦之(Take2)、片岡安祐美(茨城GG監督)、車だん吉(タレント
    )、伽代子(タレント)、長江健次(タレント)、西山浩司(タレント)、西尾拓美(元
    CHA-CHA)、倉沢淳美(元わらべ)、高橋真美(元わらべ)、気仙沼ちゃん(元タレント
    )、HIRO-PON(が~まるちょば)、さかなクン(魚類学者)、花柳輔蔵(日本舞踏家)、
    鹿取義隆(元プロ野球選手)、森末慎二(元体操選手)、星山達朗(元欽ちゃん劇団)、
    喰始(ワハハ本舗主宰)、君塚良一(脚本家)、大岩賞介(放送作家)、益子強(放送作
    家)、タカガキ(放送作家)、堀敏彦(アナウンサー)、今井真人(元テレビ朝日ディレ
    クター)、岩原貞雄(元TBSテレビディレクター)、神戸文彦(元日本テレビディレクタ
    ー)、皇達也(元テレビ朝日ディレクター)、滝大作(元NHKディレクター)、竹島達修(
    元フジテレビディレクター)、土屋敏男(日本テレビディレクター)、徳永清孝(日本テ
    レビディレクター)、日野裕(元テレビ朝日プロデューサー)、平井秀和(制作会社プロ
    デューサー)、古野千秋(BS日テレ広報部長)、増井昭太郎(元TBSテレビディレクタ
    ー)、光野道夫(フジテレビディレクター)、三宅恵介(元フジテレビディレクター)、
    村上光一(元フジテレビ社長)、宮本幸一(元ニッポン放送ディレクター)、森下泰男(

    元日本テレビディレクター)、牛山真一(映像ディレクター)、伊藤博之(元ニッポン放
    送AD)、川岸咨鴻(元浅井企画専務)、村松哲文(駒澤大学教授)、松村明(駒澤大学職
    員)、黒田敬仁(曹洞宗僧侶)、佐藤宏榮(佐藤企画社長)、佐藤裕子(元欽ちゃんマネ
    ージャー)、波間裕(欽ちゃんマネージャー)、秋山俊子(萩本企画事務員)

    【著者プロフィール】
    鶴間政行(つるま まさゆき)
    放送作家。1954年埼玉県熊谷市生まれ。東洋大学在学中に放送作家を志して萩本欽一に師
    事する。欽ちゃん宅に5年間の居候修行を経て放送作家として活動開始。以後、『欽ドン!
    良い子悪い子普通の子』『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』『SMAP×SMAP』『王様
    のブランチ』など、多くの人気テレビ・ラジオ番組を担当。現在は『超逆境クイズバトル
    !!99人の壁』『キニナル金曜日』なども手掛ける。長寿番組『ごきげんよう』のサイコロ
    トークの発案者としても、業界では名高い。
  • 1,430(税込)
    著:
    羽田圭介
    レーベル: ――

    17歳で小説家デビューし、29歳で芥川賞を受賞した
    羽田圭介は30代になったとき、精神の微妙な変化に
    危機感を抱き、「初めて」の体験を敢えて自分に課した。

    31歳から34歳まで、4年間かけて挑んだ数々の「初体験」は、
    “微妙な年齢”に達した著者の「問い」から始まっている。

    「身体の元気な三十代のうちにやっておいたほうが人生を豊かにできることが、
    自分の今の生活の外側に色々とあるんじゃないか?
    三十代前半は、体力が要るようなことはもちろん、
    身体の一部である脳を用いてなにかを習慣化させたり、
    習得したりすることが可能な、最後のスタート年齢となるかもしれない」
    (「はじめに」より)

    苦手意識や偏見を持っていたことに触れてみたとき、
    凝り固まった思考にハッとすることがある。
    憧れていたことを実際に体験してみると、
    意外にも「恐ろしさ」に気付くことがある。

    新たな資格を取りたいけど、自信がない。
    何か趣味を持ちたいけど、続かない。
    転職したいけど踏み出せない。

    大人になるにつれて、自分の得意なこと、苦手なこと、
    できること、できないことの幅を決めつけてしまい、
    「初めて」に挑戦することを意識的に遠ざけていないだろうか――。

    時に能動的に、時に偶発的に新しい体験をする――。
    羽田圭介があるがままの姿と思考の変遷をさらした本書は、
    新しい道へ一歩だけ踏み出し、人生に豊かさをもたらすきっかけとなりうる、
    自己啓発本のような側面もある体験エッセイ。

    「30代って、思い出の品を処分するときにそれなりに考えることがある年齡。人生でやるべきこと、やれないこと、やりたいけどできないことを分別して
    考えるようになった人間が、後悔しないために、いろいろやっていく変な姿を楽しんでもらえたら」
    (「はじめに」より)


    ◆目次
    三十一歳の初体験
    1 ホテルで朝食 
    2 市ヶ谷の釣り堀
    3 ジェルネイル
    4 女子中高生向けの映画
    5 ふうろうカフェ
    6 アイロンビーズ
    7 俳優になる
    8 築地市場で買いもの
    9 市場で食事する
    10 トランポリンエクササイズ
    11 ミュージカル出演 
    12 十二単を着る
    13 高地トレーニング

    三十二歳の初体験 
    14 クリスマスケーキ作り
    15 料理専門の家事代行
    16 アユールヴェーダ
    17 リアルな旅 と VR飛行
    18 卓球教室
    19 猫レンタル お出迎え 
    20 猫レンタル お別れ
    21 VRアトラクション
    22 ダンス教室
    23 人間ドッグ
    24 ゴルフ教室
    25 ラップ教室
    26 サッカーW杯観戦
    27 黒染め
    28 4時間かけた女装
    29 原作小説のドラマ化の現場
    30 パーソナルカラー診断

    三十三歳の初体験 
    31 ユーチューバー
    32 ユーチューバーになる
    33 子ども向けユーチューブ教室
    34 応援上映
    35 もの壊し放題の空間 
    36 フラワーアレンジメント 
    37 メダルゲーム
    38 サウナフェス

    三十四歳の初体験 
    39 ボルダリング 
    40 ストレッチ専門店
    41  ぶり一本釣り
    42  サバ漁    
    43  古着を買う
    44  瞑想
    45  インナーケア&肌診断
    46  狩猟体験
  • 80歳を迎えた欽ちゃんからの
    80歳をこれから迎える人たちへ、
    すでに80歳を迎えた人たちへの「80歳の応援本」

    (本文より)
    「老人」「年配者」などなど、高齢者の呼び方はいろいろあるけれど、僕が好きな言い方は「年寄り」かな。
    自分が呼び寄せたわけじゃなく、向こうから歳が寄ってきただけ。
    もうこれ以上寄ってこなくていいよ、と思ったら「まだ自分は若者だい」と思って生きていればいいんじゃないかな。
    また歳が寄ってきたら、ひょいと避ければいい。
    多分、僕はこうやって歳を避けながら生きてきたと思うし、まだ若いつもりでいるうちに80歳を迎えたような気がします。
    と~ころが! 80歳は避けきれなかったみたい。80歳になったとたん、突然身体が自分のものじゃなくなった。
    むせるし、コケる、ぶつかる。
    そんなことばっかりの日常になって、「ウソッ!」「えっ、そんな……」、「ウッソー!」の連発。
    80歳の身体はまるで「別人」で、まさに未知との遭遇。はい、これが萩本欽一80歳の現実です。

    老後のお金問題、定年後の過ごし方、伴侶や友人との別れ、
    老いてからの子どもや自分の身体とのつき合い方、などなどの悩み・不安も欽ちゃんが、笑って解決!

