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『エッセイ、コミックエッセイ、3か月以内(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • シリーズ4冊
    099(税込)
    著者:
    藤田里奈
    レーベル: RYU COMICS
    出版社: 徳間書店

    30歳を目前に、無職で独身。ヒマな時間をもてあましていた藤田里奈(作者)はワーキングホリデーで海外に1年住む事を決意! 海外に行って戻ってきたら就職するから、最後の記念に趣味の漫画を描き上げて、出張編集部に持ち込みをしてみようと思いコミックリュウ編集部へ。そこで出会った編集者の目に止まり、漫画の連載が決まった! え、私1年ほどフランスに行くつもりなんですけど!? ハマる人続出中! コミックリュウHP内で連載中!
  • 貧乏だけどなぜか幸せ!異国でみつけた“ゆる楽しい”生き方

    30代オカリナ奏者、月収5万円。約10年間海外を転々とし、現在はエジプトへ。
    アラビア語もわからない、お金もない。とっても不便な暮らしだけど、なぜか毎日がとってもハッピー!
    ぼったくられても、家を追い出されても、お金を盗まれても、死ななければそれでよいのだ。
    そんなカオスな日々の生活のなかで見つけたキーウィ流の「生き抜く術」をまとめたコミックエッセイ。
  • ブログ、ツイッターで癒される人続出! 犬のこまちと猫のタビの日常!

    月間4000万PV突破(2020年2月現在)の大人気ブログより、こまちとタビをピックアップして書籍化! かきおろしページの他、二匹の写真も掲載。ブゥンと鼻を鳴らすこまちと元気いっぱいなタビの日常をオールカラーでお届けします♪
  • 『ダッシュ勝平』『F エフ』の六田登が描く短編集
    これは実話かフィクションか!?
    自らの生い立ち、家族、ペット……身の回りのすべてが“ネタ”になる。
    わずか4ページの起承転結、押し寄せる笑いと引き際の潔さが
    たまらなくクセになる。
    ある著書で「自分と向きあう」それが創作の出発点だ!…と
    書かれていたが、まさにそれを体現した作品である。

    追加作品4話に加え、Bonus trackとして『愚かめし』を収録。

    ――CONTENTS――
    1.こわい人/2.オカン/3.眠れる人/4.路上の人/5.妖しき人/ 6.国分寺/ 7.ヒッチハイク/ 8.天狗様/9.池袋7時50分/ 10.こんな夢を見た/ 11.ネコが死んだ/ 12.ギャンブラー/ 13.顔/ 14.境界/ 15.蝉/ 16.お隣さん/ 17.どこまでさん/ 18.悪人/ 19.ヒーロー/ 20.アイドリングライフ/ 21.イヨちゃん/ 22.プロフェッショナル/ 23.さよなら計画/ 24.独り暮らし/ 25.ドランカー/ 26.その男/ 27.アングリーフェース/ 28.遠き声/ 29.逆襲/ 30.淀む瞳/ 31.まずい飯/ 32.愛しのピーちゃん/ 33.老人と孫/ 34.山羊の眼/ 35.編集長/ 36.予知夢/ 37.無垢の娘/38.水辺の女/ 39.天使の居場所/ 40.真実の人/ 41.ハイハイ婆ちゃん/ 42.死ぬ瞬間/ 43.おもてなしの人々/ 44.危険な子供/ 45.恩師/ 46.ありふれた怪談話/ 47.2時間後の未来/ 48.都市伝説/Bonus track.愚かめし
  • 【たるみを絶対に許さない!!!】
    しみ、しわ、たるみーーアラフォーになると、老化が肌に現れる…!
    その中でもたるみは自力で改善することが難しい。
    20代まで様々な美容整形を繰り返し、酸いも甘いも経験してきた著者が、
    今度は医療の力で若返りを目指す!
  • 10頭のパンダのお母さん・良浜が“母親”になるまでのストーリー

    和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、
    開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。
    ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、
    園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。
    良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。
    中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。
    そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。
  • 自閉症育児の悲喜こもごもを描いた、SNSで話題の育児奮闘記を書籍化!

    知的障害+自閉スペクトラム症の長女とイヤイヤ期の次女の育児に毎日奮闘!
    日々思い悩みながらもなんとか前に進むママと、確かに成長していく娘の姿を描く、共感必至の体験コミックエッセイ!

