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『エッセイ、美容・メイク(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全125件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 【たるみを絶対に許さない!!!】
    しみ、しわ、たるみーーアラフォーになると、老化が肌に現れる…!
    その中でもたるみは自力で改善することが難しい。
    20代まで様々な美容整形を繰り返し、酸いも甘いも経験してきた著者が、
    今度は医療の力で若返りを目指す!
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆『アラサーちゃん』『わが子ちゃん』の著者、峰なゆかによる待望の実録イラストエッセイ第3弾!
    ◆貪欲だなんて褒め言葉。“カワイイ”も“オシャレ”も“美しい”も手にしたい!
    ◆美容、ファッションのあれこれについてキレ味抜群の名言、ディープなエピソード満載!

    ―Contentsー
    【ビューティ】
    ・引き算で叶える令和フェイス
    ・男っぽメイクの先に広がる景色
    ・金髪おじさん、派手髪お母さんの誕生
    ・鏡に映った国民的人気キャラクター
    ・自分アゲの真骨頂? 骨から見るメイク
    ・ここまできたか! 眉毛なし眉毛の台頭
    ・ズバリ聞いてみた! 賢い整形のススメ
    ・手元美人はいばらの道?
    ・今すぐ試そうジェルネイルシール
    ・知らぬが仏? 驚愕の新情報について

    【ボディメイク】
    ・膣トレで目指すインナービューティ
    ・孤高の戦! 筋トレ決意表明について
    ・私的見解! 世界が注目するフェムテックについて
    ・産後のおしゃれメンタルについて
    ・産後ダイエット成功で承認欲求フルに!
    ・大人の嗜み? “膣トレ”で自信UP
    ・究極の技!?東洋医学で美ボディアプローチ
    ・「〇〇なんだぜ!!」の力
    ・衝撃!? ガサガサ踵の恐るべき正体
    ・自撮り界の女帝に学ぶレア講習会

    【ファッション】
    ・リアルな#今日のコーデ裏事情とは!?
    ・カジュアル黄金比の発見について
    ・個の極み? 無駄ドレ生活のススメ
    ・醤油こぼしてもノーダメ! ケア楽ちんな黒との別れ
  • 2,376(税込)
    著:
    土屋太鳳
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    20代最後の「土屋太鳳」を切り取った1冊。

    2008年に俳優としてデビューし、さまざまな作品に出演、日々活躍する土屋太鳳さん。俳優業だけでなく、ダンサーとしても数多くの作品に出演し、多くの支持を集めています。さらに、今年の元旦には結婚と妊娠を発表し話題となりました
    自身の持つ美しさはもちろん、新しい一面もふんだんに盛り込んだ、本作。メイクに興味があるという土屋さんからのリクエストで『美的』でも大人気のヘア&メイクアップアーティスト河北裕介さん、林 由香里さん、Georgeさんとコラボ!いつもと雰囲気を変えた土屋さんの魅力もたっぷり詰まっています。

    さらに、妊娠中に撮影したマタニティカットや出産後、お子さんを抱いてのカットも初公開!初めてとなる姉・炎伽さんとの対談も収録しています。

    【プロフィール】
    土屋 太鳳(つちや たお) 俳優。1995年2月3日生まれ、東京都出身。O型。2005年、オーディション『MISS PHOENIX』で審査員特別賞を受賞。2008年、映画『トウキョウソナタ』で俳優デビュー。2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務める。以降、様々な作品に出演。

    (底本 2024年1月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • シリーズ29冊
    1,0001,601(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
    誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。


    &Paris
    パリの街を、暮らすように旅する。

    ■映画が教えてくれるパリ。
    「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
    「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」

    ■松原麻理のパリぶら通信
    【紹介エリア】
    フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
    リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
    5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
    パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
    レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
    ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー


    【紹介テーマ】
    インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
    本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
    ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル



    ■松原麻理のパリ郊外を歩く
    ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ 
    フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ

    ■私のマルシェ自慢
    ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
    マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
    アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
    マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
    クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
    サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ 
    モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ 
    ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
    ドーメニルのマルシェ
  • シリーズ50冊
    4881,400(税込)

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    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    “旅に求めるもの”すべてが詰まっている街、それが京都。
    桜満開の春や、紅葉の秋などはもちろん
    街の魅力が詰まった時季。
    でも、夏も冬も、いつだって京都は惜しげなく
    新たな楽しみをいっぱい携えて、
    懐深く私たちを迎えてくれる。
    いつ行っても、誰と行っても、ビギナーもツウも楽しい。
    京都を余すことなく楽しみつくすための情報だけ、お届けします。

    ■水と京都。
    ■旅の一日を完璧に過ごす、京都のお食事案内。
    ■みやこのソウルフード。
     玉子サンド/からしそば/鯖寿司/きつね丼
    ■使うたびに手になじむ、お道具と土産。
    ■土地にゆかりのある14 人に聞きました。
     “京都”で思い浮かべる、マイベストグルメ。
    ■地元に愛される名店に歴史あり。京都家族物語。
    ■30年通いたい、新しい名店。
    ■京都道草ガイド。
     北野天満宮/岡崎/祇園/哲学の道/御所南
    ■正しい味〈御料理はやし〉へ。
    ■門上武司さんに聞く。京都の味って?
    ■町家でいただく、モダンな食。
    ■旬の食アドレスは河原町松原にあり。
    ■バス、自転車、徒歩で巡る京都。
    ■各国&スパイス料理をつまみに盛り上がろう!
    ■名建築で巡る、京都6つのエリア。
     府庁前/奥嵯峨~嵐山/大原/山科/伏見~宇治/京都西山~乙訓
    ■KYOTO DONUTS
    ■土地の香りを、あと数日だけ。旅の味を持ち帰る。
    ■体と心が整う、リトリート宿。
  • シリーズ62冊
    6401,100(税込)
    監修:
    石垣英俊
    レーベル: ――

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    手ぬぐいボールは究極のセルフマッサージ健康法。
    室井滋さん×石垣英俊さん

    用意するのは、手ぬぐいと好みの硬さのボールだけ
    手ぬぐいボールの作り方と当て方。

    ほとんどの不調に対応 5つの基本メソッド
    鎖骨の下を触ってみると、あなたの不調がわかります。
    1 肩甲骨まわり
    2 腰まわり
    3 骨盤まわり
    4 鎖骨まわり
    5 お腹から太ももの付け根

    ここが知りたい!
    手ぬぐいボールQ&A。

    老化の兆しを食い止める
    悩み別手ぬぐいボールほぐし
    ・手がこわばる、握力が弱った
    ・歩くのが遅い
    ・何もないところでつまずく
    ・脚が開きづらい
    ・目がかすむ、疲れる
    ・トイレが近い
    ・夜中に目が覚めて寝付けない
    ・お腹がはる、便秘しやすい
    ・ストレスを感じる
    ・足がつりやすい
    ・顔のたるみ

    痛い、だるいを解消する
    症状別手ぬぐいボールほぐし
    ・腕が上がらない
    ・股関節が痛い
    ・膝が痛い
    ・腰が重い
    ・足裏が痛い
    ・頭痛がする
    ・あごが痛い・歯の食いしばり
    ・歯茎が痛い

    手ぬぐいボールほぐしに朝と日中の
    ストレッチをプラスして健康度アップ。

    読者5人のレポート
    手ぬぐいボール 私たちもやってみました。
  • 1,650(税込)
    著者:
    山内尚
    著者:
    清水えす子
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    かつてレズビアンカップルとして見做され、自分たちでもそう思っていた私たちの輪郭はわかりやすい名前を失ってとろりと溶けた。家人は世の中の女性、男性という枠組みのすき間をゆらりゆらりと行き来する。その家人とパートナーシップをむすぶ私がレズビアンと自称するのは実情とやや乖離してしまうだろうか、などと考えたりもする。”
    ──「第2章 ヤマウチくんはノンバイナリー」

    この名づけがたく、かけがえのないパートナーシップについて。ドラマティックなくせに驚くほど心温まって、地に足がついている。そんな私たちの生活と愛について。

    【本書の内容】
    清水えす子さんと山内尚さんはカップルで、ふたりとも「出生時に女性として割り当てられた者」として生きています。そして、山内さんはノンバイナリーでもあります。

    バイナリー(男女二元論)が前提とされるこの社会のなかで、このようなパートナーシップのあり方は、ときに規範からの「逸脱」と見なされ、シスジェンダーの異性愛カップルと比べて「承認」が得られにくいどころか、構造上の不利益や不平等も受けやすい……。この本に登場する〈シミズくんとヤマウチくん〉は、そうした社会状況において生み出された〈非実在カップル〉です。

    “家人がかつて祖母に交際相手の人となりを説明するよう求められたとき、非実在文学青年シミズくんが生まれた。この交際相手とは私のことだ。シミズくんは、私について性別を伏せて語ったところの産物である。”
    ──「プロローグ」

    この本は、クィアたちがパートナーの存在を隠すときに立ち上がる〈非実在の恋人たち〉を、想像力で掬い上げようとした結果です。〈非実在〉に思えるかもしれないけれど、〈かれら〉のような存在はたしかにこの社会にあり、そんな〈かれら〉にも個別具体的な生活があり、感情があり、それぞれのやり方で日々を生きのびているのではないでしょうか。

    そちらの暮らしはどう?