    【収録内容】
    欽ちゃん流“年を重ねた”ときの流儀
    1章「健康」の流儀
    2章「働き方」の流儀
    3章「お金」の流儀
    4章「時間」の流儀
    5章「別れ」の流儀

    【著者プロフィール】
    萩本欽一(はぎもと きんいち)
    1941年東京入谷生まれ。極貧生活を抜け出すために、芸人を目指し浅草へ。
    1966年、坂上二郎に誘われ「コント55号」を結成。
    「コント55号のなんでそうなるの?」など数々の冠番組に出演し、テレビ界を席巻。
    「欽ちゃんのドンとやってみよう!!」「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」などで
    高視聴率を連発し、国民的スターに。視聴率100%男の異名をとる。
    現在でも、お笑いの現役としてYouTubeなども活動の場を広げている。
  • Z会進学教室のカリスマ教師、長野正毅先生の大好評ブログ3000話から著者&読者セレクトによる79選に
    書きおろし21話を加えて電子書籍化。子どもたちに教える日々の中で感じた、自分らしく生きることこそが
    大切であるというメッセージ、子育ての秘訣、そして幸せに生きるヒントなど、示唆に富む言葉があふれます。

    第1章「私」の人生を生きる
    わかっていても手は挙げない/いま何をしているか/誰と出会うのか/
    逃げろ!/自分にとって幸せか/あこがれ/見えているようで見えていない/
    あなたらしく/遠慮

    第2章 大人側の振舞い
    ジョン・レノンにはなれないけれど/のぞきこまない/油断はできない/
    文化で守る/講演会/いずれは/愛情の表現/だんだん整理されていく/
    仙台での講演会のこと/話してよかったと感じさせているか/もう少しだけできること/
    どっちみち大切なのだから/秘めた可能性/マカロン/尊敬しない子どもが悪いのか

    第3章 幸せに生きるヒント
    それでいいの哲学/てぶくろ/行動が情熱を生む/順番に/作っていく/
    かっこいい話/不眠症/何を見せているのか/待つことはない/電線の下/
    内側への旅/よくある話/自身で気づいている/セルフケア/豊かな人/
    前後際断/困るときは困る/捨ててしまう/過去で現在未来を縛らない/
    今日がその日/落ち着いて前進する/いいニュースと悪いニュース/幼な子/
    意識的なプラス/混乱の中で考えたこと

    第4章 不可解な人間として
    着ぐるみ/昔のビジネスホテル/思春期/清水港に/ハチミツ/飲み放題/
    もう一度見てみたくても/バス・ストップ/原点/結婚パーティー/大学生のころ
    朝の美しさ/思い出の約束/あなたにも幸せがありますように!/金山/バトン/
    リバーシブル/巨樹/突然犬が来ました/ちぐはぐ/クラシック音楽/
    くっきりしすぎて/ムアツふとん/非常にあやうい感覚/きみに伝えておこうと思って

    第5章 勉強ができるようになるには
    文化をつくる/文化は家庭でつくる/目指す山を決める/強制しない/
    勉強だけを肥大化させない/のびのび生活する/生きた語彙を増やす/
    手ぎわをよくする/「生活」から学ぶ/大人になる/ていねいに向かう/
    作業量を増やす/五感を使う/つまずいた問題を解き直す/夜ふかししない
    /編集する/足すより引く/教養を広げる/合格のその先を見る/昨日をふり返る
    本当の自分を「発見」する

    コラム 
    あひる男/ぶ/頼むから帰ってくれよ/緊急入院/小さな出来事
  • 15歳での鮮烈なデビューから25年、クラシックギタリスト・村治佳織が
    「これまで」、そして「これから」を綴った、初めての書き下ろしエッセイです。
    これまでの歩みを振り返りながら、音楽やギターのことについてはもちろん、
    日々の中で感じたこと、かけがえのない大切なこと、大切な人たちのこと──

    天才少女から世界的なアーティストになった彼女が、
    自分の耳で聴いて目で見て心で感じたことを余すところなく言葉で紡ぎました。
    毎日がちょっと素敵に、もっと大切なものになる
    “佳織流・生き方のヒント”が散りばめられた一冊です。
    「大好きな街」で撮影した、貴重な撮り下ろしショットも多数収録!


    【目次】
    言葉を届ける──まえがきにかえて

    Part.1 ギターのこと 音楽のこと
     最初の記憶/ギターを弾く人/ユーワクに負けない/はじめの一歩/15歳のレコーディング
     育て、育てられ/「この一音」にこだわる/楽器に合わせる/正解はひとつじゃない
     乗り越えられない試練は/人生は楽しむもの/素敵な「まさか」/気持ちの居心地

    Part.2 日々のこと 好きなもののこと
     宝物/大またで、ぐんぐんと/心のオアシス/誰かがいて「私」が/好きな服を着る
     10歳からのプレゼント/セピア色の思い出/恋とか、愛とか/割れて、新しいものが

    Part.3 大切なこと、生きるということ
     それが、愛/「わからないこと」も受け入れる/静かで小さく豊かな世界/病は気から
     体が一番、心も一番/人に甘える/本屋さんと空/私の故郷/心を保つ
     出会いが「私」をつくる/目には見えないものだから/なりゆきまかせに

    すべては誰かとの出会いから──あとがきにかえて
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    続々重版!
    10万部突破!

