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『エッセイ、幻冬舎plus+(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 「子どもを持って初めて成長できる」。
    印籠のようなこのセリフを否定するつもりはありませんが、でも、誰もが当たり前のように結婚して、子どもを産む時代は終わりに近づいているように思います。
    それでも、非婚も子ナシもまだまだマイナーな選択なのでしょう。
    王道のライフコースを選ぶ人生と選ばない人生。
    そこにうずまく不安、安堵、諦念、自由……。
    気鋭の学者、作家たちが、「結婚」と「出産」にまつわる社会の本音をあぶりだします。

    <目次>

    1 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい 永田夏来+pha
    2 日本社会に存在する「普通の結婚をしない人」へのスティグマ 藤沢数希+山口真由
    3 女の人生に重くのしかかるのは、「未婚・既婚」より「子のアリ・ナシ」 酒井順子

    ※本作品は幻冬舎plus( http://www.gentosha.jp/ )に公開された記事(1:2017年10月、2:2017年6月、3:2016年5月)を再編集したものです。
  • 「毎日寝て暮らしたい」「だるい」が口癖の、日本一有名な「ニート」(もう38歳なので「元ニート」)による移動をめぐる考察。
    高速バス、鉄道、フェリー、バイク、そして徒歩……目的地に到着することより、むしろ移動の時間自体を楽しんだほうが、人生はより楽しくなる。
    お金も家族も仕事もなくたって、人生を存分に楽しむ方法とは。

    <目次>
    1 ぼーっとしたいときは高速バスに乗る
    2 青春18きっぷでだらだら旅をするのが好きだ
    3 小笠原諸島で何もしなかった
    4 野宿未満
    5 こうやって歩く(世界・町内・体内)

    *本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp/)に掲載した「ぼーっとしたいときは高速バスに乗る」(2016年6月28日、7月13日)、「小笠原諸島で何もしなかった」(2017年1月28日、2月13日)、「野宿未満」(2017年2月28日、3月13日)を再編集し、「青春18きっぷでだらだら旅をするのが好きだ」(初出「phaの日記」2015年7月17日)と「こうやって歩く(世界・町内・体内)」(書き下ろし)を追加したものです。
  • 筋トレ始めました。4時起き始めました。勉強始めました。デート始めました。内職始めました。そして、素っ裸で踊りましたーー。20代でAV監督になり、30代で演劇ユニット「ブス会*」を立ち上げ、興味の赴くままに生きてきたペヤンヌマキさん。40歳になり、さらに新しいことにチャレンジしたくなりました。はりきって、挫折して、また奮起して。新しいことは、生活のなかにたくさん埋もれています。一緒に真似してみたくなる、ワクワクドキドキの挑戦ライフ!
  • いつかカフェを開くのが夢というあなたへ。



    お店どころか接客業にもついたことのない未経験の筆者が、画家でイラストレーターの夫、tサン(たかしまてつを)と大磯にギャラリー&カフェを開くまでの日々を綴りました。

    物件探しから内装工事、メニュー開発まで、実際にかかった費用なども掲載し、人気店At GALLERY N' CAFEができるまでを紹介します。

    たかしまてつをさんによる描き下ろしマンガも収録。
  • シリーズ5冊
    3851,144(税込)

    キスの天婦羅、鮒寿司の茶漬け、スダチ蕎麦…、酒呑み垂涎の酒肴のレシピ、銘酒情報が満載!仕事なんて終わり終わり!はい晩酌~っと。ああ、この一杯のために生きてるっ!今すぐ呑みたくなる究極の晩酌エッセイ。
  • 現在、男女10人(夫婦2組含む)シェアハウスで暮らしている、アラサー独女のアベタマエ。
    シェアハウス生活を満喫しすぎて「もう結婚しなくてもいいのでは?」という持論をブログで展開したところ、Yahoo!ニュースのコメント欄で炎上。
    なので、ネットで結婚相手を募集してみました。
    条件は「結婚した後も、シェアハウスに一緒に住んでくれる人。そして子どもが産まれても、シェアハウスで一緒に育ててくれる人」。

    炎上した記事のおかげで(個性的な)ムコ殿候補がざっくざく。
    書類審査→グループディスカッション→1dayインターンシップを経て、ついに候補者から一人に絞る。
    そこからシェアハウス6畳一間の同棲生活がスタート。
    果たして、ネットで募集して数回しか会ったことのない男性と、結婚できるのか?!?!

