セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『エッセイ、文春新書、801円~1000円、1年以内(新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊

    日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。
    初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、
    会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている
    アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。

    【目次より】
    ◎自分が話したいことを見つける
    ◎話すべきことは相手の話の中にある
    ◎会話とは“しりとり話題合戦”
    ◎沈黙を怖れない
    ◎相手の話に共感し反応する
    ◎助け船を出すことを心がける

    ◎相手との距離感をつかむ
    ◎モテる男は、聞き上手
    ◎距離と時間をおくことも必要
    ◎時にはKYも有用だ
    ◎会合では一番下っ端に喋らせる
    ◎皇室の会話術に学ぶ
    ◎絶妙な突っ込みは会話の妙
    ◎どんな接続語で始めるか
    ◎話題に窮したら病気自慢
    ◎占いや心理テストはいいネタになる
    ◎小話を頭の抽斗に入れておく
    ◎シモネタの効用

    ◎日本語の一人称は変幻自在
    ◎日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる
    ◎語り手をノセる合いの手
    ◎男女で差が出る会話と人間関係
    ◎初対面での会話術
    ◎スマホ依存は言葉を忘れさせる
    ◎一人で入った飲食店で何を喋る
    ◎アウェイの場所でどうするか
    ◎初めて会った人への対し方
    ◎末っ子の処世術
    ◎オジサン上司の心をつかむには

    ◎私が最も話上手と思った人
    ◎専門用語で逃げるな
    ◎父が教えた正しい日本語と下品な日本語
    ◎物語性は対話にとって大事
    ◎話の使い回しは落語と同じ
    ◎ダジャレを嫌がらないで
    ◎不幸な体験は宝物
    ◎認知症の母と話す
    ◎大惨事になる前に、笑うところを見つける
  • 歴史学の泰斗による名エッセイ

    『中東国際関係史研究』などで知られるイスラムの専門家にして、江戸通史『将軍の世紀』を書き上げた博覧強記の歴史家が、古代ローマの賢人や唐の皇帝、ルネッサンスの文人、イスラム教の指導者、そして徳川家康などの言葉や、ちょっと意外なエピソードを引きながら、ウクライナ戦争をはじめ、同時代の出来事を論じたエッセイ集。

    該博な知識に裏打ちされたエッセイから浮かび上がる、混沌とした時代を導く真のリーダーシップとは!

    本書で紹介される数々の名言

    「歴史をたどり、諸君と諸君の国家にとって見習うべきものがあれば、それを選ぶがよい」――古代ローマの歴史家リウィウス

    「主となりて貪れば、必ずその国を喪ぼし、臣となりて貪(むさぼ)れば、必ずその身を亡ぼす――唐の第二代皇帝 太宗

    「天下の政は重箱を擂粉木(すりこぎ)にて洗ひ候がよろしき」(国政も些末なことに干渉せず大目にみるくらいがよい)――徳川家康

    「王者たる者が特定の学問に深入りするのは良くない」――ウマイヤ朝初代カリフ ムアーウィヤ

    「大に治まれば大に乱れ、少なく治まれば少なく乱る」(大きく政治を指揮すれば混乱も大きく、小さく政治をすれば混乱は小さく抑えられる)――安中藩主 板倉勝尚

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。