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『エッセイ、扶桑社、扶桑社BOOKS新書(新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 累計70万部突破著者が、
    華やかなエンタメの裏にある「本当の韓国」を、最新ニュースとともに鋭利に分析!

    ・無気力な若者=「Nポ世代」
    ・蔓延する拝金主義と社会不安
    ・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
    ・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」
    ・信念なき政権と政治不信
    ・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女
    ・家計も企業も借金まみれetc.

    「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
    急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?

    第一章 韓国の絶望
    第二章 怒りから分断へ
    第三章 異次元の「合計出生率0.78」
    第四章 崩壊する価値観
    第五章 韓国の闇金=私金融(サグミュン)
    第六章 限界企業
    第七章 絶対に変わることのない「反日」
    最終章 日本の希望
  • 累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!



    <老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>

    いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて

    自分史上最高の人生がスタート!



    60歳は新しい人生の“新人”!

    64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密
  • 18万部超!『脳には妙なクセがある』に続く待望の新書化!
    ヒトが隠し持っている能力を見逃すな!

    ◎「記憶力は年齢と共に低下する」は誤った常識
    ◎上流階級はモラルが低い!?
    ◎ヒトは「因果応報」を好む!?
    ◎ヒトの脳は都市に住むことに慣れていない

    心理、遺伝子、AI…etc.科学的知見をぎっしり網羅!

    ・脳の基本設計は、「いかに時間をかけずに少ない情報から即断できるか」
    ・女性の涙で性的興奮が減退する!?
    ・直感的に決断すると、好みが一定し、利他的になる
    ・人は他人の目があったほうが善行に励む
    ・知らないものについては、どう知らないかを知ることができない
    ・ヒトが生態系から得ている恩恵は年間2000兆円
    ・アルツハイマー病は減少している!?……ほか

    【目次】
    1章 脳は「慣れる」のが得意
    2章 ヒトは「因果応報」を好む!?
    3章「村八分」を数学的に証明する
    4章「ヒト度」を高めてみませんか
    5章 遺伝子(DNA)は、高密度の情報保管庫
    6章 ヒトの脳と「人工知能(AI)」
    7章「環境に利する」という難題
    8章 インターネットの功績と罪
    9章「病気」でなく「健康」の原理解明
    10章 薬――よく効いて安全、であればよいか
  • 壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい
    ──黒田博樹
    監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録!

    広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。
    かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。
    本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。
    苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。 
    監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化!


    ■本書の内容
    苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊!
    ◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある
    ◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ
    ◎トライを続ける限り、負けではない
    ◎叱るのではなく見せることで気づかせる
    ◎視野を広げることが成長を後押しする
    ◎自利よりも、利他
    ◎監督就任にあたってetc.
  • 946(税込)
    著者:
    太田光
    出版社: 扶桑社

    「モノが言えない空気がある」って、おかしくないか? 俺から見たら世の中、へんなことばかり!「ウィズコロナを生き抜くヒント満載!」

    テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条…etc.
    鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! コロナ騒動を追加収録。
  • 新型コロナ禍で韓国の「反日感情」は変わったのか?
    累計67万部超の著者が新型コロナを通して考察する「韓国と日本」「韓国と中国」

    第一章 「『日本人でごめんなさい』と言え」の異常事態
    第二章 「総選挙は韓日戦」の狂乱
    第三章 常軌を逸した韓国の「反日」祭り
    第四章 「K防疫マンセー(万歳)」不都合な真実
    第五章 「恨(ハン)」こそ韓国人の正義
    第六章 加速する「反米」への流れ
    第七章 北朝鮮に阿り、中国に擦り寄るしかない韓国
  • 亡くなる前日まで現役であり続けた知の巨人の遺言。「老い」に逆らって生きていくことは可能である。

    はじめに――妻・迪子からみた渡部昇一の知的生活 <抜粋>

    「口より実行」。渡部昇一の知的生活のコツといえば、この一言に尽きるのではないでしょうか。たとえば健康法。主人は真向法という柔軟体操と、英語の原書を音読する発声を日課にしていましたが、毎日厳密にやるのではなく、「できない日があっても構わない」くらいの調子でやっていました。「これとこれはきっちりやる」と決めてしまうと、できなかったときにイヤになってプツンとやめてしまう。だから二、三日やらなくても気にしない。そのほうが、「しばらくやっていないなあ」と気軽に戻って来られる。いい加減にやったほうが長続きすると言うんです。

