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『エッセイ、マナー・冠婚葬祭、1年以内、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ妻は急に不機嫌になるのでしょうか。あるいは、なぜいつもイライラしているのでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
  • 1,485(税込)
    著:
    奏(KANA)
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    総再生回数1,300万回超えの人気YouTuberが思いを込めた初の著書! 「丁寧な暮らし疲れ」をしているあなたへ。 ほんとうの「丁寧な暮らし」とはどんなものだと思いますか? 土鍋を使って丁寧にご飯を炊くこと? 毎日、家中を隅々まできれいに掃除すること? すべての服にピシッとアイロンをかけること? いいえ。 土鍋でご飯を炊いたり、毎日掃除をしたり、アイロンをかけたりすることは、 穏やかな暮らしややすらぎを得るための「道具(ツール)」でしかありません。 それで得られるものは、ほかほかの美味しいご飯、ピカピカの部屋、 そして美しくたたまれた洋服だけです。 いつしか、心地よく暮らしていくための「手段」が「目的」になり、 それらをこなすことが「丁寧な暮らし」だと思い込んでしまっていませんか? 本来すべきことは、あなたと家族が笑顔で心地よく過ごせるように、 コツコツと「小さなマシ」を積み上げていくこと。 そのために必要なものは人によって違っていいし、違って当然です。 あこがれの他人の真似をして得られるものではありません。 「マシ」という言葉はやや悪い意味、 ちょっと投げやりなニュアンスが含まれた言葉という印象かもしれません。 でも、人気主婦YouTuberとして注目を集める著者は、 それくらいの気軽さと力の抜き加減、 努力ともいえないような小さな歩幅で無理なく「マシ」を積み重ねていくことを みなさんにおすすめしています。 まずは、あなたが無理をしないということが何よりも大切。 そのうえで、さまざまな「思い込み」や「手間」、 そして「物」を引き算のように減らしていけば、 あなたと家族が笑顔でいられる心地よい暮らしに近づくことができます。 一見、遠回りのようですが、実はこれが一番の近道。 本書では、そんな著者独自の「小さなマシ」の具体的な続け方、 考え方を丁寧にお伝えします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    日本のメーカーから海外のブランドまで、
    73本のボールペンの性能を“解剖”しつくす常識を超えた一冊!


    ★愛着のある1本も、今回はじめて試した1本も!厳選した73本を詳細にレビュー!

    ★前代未聞! 忖度なし! 1本1本を12項目のレーダーチャートで徹底分析!

    ★ビジネス、ギフト、ノートにじっくり書く用……など、おすすめの用途を明記! 運命の1本が見つかる手引書に!


    大人気文房具YouTuberしーさーが手掛けたボールペンだけの事典。

    73本の使い心地を12項目のレーダーチャートで表示、使用した結果をひとつひとつ分析している。

    掲載したボールペンは、本書のために厳選した“メンバー”。
    ボールペンの美麗写真とともに、それぞれがもつストーリーやロマンを堪能できる解説文も。

    文房具店に行くことがもっと楽しくなる、
    「ボールペンのきほん」やしーさー流「ボールペンの使い方」も必読!

    ボールペンの奥深さを知ることができる一冊であり、
    文房具レビューに心血を注いできたしーさーの哲学が
    細部まで感じられる内容になっている。





    【目次】
    ボールペンのきほん
    ・ボールペンの構造
    ・ボールペンの重心
    ・インクの種類と特性/その他にこんなインクも!
    ・ペン先の種類
    ・ペン先の出し方
    ・リフィル
    ボールペンの選び方
    ・シーン別
    ・目的別


    日本生まれのボールペン 35本
    伊東屋/工房楔/コクヨ/サクラクレパス/
    サンスター/セーラー万年筆/ゼブラ/トンボ鉛筆/
    野原工芸/パイロット/ぺんてる/三菱鉛筆/無印良品


    世界のボールペン 38本
    IWI/ウォーターマン/エス・テー・デュポン/オロビアンコ/
    カヴェコ/カランダッシュ/グラビタスペン/クロス/stilform/
    ステッドラー/ディプロマット/パーカー/ファーバーカステル/
    フィッシャースペースペン/ペリカン/モンブラン/ラミー/
    ロットリング/ロディア


    索引
    PRODUCT NAME INDEX(名前順)
    PRODUCT PRICE INDEX(価格順)
  • さだまさしデビュー50周年記念出版!高校の落研の後輩で元マネージャー、45年以上親交のある“(人・モノ・出来事の)価値発見の達人”が、気遣いの達人・さださんのさりげない言葉や出来事から見出した「生きるヒント」。ほめる達人の著者だからこそ書ける「さだまさし本人も知らないさだまさし」の気くばりや言葉の選び方の秘密とは!誰でも読んで元気をもらえる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版にはおためし手帳は付きません。

    ■著名人がジブン手帳愛と使用感をレポート♪

    ・日本テレビ朝の情報番組「ZIP」で
    活躍中の山下耀子さん 、
    毎日をご機嫌にしてれる
    ジブン手帳の使い方とは

    ・サッカー解説でおなじみの
    コメンテーター永島昭浩さん の、
    ジブン手帳を使った
    情報整理の方法を大公開!