    WEBメディア「ウォーカープラス」で連載した本作は、子どもの成長への不安や悩みを赤裸々に描き、大きな反響を呼んでいます。
    その連載に、新たに描き下ろし漫画とエッセイを加えて書籍化!

    人によっては「あるある」と共感したり、これまで知らなかった新発見があったり、ほっこりしたりもしてしまう…。
    そんなエピソードがたっぷりと詰まっています。

    【著者コメント(本書プロローグより)】
    本作ではまゆみ(長女)の誕生から、園生活に入る直前までのわが家の軌跡を漫画にしています。
    もし私達の経験で同じ境遇の保護者さんのお役に立てることがあれば最高に嬉しいです!

    ※本書は内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。本書の描写がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。
  • ※本作は桜真咲の個人誌作品の電子書籍版です。【75ページ】

    貴方は金タマを捻挫したことがありますか?

    修羅場の真っ只中、突如漫画家・桜真咲を襲った悲劇……それは……

    痛々しくも微笑ましい、そんな玉ネタエピソードを詰め込んだフル金版。

    金タマを捻挫して4年目だぞ!?もうよくないか!?
  • 『まめねこ』著者が描くハートウォーミングストーリー!

    電子版のみ全ページフルカラーで収録! ばあさんに先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。ひとりと一匹が繰り広げる、毎日がいとおしくなる四季折々の彩り。
    ※なお、紙書籍に収録されている設定資料集は電子版には含まれません。
  • 主婦に突然のがん宣告!これからどうする?その時家族は?

    幸せに暮らしていた一家の主婦。鼻づまりで病院に行ったら鼻腔(びくう)がんと宣告された!
    これからどうする?その時家族は? 手術は?お金は?最悪の場合は?
    突然「がんサバイバー」となった主婦が、不安に怯えながらも
    家族や医療スタッフ、同じ立場の患者たちの支えで乗り切っていく闘病コミックエッセイ!
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    著者:
    そら
    レーベル: 一般書籍

    仲良し夫婦のぼくちん(ダンナ様)とそら(妻)。いつもと変わらないはずだったある日、ダンナ様は突然不整脈を起こし心肺停止となってしまう。一命はとりとめたものの、脳へのダメージは残り『低酸素脳症』と診断され植物状態になったダンナ様。しかし、ダンナ様のことが大好きな妻は病院でもお世話を毎日したくて!?「できることはなんでもしたい!」ダンナ様をお世話することに貪欲な妻が「できること」を探しながら過ごした日々を描いた、SNSで大人気のコミックエッセイ。ある夫婦の愛あふれる1年間の病院生活を、フルカラー192Pの大ボリュームでお届けします。電子限定おまけ付き!!
  • シリーズ9冊
    330440(税込)
    著:
    川崎順平
    レーベル: BLIC

    ※本作は川崎順平の個人誌作品の電子書籍版となります。【51ページ】

    死期折々の苦悶の表情がお楽しみいただける心温まる地獄のようなエッセイ漫画集です。
    漫画家残酷エッセイものが好きな方なら確実に気に入って頂ける内容となっておりますので、どちら様も安心してお買い求めください。
  • ひょんなことから前世が気になって占いへ行く。そこで占い師に「前世は宇宙人」と言われ…!?
    実際にあった出来事を漫画にしてみました。
    ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。


    ※本作はぴょこっとついんて!の個人誌作品の電子書籍版となります。【13ページ】
  • ※本作は桜真咲の個人誌作品の電子書籍版です。【25ページ】

    屋根裏をいつの間にか「ヤツら」に占拠されている…!
    オカンに任せてみたら半年経っても変わりゃしねぇ!
    駆逐してやる!!この家から…一匹残らず!!

    三種の神器を駆使して戦いを挑んだものの
    「ヤツら」はそのうえを行きやがった
    もうダメだ…おしまいだ…

    心折れかけたとき、ついに事態の本質に気づく。
    そして笑激の結末へ…
  • 1,540(税込)
    著者:
    Q.B.B.
    著者:
    久住昌之
    イラストレータ:
    久住卓也
    レーベル: 集英社単行本
    出版社: 集英社

    この漫画、渋い…渋すぎる!!