    実際のカップルだからこそ編むことができた、喜怒哀楽に満ちた(パラレルな)日常をえがく、唯一無二のエッセイ集の誕生です。

    【登場人物】
    ヤマウチくん
    漫画家。シミズくんのパートナー。家事においては料理を主に担当している。シミズくんがあまりに熱いものを持つのが下手でしばしばびびる。比較しようがないけれど、自分に比べて皮膚が薄いのかなと思っている。そろそろ新しいフライパンがほしい。

    シミズくん
    ヤマウチくんのパートナー。もともと食器洗いの担当で、最近食洗機を導入できたのがうれしい。洗濯物も自動で畳めるようにならないかなと思っている。ヤマウチくんが仕事中に水分をちゃんと摂っているとほっとする。普段は精神科医をしている。

    山内尚(やまうち・なお)
    漫画家。清水えす子のパートナー。

    清水えす子(しみず・えすこ)
    山内尚のパートナー。普段は精神科医をしている。

    【もくじ】
    プロローグ
    第1話 シミズくんとヤマウチくん
    第2話 ヤマウチくんはノンバイナリー
    第3話 こんな社会で生きています
    第4話 魂が貴族──あるいは異形たちの生活
    第5話 ふたりで暮らす
    エピローグ
  • 東京で店舗急拡大している「PERFECT BEER」の社長がビールのおいしい飲みかた、教養としてのビールを教える! パーフェクトビアとは店舗で提供されているビールの呼称。自家製のクラフトビールであり、樽生ビールは同じ銘柄でも、サーバーの管理の仕方やグラスの洗浄など品質管理で大きな差が出ます。その管理を完璧に行い最高の状態で提供される樽生ビールのことをパーフェクトビアと定義づけました。読んだ後にはビールへの興味が増して、人に言いたくなる雑学も覚えられます。
  • 【本書の内容】
    皆さん服とどう向き合っていますか? 自由な、しっくりくる「装い」で、日々生きることができていますか?

    この本を書いたのは、男女二元論で説明しきれない性別を生きる、ノンバイナリーの山内尚さんです。漫画家としても活躍中の山内さんは、服が大好き。しかし、自分にとって心地いい服と出会うまでの道のりは、けわしい獣道でした。

    服屋さんの多くはメンズとレディースにはっきり分かれていて、最近では性別を問わない“ということになっている”ユニセックスの服も増えてきたものの、そもそもこの三分類がしっくりこないと感じている方も、案外いるのではないでしょうか。

    この本では、62点のファッションイラスト、4つのコラム、2つのマンガ、5本のエッセイがフルカラーで収録されています。あらゆる表現を駆使しながら、ノンバイナリーであること、ノンバイナリーにとっての装いの問題など、さまざまなテーマに向き合った贅沢な一冊です。

    “ノンバイナリーにとっての服ってなんなのでしょう。(…)ノンバイナリーであることを主張するためのプラカードであり、自分を“ふつう”の人たちのなかに隠すための木の葉であり、自分の気持ちを落ち着かせるためのお守りであり、日々を暮らしていくなかでの苦しみを生み出す毒薬であったりするのではないかと思います。一筋縄ではいかなくて、でも味方になったらすごく頼もしいやつ、服。”

    もちろん、「これがノンバイナリーの正解の服である」と伝える本ではありません。山内さんの服をめぐる旅路を追体験することを通して、皆さんにとっても新たな発見があることを願っています。

    【もくじ】
    はじめに
    僕/私にとっての「ノンバイナリー」

    春夏
    ノンバイナリーにとっての服──忘れられないひと言

    おそろい
    パートナーと共に装う──世界と対峙する方法

    秋冬
    バイナリーな社会で労働することの困難

    特別な日
    僕/私に、まだ自分を表す「言葉」がなかった頃の話

    おわりに

    小物
    アクセサリーたち Accessories
    香水 Perfumes
    頭飾り Headdresses
    部屋着 Loungewear
  • 『VERY』などのファッション誌でモデルとして活躍。
    1児のママ・神山まりあのスタイルブック最新刊!
    ALL私服で、セルフコーディネートによる100体と
    ファッション・美容・ライフスタイルのこだわりエッセイを大公開


    Instagramで見せる飾らない姿や、ハッピーオーラに包まれた底抜けの明るさで多くの女性たちから人気を集めている神山まりあさん。
    自他ともに認めるファッションマニアでもあり、その抜群のセンスから、さまざまなブランドとのコラボアイテムオファーが後を絶ちません。
    まりあさんのおしゃれの秘訣は? どんなこだわりがあるのか?
    ファッションだけでなく、美容とライフスタイルまでまるっと全部解説。
    読んですぐにマネできる、コツが詰まっています。

    CHAPTER.1 FASHION
    グレース・ケリーになれる法則
    旅のお守りは黒ワンピース
    上手な肌見せ
    大人のデニムスタイル
    好きな人の好みにファッションを寄せたら痛い目みた話 ほか

    CHAPTER.2 BEAUTY
    さよなら、唇ブスな私
    美人見えアイラインの描き方
    目の色はあなたの色
    香りの持つ力 ほか

    CHAPTER.3 LIFESTYLE
    Home Sweet Home
    やっぱりハワイ旅
    ニキビは隠しても、欠点は隠さない
    夫婦について ほか
  • 奇跡の50代!元祖癒し系女優が美容、更年期、ライフスタイルを初公開。等身大のインスタが大バズり!「元祖癒し系女優」として社会現象になった飯島直子さんが2023年1月、インスタグラムを開設。地味ごはんや自宅でくつろぐすっぴん写真を公開し、変わらぬ美貌とスリムな体型に話題沸騰中です。本書では、飯島さん実践の美容とセルフケアを初公開。飯島直子顔が再現できるメイクアイテムやテクニックを惜しみなく開示しています。さらに、後半のエッセイでは生い立ちから結婚・離婚、仕事、家族のことなど、これまで明かされなかった真実をはじめて語ります。
  • 艶やかさと落ち着きと──「今が、きもの適齢期」

    毎日袖を通して20年。
    琉球絣、久米島紬、ミンサー帯、藍型……沖縄の織や布に惹かれて、ついには移住。
    ──新しい人生がいま始まる。

    ---------

    40代の半ばから袖を通して20年。毎日きもので教壇に立っていた。

    空気の層を纏うように着るのは心地いい。
    洋服は体型の維持や年相応のおしゃれに悩むけど、きものなら歳を重ねるほど自分にフィットし、落ち着きをもたせてくれる。

     * * *

    琉球絣、結城紬、能登上布、大島紬などの自然素材を求め、ミンサー帯や藍型、うしんちー行き着いた。
    ──きものに惹かれて、縁を重ねる、60代からの新しい人生。

    ---------

    【目次】
    ■憧れの力
    ■黄色
    ■名古屋帯から始める
    ■心を映す色無地
    ■きものと電車
    ■猫の手
    ■雨と雪
    ■とっておきのきもの
    ■洋服でいうと……
    ■防寒
    ■カンプーと琉球柄
    ■きものという謙虚
    ■下着
    ■パッションから慈愛へ
    ■夏もの、紗袷
    ■ネットできものを買う
    ■もっと自由に?
    ■夏の名残り
    ■色留袖
    ■アイロン
    ■段取り
    ■デンチコ、インバネス
    ■必需品
    ■ミンサー
    ■帯揚げ
    ■うしんちー
    ■上布
    ■うしんちーのきものを着る
    ■きものに導かれる

    ■あとがき
  • 洋服選びもクローゼット整理も、もう迷走しない!

    コーディネートのカウンセリングはもちろん、ショッピングや美容室への同行、自宅のクローゼットチェックやメイクレッスンまで行って、17年間で約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストが、自分らしい装い=「名刺服」で気持ちよく生きるための「似合わせテク」を大公開。
    クローゼットを「収納場所」から「ワクワクする場所」に!
    「週刊文春」連載コラムを書籍化。

    *クローゼットの中の何を処分して、何を買い足せばいいの?
    *ヌケ感、こなれ感ってどうすれば身につくの?
    *おしゃれに見えるテッパンの色の組み合わせが知りたい!
    *年を重ねても、ジーンズを格好よく穿きこなすには?
    ……ほか、大人のファッションのお悩みをすっきり解決!