    子供たちに対しても、理詰めで接することはありませんでした。学校の成績が悪くても気にしませんし、忘れ物をしても叱りません。
    子供が忘れ物をするのは普通のこと。子供の頃の成績が人生を決めるわけじゃない。そう言って、テストで悪い点を取っても担任に何を言われても、涼しい顔をしていました。

    長男が音楽の道に進もうしたときも、「好きなことをすればいい」と背中を押してやっていました。 音楽家のような不安定な仕事に就くのを反対される親御さんもいますが、主人は「うまくいかなかったら、トラックの運転手でもなんでもすればいい。今の日本では食いっぱぐれて死ぬようなことはない。やりたいようにやりなさい」と。子供の将来も、あれこれ言うより実行することを重視していたのだと思います。

    主人は最後、自宅で亡くなりました。病院に通うのを嫌ったので、お医者様に来ていただいていました。我慢できないほどの痛みがあったようですが、痛み止めのモルヒネは最小限に抑えていました。モルヒネを使うと頭が朦朧としてしまい、時間もわからなくなるし、何も考えられなくなってしまう。不覚なことはしたくない。責任の取れない言動はしたくない。そう考えていたからです。

    少しでも痛みが和らげばと、私と娘が主人のふくらはぎをさすっているとき、主人は「俺は世界一幸せな男だ。家族にこんなにしてもらって本当にありがたい」と何度も言っていました。
    家族に感謝の言葉を伝えることも、主人らしい「口より実行」だったのかもしれません。

    渡部迪子

    ※本書は二〇〇四年五月、大和書房より刊行された『老年の豊かさについて』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • 道徳はキレイごとではありません。先人たちが伝えてくれた「精神文化」と「身体文化」の結晶です。

    よくビジネスパーソンに必要なスキルとして「IT・会計・英語」の3つが挙げられたりしますが、私はここに「道徳」も入れたい! と本気で思っているほどです。
    インターネットが世界中を駆け巡り、すべての情報が一瞬のうちに共有されるグローバル社会において、人間関係はどんどん多様に、そして複雑になっています。
    本来人を幸せにする技術が、人をおとしめたり、誤解したり、孤立化させる要因にすらなっています。こうした閉塞感のただよう社会を生き抜くために必要なのが、本当の意味での「道徳」なのです。――(「はじめに」より)
  • 913(税込)

    百田尚樹氏推薦! 「高須院長は筋金入りの男だ。こんな豪快な金持ちがあと10人いたら、日本は変わる!」

    前著『炎上上等』で、数々の炎上発言を披露し物議を醸した著者が、今回は笑顔のウラに隠された自身の炎上人生を語る!
    幼少期の壮絶なイジメと父の死、当時は異端だった美容外科の道へ進み、先駆者として業界を切り拓くも、文春砲を食らい、脱税捜査、部下の裏切り、借金100億、医業停止、母と妻の死、サイバラとの出会い……。
    何度人生の災難に燃やされそうになっても、その度に不屈の魂の炎を燃やし、不死鳥の如く甦ってきた。そこには著者一流の、逆境を生き抜くメンタルコントロール術、柔軟な発想法、仕事や人生に向き合う姿勢と心構えがあった。
    波乱万丈、抱腹絶倒、そして生きる勇気と知恵と爽やかな感動が得られる半自伝的人生論!
  • 「誰も言わないなら僕が言う!」
    僕は別に炎上させたいわけじゃない。正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と言っているだけだ――。

    暴論か? 正論か!? 数々の言動や破天荒な行動で物議を醸す著者が、言いたいことが言えない世の中をぶった斬る!!
  • 『死ぬことは、何の心配もない』と旅立たれた、渡部先生最後の教え!
    なぜ渡部先生は、取り乱すことなく見事な最期を迎えることができたのか?知の巨人が到達した「死」についての究極の答えがここにある!穏やかな終幕へと導く救いの書!