    早く仕事を終えて、一杯ひっかけたい。あぁ、仕事帰りに酒を飲みながら大好きな古本と触れ合えたらどれだけ楽しいだろうか。でも、そんなの夢のまた夢…ではない。サラリーマンの願いを叶えてくれる屋台が、夜中になるとどこからともなく現れる。働きすぎの現代人にとってのオアシス――そう、それが「古本屋台」。
    松本隆『風のくわるてつと』、李家正文『厠風土記』、海野十三『火星魔』など、古書好きにはたまらないチョイスの連続。本と酒を愛するひとりのサラリーマンもまた、古本屋台にどっぷり浸かっていく――。
    文字通り、屋台で古本を売っているこの店は、オヤジが一人で切り盛りしている。珍本奇本が揃う、マニアにはたまらない店だ。

    <古本屋台のルール>
    1 白波お湯割り一杯100円。おひとり様一杯限り。おかわりNG
    2 ヘベレケの客に酒は出さない
    3 騒がしい客には帰ってもらう。ウチは飲み屋じゃない、本屋だ。
    ……ルールはとにかく、オヤジ次第だ。
  • 子どもっていつ産めばよかったんだっけ?

    結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!

    【あらすじ】
    ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、"ちゃんとした母親"になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?
  • 「来た! 4年ぶりの台湾に――!!」

    ようやく国外に行けるようになったある日。
    ふと航空券サイトを見たら、明日早朝発の台湾行きが格安になっていた。

    「――今行くしかない。出発は4時間後!あとは現地で決めて、満足したら帰る!」

    こんなご時世だからこそ、丁寧な旅ができるんじゃないか。
    この数年で何が変わったのか見てこよう!
    観光名所もそこそこに、食べて食べて食べまくる台湾縦断の旅、はじまりはじまり!


    ★本書は2023年7月に発表された作品を大幅に加筆修正し、
    描きおろし60頁を加えたものです。
    ・台湾を再訪した5日間を描く「おかわり台湾」を収録
    ・現地で役立つ「台湾おやつ辞典」などコラムも充実!

    これから台湾に行く予定の人、なかなか行けない人、読んでトリップしたい人…
    みんながおいしく楽しめる最高の1冊、できあがりました!!


    【CONTENTS】
    ・罪悪感のない豆花
    ・攻めの食べ過ぎ対策
    ・旅の良し悪しはすべて「陰陽」YO!
    ・台中にもし住んだら
    ・台南のノスタルジー
    ・旅行者に向く3大要素
    ・高雄で東方美人を探して
    ・旅の効用
    【描きおろし】おかわり台湾
    ・台南の路地は京都に似てる?
    ・本気の豆乳蛇口
    ・魯肉飯の呼び方問題
    ・太陽餅しべ長者
    ・台湾選挙ガチ勢の日本人
    etc…

    【電子書籍特典】
    本書コラムに掲載している「台湾おやつ辞典」のフルカラーバージョンを収録!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • シリーズ6冊
    110(税込)
    漫画:
    東雲ゆうな
    レーベル: ――

    北国うまれの私が関東へ!?
    知ってしまったサウナの事。
    サウナの気持ちよさに目覚めてゆく王道サウナ物語。
    汗をかきにくかった私が常連さんたちにマジながらサウナを楽しむ。
    いざまだ見ぬサウナー達との出会い、そしてサウナの出会いへ。
  • 恥ずかしくて愛おしい…!禁断の「黒歴史」が満載のコミックエッセイ爆誕!

    授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。
    平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。
    同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!
    もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。
  • わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。

    産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
    タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
    『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。

    【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。

    【解説】
    村井理子(翻訳家・エッセイスト)

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
    「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 累計28万部『おひとりさま』シリーズ著者おづまりこさん最新作。

    10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。
    食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。
    1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。
    生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。

    【第1章 ごちそう】
    茅乃舎のだしで味噌汁
    高級いちごあまおう
    国産はちみつを味わう
    おうちで海苔弁
    和牛でステーキを焼く
    ほか

    【第2章 ととのえる】
    思い切って靴磨き
    ボタンでイヤリング作り
    散歩する日のための靴下
    贈り物のようなお花
    丁寧なスキンケアの日
    ほか

