『エッセイ、動物・ペット・植物、1年以内(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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77円(税込) 2024/5/15(水)23:59までレーベル: SMART COMICS出版社: SMART GATE Inc.猫との暮らしの大半は癒しだが、時には布団への粗相や毛を吐く音で起こされる…なんてことも日常茶飯事!でも…それが猫。気まぐれでマイペースなのが猫。決して思い通りにはならないけど間違いなく猫と飼い主の間には絆が生じて家族になる。日々成長を続ける保護猫さなとのエピソードに思わず顔がほころびます。
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愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。
保護犬を“イワン”と名付け、穏やか生活を…………なんてハズはない!
躾をされていない犬がどんなかを花梨は知らなかった。
暴れん坊のイワンに振り回されつつも、次第に笑顔を取り戻していく。 -
愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。
まるで立葵のように美しい――。
作家だった夫はいつもそう言ってほめてくれた。
月命日にイワンと墓参りに向かった花梨は、墓前で謎の女性と出会う。
彼女の旧姓は「立花 葵」…………。
夫が唯一女性を描いた短編『立葵』は、彼女への想いを綴った作品なのか?! -
愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。
平穏だった夫との暮らし。
その夫を亡くして1年――まさか食卓が戦場になろうとは思いもしなかった。
運動が苦手な花梨だがイワンのために1日2回の散歩を決行するも、
知らない女性から散歩のマナーを注意され落ち込む花梨さん……。
はてさて、どうなることやら…。 -
10頭のパンダのお母さん・良浜が“母親”になるまでのストーリー
和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、
開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。
ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、
園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。
良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。
中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。
そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。 -
「あの花の名前、何だろう?」植物観察に興味を持った方へ、最初の1冊に。・植物の姿かたちが見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイが魅力の1冊。・身近な雑草から、見に行きたくなる山野草まで240種。本書は、2012年から刊行された好評シリーズ「呼び名事典」の中から、「雑草」「雑草 散歩編」「山野草」の3冊に新しい情報を加え、再編しました。身近な雑草から、見に出かけたくなる山野草まで、240種を網羅。植物が見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイも魅力の1冊です。植物の科名や生育地、草丈、花期などの情報もしっかり収録。巻末の花色別さくいんで、散策中に見つけた草花の名前も調べやすい。「雑草」とひとくくりにしていた草花の名前がわかると、四季の散歩はもっと楽しくなります。
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全猫好きさんが泣いた! 壮大なニャン動巨編!
「もしも自分の身になにかあったら愛猫たちは……」
飼い主ならば共感しかない「もしも」から始まるその物語は、野良猫のコミュニティーと人間社会の関わりにまで踏み込んだ、緊張感ある大冒険活劇に!?
(手塚プロダクション・手塚るみ子)
X(旧Twitter)で大人気コミック「もしも猫」が待望の書籍化。
書籍では、黒猫クロが家に来たときを描いた書き下ろしエピソードや、飼い主が何かあったときの対処法も収録。
癒しと感動をお届けします!
<目次>
もしも猫 マメクロ編
もしも猫 凛ちゃん編
もしも猫 クライマックス編
書き下ろし
もしも猫 クロが家に来た日
(コラム)
「もしも」に備えて -
夕ぐれの道を駆けていった猫は,左側の足二本しかなかった.堂々とした姿に惹きつけられたわたしは,飼い主のケイコさんに会いに行き,タカシを知る.生後3か月での交通事故,大手術.そして,立つ,走る,木登りに,恋も狩りも! 二本足の猫と見守る人びとを追う,勇気と愛情のノンフィクション.イラスト・小泉さよ
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ペットロスに苦しむすべての人へ。
ヌシは、アメリカン・ショートヘアの猫。
黒とグレーの縞々柄で、毛は硬く、目はいぶしたような金色をしている。
ヌシはある日、うるんだ瞳でこう言った。
「ご主人様、もう一匹、猫を飼ってください」
18年の生涯をかけて、ヌシが残してくれたものとは——
あるひとりの女性が一匹の猫と出会い、別れ、悲しみを乗り越えるまでを書き著した、ほんとうの物語。
【目次】
プロローグ
第一章 ヌシとの出会い
ヌシと過ごした春夏秋冬
第二章 女神様がやってきた
ヌシからの提案/ヌシがしつけてくれる猫を探す/急げ急げ
第三章 女神様に教えるヌシ
ヌシ、餌を残すようになる
第四章 ヌシとの別れ
ヌシの忘れ形見/ヘアメイクさんのチンチラ
第五章 小女神様がやってきた
ヌシが亡くなって一か月/ヌシ、女神様を連れていかないで!/贖罪/ヌシが亡くなってちょうど一年/生まれ変わったヌシ
第六章 母と猫
ねずみとアメショー/母の見た一筋の光/あなたが気に入った猫で/母の勘/春あけぼの
追記 永遠のヌシ
あとがき
【著者プロフィール】
吉田明子(よしだ・あきこ)
長崎県出身。東洋大学文学部卒業後、株式会社コム・デ・ギャルソンに就職し新宿伊勢丹店の店長を務める。塾の個別指導講師などを経て、2003年に芸能プロダクション「株式会社 齋藤エンターテイメント」に入社、タレントのマネジメント、映像、舞台制作プロデューサーとして活躍。その後、インドのショール卸輸入業の店長を務める傍ら、世界遺産登録十周年記念事業「オペラ石見銀山」に美術協力として参加。芸能プロダクション当時の回顧録として書いた「浅草物語」は「第二七回小学館ノンフィクション大賞」最終候補作に選出された。現在は、占いの館で専属鑑定士として活躍中。 -
テレビ&映画で人気の「にゃん旅鉄道」がマンガ版で登場!
