『エッセイ、タレント・アイドル、半年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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今回は前作と違って文章です!
早くも大反響!!! お待たせしました!『監督不行届』のその後!
還暦を迎えた鬼才監督 夫・庵野秀明
日本一のオタ夫婦のおかしくも愛おしいディープな日常を今回は文章版エッセイでお届け!!!!
庵野秀明監督と結婚後、新婚生活を描いた『監督不行届』。
本書は、『監督不行届』のその後をつづった文章版エッセイです。
文章版エッセイの合間に、 庵野監督を描いたひとコマ漫画、webエヴァストアで連載していた1ページ漫画を掲載。
庵野監督へのインタビューも収録。 -
喜劇王が初めて明かす「とんねるず」の真実。
木梨憲武が還暦を期に書き下ろした本格自叙伝!
祖師谷・木梨サイクルの幼少期。
全国制覇を目指した帝京高校サッカー部。
新宿中央公園でのネタ合わせ。
駆け上ったテレビのスターダム。
テレビバラエティの栄枯盛衰。
愛妻・安田成美。
「みなさんのおかげでした」伝説の最終回の裏側。
そして、盟友・石橋貴明との本当の関係。
エンタテイメントを取り巻く時代の劇的な移り変わりを、彼は何を武器にして、どう生き抜いてきたか。
喜劇王の知られざる歓喜と苦悩がいま明かされる。
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俺たちをおもしろがってくれて、40代、50代、60代と一緒に年齢を重ねてきた「とんねるず」世代にも、感謝や恩返しがしたい。そういう人たちの中には、このところの暗くて冷え込んだ世の中の影響で気分的に落ち込んだり、長年勤めた会社で定年を迎えたりして、人生の次なるステップを見つけられずに、迷子になっている人も少なくないんじゃないかな。そんな人たちに、俺という人間を知ってもらい、そして、もしそこに人生の後半戦を生きる「ヒント」みたいなものがあるとするならば、参考にしてくれたらうれしいと思う。(「プロローグ」より)
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【電子書籍版には、特製しおりはつきません。その代わりといってはなんですが、なんと2008年~2014年を振り返った書き下ろしの1章を追加しています】アプリで20万ダウンロードの大ヒット!伝説の日記がついに電子書籍化!!しかもまさかの新規書き下ろし追加!!!発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。本書は、還暦を迎えた2007年1月21日から“無理やり書かされ始めた”彼の日々の生活がすべてわかる日記。「スタッドレスタイヤを外すかどうかで1週間」「椎名林檎からのメールにうわつきまくる」「日記にどこまで書いていいか、出版社を試すために下ネタを書く」「トンチンカンな子しか来ない合コンでため息をつく」……。世界一日記が似合わない男の、テレビで見るよりさらに適当な日常が、今ここで明らかになる!脚注には、書き終えた後に行った「日記に関する一問一答190問」を掲載。今なら特別に「定価でお譲りします」(著者談)。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本テレビ系で日曜よる7時58分から放送中の「世界の果てまでイッテQ!」が、初の電子書籍を発売!
ロケに同行したスタッフの目を通して、放送ではお見せできなかったエピソードをたくさんつめこみました。
世界中でイッテQ!メンバーが巻き起こす爆笑と感動の旅を、電子書籍でお楽しみください。
今回はラスベガスとグランドキャニオンをめぐった「ガンバレルーヤのアメリカツアー」と「みやぞんが行く ブラジル絶景ツアー」をピックアップ! 放送された内容に加えて、撮影現場のオフショットや絶景をたっぷり掲載。撮影の裏側で何が起こっていたのか? 思いもよらないトラブル、アクシデント、ハプニングも何のその。
旅のすべてが丸わかりの一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「死んでやろうと思った。
いいことなんて一つもない、しあわせなことなんて何もない、誰も私を愛していない、
生きている必要なんてなんにもない“この世のクソ”」
水曜日のカンパネラ 2代目ボーカリスト・詩羽が
重くて深い愛を込めて綴る、衝撃の自叙伝
2022年リリースの「エジソン」がSNSで話題となり、MVがYouTubeで5700万回再生を突破。
翌2023年には日本に加え、北京、上海、広州、台北を回る8都市のアジアツアーを成功させ、
来る2024年3月16日、現体制になって初の武道館公演を開催する――。
今、飛ぶ鳥を落とす勢いのアーティスト、「水曜日のカンパネラ」2代目ボーカリスト・詩羽(うたは)が
この記念すべきタイミングで世に送り出すのは、
今まで誰にも語ってこなかった、重く、しかし鮮やかな記憶を綴った自叙伝だ。
詩羽はなぜ、「愛」を大切にするのか。
なぜ、口にピアスが開いているのか。
今につながる人生の一片を、詩羽自身が、自分の言葉で書き下ろす。