    幸せになりたいアラサー独女の、七転八倒の婚活記録。

    ※本作品は幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp/)で2016年6月から2017年11月まで連載していた「結婚してもシェアハウス!」を大幅に加筆・修正・再編集したものです。
  • 770(税込)
    著:
    矢吹透
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    味覚の記憶は、いつも大切な人たちと結びつく――。
    冬の午後に訪ねてきた後輩のために作る冬のほうれんそうの一品。
    苦味に春を感じる、ふきのとうのピッツア。
    少年の心細い気持ちを救った香港のキュウリのサンドイッチ。
    海の家のようなレストランで出会った白いサングリア。
    仕事と恋の思い出が詰まったベーカリーの閉店……。
    人生の喜びも哀しみもたっぷり味わせてくれる、繊細で胸にしみいる文章とレシピ。

    <目次>
    はじめに
    冬の午後の素敵なあなたに
    新しく生きる
    遠い町のバル
    蕗の薹のピッツァ
    日常を忘れるホテル
    不揃いのチョコレート
    トマトの砂糖がけとピクルス
    ミッフィーのピン・バッジ
    優しい味のヴィシソワーズ
    翡翠の印鑑
    キッチンを囲む家
    寂しい惑星
    トマトの蕎麦
    おとうさんの肉じゃが
    白いサングリア
    キュウリのサンドウィッチ
    思い出のベーカリー
    NYの池波正太郎と青柳飯
    骨董市で見つけたもの
    母の焼きそば
    あり合わせの柿のタルト
    人生の探しもの
    今を生きる
    「美しい暮らし」のレシピ

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp/)に公開された「美しい暮らし」(第1回~第20回/2016年12月~2017年10月)に、書き下ろし(第21回~第23回)とレシピを加え、再構成したものです。
  • 自撮り女子が語る、エモいインターネットの現在と未来。

    IT企業で働く傍ら「自撮り女子」として人気の著者が、セルフィーアプリ、ネットレビュー、動画コミュニケーション、ネット広告の未来、マッチングアプリ、サブアカウント、SNS時代のブランディング、レガシーメディアとWEBメディアなどの新しいインターネット文化を独自の目線でエモく斬る!
    幻冬舎plusの人気連載に書き下ろしコンテンツを加え、待望の書籍化。巻末には、はあちゅうとの15,000字を超える赤裸々対談「女の子がいつまでもネットの第一線に立ち続けるために」も収録。さらに購入者限定にりょかちからLINEであとがきが送られてくる特典付き!

    【目次】
    ・自撮り女子が見る、インカメ越しのネット世界
    ・2回目の検索をしなければ安心出来ない私たち
    ・「盛りたいだけ」はもう古い? 自撮り文化がもたらす新しいコミュニケーション
    ・私たち「ポストタラレバ娘世代」は、井の中の蛙を卒業して幸せになれるか
    ・データのやり取りが、私たちの「会話」を確実に拡張していく
    ・ドラえもんって超優秀な広告媒体じゃないですか? という話
    ・JKに学ぶ、サブアカウントのススメ
    ・2017年、女子の「カワイイ」にまつわる戦略について
    ・インターネットはいつでも私たちの「恋心」を叶えるツールだ
    ・逆ブランディングは今日も、よくばりな私を救う
    ・私のレガシーメディア・コンプレックス
    ・特別付録1 はあちゅう×りょかち 対談「女の子がいつまでもネットの第一線に立ち続けるために」
    ・特別付録2 ひとこと自撮り奥義 他
    ・特別付録3 りょかちがLINEであとがき送ります
  • ドラマ化され、再び脚光を浴びた〈火村&アリス〉の人気シリーズを徹底解説!!
    気になる原作とドラマの違いから、両者の魅力、背景がよりわかる裏話、ミステリーの特徴や歴史まで、ライブ感たっぷりにお届けする新感覚のドラマレビュー。
    これから観る人も、原作ファンもミステリー好きも痺れるマッコイの解剖室へようこそ。