    NHK「あさイチ」“スーパー主婦”で話題の著者、初めての書籍。

    番組で話題となった整理収納術、時間の使い方や、お金との付き合いかた、
    家事の考えをあますことなく語った写真つき・イラストつき55編のエッセイ。
    暮らしと心をラクにするヒントをたっぷりとお届けします。

    (目次)
    1章 片づけと収納
    2章 家事
    3章 心地よい暮らし

    番組では語ることのなかった実生活のエピソードや
    NHKの番組取材で訪れた「香港」「スウェーデン」の片づけ紀行も収録。

    「……引き出しをひとつ片づけると、心がふっとラクになる気がしました。
    モノの整理がつくと心の整理までできるように思いました。(中略)
    家事や時間やお金の使い方は自分の思うようにコントロールが可能だということに気づき、
    そこに救いを求める気持ちがあったように思います」(本文より)

    感謝の声、殺到!
    〈編集部に届いた読者はがきより〉

    「整理収納の本は整理できないほどたくさんもっていますが、
    この本はどの本とも違います。毎日どこへ行くのも持ち歩いています。
    何もしたくない日、疲れた日、この本をめくるとヤル気が出てきます」

    「井田典子さんは、『カリスマ主婦』として若い頃から順調に活躍されてきた方かと思いましたが、
    子育てに悩まれた経験をお持ちでとても共感し、涙が出ました。
    この本を2月に結婚した長女にプレゼントしたいと思います。専業主婦である生き方に自信が持てます」

    「井田さんがテレビでお話しされる、ひと言ひと言に、いつも励まされています。
    こちらの本も、テレビ同様、いや、それ以上に深い考えのもとにしたためられた美しい言葉の数々に自分まで清らかに、
    背筋がのびる思いです」

    「井田さんの持っているスキルや経験によって得たものが全て凝縮されて詰まっている一冊。
    まだこういう家事の技術を知らない人のために作ってくれたんだなという思いやりを、
    ていねいな文章やわかりやすい写真から感じました。まさに人生を変えてしまう名著!」
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    89歳、はじめての一人暮らし。英子さんの新しい菜園生活が始まります。
    しゅういちさん没後、何をするにも虚しく感じていた英子さん。食べることもおろそかになり、キッチンガーデンもなおざりに。
    すっかり時が止まってしまいました。
    本書は、英子さんが本来の前向きな気持ちを取り戻し、暮らしのペースを元通りに立て直すまでの、秋から夏までの1年間をおいかけたもの。
    自身の力で新しい暮らしを切り開き、明日へ向かって生きていく英子さんの姿にご期待ください!

    【内容】

    英子さんとしゅういちさん
    ★ようこそ、つばた家へ
     まずは、お茶をどうぞ/手間ひまかけた手料理でお客さまをおもてなし
     少しだけ便利に新しく/キッチンガーデンも始めました
    ★あたらしい朝がきた
     目方が減った/まっすぐな廊下と蛍光灯/しゅういちさんの陰膳1
     時が動き出す/お父さんを受け継ぐ/昭和36年、36歳のころ
    ★あきふゆ
     秋・冬のキッチンガーデン/10月。干し柿を作る/1月。雪の朝/2月。春の気配
    ★暮らしを取り戻す
     映画が公開/畑とシエスタがおろそかに/しゅういちさんの残したもの
     始末の暮らし/英子さんの一日/そろそろ靴下でも編もうかね
    ★英子さんのお菓子と料理
     栗タルト/蒸しパン/こしあんとお汁粉/さくらんぼのロールケーキ/ホームベーカリーでパンを焼く
     おやき/治部煮/鶏肉のトマト煮込み/朝食の野菜スープ/あじフライ
    ★きのうからあしたへ
     時をためるということ/夫婦のこと、家族のこと/食べること、暮らしのこと
    ★はるなつ
     春・初夏のキッチンガーデン/3月。種をまく/ジャムとゼリー/7月。ハブ草の植え替え
    ★ちいさなノルマを毎日
     お布団の中であしたを考える/暮らしはちいさく積み重ねる/水は毎朝、汲み置く
     肉類はすぐに小分け冷凍/お正月は家族の好物で/しゅういちさんの陰膳2
    ★「あとみよそわか」に生きてきた
     しゅういちさんの遺言/しゅういちさんのことば/しゅういちさんのイラストコレクション
    〈あしたも、こはるびより。 番外編〉まちさな
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    暮らしとごはんを整えると、神様が味方してくれる。
    「神様ごはん」ちこさんの運が良くなるライフスタイル術がこの一冊に。
    幸せは沈黙の中にあるもの。音、空気、身体、心に耳をすませば、ちゃんと幸せはやってくる。
    ちこさんが実践する暮らしの知恵とともに、四季のゆにわ流レシピも掲載。
    衣食住。春夏秋冬。すべてを網羅した開運法をどうぞ!

    【内容】

    〈CHAPTER1〉暮らしを整える
    ・立てる音、空気に敏感になろう
    ・愛着あるものを周りにそろえよう
    ・神様を味方につけるお掃除の基本
    ・祈るように掃除をしよう
    ・丁寧に捧げるような気持ちで片づける
    ・微生物を味方につける台所の整え方
    〈CHAPTER2〉身体を整える
    ・あたたかい身体で作るごはんは幸せの味
    ・身体の声に耳をかたむける
    ・調味料は料理の決め手
    ・口内環境を整えて味覚センサーを磨こう
    〈CHAPTER3〉食を整える
    ・エネルギーのある野菜でごはんを作ろう
    ・運を呼び込むお酒とのつきあい方
    ・食卓を囲めば、嫌いな人も好きになる
    ・衣類を整えれば心も整う
    〈CHAPTER4〉四季の行事
    1月|幸せな未来を呼ぶ七草がゆ
    2月|意志を貫き願いを叶える立春の恵方巻
    3月|新たな方向性を見い出す十六団子
    4月|神様とつながり縁起を担ぐ八十八夜
    5月|新しい自分に生まれ変わる葵祭
    6月|邪気を払う夏越の大祓の水無月
    7月|新しい変化を祈る七夕のそうめん
    8月|心機一転、運気を変える土用の丑の日
    9月|好機を呼び込む十五夜の月見団子
    10月|神様とのご縁を深める神嘗祭のおむすび
    11月|使命を知って歩む七五三の千歳飴
    12月|力を蓄えて運を運ぶ冬至の南瓜
    〈CHAPTER5〉 四季のごはん
    春|甘酒入りバーニャカウダ/極上土鍋ごはん/ちまきごはん
    夏|筍ごはん/蓮根の混ぜごはん/稲荷寿司
    秋|菊の花のライスサラダ/お赤飯/玄米の黒豆ごはん
    冬|和風チリコンカン/とろろの麦ごはん/お事汁
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    10代のころからファッション誌やCMのモデルとして活躍し、
    俳優・岩城滉一氏と結婚後は理想のカップルとしても人気に。
    60歳を過ぎてなお、内面からにじみ出る輝きとナチュラルな美しさは増すばかり。
    その秘訣は、シンプルで心地よい、自然体を楽しむ毎日の暮らし。
    多くの女性の憧れ的存在である著者が、初めて綴ったエッセイです。