文章に彩りを添えるのは、台湾や日本各地で撮り下ろした、美麗な写真の数々。
横山マサト、仲川晋平、野口花梨という、詩羽が信頼を寄せる3名の写真家たちが
三者三様の「詩羽」を切り出していく。
文字と写真がクロスする、不思議な世界観――。
過去、現在、そして未来と変化を遂げる彼女の、
底知れないエネルギーに魅せられる一冊。 -
引退を機に明かす、人気番組の舞台裏
「これは僕の、テレビ界への遺言です」
32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、
テレビの真実とヒット番組の裏側。
「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。
32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。
大きく変わるテレビ。
変わるしかなくなったテレビ。
今までは書けなかったことを全部書きました。
辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。
さよなら、テレビ。
ありがとう、テレビ。」
―― 鈴木おさむ -
1979年。東大阪の中学1年生になった僕は、
ラジオで気になる音楽を見つけてはカセットテープに録音していた。
八神純子の『想い出のスクリーン』を一緒に聴きながら
「この曲、気に入ってるねん」と僕に言った同級生のヤスダは、
夜逃げをした。僕が貸したカセットテープを置いて――。
ちっとも「ニュー」な匂いのしない町で聴いた「ニューミュージック」。
ちっとも「シティ」な匂いのしない町で聴いた「シティポップ」。
時代のヒットソングと共に、少年は大人になっていく。
音楽評論家のスージー鈴木にしか描けない、
苦くてポップな青春音楽物語。
「けどな、世の中なんて、分かれへんことばっかりやねんで。
勉強すればするほど、歳取れば取るほど、
世の中が分かれへんことばーっかりなのに気づくで。」
「あの頃、僕たちはこう生きたんや」
校内暴力、貧困、ジェンダー、学生運動、民族差別。
切なさを一つ一つ集めながら、
大人への階段を一段一段のぼっていく......。
『恋するラジオ』に続くスージー鈴木、音楽小説第二弾
【目次】
イントロダクション
第一章 八神純子/想い出のスクリーン
第二章 西城秀樹/ラスト・シーン
第三章 庄野真代/飛んでイスタンブール
第四章 原田真二/タイム・トラベル
第五章 堀内孝雄/君のひとみは10000ボルト
第六章 渡辺真知子/ブルー
第七章 浜田省吾/風を感じてEasy to be happy
第八章 久保田早紀/異邦人 シルクロードのテーマ
第九章 渡辺真知子/唇よ、熱く君を語れ
第十章 RCサクセション/雨あがりの夜空に
第十一章 ジョン・レノン、ヨーコ・オノ/
スターティング・オーヴァー
最終章 THE BLUE HEARTS/TRAIN-TRAIN -
野村萬斎の原点でござる。
700年の歴史を背負って舞台に立つ狂言師の身体は、どのようにつくられたのか? 師父・野村万作の一言一句を繰り返し、先祖先達から伝わる「型」を獲得した自身の稽古を振り返ることで、伝統芸能の本質に迫る。二十代の武司時代から萬斎襲名まで、狂言を生きることを率直に語った原点の書。 -
ありきたりな「いつもの暮らし」にも、ときどき小さな幸せがある
コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。たまに出かけることもあるが、基本的にひとりで過ごす。事件と呼べるほどのことは何も起きない極めて平穏な日々。そんな生活の中でふと見つけた「茶柱」のような、ささやかな発見や喜びを綴ったエッセイ集。
インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。ベランダ菜園で生まれてきた野菜たちを親父気分で歓迎する。気のおけない先輩たちとの「婦人会」で、暑苦しくなくお互いを応援し合う。幼なじみとのバスツアーで「おつまみこんぶ」とバスガイドの素晴らしさを噛みしめる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる――。日常を面白がろうとする姿勢から生まれた、ユーモアあふれる着眼点に思わずクスッと笑ってしまうこと間違いなしの一冊です。
【プロフィール】
小林聡美(こばやしさとみ)
1982年、スクリーンデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活動。主な著書に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『わたしの、本のある日々』など。 -
40代、普通のおじさんが真夜中のラジオを変えた!
普通のおじさんがラジオパーソナリティに!
2019年3月、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、深夜のラジオ番組『オールナイトニッポンの0(ZERO)』のパーソナリティになることが発表された。
今年、番組は3年目に突入し、満を持して書籍化することが決定!