    (目次)
    ◆火村英生シリーズ読むべき10冊はこれだ

    ◆ 第1話「絶叫城殺人事件」
    原作と徹底比較。ドラマ版は犬キャラなんですか
    ◯男の園に女性キャラクターが追加された
    ◯火村はどこへ行こうとしているのか
    ◯第1話を観て原作が気になった方のために

    ◆第2話「異形の客」
    シャングリラ十字軍ってなんだ
    ◯第2話で光ったのは手がかりの呈示の仕方だった
    ◯シャングリラ十字軍とは
    ◯横溝正史みたい

    ◆ 第3話「助教授の身代金」
    原作者・有栖川有栖は鉄道ファン

    ◆第4話「ダリの繭」
    火村とアリス、本当に仲がいいなあ

    ◆第5話「ショーウィンドウを砕く」
    原作のススメ。倒叙推理とは何か
    ……以下、全10話の解説を収録。

    ※本作品は、excite(http://www.excite.co.jp)で、2016年1月から3月にかけて連載されていた、エキレビ!「火村英生の推理」をまとめたものです。
  • いつから世の中はこんなにカオスになったのか?!
    共同体からはみ出した問題児たちの渦に巻き込まれていく、痛快エッセイ。
    個性的な面子を笑っていたつもりが、
    いつの間にか背中にナイフが刺さっている――?!
    ブスとは何か、セックスとはなにか、女の友情とは何か。
    日常で覚える違和感を克明に炙り出す。

    <目次>
    ・アナルを開いて心を開いて
    ・即断即決のフリチンGUY
    ・さみしいナンパ
    ・百合のススメ
    ・痴漢とわたし
    ・ディズニーランドは女の友情の試金石である
    ・女子力とはなんぞや
    ・嫉妬狂(ジェラシスト)に捧ぐ
    ・「ブス」という呪い
    ・セックス・アンド・ザ・気功、そして虚しさ
    ・キョーレツがおっぱい ~小野美由紀、乳がん検診に行く~
    ・「キャロル」を見て感じた、“男が悪者”映画へのモヤモヤ

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2015年02月~2016年4月にかけて連載していた「キョーレツがいっぱい」をまとめたものです。
  • 俳優・大東駿介は乱視らしい。
    物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。
    ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。
    そんな男の秘密の日記。
    連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。
    本人の手描きコメント+絵もついてます。
    ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の“素のかけら”をどうぞ。

    <目次>
    ◆笑い泣きの夏
    ◆自分の声がわかりません
    ◆“平坦”こわい
    ◆「◯◯風」からの脱却
    ◆俺だけのヒーロー
    ◆意識ってすごい(前編)
    ◆意識ってすごい(後編)
    ◆けしかけるクセ
    ◆絶望を待っていた
    ◆過去は見ないけれど
    ◆寄り添わないで神様
    ◆昔むかし大阪で…その1
    ◆昔むかし大阪で…その2
    ◆昔むかし大阪で…その3
    ◆闇を求めて
    ◆ヒトという容器
    ◆スイッチ入りました
    ◆昨日までと違う
    ◆思考についての思考

    ※本作品は、「パピルス(2013年8月号~2016年8月号)」に掲載された連載「乱視なのかもしれないが これって俺だけ?のぐるぐるな日常」の全19回をまとめ、写真を入れて再編集したものです。
  • 「次元上昇」とは?
    それは「アセンション」のこと。
    では、「アセンション」とは何か――?
    辛酸なめ子さんにとっては、日々、功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。
    本書は、そんな次元上昇をめざす一人の女性が、イベント、パーティ、買い物、仕事……と毎日足を運び、霊的な何かが見えたり、癒されたり、反省したり、試行錯誤する抱腹絶倒の記録です。
    この世界の次元は一つじゃない――。
    よりすぐりのベスト50をお楽しみください。