    霜鳥メソッドで幸せになった人々の素敵なエピソードもたっぷり収録。
    この月には何を準備すればいいか一目でわかる「1年間のファッション・スケジュール表」、自身や家族の定年を機に片付けをしたい人必読の「65歳からのクローゼット整理術」のページも。 
    人生100年時代のバイブル!

    第1章 「似合う」を見つけるテクニック教えます
    第2章 春夏秋冬、おしゃれな大人の年間スケジュール
    第3章 クローゼットを見れば人生がわかる
    スペシャル企画 65歳からのクローゼット整理術
  • いつもより、少し丁寧に化粧水をつけてみる。 ばしゃばしゃと出して、温かい手でじんわり肌に浸す。 たったそれだけで、自分を大切に思えてくる。 いつも頑張るわたしへ、美容という最高のご自愛を。 「あの人のために綺麗になりたい」 「あの子みたいにかわいくなりたい」 はじまりはそうだったかもしれない。 でも、本来の美容は、 その日気分をあげたり、疲れたときに労ったり、ご褒美に贅沢もしたり、 自分のためにあるもの。 それなのに、流行っているコスメを買って、綺麗な人がすすめる美容液を義務感で重ねて、 それでも「だれか」になれない自分が嫌になったりして。 自分のためにあるはずなのに、いつの間にかそこには自分はいない、からっぽな行為になっていることも。 だれかじゃなくて、わたしの声をきいて、わたしを満たしてあげる。 なんでもない毎日の習慣を、自分を大切にする時間にするコツ。 ◎たまにはプロの手を借りて「きれい」の幅を広げる ◎スキンケアの手順を心の中で実況する ◎メイク落としは手洗いと同じタイミングで ◎寝香水で一日をリセット ◎どんより顔に元気をくれるチーク ◎リップは気持ちのオン・オフをつくる
  • たった3cm目線を上げるだけで、いつもの景色も変わって見える。姿勢を正すことから始める、小さな自信の磨き方。 他人の目を気にして、背中を丸めていませんか? 背筋を伸ばして、堂々と、自分らしく生きていく。 素の自分を認めて、「小さな自信」を育むヒントを紹介します。 「きっとこれを断ったら、嫌われてしまう」 「こんな髪色にしたら、周りに笑われてしまうかも」 「私の好きなものってなんだっけ……」 他人の生活が簡単に覗けるようになった今。 口にする言葉、日々の行動、選ぶ服やメイクまで、自分で決めたつもりが、いつの間にか他人の目線が入っていませんか? 「無難に」「目立たないように」「何も言われないように」 そうやって背中を丸めて自分に制限をかけ続けていると、自分の好きなものも、自分の良いところも見失ってしまいます。 そんなとき、まず変えてみてほしいのは「姿勢」です。 背筋を伸ばして、胸を開き、深く呼吸しながら、堂々と歩いてみる。 すると、駅までの道のりも、より軽やかに、美しく歩いている自分に気づくはず。 姿勢を正すことは、自分に意識を向けるということ。 つまり自分を大切にすることにつながっていきます。 そうして体から、心から、自分を丁寧に扱うことで、自分らしさを取り戻すヒントを、一冊にまとめました。
  • クローゼットに収納術はいりません。
    「クローゼット=本当の自分」にできれば、
    勝手に整うものだから。 

    ただ、自分の心地よさに従うこと。
    本来の自分を生きるという覚悟を決めること。

    捨てられずに人生を詰まらせているものに
    向き合い、手放していけたとき、
    人生はすごい速さで
    自分でも思いがけない方向に進んでいきます。

    1000枚の服を溜め込んだ
    ファッション雑誌編集者の
    人生を変えた「服捨て」体験と、
    誰でもできるその方法を伝えます。 


    ●「縁が切れた服」を捨てる
    ●「他人のために買った服」を捨てる
    ●「心地よくない服」を捨てる
    ●「おしゃれでなければならない」を捨てる
    ●「似合う服を着る」を捨てる
    ●「全身くまなくコーディネート」を捨てる
    ●「いい服を着たい」を捨てる
    ●「プレゼントを使わない罪悪感」を捨てる etc.


    昼田幸子 Sachiko Hiruta

    ファッションエディター歴22年。出版社勤務を経てフリーランスに。2016年に大規模なクローゼットの片づけに着手し、1000枚近くあった服を50枚まで減らした。服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。その体験をWEBマガジン『mi-mollet(ミモレ)』の連載で綴ったところ大反響を呼ぶ。また「手放す生き方」はモノからライフスタイル、心や考え方へと広がり、2023年からは瞑想インストラクターとしても活動中。
  • 岐阜出身の著者がなぜか高知で全財産50万円を投じて一人で起業。
    この14年で年商2億円まで成長させた!
    地方での起業はブルーオーシャンだと証明した!
    ・「地方には仕事がない」はウソである
     アンテナショップやUターン・Iターン関連のイベント、各都道府県のウェブサイトなど、自治体がいかに人集めにやっきになっているかを実態で確認しておきたい。

    ・僕やあなたのような「普通の人」にも起業はできる
     斬新なビジネスや大きく成長するビジネスばかりが起業ではない。
     大企業が手を出さないようなニッチな仕事、地味だけれど誰かがやらないと困る仕事などこそが「普通の人」にもできる起業のタネになる。

    ・まずは自分が食っていくことを意識してみる
     起業にあたって高い志を持ってもいいが、とりあえずは「いくらあれば自分ひとり(あるいは自分と家族)は食っていけるか」を考えてみる。起業について考える上での精神的なハードルがぐっと下がるはず。

    ・移住先、起業する場所との出会いは縁と流れ
    「どう見ても縁がなさそう」と感じたとしても、目に止まったなら何かの縁だ。すぐにはピンと来なくても長い時間をかけて縁が深まることもある。

    ・大事なのは強みよりも協力者
     自分の身の丈にあった小さな規模で起業するからこそ周りにいる人たちの支えは決定的に重要。家族の理解を得ることや親しい友人に相談することなどを心がけよう。

    ・起業の場は「住みたい場所」優先で考える
     下手にビジネスチャンスを探すよりも自分が住みたい場所を探して、そこでできる仕事を考えるほうがスムーズに行きやすい。旅をして「水が合う」土地を探すのがおすすめ。

    ・自治体の移住相談は「人とつながる」ことを強く意識する
     相談に行く前に自分で簡単なリサーチをして、住みたい土地でつながりたい人の目星をつけておくこと。それだけで移住相談で得られる効果は何倍にもなる。

    ・「教えたがり」と仲よくする
     たくさんいる「教えたがり」に積極的に話を聞く。これだけで地方での人間関係はうまくいくし有益な情報もタダで手に入る。

    ・競争、営業、電話対応、オフィス……当たり前を疑う
     小さなビジネスでは、競争をしても値切られやすくなるだけのことが多い。営業、電話対応、常設のオフィスに至るまで、当たり前とされているものが本当に必要なのかを疑おう。

    ・地方は消滅しない
     そして、チャンスはまだまだある。
  • 家の中で赤いリップを塗って何が悪い! 派手色ネイル上等! 命短し着飾れBBA! “第2ステージを楽しまなくちゃ損”と人生謳歌中のスタイリストと漫画家が、還暦からのHAPPYおしゃれ術を教えます! ファストファッションを取り入れた着こなしや、+60から着たいブランド、秘密の着痩せテクなどを幅広く徹底指南。超効率重視&完璧主義・いく子の家事テク紹介も収録で、お得感満載の一冊。全大人女子の悩みもこの二人にかかれば一刀両断! 口は悪いが、ハートは熱い! 大人気シリーズ、地曳いく子×槇村さとるのBBA第3弾!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なりたい女子続出!
    YouTube登録者が45万人を超える「えみ姉」の1stフォト&スタイルブックです。
    動画で人気の恋愛相談や、垢抜けるメイクテクニックを徹底解説し「みんながなりたい・えみ姉の作り方」を詰め込みました。
    ・書き下ろしエッセイ
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    ・えみ姉へのQ&A
    など、読むとモチベが上がるフォト&スタイルブックが完成しました。
  • ※本電子書籍では、ページに掲載されたQRコードをスマートフォンやタブレット端末で読み込んで動画を再生いただけます。
    そのため、動画を再生したい端末とは別の端末(パソコンでも可)にて本電子書籍を開き、QRコードを読み込んでください。
    QRコードはカメラアプリにて読み込み可能です。


    インストラクター歴20年
    日本ピラティス界の第一人者・千葉絵美先生、
    待望の最新刊!!

