『男性向け、エッセイ、その他(レーベルなし)、801円~1000円(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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抱腹絶倒! Gペン片手に難病闘病ギャグエッセイ
漫画家を夢見るティーンエイジャー島袋全優は、原稿とバイトに明け暮れる毎日を送っていたが、いつしかトイレに行くたび便器が血まみれスプラッター状態に。はじめは腸炎と診断されるものの入院治療でも一向に容態は回復せず……改めて検査を受けてみると実は難病特定疾患「潰瘍性大腸炎」だった!? 「取材」と称して入退院を繰り返し、片手にGペン、片手に点滴を携えたエキスパート患者の筆者が、発病した学生時代から商業デビューを果たして漫画家になってからも続く闘病生活の実体験をもとに明るく描く奇跡のギャグコミックエッセイ。GANMA!&ニコニコ漫画で絶大な支持を受ける『腸よ鼻よ』、待望の書籍化!! 読後、貴方はこう思うはず……「セカオピ、めちゃくちゃ大事」。 -
夫婦で行く自転車2人旅エッセイ漫画。シリーズ第一弾は白川郷!
滋賀県米原から白川郷を目指す2泊3日の自転車ツーリング旅。
夏休みのすべてをかけて計画した旅の最中に台風が直撃することになってさあ大変!さらにまさかまさかのトラブルで帰宅困難に!
果たして2人は無事旅を終えられるのか?!
2人旅の計画の仕方、ルートチェック、荷物の準備のノウハウなども細かく細かく描いた、誰かと一緒に自転車旅をしたい方に読んでもらいたい一作です。
本文:60P
※この作品は個人制作の作品です。 -
とある茨城の有名な山の有名な峠。ここに久しぶりのサイクリングに夫婦で訪れたアザミさん。
ランチの後に峠を楽しくクリアして、さらにおいしいかき氷を目当てに、
初めて通る「とある道」を下ることになったのですが………
自転車の自損事故エッセイ漫画「自損事故、その後。」 通称「痛い本」の合本版。
合本版だけの描き下ろし漫画「自損事故、その後のその後。」を2篇収録しています。
単話版も配信中。
本文:154P
※この作品は個人制作の作品です。 -
お金のない漫画家志望の男女6人が選んだのは山奥の限界集落。自給自足の農村暮らしは果たして“ラブワゴン”になるか!?
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
バスは1日2本。トイレは汲み取り式。築150年の古民家。
そんな“絵に描いた”ようなド田舎に2016年4月、
漫画家を目指す男子3人、女子3人が移住し、集団生活をはじめました。
なんで、こんな山奥で? 答えは簡単!新人漫画家はお金がない。
お金がないならないなりの生活をすればいい!そう自給自足!ってわけです。
山口県周南市大道理地区。
山陽の中山間地域の中でも住民約400人と過疎化が深刻な限界集落。
そこでマンガ家志望の男女6人の若者が畑を耕し、野菜を作り、
地域活性化を目指すコミックエッセイ。
現代社会から隔離された山奥の古民家は
果たして“ラブワゴン”になるのか!?そこに愛は生まれるのか!?
本作はWEBコミックサイト「コミカワ」にて連載中
「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」を
加筆修正し改題のうえ、単行本化。
矢尾 いっちょ:2016年3月YICキャリアデザイン専門学校マンガ科卒業。
同年4月より大道理まんが村へ入村。
10月ウェブコミック「コミカワ」にて「太陽よ、父と呼べ」を発表。
直後にエールを受賞し、
同サイトにて2017年1月「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」でデビュー。 -
「もってない人」は、どう生きればよいの?なんで嫌いなヤツのツイッターってこんなに頻繁にチェックしてしまうのだろうか…そして、なぜ…期待どおりこんなにムカつくのか!SNS時代(とくにフェイスブックとか)に適応できない主人公「とあるアラ子」(定職なし・未婚・アラサー)が、本当の幸せを求めて、もがきながらも前に進むコミックエッセイ。後藤まりこさん(ミュージシャン・俳優)絶賛!「これ、めっちゃおもろい。迷いのある感じが、人間らしい。作者さんは性格悪くてまっすぐで可愛い女子なんやろうなあ。バカしょうじき・バカたろう(全力で褒めている)」
ブログ『うんいち~運命の一枚をさがせ~』 nmeinoidhimai.bangalog.com
ツイッター @unmeichimai -
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海外旅行で不自由をしないように、ちょっとした英語を覚えておこうと思っている方は多いと思います。ところが、日本人が使う英語は、ネイティブには「惜しい! 英語」が多いらしいのです。英語で話しかけた相手に、変な顔をされたり、しばらく間があってから返事をされたりしたら、「惜しい! 英語」を使っているのかもしれません。このコミックエッセイは、「惜しい! 英語」ばかり覚えているユウコが主人公。使い方が惜しい! イントネーションが惜しい! 日本語をそのまま英訳しようとして惜しい! 日本語英語を使っていて惜しい! などなど、こんなときネイティブならどう言うのか、知っておくと便利な話題満載です。
兵庫県生まれ。大学卒業後、航空会社で客室乗務員として国際線乗務。2002年 突如イラストレーターへ転身し、東京へ。2006年 念願だったミニブタを家族に迎え 「風太郎」と命名。ミニブタブログ「東京黒毛和豚」を開始し、ミニブタとの生活とイラストレーターの仕事とを両立(?)させ、雑誌を中心に活動。現在、すらすらだったはずの英語がカタコトも出てこないことにあせり、ネイティブのように聞こえるみせかけ英語を研究中。
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