    「死ぬこと」とは、どういうことか。 知の巨人が到達した究極の答えとは?
    息子・渡部玄一氏の「まえがき」より
    ~死の床にあって父は「自分ほど幸せな者はいない」と言い切りました。そして出会う人すべてに感謝の気持ちを表し、死の直前まで取り乱すことはありませんでした。それはある確信を持った者にしかあり得ない、見事な最期であったと思います。<中略>私は父の、そしてこの本のおかげで、もし将来私の息子が「死」について悩んでいたら確信を持ってこう言うでしょう。「お前、それは何の心配もないぞ」と。それが父の残してくれた、大切な遺産です。~

    ※本書は2012年3月、海竜社より刊行された『人は老いて死に、肉体は滅びても、魂は存在するのか?』を大幅に改訂したものです。
  • 渡部昇一先生が読者に託した遺言書!

    「まえがき」より
    確かに先例のない情報技術革命の時代であるのは間違いないが、人の生きる道、糧、幸せのあり方は、昔と大きく変わりはしない。
    自分が尊敬する師や先輩の声に耳を傾ける。豊かな読書を通じての知的な体験など、自らの進むべき道は、先人の教えの中にヒントが宿っているものなのである。
    <中略>私も人生の中で大いに苦しみ悩んだが、振り返ればその時々に師と仰いだ先人たちの教えに何度も救われたのである。

    ※本書は二〇〇五年一月、海竜社より刊行された『渡部昇一の思考の方法』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • チベット僧の転生相続制を20年にわたり取材……
    1990年チベット密教の大本山ギュメにおいて、ロプサン・ガワン師(1937‐2009)について密教を学び始めた日本人、平岡宏一氏(現・清風学園校長)は、師を看取り、2014年、恩師の「生まれ変わり」とインドのガンデン大僧院で再会した。
    この貴重な場面にも同行した著者が、20年にわたる関係各位への取材、清風学園に所蔵されている記録映像、チベット語史料に基づき、ダライ・ラマ法王を頂点としたチベットの僧院社会の構造、高僧が死後も生まれ変わり、施主や弟子の下に戻って教えを継承する転生相続を明らかにした書。
  • 「できる人」が実践している目からウロコの凄すぎる習慣が満載!

    一流のリーダーは、部下とどう向き合っているのか? 緊急時はどう行動するのか?
    世界の「トップエグゼクティブ」のもとで働いた秘書がコソッと教える知られざる極意!

    一流のリーダーは……

    □「自信」と「過信」の違いを知っている□上司を上機嫌にしておく方法を知っている□緊急時でもオフィスを走らない□むやみやたらに「異業種交流会」や集まりに顔を出さない□ゴールドの腕時計を身につけない□すべての会議を30分以内に!□「忘年会」を“ただの飲み会”にしない□部下を叱るのが上手い□「権力闘争」に巻き込まれない□忙しくてもスポーツをしたがる

    『だからあの人は、すごい!』
  • プロ野球生活20年――
    「一走」に人生をかける「代走のスペシャリスト」の最大の武器にして唯一の答え

    <弱いからこそ考える。弱いからこそ成長できる。>

    ……野球ファンのみならず、悩めるビジネスマン必読の書! 冒頭8ページに撮り下ろしカラー写真つき!

    【内容紹介】
    <100%の準備ができていれば「結果」を問わず自分を受け止めることができる>
    ・「軸」を意識すれば体は大きく、動きは美しく見える
    ・「自分と会話」することで「疲労」はコントロールできる
    ・「隙」はなぜ生まれるのか
    ・すべての行動には「根拠」がなければいけない
    ・「自分を許す」ことができれば柔軟性が生まれる
    ・何事もできるようになるまでやればいい
    ・「心のエコ」が結果を変える
    ・「不安要素がなくなった時」=「成長や進化が止まった時」
    ・絶対に、自分と他人を比較しない
    ・「緊張」を「消化」する方法

    【目次】
    第1章 7時間後の「一走」に備える
    第2章「準備」を制する者が「本番」を制す
    第3章 勝利を導く「思考」と「技術」
    第4章「集中力」を最大限に高める方法
    第5章「弱さ」が「自分の能力」を清める
    第6章「唯一無二」の存在を目指す
  • 例えば仕事において、困難な事態に出くわしたとき、結果を「待つ」ことはしばしば怠惰で消極的な態度とみなされる。果してそうか? 異能の精神科医が「待つ」の本質を考える。

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