    【内容】

    Chapter1|食と向き合いきれいを育む
    ・体が欲するものを素直に取り入れる
    ・手作りすることで意識が変わる
    ・メインはランチ、いつも腹八分目がちょうどいい
    ・お肉と白いものをやめて心と体を軽やかに
    ・誰かのために作る、そう思うとワクワクする
    ・キッチンで過ごす穏やかな時間が一番好き
    Chapter2|これからは日々いたわる
    ・美しさは1日にして成らず
    ・今必要なのは内も外もたっぷりの潤い
    ・湯たんぽはベストフレンド
    ・若いころより疲れやすいと自覚する
    ・メイクは年齢とともにシンプルに
    ・ストレスを感じたらまずは深呼吸
    Chapter3|ファッションで今の自分を表現
    ・心地よく快適に、そして自分らしく
    ・お手本は街中で出会うかっこいい人
    ・グレーヘアが色の選択肢を広げる
    ・コーディネートの基本はMix&Match!
    ・アクセントアイテムで好感度アップ
    ・帽子でおしゃれに紫外線対策
    Chapter4|小さな幸せを重ねて暮らす
    ・気持ちが安らぐ、生活感のある空間が好き
    ・自然に寄り添いながら、自然体で暮らす
    ・“ちょっと適当”ぐらいが心地よい
    ・“買わない”から、ものを減らして身軽になる
    ・1日、1時間を大切に暮らす
    ・植物と触れ合い、人付き合いを知る
    Chapter5|自分のこと、夫婦のこと、家族のこと
    ・日本とスウェーデン、ハーフの自分が好き
    ・人生の道しるべは努力家の祖父
    ・理想の女性像は気丈な曾祖母
    ・正反対夫婦の円満の秘訣
    ・親を看取る、それは幸せなこと
    ・60歳、これからの10年を考える
    ・人生は映画のようなもの
  • 2016年12月31日、SMAPは解散した。
    アイドルグループ史上まれに見る人気を誇ったSMAP。惜しまれながら解散した5人。
    ブレイク前夜のSMAPや、彼らを巡る光GENJI、TOKIO、KinKi Kids、嵐らとの裏側。
    SMAPをはじめとしたアイドルたちが、普段は見せない舞台裏の努力や葛藤。
    時に関係者やファンをハラハラさせたさまざまな出来事。
    それらを長年、間近で見てきたスタッフたちが初めてその裏側を綴った。

    【内容】

    ☆プロローグ☆ アイドル不遇の時代に

    ★第1章★ 光GENJIからSMAPへ
     解散コンサートの諸星/グループ内格差/中居正広と佐藤アツヒロ
    ★第2章★ SMAPブレイク前夜
     木村拓哉、ブレイク前の絶体絶命/ジャニーさんと5人の関係/中居の後輩いじり
     “慎吾ちゃん”のクールな素顔/友達の森くん/吾郎ちゃんの電話での泣き言/謎が多い草なぎ剛
    ★第3章★ KinKi KidsとSMAPの背中
     社長のお気に入り/「堂本兄弟」と「SMAP×SMAP」/初めてのソロツアーと「光一のフィアンセ」
     ホテルでの“ショック”な出来事/マイペース剛と国分太一
    ★第4章★ SMAPになりそこねたTOKIO
     SMAPみたいなのやりたい/長瀬君の部屋が火事です/サーファー山口達也
     熱血成年・松岡昌宏/リーダー・城島の夜の姿
    ★第5章★ 嵐がめざしたSMAP
     SMAPと嵐に共通するジャニーさんのメンバー選び/二宮の「僕のソロどうでした?」
     嵐の新入社員いじり/嵐が秘密を守った禁断の社内恋愛/スタッフに愛される嵐
    ★第6章★ デビュー組とJr.たち
     SMAPの後輩/オーディション合格者への連絡方法/誰がジャニーさんといちばん仲よしか?
     ジャニーさんの手料理/Jr.があきらめるとき
    ★第7章★ ジャニー社長と事務所
     ガラス張りの執務室/SMAPの飯島チーフ/ジャニーさんの白い部屋
     ジャニーさんの差し入れ/マネージャーつわもの列伝

    ☆エピローグ☆ 事務所を辞めた現役アイドルスターの人生/嵐はSMAPになれるのか?
  • 1,100(税込)
    著:
    田渕久美子
    レーベル: ――

    「生きるには“コツ”があります。
    それを知り、実践することで、
    人生はもっと豊かで幸せなものになります。
    それをこの本を通してお伝えしていきたいのです。
    あなたはがんばってきました。十分やってきました。
    そう、幸せを手にする準備はすでに整っているのです。」
    (本書前書きより)

    女性として生きること、生きづらいと思ったことはありませんか?
    生き方、恋愛、結婚、子育て、仕事、人間関係にと、悩みは尽きません。
    NHK大河ドラマ『篤姫』などを手掛けた人気脚本家・田渕久美子が
    自らの経験を踏まえ、脚本家としての独自の視点を交えながら
    その苦しみから抜け出す道をお教えします。

    【目次】
    1章 生きづらいと感じているのはなぜ?
    ・まずは「自分」に恋をしよう
    ・「自分との和解」は、幸せの第一歩
    ・自分を嫌うことの怖さ
    ・積極的に自分を褒めちぎろう!
    2章 恋愛。どうやったらうまくいく?
    ・「男女はわかり合える」は妄想?
    ・男性とよい関係を築くにはどうするか
    ・ズバリ、男にモテるには?
    ・「出会いがない」は本当?
    3章 結婚と子育てを楽しむ秘訣
    ・結婚ってなに?
    ・結婚と出産をセットにしない
    ・結婚生活をゴージャスに
    ・それでもうまくいかなかったときは
    4章 仕事はオンナの生きる道?
    ・仕事と人間関係は表裏一体
    ・嫌な相手は「褒め殺し」で味方にする
    ・謝り方ひとつで仕事はやりやすくなる
    ・「最悪」を覚悟する
    5章 もっと幸せになるために
    ・人間関係は「自分関係」
    ・親との関係を見直すと見えてくる「本当の自分」
    ・「わがまま」ではなく「あるがまま」に生きる大切さ
    ・引き寄せって、本当にあるの?
    6章 心と体を解放する10のこと
    1.女は直観がすべて
    2.「不安」は女の直観を鈍らせる
    3.「苦」は人を磨く?
    4.なにごとも「過ぎて」はならぬ