    姿勢や所作が良くなり、
    体のゆがみが原因の不調が改善!
    お腹ぺたんこ&全身引き締めダイエット効果があるピラティス☆

    本書には、
    初心者~中級者向けの7つのLESSONを収録

    すべての動きを動画で確認できるので
    絵美先生のプライベートレッスンを受けている感覚で
    ご自分のペースで楽しくレッスンできます♪


    profile
    千葉絵美(ちば えみ)
    大学時代にモデル活動を始める。卒業後に国内大手航空会社に入社し、客室乗務員として勤務。退社後、語学留学のためにわたったイギリスでピラティスに出会う。
    帰国後の2004年に東京・銀座にピラティススタジオ「studio‐emi」を創設。スタジオ&オンラインでレッスンを行っており、これまでレッスンを受けた生徒数は延べ12万人以上を数える。
    『キレイになるピラティス』(白夜書房)、『きれいやせピラティス』(主婦の友社)ほか、著書多数。
    東京・銀座ピラティススタジオ「studio‐emi」
    https://www.studio-emi.jp/
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本を代表する世界的ファッションデザイナー鳥居ユキさん。
    デザイナー生活61年目に突入した80歳の今、鳥居さんが日々の暮らしで、
    どのようにハッピーを見つけているのか。
    ハッピーに生きるためのヒントを“80の言葉”として伺いました。

    CHAPTER 1【いとなむ】
    ハッピーの種を見つけ出す
    窓を開けて、空気を入れ替え
    早起きして運動する
    朝40分のストレッチ
    怠けたくなる日もあるけれど
    朝の食事を慈しむ!
    同じ卵でも、同じメニューにしない
    好きなものを使い続ける
    座りっぱなしに要注意!
    ハッピーな私のために
    何でもすぐにメモ、メモ、メモ!
    バカンスの過ごし方
    日々の暮らしからの発想…ほか

    CHAPTER 2【愛でる】
    四季折々の花を育てる
    ナチュラルに心地よく暮らす
    アンティークが好き
    ショッピングはテーマを決めて
    好きなものはボーダーレス
    愛着のあるものは絶対に飽きません
    ハッピーブッダでハッピーに!
    工夫は愉快!
    好きな柄でアレンジ
    好奇心をまとめる…ほか

    CHAPTER 3【装う】
    好きなものを自由に自分らしく
    服はハッピーのためにある!
    おしゃれが面倒になると、危険信号
    ヒョウ柄…何にでも合う万能選手!
    デニム…エレガントに装いたい
    刺繍…さまざまな表情をもつ
    花柄…着る人も眺める人も明るい気分に!
    40年近く愛用する靴
    スカーフは一気に巻く
    自分らしい着くずし方は、楽しげな個性
    私の服は、お客さまをハッピーにするためのもの…ほか

    CHAPTER 4【大事にする】
    世界中の美しいものをすべて見てきなさい
    警戒心をもって行動する
    節電意識が高かったフランス
    私のファッションヒストリー/20代~/40代~
    パリのマダムからシックな美意識を学ぶ
    私を育て、守ってくれた夫、祖母、母
    ハッピーにする笑顔を忘れないように
    楽しみや喜びは、積極的に見つけなくては…ほか

    CHAPTER 5【携わる】
    新しいことは大好き! ワクワクするし、世界が広がる
    スピード感、鮮度、勢い、決断力が大事
    常に気遣い、声をかけて
    知りすぎたことが、足かせにならないように
    毎日、同じ感じで過ごさない
    オリジナルの生地にこだわる
    世界に出るための重要なポイント
    仕事があるのは、ハッピーなこと
    五感を響かせ、感じる
    作風と相反する時代の波こそ、チャンス!…ほか

    〈ちょっと…こぼれ話 〉
    サプリ感覚で食べる「ナッツ」「らっきょう」「にんにく」
    軽井沢の休暇のお楽しみ
    やることいろいろ! デザイナーのお仕事…ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    贈り物のリボンの結び方から、インテリア、ファイリング道具としてのリボンまで、リボンの活用法をあますところなくまとめた実用の書。機能と必然性に基づいた美しい使い方を提案する。
    (本書は2002/11/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • こんにちは。『ドイツの女性はヒールを履かない――無理しない、ストレスから自由になる生き方』を手に取っていただきありがとうございます。この本では基本的には「どうやったら、がんばらないで、生きることができるか」ということを書いています。

     本題に入る前に少しだけ自己紹介を。私は23歳までドイツで過ごし、今では日本での生活のほうがドイツよりも少しばかり長くなりました。父親がドイツ人、母親が日本人のいわゆる「ハーフ」だということもあり、初めて会う人には「どちらの国のほうが好きですか?」と聞かれることもあります。そんな中で「ドイツと日本の似ているところ」「ドイツと日本の違い」に話題が及ぶことも。

     前者に関しては、「日本人もドイツ人も真面目で割と時間を守る」「仕事をする時に詳細な計画を立てる」など気質の面で似ている面があると感じます。ちょっと難しいのが後者です。なぜなら日本では「男性であるか」それとも「女性であるか」で話がだいぶ違ってくるからです。

    ◎ドイツだったら想像もつかないようなところに気を配る日本の女性

    ◎べつに「年相応」でなくてもいい

    ◎あなた自身が「心地よく過ごすため」に

    ◎人は人、自分は自分。比べること自体が不幸の始まり

    ◎「最初からがんばりすぎないこと」が「女性の生きやすさ」につながる

     日本では、女性がありとあらゆる面で「がんばりすぎている」ということを念頭に置き、「日本の女性の睡眠時間は世界で一番短い」ということも頭の片隅に入れ、省ける手間は積極的に省くようにしたいものです。

     みなさんには「がんばるのをやめてみる」ことを勧めたいところですが、「がんばる」ことが当たり前となっている日本ではあまり現実的ではないので……「ほどほどに、がんばる」をお勧めしたいと思います。

     貴女も私も自由でハッピーな生活ができますように!

    (「はじめに」より抜粋・一部改変)
  • ■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ
    ■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ
    ■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ

    「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門

    ---------

    〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉

    「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。
    こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。

    ---------

    【目次】
    ■はじめに──衣食住とモード
    ■「個性」はいるのか
    ■服に正統なんてあるのか
    ■オーダーの罠
    ■どこに何を着ていくのか
    ■てっぺんから考える
    ■パンツの丈は大丈夫ですか
    ■パンツの丈は大丈夫ですか──実践篇
    ■ジーンズという奇怪な服について
    ■トレンチコートというくせ者
    ■どんなコートを着てきたか
    ■ボタンダウンからシャツについて、あれこれ考えてみる
    ■ワニのマークのポロシャツとブランドについて
    ■ラコステでサイズ感について考える
    ■イロハにアロハ、おじいのアロハ
    ■コロナ禍でのTシャツ考
    ■ストリート・ファッションと革ジャン
    ■「差し色」って何だ?
    ■「裸足で靴」と「俺は俺」、そのココロ
    ■ファストファッションは教えてくれる
    ■「まとめ」としての「カッコいい」の構造
    ■モードとは世間であり、ファッションは利他である
    ■おわりに──ファッションは「等価交換でない」と「過ぎたらあかん」
  • 体の不調に長期間にわたって苦しんできた著者が健康を取り戻したのが「一汁一菜」の食スタイル。 今は、共働きが当たり前の時代です。毎日、献立を考えるのは、本当に大変なことですよね。とりわけ、子どもがいる人は「毎日の食事をどうしよう……」と悩まれて このように、家事や育児、仕事と並行して食事を手作りするのが、むずかしくなった時代だからこそ、食事の品数を最小限にした「一汁一菜」を食事の基本形にしてみませんか。30年間「一汁一菜」を追求した著者が解説します。
  • 660(税込)
    著:
    地曳いく子
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    シリーズ累計47万部突破!
    宝島社文庫『服を買うなら、捨てなさい』の続編、宝島社文庫『大人のおしゃれは、力の抜き方次第』を『着かた、生きかた』に改題して電子書籍化しました。

    まだまだおしゃれになれない……。
    大人の女性の、終わらないファッションの悩みに、スタイリスト地曳いく子が、再び答えます!

    【内容】
    第一章 なぜ、おしゃれに見えないのか?
    第二章 おしゃれな人がやっていること、やってないこと
    第三章 スタイルの見つけかた
    第四章 これからの着かた、生きかた
  • ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の電子書籍版が登場!

    大人世代に絶大な支持を誇る、人気スタイリスト地曳いく子が、今すぐ捨てるべき服、
    明日から買うべき服の基準を、わかりやすく指南します。
    これ一冊で、大人のおしゃれの断捨離は完璧!

    不要な服を減らして、お気に入りだけにすれば、着ている自分がアガる。
    しかも似合っていて、人に「素敵!」と褒められる服ばかりの、少数精鋭のワードローブのつくり方、教えます。
  • ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の著者・地曳いく子と、
    大人世代から絶大な支持を誇るヘアメイク山本浩未が、
    普通の大人が「今っぽくキレイ」になる方法を本気で考えた!
    昔のやり方を続けていませんか?