    【第3章 さすらう】
    降りたい駅で降りてみる
    沖縄おつまみ缶詰
    美術館のエントランスでゆったり散歩
    海を見に行く
    夜の本棚を航海
    ほか

    【第4章 はじける】
    バスボムで夢見心地
    ガチャガチャで道楽
    コンビニで散財してみる
    青いクリームソーダ
    自炊をサボる日はフライドチキン
    ほか

    【第5章 くつろぐ】
    憧れの和硝子で昭和気分
    こだわりの1冊を探して
    体をとことん温める
    眠る前のフレグランス
    ラウンジカフェでお茶を
    ほか

    【番外編・わたしの1万円ごほうび】
    東京「蔵前」に泊まる
  • あの「ロダンのココロ」が帰ってきた!

    やさしく、とぼけていながらもと時にするどく日常を観察するロダンの漫画と、著者である内田かずひろ氏が、
    60歳を迎えようとしてもなお生きづらさを抱え続ける毎日をユーモラスにエッセイで綴る国語辞典。


    ▼第一章 あいうえお・かきくけこ

    「あ」行
    ありがとう【有難う】 侮りがたし、女子高生の言語感覚
    いってきます【行ってきます】 人を大事にできる人は、自分を大事にしてる人
    うめる【埋める】 目をそらして済むこと、済まないこと
    えがお【笑顔】 彼女は、あえて笑わなかったのだ
    おかえり【お帰り】 出かけた人が本当に帰ってくるのか、という不安
    「か」行
    かえる【帰る】 「帰る場所がない」ことの精神的苦痛
    きたい【期待】 ずっと自分に裏切られてきた
    くも【雲】 本当のその人に会うことは、実はとても難しい
    けんか【喧嘩】 珈琲をたれるお店
    こころ【心】 もう僕の心は鳴らないのだろうかと思うときがある

    ▼第二章 さしすせそ・たちつてと
    「さ」行
    さく【咲く】 描かれていない気持ちが見えるマンガ
    し【死】 僕が思い出せるかぎり、別れた人もそこにいる
    すきま【隙間】 耳を折りたたむときの気持ちよさの正体
    せいちょう【成長】 永遠の二十七歳を生きている
    そらもよう【空模様】 「宇宙には果てがある派」の敗北
    「た」行
    たいふう【台風】 「ちゃんと兄ちゃんらしくしてよ!」
    ちかみち【近道】 読みたい箇所が1ページしかなくても本を買った時代
    つめ【爪】 発達障害と診断してもらえない
    でんしんばしら【電信柱】 あの時の電信柱の弟役は、脇役だったのかもしれない
    ともだち【友達】 中学一年生のクリスマス・イブに亡くなった友達

    ▼第三章 なにぬねの・はひふへほ
    「な」行
    ない【無い】 お金がないときに出る身体的症状
    におい【匂い】 三日間でいいから犬になってみたい
    ぬま【沼】 底なし沼は地球の反対側までつながっているのか
    ねこ【猫】 「ネコのマンガを描けばいいのに」
    のき【軒】 運命を感じていたのは僕のほうだけだった
    「は」行
    はっぱ【葉っぱ】 銀杏の違いには、複雑な理由があるはずなのだ
    ひなたぼっこ【日向ぼっこ】 いったい人生何周目ですか?
    ふんばる【踏ん張る】 パラレルワールドの自分が幸せなら、それでいい
    へいてん【閉店】 優柔不断は閉店するまで買うものを選べない
    ほん【本】 本を読むときに映像が浮かびますか?

    ▼第四章 まみむめも・やゆよ
    「ま」行
    まつ【待つ】 僕らが思う以上に、犬は待っている
    みられてる【見られてる】 「僕を見て笑ってましたよね?」
    むし【虫】 まんが道の続きをまだ歩いている
    めがね【眼鏡】 「似合うよ」と言わないで
    もう いつもみんな、僕だけを残して進んでいく
    「や」行
    やさしさ【優しさ】 小さな親切、大きなお世話
    ゆき【ゆき】 しつけのための迷信に本気でおびえる
    ようかい【妖怪】 妖怪はこの世に実在している

    ▼第五章 らりるれろ・わをん
    「ら」行
    らく【楽】 小さな親切、大きなお世話
    りふじん【理不尽】 理不尽を教えてくれた駄菓子屋さん
    るすばん【留守番】 留守番のときに本気で「番人」をしていた話
    れいんこーと【レインコート】 「レイン! オー、イエス!」
    ろだん【ロダン】 常識の上にいてもいなくても、可笑しい
    「わ」行
    わすれる【忘れる】 網棚に原稿を置き忘れて降りたことが二回もある
    をて【お手】 昔は金持ちでも、今が貧乏なら貧乏なのだ
    ん~? サンデーモーニングが気になって仕方ない
  • 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ!