    <内容>
    2014年6月1日 代々木フェス
    2014年12月26日 エンジェルパーティ
    2013年12月28日 宇宙に思いを……。
    2013年12月16日 パン以外食生活
    2015年6月1日 今昔セレブ
    2014年1月7日 足難の日
    2014年8月3日 イルカ降臨
    2014年6月8日 劇団四季の歌のパワー
    2014年4月13日 大江戸霊異記
    2016年4月6日 ついにiPadを……
    2014年5月20日 セブ島より帰還
    2014年4月29日 へんないきものたち
    2014年4月6日 しめやかに京都
    2014年9月2日 臨死トリップ
    2014年8月28日 超能力と残暑
    2014年1月10日 ザクロパワー
    2014年10月29日 バブル再来
    2014年7月24日 久しぶりの家内制手芸
    2014年8月12日 キャラの濃い50代男子
    2014年5月29日 背徳サイト
    2014年4月17日 不穏な街
    2014年8月7日 アイドル系ライブ
    2016年3月1日 脱貧乏性を目指して
    ほか

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)の連載「次元上昇日記」で2013年11月~2016年4月にかけて公開した記事の一部を抜粋し再構成したものです。
  • iTunes1位の英会話Podcast「バイリンガルニュース」MCのMami、待望の電子書籍第2弾がついに発売!

    東京生まれ、東京育ち、留学経験なしのバイリンガル、Mamiの英語勉強法を紹介した「ブリトニーに英語のテストを助けてもらってた話」や、アメリカと日本の雑誌の比較から考える「一重より二重のほうがいいって誰が決めたんだっけ問題」等、ウェブマガジン「幻冬舎plus」で大反響を巻き起こしたコラムを33本収録。

    初めての書籍出版や結婚など、「人生、なにが起こるかわからない」はどんどん加速。成長し続けるMamiが、Podcastでは話せない日々の出来事や自身の思いを素直に綴るエッセイ集です。電子書籍化を記念して、自宅で猫と遊ぶMamiの様子をはじめ、撮りおろし写真も収録。


    <「はじめに」より要約>
    今回の「もっと文字おしゃべり」は、時系列ではなく、3つのテーマに分かれています。
    第1章の「全てに疑問を持ってみる」は、私にとって人生の宿題のようなもの。「当たり前」とか「ずっとこうやってきたから」に惑わされず、なんにでも疑問を呈してみると、それまで見えていなかったことが見えてきたりします。

    第2章の「自分を知る」は、私の常日頃のテーマです。自分のことって、よくわかっているようで、実際は意識して掴み取らないと、知らぬ間に社会や文化やメディアに流されて、自分が本当はなにが好きでなにをしたいのかを簡単に見失ってしまうから。

    第3章は、「生きやすくなるために」。自分のメンタリティや捉え方ひとつで、なにごともプラスかマイナスか大きく変わってきてしまう。いかに生きやすいほうに自分のメンタリティを持っていくのか、これも私が日頃から奮闘している部分です。
  • 女性は、もっと自分の「気持ちいい」に素直になっていい。
    セックスが相手を愛し求めることだとすれば、マスターベーションは自分の心とカラダを労わり慈しむこと。
    「スキンケアの延長線上で、自分のカラダに触れてほしい。」
    そんな想いから、美容業界→有名アダルトグッズメーカーに27歳で転職、「美人過ぎる広報」として活躍した箕浦いづみによる、幻冬舎plusの人気連載「TENGA広報いづみの修業時代」が、電子書籍になりました。
    広報職だから知っている女の子たちのリアルオナニー事情や、「初めてのオナニー」実践編など、男女ともに知っておきたい女の子の「気持ちいい」のメカニズムが学べる1冊です。