    ・大人は「若見え」「抜け感」、絶対禁止!
    ・目指せ! 若々しくて、品のいい、今のキレイ!
    ・大人は、1回に使う量を何でも1.5倍にせよ!
    ・大人のコスメ、安くていい物、高くないとダメな物……など

    若い頃のやり方や、若い人と同じやり方では、大人はキレイになれません。
    大人には、大人のやり方があり、お金と手間のかけどころがあります。
    明日からぐっとキレイになる! 確実の効果がでて、効率的な方法、教えます!
  • 全ての中高年女性たちへのメッセージ『50歳、おしゃれ元年。』から10年。自身も還暦を超えた、人気スタイリストが語りつくす、Over60のおしゃれ論!

    「季節が移り変わるように、人生も夏から秋、秋から冬と移り変わっていくのではないでしょうか。季節の移り変わりに逆らうことはできないように、いくら嘆いてみても人生の季節にもさからうことはできません。──中略──
    季節が変わったら何をすればよいのでしょう? それは、衣替えです」(はじめにより)

    「歳なんて単なる数字」と粋がっていた著者さえ、還暦を過ぎれば、朝起きれば節々は痛み、女性ホルモンの枯渇からか気分まで鬱々。さらにはコロナ禍の自粛生活で完全なる運動不足に! では、頑張って年齢に抗う? いえいえ、これから必要なのは、季節の移り替わりを受け入れてその季節を楽しむということ。おしゃれも生き方も“衣替え”して、Over60からの「季節」を楽しみませんか?

    <目次より>
    第1章 「今」を生きるおしゃれをしよう
        人生の衣替え4か条
        今こそクロゼット総点検。さよならすべき服はこれ!
    第2章 昭和のおしゃれルールが抜け切らない人への処方箋
        「盛る」よりも「抜く」のが令和流
        かつての鉄板アイテム、白いTシャツとシャツにさよならを
        バッグの詰め込み過ぎには注意しましょう
    第3章 おしゃれ心がダダ下がってしまった人への処方箋
        ベーシックアイテムこそアップデートする
        ワンシーズンに一つだけ、トレンド・リハビリアイテムを投入する
        Over60の出直しアイテム「進化系ジャケット」
    第4章 Over60のおしゃれとお金を考える
        おしゃれに使っていた財力は別のところに
        「あったら便利」はなくていい
        まとめ買い・2個買いも卒業しました
    第5章 Over60の、持続可能な簡単おしゃれテクニック
        パッと着っぱなしはご法度! 一手間で見違えます
        試着の鉄則・パンツ編/店員さんの「大丈夫!」は大丈夫ではありません
        試着の鉄則・トップス編/「デニムとか合いますよ」には要注意
  • ・小学1年生が元素記号118個を1日で覚えた
    ・162個の元号(令和から平安時代まで)を2分間で言えた
    ・小学生が年1回の学園祭イベントで人気店を出して大人気となった
    こうした子どもを続出させている民間学童教室「リックキッズ」の代表が明かす秘訣!
    学びと遊びを一致させるアプローチが子どもの可能性を伸ばします。
    学習行動やスポーツのトレーニングなどの広義の意味での「勉強=学び」は、「遊び」の要素をミックスすることで子どもたちの感情を揺さぶるのです。
    働き方が多様化している今の時代は、必ずしもこれまでのように「エリートになること」が成功や幸せへの道とは限りません。
    好きなことに没頭した結果、独自の専門分野を確立して才能を発揮させたいと思いませんか?
    楽しく遊ぶなかで子どもの脳からは、ドーパミンがどんどん放出されます。すると「やらされ感」ではなく「やりたい感」で行動し、時間を忘れて作業に没頭します。
    その結果、スキルの習得スピードが上がり、才能が開花して「好きなことで楽しく成功できる人生」を送ることができるのです。
  • 1,540(税込)
    著:
    浜島直子
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    「くだらなくて、愛しい日常。
    楽しいことばかりではないけど、それでも服は着る。
    今回は華やかな服ではなく、まるで毛玉ができるような、
    ささやかな日常の服を入り口に、22篇のエピソードを書きました。
    ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。」――浜島直子
  • ドラッカーが本来伝えたかった目標管理は「自己目標管理」でした。この誤解が「失われた30年」と呼ばれる日本企業の低迷に影響を与えているといっても過言ではないいでしょう。自己目標管理の詳細を徹底的にかみくだいて解説しています。業績回復の根本療法が詰まった1冊です。 本書は、この国家的な損失ともいえる現在の不可解な状況を打破し、日本の企業全体の生産性をもっと高みに押し上げるために、本家本元のピーター・F・ドラッカーが説いた正しい目標管理の考え方と進め方について徹底的に説明しています。誰にでも理解・実践できる内容に仕上げた目標管理の超入門書です。
    第1章 自己目標管理の基礎的理解
    第2章 自己目標管理の実践的理解
    第3章 人事評価の基本
    第4章 セルフマネジメントの基本
    第5章 自己目標管理が生まれるまで
  • 限りある人生の残り時間を悔いなく過ごすための必読書。ついダラダラしてしまう時間をリセットする、最新心理学を使った簡単な方法を紹介。著者累計200万部超の内藤誼人氏の最新作。
    仮に80歳まで生きるとして、35歳のあなたに残された時間は約2340週間。45歳のあなたに残された時間は約1820週間、55歳のあなたに残された時間は約1300週間。たったこれだけです。ダラダラしたムダ時間を過ごすのは一生の悔いを残します。本書の簡単テクニックで生き生きとした毎日を過ごしましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子書籍では、69ページ以降の【おすすめコーデ】のイラストなどがカラーで収録されています】 あなたは、5年前の服ばかり着ていませんか? 今、何がおしゃれに見えるか? 悩みや不安を解決しながら、1分で変わる着こなしを、一緒に考えてみましょう。 YouTube登録者数40万人超のファッションインフルエンサーMBによる、最新トレンド版のおしゃれ指南書。コーデイラストは、『服を着るならこんなふうに』の縞野やえさん描き下ろし!
  • 50歳で初めてスキンケアにチャレンジした著書が、美容の沼にハマるうちに新しい自分と出会っていき……。笑いと感動の美容奮闘記!
  • Web花椿の好評連載「90s in Hanatsubaki」に大幅加筆した、待望の書籍化。

    林央子は、根っこから育てる庭師であり、世界の作り手たちのアーキビストだ。
    ――マイク・ミルズ(映画監督)

    ファッションやカルチャー、そして美意識などの価値観が大きく変わった90年代に、
    カルチャー発信の現場で何が起こったのかを、
    「花椿」の編集を通じて、時代と向き合ってきた著者が語る。

    企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。

    1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

    わかりやすさが要求される世界に対抗し、複雑さをとどめたまま、
    情報を伝えていくことができるのは「雑誌」だった。
    世界でも類を見ない企業文化誌に所属した著者が語る、新しい意識を伝えるための「編集」。
    『花椿』は、いつの時代も女性の声というものを重視していた媒体だった。

    <目次>
    プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
    Web花椿の好評連載「90s in Hanatsubaki」に大幅加筆した、待望の書籍化。

    林央子は、根っこから育てる庭師であり、世界の作り手たちのアーキビストだ。
    ――マイク・ミルズ(映画監督)

    ファッションやカルチャー、そして美意識などの価値観が大きく変わった90年代に、
    カルチャー発信の現場で何が起こったのかを、
    「花椿」の編集を通じて、時代と向き合ってきた著者が語る。

    企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。

    1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

    わかりやすさが要求される世界に対抗し、複雑さをとどめたまま、
    情報を伝えていくことができるのは「雑誌」だった。
    世界でも類を見ない企業文化誌に所属した著者が語る、新しい意識を伝えるための「編集」。
    『花椿』は、いつの時代も女性の声というものを重視していた媒体だった。

    <目次>
    プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
    1 自由への編集――『Purple』編集長エレン・フライスとの出会い
    2 エレン・フライスとつくったシティ・ガイド
    3 誌面づくりの背後で交わされた対話
    4 あたらしい価値観――『CUTiE』が台頭した90年代
    5 ヒロミックスと重ねた『花椿』の誌面づくり
    6「リアル」が問われた時代にあらわれた、ジャパニーズ・ビューティー
    7 都築響一さんの編集姿勢―― 誰も伝えないなら、自分が伝える場をつくろう
    8 アルフレッドさんのスパイシーなニッポン談義
    9 ガーリーカルチャーからスーザン・チャンチオロに出会う
    10 自分が本当にやりたかった企画―― アメリカの若者文化をとりあげる
    11 マイク・ミルズとその周囲に見つけたアートシーン
    12 人への興味から企画が生まれる
    13『拡張するファッション』の刊行、展覧会のキュレーション、そして、美術史を学ぶ―― ロンドン留学ノート
    14 編集者から研究者へ―― ロンドン留学の意外なところで『花椿』と出会う
    15 マーク・ボスウィックとワークショップ―― 非日常を日常へ転回する
    16 新しさを希求する探究心がひらく雑誌
    17 企業がファッションの力を借りる―― ファッションへの信頼
    18 パリコレと私
    19 刺激を受けた写真家たち
    20 マルタン・マルジェラと『花椿』
    21 物質文化を超えて。時代の変化のきざしを、ファッションから見つける
    22 ルールに小さな「no」を重ねていくことが、私の編集
    23 異文化で生きる女性たち―― ブレスとの出会いを通じて
    あとがき 表紙制作や撮影の現場を振り返って
  • 「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。

    ●本書の内容
    早くこんなところを抜け出して、
    誰も私を知らない場所に行きたい。
    そう思って18歳で上京した。
    魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。

    高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、
    待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。
    思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。
    東京には東京の残酷さがあって、
    けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。

    平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。
    その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、
    都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。
    これはそんな私の個人的な記録だが、
    きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。

    「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」
    「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」
    「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」

    刊行前から共感の声続々、
    「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ!