情報番組の人気ミニコーナー「にゃん旅鉄道」が、映画に続き今度はコミック化!
舞台は「ねこが働く駅」として知られる福島県の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅。
猫駅長として多くの人に愛される長男らぶ、マイペースで優しい次男ぴーち、そして、そんな兄たちに守られながら育った末っ子のさくらの1年間を描きます。
主人公は、天真爛漫でちょっぴり怖がりな妹ねこ「さくら」。多くのお客さんとの出会いや兄との別れを経て、彼女はどのように成長してゆくのでしょうか。
イラストレーターで漫画家のゆきよみさんが丁寧に描く、美しい四季の風景にも注目です。
WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆!
実際の兄妹の写真も、フルカラー&エピソード付でたっぷりお届けします。
「にゃん旅鉄道」ファンはもちろんすべての人が楽しめる、ほっこり癒されてちょっぴり泣ける一冊です。 -
夢中になりすぎるその姿はなんとも愛おしい
食べることに本気!ケージからの圧が凄い!たまにどんくさすぎる・・・
可愛いハムスターたちが見せる予測できない行動の数々にクギ付けの毎日!
ハムスターをこよなく愛する著者が「可愛い!」「あるある!」な日々を漫画でお届けします。
SNSで共感爆発の漫画に加えて描き下ろしエピソードや可愛いおまけも収録!可愛いハムスターたっぷり、フルカラーの一冊です。 -
水曜どうでしょうのミスターであり、映画監督であり、はたまた会長である鈴井貴之が、
赤平の森の中でともに暮らすのは愛犬たち。
犬たちと都会にはない、様々な困難を乗り越えることは、
人間としての葛藤、コンプレックス、挫折、全てと向き合い、乗り越える道のりだった。
犬との生活とのなかで得た「人は変われる」という確かな想い。
犬がくれた貴重な時間、犬がいなければ見つからなかった自分。
現代社会を迷いながら生きる、すべての人の力になる一冊。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
著者が経験した愛猫ちょうじろうとの”お別れ”。そこからひもとく人間・猫双方にとって後悔のない最期とは?また、いざというときに知っておいて損はない、頭の片隅に入れておくべきあらゆる局面での選択肢と、心の持ち方を学べるコラムも。 -
シベリアンハスキーの愛犬グレイと家族の5年のいとなみ。迎え入れから看取りまでを、笑いと発見、涙で綴った愛犬本のベストセラー。
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【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
悲しみの中に愛があふれる、待望の第4巻!
待望の第4巻は、既刊3巻より2話増えて33話を収録。
猫たちと大島さんの「多生の縁」のお話も、もう第4巻。
一生読んでいたいです。
カラス太郎も登場して、ますます「多生の縁」は深まります。
―――――――川上弘美
目次は次の通り――
ビスケットフリスビー/難病4年目トラ/じみ山の言うことにゃ/
モーモーのほほえみ/亡き猫と連絡をとりたいってムチャな話/
人間の病院に行った/トラの気持ち/ウリちゃんの巣/
コロナ マスク/いなばのやまの/ミケマル逝く/続く ミケマル ロス/
真夏の汗と涙/いとしのカラス子/またまたカラス子/けっこう凶暴/
シャム猫 明日に向かって/カラス太郎/浦島太郎猫/浦島太郎猫 その後/
トラ死す/ウリちゃんと同じ気持ち/じみ山の老化/じみ山とわたしの危機/
8月のダウンコート/猫熱中症/猫のセンサー/欲張りきのこ狩り/
偏食じみ山/じみ山の腸と心臓/じみ山と帰る家/じみ山/なさけない日々
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