    ・文具好き人気ユーチューバーの
    えっちゃんさん による、
    ジブン手帳の使い心地実況レポート♪

    ■ジブン手帳ユーザー20名による使用例

    ・昨年度新発売したばかりの「4月始まり」 、
    ユーザーたちの使ってみての感想とは
    ・ジブン手帳を使ってジブン自身の進化 がリアルにわかる!
    ジブン手帳を使いこなしたくなるユーザーアイディアがいっぱい♪

    ■サラリーマン山崎シゲルとジブン手帳がまさかのコラボ!
    登場キャラクターである
    山崎シゲルと部長が繰り広げる、
    ジブン手帳がテーマのシュールな日常!

    ほかにも、
    【魔道書風】自作ジブン手帳カバーの作り方 や、
    ジブン手帳同好会が教える、
    手帳を使うのがもっと楽しく!楽になる、
    スタンプやシールを使った
    実用的アイディア など豊富に紹介!

    さらに!
    新進気鋭のジオラマクリエイターMOZU氏が
    今回のために作成した、
    ジブン手帳の精巧なミニチュアがカバーに!
  • こんにちは。『ドイツの女性はヒールを履かない――無理しない、ストレスから自由になる生き方』を手に取っていただきありがとうございます。この本では基本的には「どうやったら、がんばらないで、生きることができるか」ということを書いています。

     本題に入る前に少しだけ自己紹介を。私は23歳までドイツで過ごし、今では日本での生活のほうがドイツよりも少しばかり長くなりました。父親がドイツ人、母親が日本人のいわゆる「ハーフ」だということもあり、初めて会う人には「どちらの国のほうが好きですか?」と聞かれることもあります。そんな中で「ドイツと日本の似ているところ」「ドイツと日本の違い」に話題が及ぶことも。

     前者に関しては、「日本人もドイツ人も真面目で割と時間を守る」「仕事をする時に詳細な計画を立てる」など気質の面で似ている面があると感じます。ちょっと難しいのが後者です。なぜなら日本では「男性であるか」それとも「女性であるか」で話がだいぶ違ってくるからです。

    ◎ドイツだったら想像もつかないようなところに気を配る日本の女性

    ◎べつに「年相応」でなくてもいい

    ◎あなた自身が「心地よく過ごすため」に

    ◎人は人、自分は自分。比べること自体が不幸の始まり

    ◎「最初からがんばりすぎないこと」が「女性の生きやすさ」につながる

     日本では、女性がありとあらゆる面で「がんばりすぎている」ということを念頭に置き、「日本の女性の睡眠時間は世界で一番短い」ということも頭の片隅に入れ、省ける手間は積極的に省くようにしたいものです。

     みなさんには「がんばるのをやめてみる」ことを勧めたいところですが、「がんばる」ことが当たり前となっている日本ではあまり現実的ではないので……「ほどほどに、がんばる」をお勧めしたいと思います。

     貴女も私も自由でハッピーな生活ができますように!

    (「はじめに」より抜粋・一部改変)
  • 2015年(第1回)・2016年(第2回)に開催された、「はがきの名文コンクール」(選考委員:齋藤孝氏、吉本ばなな氏、堺屋太一氏)。全国から計7万通近く寄せられた応募作品の中から、168通の名文を収載。はがきに記された老若男女の願い事は、どれも切実で思いやりに満ち、読む人の心に深々としみわたる。21世紀の万葉集とも呼ぶべき作品集。

    ●第1回テーマ 「一言の願い」
    ●第2回テーマ 「明日への願い」
    20文字以上200文字以下で願い事をつづり、奈良県御所市の郵便名柄館に送られたはがき計約7万通から、各回、大賞1作、佳作10作、日本郵便大賞10作、郵便名柄館賞10作が選ばれました。
    本書には最終候補作から計106作も合わせて収載しています。
    正直な言葉が胸を打つ、不安な時代に生まれた「普通の人の名言集」
  • 「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊!

    人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら
    明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と
    もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を
    見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が
    あるはずですから。
                                     
    【1章】やりたいことがわからない人へ
    樹木希林さん/石けん1個で生活する
    堀井和子さん/目を鍛錬する
    ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす
    もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく
    赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する
    佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く
    有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める
    植松 努さん/失敗を自分のせいにしない
    藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる
    須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する

    【2章】家事がつらい人へ
    伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める
    引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる
    石村由起子さん/ふきんをたたむ
    西胤真澄さん/30分だけ掃除をする
    田中ナオミさん/カラッと乾かす
    黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む
    佐々木由貴子さん/枕を毎日干す

    【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ
    タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する
    按田優子さん/スプーンの量で作る
    前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする
    瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる
    林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで
    佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で
    和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす

    【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ
    中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する
    イイホシユミコさん/決してやめない
    為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める
    森下典子さん/コツコツ続ける
    佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく
    坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる
    野口真紀さん/毎日銭湯に通う
    大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く
    望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする

    《column:モノから始まる習慣》
    1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン
    2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー
    3)腸を元気に! 黒麹甘酒

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