    ●「シティガール未満」とは?
    “東京で暮らしていて、ファッションやカルチャーが好きだけど、GINZAやPOPEYEに載っているようなキラキラした人にはなれていない。オシャレだねと言ってもらえることはあっても、スナップに載ったことはないし、オシャレなお店に入るのも苦手だし、部屋も散らかっているし、お金もない。かといって無理に雑誌やインフルエンサーの真似事をするのはダサいし、他の誰かになりたいわけでもない。そんな漠然としたコンプレックスと曖昧なニュアンスを込めてこのタイトルを付けた。”(本文より)

    ●本書の目次
    1 渋谷西村フルーツパーラー
    2 新宿の相席居酒屋とディスクユニオン
    3 池袋 ロサ会館のゲームセンター
    4 早稲田のオリーブ少女
    5 奥渋のサイゼリヤ
    6 沼袋の純喫茶ザオー
    7 歌舞伎町のサブカルキャバ嬢
    8 東中野 誕生日の珈琲館
    9 道玄坂 やまがたと麗卿
    10 渋谷PARCOとオルガン坂
    11 新宿伊勢丹の化粧品フロア
    12 日暮里のドラッグストア
    13 若松町の階上喫茶
    14 渋谷スクランブル交差点
    15 国立 白十字のスペシャルショートケーキ
    16 四谷三丁目のモスバーガー
    17 高円寺 純情商店街
    18 上野 TOHOシネマズと古城
    19 御茶ノ水 神田川の桜
    20 東銀座の喫茶YOUと八王子
    21 下北沢の居酒屋と古着屋
    22 代々木八幡のマンション
    23 中野 東京の故郷
    24 中目黒の美容室
    25 原宿 TOGAの靴

    ■装画・挿絵=牛久保雅美
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    雑誌『大人になったら、着たい服』やWebサイト「暮らしとおしゃれの編集室」で、
    等身大のベーシックな着こなしが人気を集める板倉直子さんによる3年ぶりの新刊。
    島根県松江市でセレクトショップを営む50代の著者が、ライフスタイルの大きな変化を機に見直し、
    日々積み重ねている着こなしや暮らしの工夫を1冊にまとめました。
    山陰地方の美しい自然を背景にしたビジュアルも必見です。

    【Chapter 1】今の「身の丈」に合った服選びって?
    おしゃれの「骨格」白シャツが変わった
    「バンドカラー」は新たな暮らしの必需品
    大好きなシャツをより長く楽しめるように
    ロングシャツもワードローブに仲間入り
    これさえあれば、3種のパンツ
    お気に入りのザ・王道セーター
    コートで備えよ
    Tシャツをブラウスのように
    ボーダーはぐっと大きく
    ワンピースをちょっと辛口に着る
    素材選びの地図が変わった
    今こそちょっとのきらめきを
    インナーの細分化が始まった
    頑張りすぎず、目にもやさしいカラーレンズ
    靴は費用対効果で履き分ける
    ブラックフォーマルを見直す
    クロゼットと欲しい物を整理する
    時には新しい自分に出会えるアイテムを
    捨てずに循環させる
    【Chapter 2】季節を味わわないとあっという間に1年が過ぎてしまう
    冬 春 夏 秋
    暮らしの中に花を
    器選びは洋服を選ぶ感覚で
    モヤシ炒めだって器次第
    簡単ピクニックも楽し
    句読点を打つティータイム
    インドの思い出は紅茶とともに
    【Chapter 3】無理なく自分を整える
    メイクよりもオーラルケア
    運動は「ながら」で無理せず
    音楽で気分をスイッチする
    センスを磨くために会えて絶望を
    写真は自分を見直すツール
    幸せの種は身近に
  • YouTubeチャンネル登録者数161万人突破!!
    人気YouTuberエミリンのダイエット本
    意識も高くない、運動も嫌いなアラサー女が、やれることを全部やりつくして20kgの減量に成功したすべての記録をまとめた1冊!

    ニュースメディアやSNSなどで、見違えるほどヤセた姿が話題になったエミリン。 7月10日、68kgの頃に公開した“ダイエット決意表明動画”は220万再生を超え、3か月後の10月19日 に公開された-15kgダイエットについて報告する動画は、わずか10日で150万再生を超えるほど、彼女 のダイエットに世間の興味関心が集まっています。
    20代に入ってからずっとぽっちゃり体型で生きてきたエミリンが、健康診断で「このままでは危険で すね」と医師に指摘を受けたことから始まった今回のダイエット。 せっかくだから20代のうちに一度40キロ台になってみたい!と目標を掲げて取り組み、半年間で20kg の減量に成功しました。 これまで聞きかじった知識で挑戦しては挫折を繰り返していたエミリンが、食事管理と運動の分野で それぞれプロの指導者をつけて、頑張りつつも無理なくヤセていくまでのダイエットメニューや、細 かいプロセスをエッセイ形式でご紹介する本書。 今回のダイエットを通じてプロから得た知識や、色々と試した実体験を共有することで、かつてのエ ミリンのように、「ヤセたいけどうまくいかない」「どう頑張っていいかわからない」と感じている 方々のダイエットの参考になるような“実用書”となっています。
  • 異例の大ヒットとなった『OVER60 Street Snap』に見られるように、女性はいくつになってもおしゃれが好き。街で見かけた、映画で出合ったすてきな着こなしなど、いくつものヒントを日常に取り入れ、著者はおしゃれを楽しむ。また、病気になって気づくこと、愛猫との別れなど、つらいできごともあり、心が沈むこともあるが、それでも日常をやわらかで背伸びしない、おだやかな文体で綴る。同世代の読者に寄り添う、大人の女性のためのエッセイ。
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    不安はあるけれど、
    ご機嫌な毎日を過ごす
    キーワードは「色気」

    1990年初頭に刊行されて就活生のバイブルとなった、中谷彰宏氏の『面接の達人』。長年シリーズ化され多くの就活生に衝撃を与えました。面接の達人直撃世代は今、50代を迎えようとしています。「定年まであと何年」「その先の人生どうしよう」など何かと不安を抱える人も多いはずです。「就職活動は会社に受かるという面接。50歳からは人としての魅力を見られる第2の面接です」と中谷さんは私たちに問います。若ぶってカッコつけるのはやめて、人としての魅力=色気を出せれば日々ゴキゲンに過ごせます。魅力を身につける方法が本書には満載されています。
  • 死ぬ瞬間に、あなたが自分の人生を
    肯定できるかどうかが問題だ!

    学校では絶対に教えてくれなかった!
    元祖リバータリアンである
    アイン・ランド研究の第一人者が放つ
    本音の「女のサバイバル術」

    ジェーン・スーさんが警告コメント!!
    ====================
    これは警告文です。本作はハイコンテクストで、読み手には相当のリテラシーが求められます。自信のない方は、ここで回れ右を。「馬鹿」は197回、「ブス」は154回、「貧乏」は129回出てきます。打たれ弱い人も回れ右。書かれているのは絶対の真実ではなく、著者の信条です。区別がつかない人も回れ右。世界がどう見えたら頑張れるかを、藤森さんがとことん考えた末の、愛にあふれたサバイバル術。自己憐憫に唾棄したい人向け。
    ====================
    あなたは「彼ら」に関係なく幸福でいることだ。権力も地位もカネも何もないのに、幸福でいるってことだ。平気で堂々と、幸福でいるってことだ。世界を、人々を、社会を、「彼ら」を無駄に無意味に恐れず、憎まず、そんなのどーでもいいと思うような晴れ晴れとした人生を生きることだ。「彼ら」が繰り出す現象を眺めつつ、その現象の奥にある真実について考えつつ、その現象に浸食されない自分を創り生き切ることだ。
    中年になったあなたは、それぐらいの責任感を社会に持とう。もう、大人なんだから。 社会があれしてくれない、これしてくれない、他人が自分の都合よく動かないとギャア ギャア騒ぐのは、いくら馬鹿なあなたでも三七歳までだ。(本文中より抜粋)
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    2022年6月に61歳でYouTubeチャンネル「Mimi’s life」を開設し、
    現在チャンネル登録者数4万人という急成長を遂げているmimiさん。
    「60代になると楽しいことは減る?」「60代こそ普段着が大事」
    「60歳の頑張らないメイクとちょっとお出かけ服」など、
    現在の心境や暮らしを楽しむための工夫を発信しています。
    Mimiさんの発信する動画に共通しているのが「楽しく、元気に生きる」という思い。
    「加齢」という未知の世界へ足を踏み入れることへの不安を正直に吐露しつつも、
    「明るく元気に生きる」ことを軸に、健やかな日々を送っています。
    その姿は、同年代にとっては同志であり、下の世代にとっては希望です。
    本書ではそんなMimiさん流の「60代ひとり暮らしで、明るく楽しく生きる術」について綴ります。