    【プロフィール】
    NHK連続ドラマ『さくら』で橋田壽賀子賞受賞。
    テレビドラマの他、映画、舞台、ミュージカル、落語、狂言の脚本も手がける。
    主な作品に『殴る女』『ブランド』『女神の恋』など多数。
    08年に大河ドラマ『篤姫』、11年に『江―姫たちの戦国』の原作・脚本を手がける。
    著書に『美女と男子』、小説『おね』など多数。
    さらに『女塾』塾長をつとめ、日々女性の幸せのために多くの女性たちと向き合っている。
  • 子ども向けのお笑いライブを年間100本以上開催! 芸人・小島よしおは実はキッズの人気者なのです。
    そんな「日本一ベビーカーが並ぶお笑いライブ」でたくさんの子どもたちと触れ合い、話し、思いきり遊んだ経験から
    コミュニケーション術、心の養い方など「子どもと触れ合う極意」を“真面目に”お伝えします!
    さらによしおのようなナイスバディが手に入る? オリジナルエクササイズ『イスササイズ』もご紹介。

    撮影:馬場敬子
  • 1,100(税込)
    著:
    高木ゑみ
    レーベル: ――

    「仕事に子育てに夫の面倒…。時間がな~い。え~い面倒だ、掃除と洗濯は週末にしよう、台所の後かたづけは明日の朝でいいや」
    そうこうする間に、どんどん溜まっていく家事。それに比例して汚れもどんどん溜まります。
    やらなくちゃ、と思って焦るのは気ばかり。追われる気持ちも溜まります。
    楽しいはずの家族のお出かけも、溜まった家事が気になって心から楽しめない…。
    あ~この悪循環、何とかしたい!と、思ったアナタに、本書はぴったりです。
    溜まっていたモヤモヤが消え、自分のための時間が貯まっていくノウハウを大公開!
    根気がないアナタにも、計画性のないアナタにも、ズボラなアナタにも、いますぐできる「ついで」と「ながら」家事。
    ぜひ体験してみてください。