厳選フリートークをはじめ、ゲストトーク、語りおろしエッセイ、ショート漫画など、コンテンツも盛りだくさん。ドリームエンタメトークを活字でも堪能できる! -
つぶやきシロー珠玉のツイート集。
つぶやきシローさんは、1990年代後半に独特な栃木なまりで、あるあるネタをつぶやく芸風が人気を博したお笑い芸人。
2009年から芸人としていち早くX(Twitter)を始め、ほぼ毎日のように何気ない日常のネタをつぶやく活動を続けています。
そんな地道な活動が実を結んだのか、フォロワー数は100万人突破目前。芸歴30年を迎えるつぶやきシローさんがつぶやいたネタを厳選し、一冊にまとめました。
さらに新著のデザインを担当していただいたのが、人気ブックデザイナーの祖父江慎さん。
つぶやきシローさんのツイートと祖父江さんのデザイン力で、どんな化学反応が生まれたのか。ぜひ、お手に取ってお楽しみください。
(底本 2024年2月発売作品) -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
20代最後の「土屋太鳳」を切り取った1冊。
2008年に俳優としてデビューし、さまざまな作品に出演、日々活躍する土屋太鳳さん。俳優業だけでなく、ダンサーとしても数多くの作品に出演し、多くの支持を集めています。さらに、今年の元旦には結婚と妊娠を発表し話題となりました
自身の持つ美しさはもちろん、新しい一面もふんだんに盛り込んだ、本作。メイクに興味があるという土屋さんからのリクエストで『美的』でも大人気のヘア&メイクアップアーティスト河北裕介さん、林 由香里さん、Georgeさんとコラボ!いつもと雰囲気を変えた土屋さんの魅力もたっぷり詰まっています。
さらに、妊娠中に撮影したマタニティカットや出産後、お子さんを抱いてのカットも初公開!初めてとなる姉・炎伽さんとの対談も収録しています。
【プロフィール】
土屋 太鳳(つちや たお) 俳優。1995年2月3日生まれ、東京都出身。O型。2005年、オーディション『MISS PHOENIX』で審査員特別賞を受賞。2008年、映画『トウキョウソナタ』で俳優デビュー。2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務める。以降、様々な作品に出演。
(底本 2024年1月発売作品)
※この作品はカラーが含まれます。 -
プロレス界のレジェンド達が、闘魂の炎のもとにいざ集結!
『KAMINOGE』内の大好評連載「変態座談会」が闘魂スペシャルにて単行本化。
アントニオ猪木のロングインタビューをはじめ、闘魂の時代を共に過ごした9名のレジェンドが集結し、名エピソードと証言で語り継ぐ一冊!
〈出演者〉
アントニオ猪木
藤波辰爾
藤原喜明
北沢幹之
新間寿
舟橋慶一
タイガー服部
永田裕志
村上和成 -
等身大のイモトが綴る、大好きな人達のこと
イモトアヤコの初エッセイ集!
妊娠・出産・育児の怒濤の日々についての「文庫版あとがき」も文庫で新しく収録!
イモトさんは全力だ。まっすぐだ。人に対しても、経験に対しても。
彼女をどうしても愛してしまう理由が、このエッセイを読んで分かった。
―-西 加奈子
鳥取から上京後、芸能界に入り活躍の場を広げる著者。
世界中を飛びまわる日々のなか、仕事にいつも一生懸命なイモトが、
「背中で見せる理想の上司」「拝啓 安室奈美恵さま」「おもしろ女優」など、
家族や芸能界の友人たちについて綴ったエッセイ集。
※この電子書籍は2020年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
名物パーソナリティの拠り所は
みんなにとっての居場所になっていた
【あさぼらけ】:朝、ほのぼのと明るくなるころ。
毎週月~金曜日、ニッポン放送朝の代名詞となっているラジオ番組『上柳昌彦 あさぼらけ』。
“AM4:30”という「深夜のような早朝のような時間」からはじまるこの番組に、年齢性別を問わず多くのリスナーが集まってきています。ある人は「ラジオの向こうにも、今起きている人がいると思えるだけで救われる気持ちになる」と言います。きっとそれだけではない、あけゆく朝の“ここ”には何かがあると思うんです。
パーソナリティの上柳昌彦、番組スタッフ、リスナーみんなのこれまでを振り返り、番組の誕生秘話から、日々の放送で生まれた物語、人気コーナー「あけの語りびと」の特別編などから番組の心に近づいていきます。
2022年に上柳昌彦を突然襲った闘病生活から復帰までの想い、今まで語られてこなかった母との別れについても本人が語ってくれました。
(「目次」より)
1章 あさぼらけが始まった日
2章 今日も今日とて、放送日和です
3章 リスナーの朝、それぞれの朝
4章 みんなで闘った病気のこと
5章 母もリスナーだった私たちのラジオ -
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デビュー20周年記念! 初の著書!
松岡茉優が大切なひとたちと紡ぐバラエティBOOK。
Contents
・エッセイ7編
・Mayu Matsuoka by Taiga Nakano ──仲野太賀が撮り下ろす松岡茉優
・Fashion Shooting
・三谷幸喜、是枝裕和と話す
・リリー・フランキーと新しいサインを考える
・伊藤沙莉と松岡茉優のチャットルーム
・漫画家・板垣巴留と同世代トーク 漫画寄稿by板垣巴留
・松岡茉優への質問AtoZ ─本書に登場したコラボレーターのほか、芸能界の友人やクリエイター陣、本書に携わったスタッフ、プライベートでの友人やいつも現場で一緒になるヘアメイクスタッフなど全26名から募った質問に、松岡茉優が答えます
・番外編 松岡茉優の裏側――前代未聞?! 本人不在の“お身内6人”座談会
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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