    【1章】おしゃれで日々を楽しく
    「今の自分」を受け入れることで毎日が変わり始めます
    何が元気をくれるかを考える。わたしの場合はおしゃれ!
    コンプレックスはつきもの。コツをつかめば、おしゃれは楽しくなる。
    【2章】元気に暮らすための習慣と心がけ
    「ひとり」の不安を消そうと頑張るのではなく日々のことをたんたんと
    スマートウォッチを相棒に、気負わず体を動かす習慣を
    対話の相手は自分自身。書き出すことで心の整理ができます
    ささやかなことでも「やれたこと」の積み重ねが今日の自分をつくる
    市販のお惣菜でも栄養はとれるけれど心の栄養には自分の味が一番
    「自分を支える」わたしの定番レシピ
    【3章】「60代ひとり暮らし」の極意
    おしゃれより快適さを重視して心安らかに暮らしていきたい
    体力のあるうちに物を減らす
    老いていく体に見合った家具を選ぶ
    万が一に備えておく
    家事負担を減らす小さな工夫を施す
    世話のかからない癒やしをちりばめる
    【4章】老いへの備え
    介護はひとりで抱え込まず制度やプロに頼ろう
    本格的な老いに備えて準備をしつつ、不安につぶされないように
    自分の老後に必要な額を洗い出し自分に合った方法で管理運用を
    老いてこそデジタル! の心意気でこれからの生活を快適に
    体を酷使するのはもうやめてこれからの仕事は人や社会とのつながりのために
    【5章】今を楽しく生きるための心持ち
    身の丈にあった暮らし
    ひとりの醍醐味
    母に似てきたわたし
    わたしのしっぽ
    「I can’t」という前に「How can I ?」
    明日は明日の風が吹く
    これからの時間の使い方
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    つぶやくだけで
    悪魔的に愛される!!

    【SNS総フォロワー25万人!】
    マジシャン出身の恋愛コラムニストが
    心理学やメンタリズムに基づいて
    溺愛される話し方を徹底解説。

    「好きな人に振り向いてほしい」
    「いつも恋愛がダメになる(涙)」
    「ずっと愛されたい」
    「結婚したい…!」

    ”ラブスペル”は
    そんな貴女の恋を叶える魔法の本です。

    初対面、デート、告白、付き合ったあと、
    プロポーズ、復縁……

    恋愛のさまざまなシーンでは、
    どんな話をしたらいいのか
    正解がわからなくて不安になるもの。

    好きな気持ちが空回りするあまり、
    言葉を選びすぎていたり、
    間違った言い方をしているかも!?

    しかし逆に言えばーー
    たった一言で、
    彼の心を独り占めできるということ。

    ”ラブスペル”は英会話のように、
    すぐに&そのまま使える
    111のフレーズを網羅!

    話すほどに好かれる、
    魔法の恋愛術をお教えしましょう。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ★目次より

    SCENE01
    恋を叶える 本当の私になるラブスペル

    SCENE02
    知り合ってからハートを奪うためのラブスペル

    SCENE03
    デートでもっと好きにさせるラブスペル

    SCENE04
    告白成功するくらい深い関係になるラブスペル

    SCENE05
    幸せな関係を続けるためのラブスペル

    SCENE06
    プロポーズを引き寄せるラブスペル

    (もしものときは…)
    SCENE07
    別れ&復縁のお役立ちのラブスペル
  • 容貌で人を判断してはいけない、というルッキズム批判というのがあり、そういうことを口にするのをためらう人やたしなめる人がいる。だが、いくら口で言うのをやめても、美貌ゆえに人気があるという現象は止めることができないではないか。それくらいなら、もっと美の範囲を広げるようにすべきではないか、というのが本書の趣旨である。
    ――「はじめに」より

    戦後日本最大の女優、近代日本最高の女性作家、演劇史に残る名場面を演じた女優、国民的漫画家、大人気歌手、記録的長寿番組となった人気ドラマの脚本家、女性版リンドバーグと呼ばれた飛行家…など、著者が気になって仕方がない158人の女性たちの「美」を論じる。

    【こんな「美」を紹介しています】
    ◆ 本当の大人にならなければわからない美しさ
    ◆ あの谷崎潤一郎が好きだったとくるとオーラが見える
    ◆ 人柄においてものすごく魅力的な人
    ◆ ブスだブスだと言われ続けた女優が、死んだあとで見せた美しい姿
    ◆ 眼鏡やサングラスをかけた姿は美しい
    ◆ 人柄の魅力が容姿に優る
    ◆ 薄幸な女を演じると味わいがある
    ◆ 笑っていたり突っ伏したりするのがかわいい
    ◆ 顎のしゃくれた顔で、ちゃんと「女」を表現していた女形 
    ◆ 少年時代に好きだった近所の女の子的なところがある
    ◆ 美とホラーは紙一重
    ◆ たとえようもない名著
    ◆ 若ければいいというものではない
    ◆ 顔は良くないがそこに味がある
    ◆ 私は、三谷幸喜には嫉妬している
    ◆ 二人で英国を旅するという夢のような話が舞いこんだ
    ◆ 私はつくづくお嬢さんが好きなのである
    ◆ この女と恋愛をしたらさぞ強烈なものになるだろうと思わせるものがあった
    ◆ エロティックな雰囲気を作り出す才能
    ◆ 演劇史に残る名場面
    ◆ 新聞広告に載った写真があまりに美しいので切り抜いてとっておいた
    ◆ へちゃな顔だちだったが、そこに愛嬌があって人気があった
    ◆ 桃色の鋼のような声
    ◆ かわいい同世代の少女として見ていた気持ちは残っている
    ◆ 美形ではなかったが笑顔に愛嬌があった
    ◆ エロティックな表情が実にすばらしかった
    ◆ 人々はその存在に心揺さぶられ、一挙手一投足が気になる
    ◆ 美とホラーは紙一重
    ◆ 清潔感が漂っていて好演ったらなかった
    ◆ 菩薩顔というか、フェロモンを放つ顔だち
    ◆ 実際に会うと魅力的な人だったのであろう
    ◆ 年をとってからも、どこかのお嬢さんとして育ったんじゃないかと思えるほどに気品の漂う人
    ◆ 何と言われてもすごい小説を書いた円地の勝ちだ
    ◆ ストーリーに傷のあるところがいい
    ◆ 「名器」の持ち主だった
    ◆ 二人の文化勲章受章者と結婚した女
    ◆ 顔だちはちょっと眼鏡美人
    ◆ サッパリした気性が好感を抱かせる人
    ◆ 私はどういうものかヌードになる人というのが好きである
    ◆ 女性版リンドバーグ
    ◆ 世界初の女性の航空事故での死亡者となった
    ◆ こんな美人だったのか、と世間を驚倒させたので、この逆転劇はなかなか気持ちがいい
    ◆ 思われている以上に面白い女優なのである
    ◆ 人々はその存在に心揺さぶられ、一挙手一投足が気になる
    ◆ 一本にのみ主演したあたりに、あたかも役が実在の人物のようなリアリティの源泉がある 
    ◆ 最初のほうだけでいいから「渡鬼」を観てごらんなさいと言いたくなる
  • 住まい、健康、ふるまい、人間関係……
    人生を心地よく整えるたった一つのものさし
    何が心地よく、何が美しいことなのか。
    自分の美意識を持つことは、不確かな時代を生きる私たちの必修教養といえるでしょう。

    美しい生活は、身体の疲れをとり、心を癒やして明日の自分を美しくします。
    つまり、「美しければすべて良し」なわけです。
    『お嬢さまことば』『気品のルール』『自分を躾ける』…etc 
    著作累計100万部超 加藤ゑみ子の集大成

    <目次>
    第1章 上質生活に必要な習慣 上質生活の習慣
    第2章 上質生活は創造的思考で組み立てる 創造的思考の組み立て方
    第3章 美と健康をつくる生活習慣 美と健康の視点
    第4章 美しさを独占する色彩の意味 色彩の意味
    第5章 感情的な知性を育てる美しい生活 感情的な知性の育て方
    第6章 安心感は自分の美意識から 美意識と安心感
    第7章 気品を心肝に持てば無敵 気品の育て方
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    私と一緒に生きてきた、私の外見(こと)を受け入れたいだけ

    35歳、鏡を見るのがしんどくなった。子どもを生んで、年齢を重ねて、見た目がどんどん変わってきた。
    「キレイにならなきゃ!」
    一念発起して挑んだ、断食道場、加圧トレーニング、エステ、パーソナルカラー診断etc.…。
    ぐるぐる悩んで、さまよって、「キレイ」を探す旅のゴールはどこに?