    【内容】
    (1)ためない毎日編
     「ためない生活」を始めた理由/おもてなしが持つ魔法の力/「逆算家事」でストレスを溜めない/朝のイライラを溜めない工夫
     「面倒くさ~い」を溜めない工夫/「やらなくちゃ!」を溜めない工夫
    (2)洗う編
     「ついで洗濯」で汚れを溜めない/手垢や皮脂汚れを溜めない工夫/実家の「刷り込み」からの解放
     アイテム減らしで「洗う」を減らす/苦手な家事を乗り切る工夫
    (3)そうじ編
     清掃時間を減らすアイテム/「ついで拭き掃除」でほこりを溜めない/1分間の「だけ掃除」でヤル気を貯める/詰め替え容器を選ぶ基準
    (4)しまう編
     家の中での「うろうろ」を減らす収納/億劫な気持ちを溜めない動作別収納/ムダな動きを減らす「ついで片づけ」
     片づいた部屋が心地いい理由/溜め込む生活の仕組み
    (5)身支度編
     トルソーコーデで身支度の時間を減らす/バッグをゴミ溜めにしない工夫/「ながら肌ケア」でゆとりの時間を貯める工夫
     疲れや脂肪、夫へのイライラを溜めない工夫/靴の汚れやダメージを溜めない工夫 他
    (6)台所編
     スムーズな調理のための工夫/台ふきんを清潔に保つ工夫/油汚れを溜めない工夫/後片付けを溜めない工夫/ぞうきん臭を溜めない工夫
     冷蔵庫に死蔵品を溜めない工夫/心の余裕を貯める工夫 他
  • 本当に豊かな日常がここにある。コンビニがない!街は真っ暗!犬のウンチもあちこちに!不便で面倒で大ざっぱ、危険とも隣り合わせ……。それでも引き寄せられてしまうフランスならではの魅力とは?【内容】《CHAPITRE1》古くて懐かしい街並みとおおざっぱな下町的人情味 1 年々減りつつある犬のウンチ。大目に見てあげたい犬たちの「ひとり散歩」 2 ヒールを隙間にとられる危険が、ますます闘志に火をつける過酷な石畳 3 メリーゴーランド、ペタンクetc.頑ななまでに変わらぬ街の古くさい光景は、平穏で幸せな日常のシンボル 4 「家じゅうを見せる」厄介なしきたりと「屋根裏を空にする」大儀な習慣で人の輪が広がっていく 5 むき出しで土のついた野菜、不ぞろいの果物……マルシェは楽しい社交の場《CHAPITRE2》あっさりとは対極の面倒で愛あふれる距離感 1 「メルシィ」も言えない無礼な私を人前で叱りつけてくれたパリジェンヌよ、ありがとう 2 「ヴ」と「テュ」のはざまで悩んで、揺れて、いずれ面白くなる心の距離感 3 いくつになっても、ぼくの子猫ちゃん、私のひよこさんと呼び続けるフツーの夫婦 4 恋人でもないのにほっぺたにキスをし合う濃厚な挨拶、ビズ《CHAPITRE3》「飲む」「食べる」「しゃべる」「休む」すべて、ゆっくり、たっぷり《CHAPITRE4》不便とイライラがちりばめられた、人間的な日常《CHAPITRE5》暗い街にひそむ、美しき光と危ない影《CHAPITRE6》人生はドラマティックな舞台! 1 長いキス、熱い抱擁、でも別れはあっさり。みんな「切り替え上手」な役者 2 「遊び心」に脱帽!思わず涙した人生最大のサプライズ 3 ユーモアは命がけの真剣勝負。逆境でこそ輝くフランスのエスプリほか【著者紹介】 松本百合子(まつもとゆりこ)上智大学仏文科卒。商社OL、女性誌ライターを経て翻訳者に。2001年よりパリに暮らす。夫は、フランスのグランシェフ、ドミニク・ブシェ氏。パリ8区と東京・銀座のレストラン「ドミニク・ブシェ」では、マダムとしても活躍している。訳書に、ラボリ著「かもめの叫び」(角川書店)、スアド著「生きながら火に焼かれて」(ヴィレッジブックス)、2011年3月の東日本大震災の被害者を主人公にした、リシャール・コラス著「波 蒼祐、17歳のあの日からの物語」(集英社)など多数。
  • 1,210(税込)
    著:
    吉田類
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。青春時代の思い出がよみがえる街「吉祥寺」、14年暮らして知り尽くした下町情緒の残る街「深川」、自然に触れ合いながら一杯やれる「高尾山」――。『酒場放浪記』でおなじみの吉田類が、縁のある東京都心近郊の街をぶらり散策、酒場めぐりの散歩コースをご紹介。撮影:橋詰芳房 イラスト:石村ともこ 主婦と生活社刊【目次】コース(1)「吉祥寺」散歩酒|変わっていく街、変わらぬ街(吉祥寺―井の頭―三鷹)[吉祥寺]街のシンボルであり続ける酒場[吉祥寺]新旧が融合した進化する横丁吉田類の“街”を愉しむ極意![井の頭]ゾウの「はな子」に会いに|井の頭自然文化園井の頭自然文化園園長おすすめポイント[井の頭恩寵公園]陽だまりでひと休み[文豪の“最後”に思いを馳せて]玉川上水を三鷹へぶらりと歩く[吉祥寺]思い出の酒場探訪記コース(2)「深川」散歩酒|江戸下町情緒の残る街(門前仲町―森下―浅草)[門前仲町~森下]下町名物酒場を訪ねる吉田類の“酒場”の流儀![門前仲町]昭和香る「辰巳新道」を歩く[門前仲町]街の“絆”を紡ぐ場所|富岡八幡宮富岡八幡宮神主のおすすめポイント[酒場詩人と俳聖の邂逅]芭蕉を訪ねて深川をぶらりと歩く[隅田川の橋を巡る]越中島から浅草へ水上バス散歩[浅草]水上バスの終点浅草で乾杯コース(3)「高尾山」散歩酒|都会を背にした大自然(高尾山―小仏城山)[小仏城山山頂]日常を忘れる自分だけの“聖域”[高尾山~小仏城山]吉田類のおすすめ登山コース後世に残さねばならない豊かな生態系吉田類の“山登り”の心得![高尾山]自然を愛でつつ茶屋でひと息[高尾山]天狗の伝説とともに高尾山薬王院僧侶のおすすめポイント[ふと山道を横見れば]高尾山の句碑を散策街の歴史を紐解く「吉祥寺」物語「深川」物語「高尾山」物語吉祥寺~井の頭~三鷹散歩地図門前仲町~森下~浅草散歩地図高尾山周辺茶屋地図【プロフィール】高知県出身。イラストレーター、エッセイスト、俳人。酒場と旅をテーマに執筆活動を続ける。BS-TBS の長寿番組「吉田類の酒場放浪記」でお馴染み。そのほか、ラジオや各メディアで幅広く活動中。著書は、『酒場詩人の流儀』(中央公論新社)、『酒場歳時記』(NHK 出版)、『酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句』(KADOKAWA)ほか多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本礼賛ブームの真打登場!日本のおもてなしの心がわかります!著者は京女3人。茶道家元「武者小路千家」生まれで料理研究家の後藤加寿子、老舗旅館「柊家」生まれで女将の西村明美、能装束織元「平のや」生まれで松之助オーナーの平野顕子と、京都の名家に生まれ育った同級生3人が「日本の伝統文化としきたり、そのいわれ」について語ります! 京都の人は意思表示をはっきりさせないなど、付き合いにくいと言われます。ところが、本書の京女3人はさばさばしていてあっけらかん。立ち居振る舞いはきちんとしているのに、堅苦しさが全くない。こちらが心地いいようにもてなしてくれるのです。その秘密は……本書を読んでのお楽しみ!歳時や季節の味覚、暮らしの知恵、人付き合いのマナーなど、どれも相手を思いやる心が潜んでいて、古都で育まれた先人たちの知恵が隠れていました。日本人でよかった!そう思える一冊です。 主婦と生活社刊
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。鉄道マニアとして有名なホリプロマネージャーの南田裕介が、寝る間を惜しんで、北へ南へ東へ西へ。雨に耐え、暑さに耐え、雪に耐え、絶滅危惧車両を追いかけた愛と涙と笑の物語が完成しました! 恋愛よりも仕事よりも「つい」鉄道ダイヤを優先させてしまう男の性が詰まった一冊です。最近、熱中するものがないな、と思っているそこのアナタ、必読ですよ! 撮影:原田圭介 鉄道写真:南田裕介、杉山裕美、杉山貴紀、鉄道博物館、Railstation.net 主婦と生活社刊
  • 「医者」を知らずに病院に行くのは“自殺行為”! 医者のホンネ、実態、その考え方を知ることが、最善の医療への“近道”なのです。本書を読めば、患者と医者の距離がぐっと縮まること間違いなし! サンデー・ジャポンでお馴染みの医師が、病院、治療の“真実”をぶっちゃけます!! イラスト:佐原周平 主婦と生活社刊
  • 清里高原の「萌木の村」、鳥取県の「とっとり晴れやか庭園」、軽井沢絵本の森美術館内「ピクチャレスク・ガーデン」など、全国の名だたる庭園を手がけるイギリス人ガーデンデザイナーのポール・スミザーさん。そんなポールさんが庭づくりのなかで学んだ、ありのままに生きる植物に自分自身を重ねて、気持ちをスーッとラクにする方法を集めました。悩んだり苦しんだりしている人に、大きな勇気を与えてくれるはずです。イラスト・写真:ポール・スミザー 主婦と生活社刊
  • 『サイゾーウーマン』『週刊女性』『週刊ポスト』などにタレント論、女子アナ批評を寄稿する気鋭のライター・仁科友里がお届けする、これまでの常識を覆す婚活指南本です。「合コンのために服を買っている」「自分磨きのために習い事をしている」「料理上手がオトコ心をつかむと思っている」「出会いの数を増やせば理想の相手に出会えると思っている」――貴女は、オンナの思い込みで突き進む“間違いだらけの婚活”をしていませんか? 婚活に必要なのは、理想のオンナを目指して自分を磨くことではありません。本当に必要なのは「オトコを知ること」です。会社員時代から男性を深く観察してきた結果、筆者が導き出した、すべての男性に共通する“ある法則”。この法則を知れば、男性の本音と行動パターンが読めるようになり、格上オトコを転がし、結婚へ導くことも夢じゃないのです。モテない、魅力がない、オトコ運がない。そう決めつける前に、この本でオトコについて学びながら、婚活にチャレンジしてみましょう! イラスト:菜々子 主婦と生活社刊
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1月1日おせち、1月7日七草がゆ、3月3日桃の節句……など、季節ごとの行事や、普段のごはんを、人気料理家が365枚の写真とエッセイ、レシピで綴ります。料理以外にも、旬の食材、旅、花、器、おいしい店や手土産、一目惚れした服、おしゃれな先輩の着こなしなど、暮らしのヒントになる小話が満載です。写真:渡辺有子 主婦と生活社刊
  • 990(税込)
    著:
    鈴木拓
    レーベル: ――