    電子書籍化にあたって、書き下ろしコラム「音楽×オナニーのススメ」や、TENGA退職後の今を語ったあとがきなどを追加いたしました。

    <目次>
    はじめに
    ふつうの27歳女の子が、アダルトグッズメーカーの広報になった理由
    TENGA広報だけが知っている女の子たちの赤裸々事情
    「音楽×マスターベーション」のススメ
    アダルトグッズ×「ごみ拾い」「ED治療」「性機能学会」
    自分の「気持ちいい」にもっと素直になってみよう
    女の子にも楽しんでほしい! TENGAの意外な活用法
    女の子のための「初めてのオナニー」実践編その1~準備~
    女の子のための「初めてのオナニー」実践編その2~探検~
    アダルトグッズと私のファーストコンタクト inロンドン 〈前編〉
    アダルトグッズと私のファーストコンタクト in ロンドン 〈後編』
    六本木のバーレスクで女体に見とれる! 女だって女の身体が好き。
    よいマスターベーションで、よい人生を。
    おわりに


    本作品は、2014年9月~2015年2月ウェブマガジン「幻冬舎plus」にて「TENGA広報いづみの修業時代」として連載していたものに加筆修正を加えたものになります。
    商品情報等、当時のものとなりますことをご了承ください。
  • 「恋は盲目」とはいえ、「好き」という感情をコントロールできずに、暴走した苦い経験は誰しもあるでしょう。
    そんな失敗が必要な時期もあります。
    しかし、好きなゆえに、暴走して終わり、ではあまりにも悲しい――。
    本書は、現代の男女の機微に精通するAV監督の二村ヒトシさんが、三人の恋愛賢者たちとさまざまな角度からその秘訣を探ります。
    「非モテの独身男子こそ、狙いどころ」
    「幸せな恋愛に必要なのは、“陶酔能力”」
    「セックスは好きだけど重い女は嫌いな男の脳内とは?」
    など、恋愛の苦しさに自滅する前に知っておきたい教えが満載です。

    <目次>

    パート1
    アルテイシアと二村ヒトシが語る
    「オクテ女子のための恋愛指南」

    ■オクテ女子は非モテ男子を育てるべし!
    ■恋愛至上主義の両親を反面教師に!?
    ■非モテのオクテ独身男子は“ブルーオーシャン”
    ■乳首の感度も高めな20代男子に希望あり!?
    ■男は「受け力」を、女は「攻め力」を鍛えるべし!
    ■「レズビアンのリバ同士」みたいなセックスを推奨したい


    パート2
    仲俣暁生と二村ヒトシが叫ぶ
    「今こそ、恋愛には『橋本治的陶酔能力』が必要だ!」

    ■30年の間に2度の復刊を果たした不朽の名作
    ■「橋本治とは○○である」と言い表せない幅広さ
    ■恋愛に必要なものは“陶酔能力”である
    ■王者とクイーンの気高きドッジボール対決
    ■「恋は戦い」ではなく、「戦いこそが恋」だ!
    ■恋愛の暴走を止め、恋愛の何たるかを教える


    パート3
    二村ヒトシが中野信子に訊く
    「恋をする時、脳では何が起きるのか?」

    ■人はなぜ“苦しい恋愛”にハマるのか?
    ■恋愛=快楽だけを得ようとする行為?
    ■脳の“建て増し構造”が生み出す苦しみ
    ■快楽と幸せはまったく違うもの!?
    ■セックスは好きだけど重い女は嫌いな男の脳内
    ■インチキ自己肯定は競争激化の産物!?
    ■男はまともな恋愛ができず、女は苦しい恋愛を繰り返す
    ■脳に電流を流すとセックスがうまくなる?
    ■「心」とは、非合理にして不完全な脳のユニット
    ■セックスする男たち、AKBを崇める男たち

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2016年3月に公開した「一億総オクテ時代の恋愛学」、2014年9月に公開した「橋本治の『恋愛論』を読む。」、2014年5月に公開した「恋をすると、脳で何が起きるのか」を抜粋し再構成したものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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