    「ESSE」で大好評を博したコミックエッセイに、その後のエピソードを、イラストコラムとして大幅加筆。清水ミチコさんとのスペシャル対談も収録。

    「美女に大変身したいわけじゃない・美容整形したいとか全然ない・いきなりやせて周りを驚かせたいわけでもない・もともと美容に興味がない こんな私でも35歳からの急な加齢による変化には気づくし ついていけなくてきっとこれから40、50、60になるごとにこの「あれっ!?」「えっ!?」はどんどん大きくなっていくはずだから 自分の姿を気に入っておきたいだけなんだ」(本書より)


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    「私」に似合う、若見えするきものがわかる!
    きものにまつわるエッセーと、季節やシチュエーションによってのコーディネート例も多数紹介。
    似合う色は若見えする/受け継ぐ楽しみ/自分らしさを磨く……など、おとな世代のきもの愛好家の悩みも解決!
    雑誌『和樂』『七緒』で新時代きものブームを仕掛けた著者が、極上のコーディネートを提案。自分らしく装うヒント、満載です。
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    バラエティタレント柴田理恵さんが実践する「無理しない&無駄を出さない」丁寧な暮らしを紹介します。家庭画報連載の書籍化。
  • 脱毛症も隠さない。“荒れ地の魔女からハウルになる"動画で話題の美容クリエイター・GYUTAEが語る「メイクの力」。

    ないものは描けばいい、メイクだから

    美容系YouTuberであり、メイクアップアーティスト、インフルエンサーとして幅広く活躍するGYUTAE(ギュテ)の初書籍!
    「どうして眉毛がないの?」
    メイクを見て欲しいのに…YouTubeにはこんなコメントが多く寄せられました。
    勇気を振り絞り、動画で自身の病気、いじめ、鬱の経験を告白した結果、同じ悩みを抱えた多くの人たちから大反響。どんな状況でも、自分を大切にする、そして“好きなもの"で輝く! 人と比べ、普通に飲み込まれがちな私たちに刺さる、GYUTAEとメイクの物語。
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    着物を通して見た東と西の文化の違いを考察
    きもの研究家・中谷比佐子と、西の着物に精通している元祇園甲部芸妓・安藤孝子。二人の対談を軸に東西の違いを歴史的に、そして現代を眺めながら解説をしていく。日本文化のありようがわかり、人々が日本をもっと深く愛せるようになる。
  • なぜあの人は、知的で気品があるように見えるのか?

    職場・面接・婚活・ご挨拶……
    初対面でもあなたの魅力が
    もっと伝わる!もっと輝く!
    ふるまい・言葉遣い・表情で、人の印象はこんなに変わる!

    あなたはできている?今すぐチェック!
    ✓デコルテを張った明るい表情
    ✓キュッと上がった口角
    ✓腹式呼吸でエレガントな発声
    ✓自分から気持ちのいい挨拶をする
    ✓目の前にいる人を大切にする…etc.

    女性アナウンサーが教える第一印象のコツに絶賛の声続々!
    “人のために美しく行動できる女性になり、自信を持てるよう愛読しています。” (20代女性)
    “女性としてレベルアップしたいと思い、何度も読んでいます” (20代女性)
    “自分に自信がないですが、がんばってみようと思えました”(20代女性)
    “内面・外見・心を総合的に磨いて初めて人は輝ける。納得です。”(30代女性)

    ※本書は2013年に刊行された「1週間で知的で品があって親しみやすい美人に見せる方法」の改定版となります。


    【目次】
    はじめに

    day1気品あるふるまいは、姿勢から
    1背筋をピンと伸ばすだけで、気品のある人に
    2デコルテを張って、明るい表情をつくる
    3立ち方を変えるだけで、オーラは何倍にも輝く...他

    day2自分らしい気品の磨き方
    9顔に髪がかからないヘアスタイルにする
    10健康でつややかな髪と気品ある仕草を身につける
    11朝5分のエクササイズで小顔に...他

    day3大人の女性の気品ある声と話し方
    21声は変えられます。腹式呼吸でエレガントな声に
    22美しくよく響く声で、聡明な印象をつくる
    23声で感情コントロール。低音は信頼感と説得力を持つ...他

    day4ずっと話していたくなる会話上手の秘訣
    27話さず、うなずく。みんなに好かれる聞き上手
    28「私は」でなく「あなたは」で、会話のキャッチボールを
    29相手の言葉を繰り返す、会話美人の上級テク...他

    day5美しいマナーは相手を思いやる心から
    39気持ちのいいあいさつは最強の武器
    41お礼状は気くばりの証。出会った人の数だけ手紙を書く
    42一筆添えて、贈り物の達人に...他

    day6気品ある人は上質なものを身につける
    51上質なペンをいつもバッグに
    52本物を身につけて、自分らしい気品をまとう
    53気くばり上手のポーチの中身...他

    day7内面磨きで自分らしい気品をつくる
    57季節感を大切にする
    58気取らず、ときには思い切り盛り上がる
    59くしゃくしゃの笑顔で心を伝える...他

    おわりに
  • 70年代、「ファッションの街」が誕生した時代。
    原宿から人生が始まった45人の珠玉の青春エッセイ集。


    高橋靖子/中西俊夫/藤原ヒロシ/大久保喜市/柳本浩市/ミック・イタヤ...他
    貴重な写真や資料も掲載!

    みんな何者でもなかった。でも、自由だった。そして、ドキドキ、ワクワクしていた。
    恋に。音楽に。ファッションに。これからの自分に。


    〈本書に登場する人物&お店など〉
    レオン セントラルアパート クールス ミルク ビギ ゴローズ デヴィッド・ボウイ
    ヤッコさん 鋤田正義 山本寛斎 グラス T・REX メロディハウス D.J. ストーン ペニーレイン
    マドモアゼルノンノン カフェドロペ キデイランド 東京中央教会 プラスチックス
    ブライアン・フェリー クリームソーダ 赤富士 シネマクラブ ウイーンボンボン
    オリンピア・アネックス ガロ コープオリンピア はっぴいえんど 加藤和彦 ユージン・スミス
  • 何を着てもビミョー! 身体はガタガタ! 心は不安定! 55歳は「人生のエベレスト期」。もはや、おしゃれテクニックだけでは乗り切れません――。なんだか疲れている。おしゃれ以前に、やる気スイッチが入らない。そんな「思秋期」のあなたには、この本が効く! 洋服選びや、生き方、パートナーとの関係まで、全方位から押し寄せる「55歳問題」をスタイリストと漫画家がスカッと解決。
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    白洲次郎・正子の長女、初めて自ら登場!

    東京都町田市鶴川で公開されている白洲次郎・正子夫妻の自邸「旧白洲邸 武相荘」。豊かな自然に恵まれた武相荘で、白洲夫妻の長女・牧山桂子さんの春夏秋冬の装いを撮影しました。

    オートクチュールからプチプライスまでを自在に着こなす圧倒的なセンスは、おしゃれをすることの本当の意味、喜びを気付かせてくれます。

    また、娘のみが知りうる白洲次郎・正子夫妻のチャーミングなエピソードをはじめ、信条(=プリンシプル)に支えられた暮らしぶりは、これからをどう生きるかについて考えさせてくれます。

    「自分が選んだものこそが自分のブランドで、その人だけの心の中にあります。自分で選んだ友達こそが、自分に対するセレブです。金持ちでも有名人でもありません」(本書より)。

    生きていく毎日のなかで、おしゃれをすることをも大切に楽しみたい――改めて、そう思える書籍です。

    (底本 2021年11月発行作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    SNSなどで活躍しているファッション系クリエーターkinoko.の初のスタイルブック。 「自分に自身が持てない…」 「見た目を気にして、いつも下を向いてしまう」 「似合っていない、ダサいと言われる」 すべておしゃれが解決してくれます! 白シャツ・ニット・コート・オーバーオール・デニム・プリーツスカートなど、定番アイテムを使ったコーディネートや、内面からおしゃれになる方法を紹介。 さらに、春、夏、秋、冬におすすめのコーディネートや、古着の着こなし方、普段のコーディネートに取り入れればおしゃれになるアイテムも必見です!

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