    炎上芸人、芸能界一のクズ芸人……等々、不名誉な数々の異名を持つ人気お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが初めて綴った「どんなに嫌われても、そこそこの成功をつかめる」「厳しい社会をしたたかに生き抜ける」処世術! 12年間誰にも相手にされなかった受難の時代をやり過ごし、日夜浴びせられる罵詈雑言やSNS炎上騒動にも涼しい顔で切り返しながら、生き馬の目を抜く芸能界で粘っこく、したたかに、半笑いで生き延びてきた“クズ”ドランク鈴木さんの仕事論、人生哲学を完全収録。学校や会社など不確実&不安定な現代社会での人間関係や仕事、そして生き方に悩む若者たちにこそ読んで欲しい、稀代の嫌われ者が贈る「人に嫌われない」「人生をしくじらない」ための32のエッセンスです。撮影:岡本武志 イラスト:大塚さやか 主婦と生活社刊
  • 2015年大河ドラマ『花燃ゆ』のヒロインとして注目を集める吉田松陰の妹・文と塾生たちの秘められたエピソードが初めて明かされる! 激動の幕末を熱く生きた男と女の物語が、女子目線の歴史観で人気の「乙女の日本史シリーズ」著者による、初心者でも楽しめるわかりやすさと、マニアも満足のディープな語り口で一冊にまとまりました。久坂玄瑞、高杉晋作、入江九一、吉田稔麿の四天王や長州ファイブを始め、人気イケメン志士のイラストも満載。
  • 雑誌『ひまわり』『それいゆ』掲載の村岡花子のコラムを再編集。現代に通じる心美しく生きるヒントが詰まった一冊。主婦と生活社刊。
  • 名作『赤毛のアン』から、心が明るくなるアンの言葉を60選び、その一つ一つに、日本初の『赤毛のアン』全文訳で話題の作家・松本侑子さんの心温まる文章、プリンス・エドワード島で撮ったすがすがしい風景・グリーンゲイブルズ、花々のカラー写真、アンの言葉の英文、バラやスミレの花のさし絵を添えた、オールカラーの美しい一冊。アンの物語を紹介しながら、「幸福に生きる心がけ」、「毎日を丁寧に暮らす喜び」、「人生が輝く生き方」を伝える、珠玉のエッセイ集。今、生きている すばらしさ! 愛と希望に満ちた アンの世界へ。心が明るくなるアンの言葉60とプリンス・エドワード島の美しい写真 生きる喜びと希望がわきあがる。「私はここで生きることに、最善を尽くすわ。そうすれば、いつかきっと、最大の収穫が自分にかえってくると思うの」(『赤毛のアン』第38章より) 主婦と生活社刊
  • 1,100(税込)
    著:
    門倉多仁亜
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    料理の本? お菓子の本? りんごの魅力は食べるだけはありません。本書を読めば、いまよりも、もっと青森りんごLOVEになれること請け合いです! 食べてよし、作ってよし、読んでよしのお得な一冊。  ※以下、目次より抜粋 ■りんごの里を訪ねて ■青森りんごは日本を飛び出し、世界でも愛されています ■りんごのパワー7つ星 ■Apple recipe(1) 加工品や保存食で:りんごジュース炭酸割り/リンゴのホットドリンク/りんごのコンポート/フレンチトーストりんごのコンポート添え/紅玉煮/りんごのグラタン/りんごsnow/りんごのピューレ/じゃがいものパンケーキ/りんごのピューレ添え/天と地/りんごバター/りんごバターのゼリー ■おいしいりんごの選び方 ■実寸大りんご図鑑 ■ひとつのりんごが実るまで ■Apple recipe(2) 煮て焼いて!スイーツ:焼きりんご/りんごのパウンドケーキ/タルトタタン/りんごのベニエ/りんごのガレット/りんごのパン/りんごのポケットパイ/アップルシュトルーデル/りんごのゼリー/りんごのお汁粉 ■りんごオブジェ ■りんごの里・板柳町 ■青森りんごの栽培はいつ始まったの? ■青森りんご図鑑 ■青森りんごを支える裏方 ■りんごの保存方法 ■青森りんごを堪能しよう! ■Apple recipe(3) 生で煮て焼いて:ウォルドーフ・サラダ/しめサバのポテトサラダ/りんごとスモークチキンのオープンサンド/豚肉とりんご入ルスローのサンドイッチ/りんごと紫キャベツの煮込み/りんごと豚肉のオーブン焼き 撮影/鈴木静華 主婦と生活社刊。
  • 優等生からヤンキーへ転落し、暴走族リーダーに。重度の覚醒剤中毒に陥って人生に絶望した男は、壮絶な生き地獄の日々からいかにして更生できたのか。現在は“魂のヴォーカリスト”として全国を講演する日々をおくる著者が、薬物の危険性から真実の親の愛、自らの夢を語る感動の記録。主婦と生活社刊。
  • シリーズ2冊
    990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ナチュリラ」で大人気・香菜子さんのコーディネートブック。ベーシックな服ばかりなのに、とてもおしゃれ!~contents~【暮らしの中のおしゃれ】自転車でお出かけ/車でお出かけ/雨の日/風が強い日/アウトドア/仕事の打ち合わせ/ちょっとおめかし/けっこうおめかし【香菜子さんスタイルに欠かせない18の服】ボーダーシャツ/カーディガン/半袖Tシャツ/たっぷりプルオーバー/タンクトップとキャミソール/パーカ/シャツ/ロゴTシャツ/Vネックニット/リネンワンピース/前開きワンピース/スカート/ハーフパンツ/カーゴパンツ/デニム/ゆるパンツ/きれいめコート/ショート丈アウター【1つの服で、ONとOFF】トレーナーのONとOFF/ワンピースのONとOFF/ゆるパンツのONとOFF【たちまちおしゃれ度がグンとUPする秘密のワザ】おしゃれの小ワザ集/最後の微調整/チラ見せ/差し色の合わせ方/普段着ネイル/アンダーウエア/旅じたく/バッグ/足元のバランス/クロゼット/ちょこっと手作り/いいものを長く使う 写真/加藤新作、西田知世、亀和田良弘。主婦と生活社刊。
  • あなたが漠然と感じている「生きづらさ」や「人生への不安」。その原因は「自己肯定感」にあるのかもしれません――。大ベストセラー「子育てハッピーアドバイス」シリーズの著者で精神科医の明橋大二先生が贈る、「心がすーっと軽くなる、幸せに生きるために大切なこと」の本。自己肯定感とは自分を肯定的に評価できる気持ち、自分は生きている価値があると思える気持ち。大人になったいま、それを高めるには…? イラスト/ほりみき、主婦と生活社刊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。写真共有アプリ instagram(インスタグラム)でフォロワー10万人以上を誇るいま話題になっている前髪ぱっつんのちびっこの本。晴れの日でも、なぜか長靴を履いて傘をもちがたるちびっこ。英語カードを見ながら、eggを「たーまごーぅ」、potatoを「じゃがーぃもぅー」と発音するちびっこ。「ママ、助けてごっこ」なのに、すぐに助けちゃうとやり直しさせるちびっこ。トトロに出てくる、ネコバスのまねをするメイちゃんのまねをする、ちびっこ。お皿を割ってしまったママに「はちみつでぎゅーぎゅーってくっつけてあげるから大丈夫」と励ますちびっこ。お出かけになぜか水玉の水着を着ていきたがるちびっこ。……と、2歳から3歳になるまでの前髪ぱっつんのちびっこの日常がかわいい写真と、クスッと笑えてホロリと泣ける文章で綴られています。ほかにも、にこにこマークのパンケーキの作り方、布用チューブインクの楽しみ方、トイレトレーニングのかわいい頑張り方、おしゃれな器や盛りつけのごはん時間、ペットのミニチュアダックスフントとの時間などママライフが楽しくなる情報も満載です! 主婦と生活社刊。
  • だまされて受けたオーディション、阿久悠さんとの思い出、ひばりさんとの出会い、中3トリオの誕生、結婚・出産・子育て、離婚と再出発、更年期障害から子宮頸がんの発症、被災地で感じた歌の力…。歌手、森昌子がデビュー40周年を記念し、激動の半生を赤裸々告白。週刊女性編集部による秘蔵写真満載です。主婦と生活社刊。
  • 990(税込)
    著:
    柳沢幸雄
    レーベル: ――

    東大・ハーバード大という日米を代表する大学での教員経験から得た、「自信を持たせる」子育て論です。日本では講義中に発言する学生がほとんどいないのに対し、アメリカの学生は活発に議論し、常に堂々と発言する……。ではなぜ、堂々と発言できるのか? その理由は、子どものころからたくさんほめられて育っているためです。ほめられる→自信を持つ→堂々と発言できる……それが言葉に出さないと理解されない文化を持つ、アメリカ流の子育て。「以心伝心」「あうんの呼吸」など、“言わなくてもわかる”のが日本の文化ですが、外国の、文化的背景の異なる人と渡り合っていくためには発言する力、発言によって自己を表現する力が求められます。そのためには、日本においても「ほめる子育て」が必要です。
    ・ほめることは親の価値観を伝えること
    ・「垂直比較」と「水平認識」で誰でもほめ育てができる ほか
    ハーバード大教員時代にはベストティーチャーに選ばれ現在は開成中学校・高等学校校長を務める著者が、未来に羽ばたく子どもの育て方を、やさしく伝授します。
  • 青森の神様として知られ、テレビや雑誌などでも大人気の著者が「女性の人生」にスポットを当て、女性として幸せに生きるための手引きを伝授する1冊。女性に生まれるということ、女らしく生きるということ、母から娘に語り継ぎたいこと、幸せな未来を築くために、など、誰もがわかっているようで実はよくわからないことを的確にアドバイスする。主婦と生活社刊。
  • 17歳で芸能界デビューし、CM、映画、ドラマなどで活躍後、韓国人ビジネスマンと結婚した著者が「男と女」の日韓関係を綴った1冊。自身の体験から、日本とはまったく違うリアルな韓国人男性像や、愛し方・考え方、さらにはお付き合いするヒントまで。韓国ドラマとリンクさせながらお伝えします。イラスト、boi/坪井亮平。主婦と生活社刊。
  • 仕事をするうえでも、恋愛をするうえでも、周囲からの評価や期待の一定の基準とされる「30歳」。自分自身は何ひとつ変わらないのに、何をするにも20代のころのとらわれ方とは大きく異なって…。そんな20代女子が抱く、30代になることへの漠然とした不安は、実は自分自身と周囲からの目線の「ギャップ」にあったのです!とはいえ、頑張って働いて、頑張って恋をして、頑張って子育てをしている、心身ともにノッている30代がステキじゃないなんて悲しすぎ! 独身なら負け犬といわれてしまう年齢だけど、最低限、人として素敵に生きていきたい。本書では、そんなアラサー女子の不安をフォローした、せめて「イタくないオトナ」になるためのHOWTOを紹介。恋愛・仕事・美容などのあらゆる角度から、30オンナのたしなみが学べます。アラサー女子には30代を過ごす心の準備書として、30代女性には自分自身の答えあわせとして、40代女性は小娘時代を懐かしんで、ぜひお楽しみください。イラスト・まえだゆか。主婦と生活社刊。
  • 死ぬまで元気で生きるために一番必要なことは? 人が、死ぬまで大事にしなければいけないことは? 家族や友人との関係から、ボケないコツまで、子育てのカリスマとして知られる脳科学おばあちゃん・久保田カヨ子が、どうしてもあなたに伝えたい34の珠玉のアドバイス! 写真・森安照、イラスト・吉田恭子。主婦と生活社刊。
  • 「俺はこういう人間だ!」バラエティ番組で大人気のビッグダディこと林下清志さんが、48年間の波瀾万丈な人生を本音で語る1冊。11人きょうだいの10番目、「ド田舎」で生まれ育った少年時代、「運命」という柔道整復師の仕事、元妻・前妻との結婚、テレビ番組に出演することになった理由、そして独特な子育て法まで。賛否両論大歓迎、それでもダディは生きていく! 主婦と生活社刊。
  • 地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターへ華麗に転身。その容姿は「奇跡の38歳」と騒がれるほどだった著者。キャリアと美貌、だれもが羨む人生の階段を上っていたある日、突如、始まったうつ地獄への転落…。元日本テレビのニュースキャスター・丸岡いずみが、重度のうつ病を発症し、奈落の底を這いつくばり、命がけで生還するまでを、赤裸々に語った自伝的エッセイ。毎日をがんばるすべての女性に読んでほしい一冊。主婦と生活社刊。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著:
    ほしのゆみ
    レーベル: ――

    「趣味はオット」と公言する人気ブロガー・ゆみぞうさん(『奥様はマリナーゼ』)が、そのオットをテーマに「すてきな奥さん」誌上で連載に挑戦(現在は終了)。愛すべきヘンなオットと、そのオットをこよなく愛す妻。ふたりの「ヘン」はどこまでも!? 主婦と生活社刊。
  • シリーズ2冊
    440550(税込)
    著:
    カフェ
    レーベル: ――

    ブログランキングの「結婚」「うつ」部門などで第1位を獲得した話題の4コマブログ『ウツはわがまま病』がついに書籍化。第2子妊娠中のある日、突然ウツになってしまったダンナはウツを理由に言いたい放題、わがまま放題。そんなダンナのカオスな言動に振り回され続け、ついにはウツ治療を理由にダンナが離婚を迫ってきて……。ウツに苦しめられる人と、その人に苦しめられる人にも贈る、笑えない日常を前向きに笑い飛ばす完全実録コミックエッセイ!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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