    「嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?」
    出版社で編集長を務める佐藤朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主・光林寺ひろしと結婚することになった。結婚の挨拶をするため、朋美はひろしの母親・エマと顔を合わせるが、エマはそっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた…」と思った朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!
    「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑・エマと、「私なんてどうせ気に入られていない…」と悲観しつつ頑張る嫁・朋美のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。
  • ヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!

    Instagramやブログで、自身や友人の体験談を文字やコミックエッセイで配信しているしろみさん(@shiromi3333)。
    かわいらしいイラストとは裏腹に、その衝撃すぎる内容で話題に。
    特に出会った当初から生卵を投げつけたり、生まれたばかりの息子を誘拐しようして逮捕されるなど奇行が止まらないヤバすぎる義母とのエピソードは、実話とは思えないほど壮絶なものだ。
    そのヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
    出会い編、結婚編、同居編までを新作エピソードを加えて収録。
  • 仕事やお金や向上心もない母親は、夫がいなくてもやっていける? ひとりきりだと思っていたこの町で、自分の足で一歩ずつ、歩いていく。

    「レタスクラブWEB」で共感を呼び続ける、自然豊かな葉山の町を舞台にした長期連載コミックエッセイシリーズ第2巻!
    描きおろしは40ページ超!

    できたことは当たり前、できないとダメ親認定。周りに迷惑をかけないように必死。一番好きな時間は一人でゲームをしてる時間…。
    「もしも母親適性検査なんてものがあったら、私はきっと不合格だ。」

    そんな不器用な母親・理恵の再生の物語。
  • 全猫好きさんが泣いた! 壮大なニャン動巨編!
    「もしも自分の身になにかあったら愛猫たちは……」
    飼い主ならば共感しかない「もしも」から始まるその物語は、野良猫のコミュニティーと人間社会の関わりにまで踏み込んだ、緊張感ある大冒険活劇に!?
    (手塚プロダクション・手塚るみ子)
    X(旧Twitter)で大人気コミック「もしも猫」が待望の書籍化。
    書籍では、黒猫クロが家に来たときを描いた書き下ろしエピソードや、飼い主が何かあったときの対処法も収録。
    癒しと感動をお届けします!

    <目次>
    もしも猫 マメクロ編
    もしも猫 凛ちゃん編
    もしも猫 クライマックス編
    書き下ろし
    もしも猫 クロが家に来た日
    (コラム)
    「もしも」に備えて
  • 知識ゼロから始める!「山登り」初心者のためのコミックエッセイ

    ――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない…
    無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。

    山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。
    はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの?
    着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って?

    体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。
    この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?
    ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。
  • ※本作は川崎順平の個人誌作品の電子書籍版となります。【138ページ】

    漫画家・川崎順平の苦悩と喜びを詰め込んだエッセイ漫画の待望の総集編が登場!

    「死期のエッセイ」、「死期のポエム」、「死期報」の三作品に加え、総集編限定の新作エッセイ漫画を収録!
    初めましての方からお馴染みの方までオススメの1冊です!

    <収録作品>
    ・死期のエッセイ
    ・死期のポエム
    ・死期報
    ・闇夜の怪奇走(新作エッセイ漫画)
  • 全26ページ
    (SNSも投稿分26ぺージ+描き下ろし2ページ)

    ドMで神客なハブちゃん伝説!
    ハブちゃんとの出会いから、同伴デート編までを収録しています!
  • 三軍女子の著者もぐを中心に普通だけどちょっと笑える女子校生活の思い出を漫画に。個性豊かな友人やカースト上位女子たちの様子を笑いのツボが浅い主人公の「わし」こと著者のもぐを通じてお送りする。
  • 「学校事務ってなにしてるの?」
    会社員うさぎの経験をもとに、フィクションを織り交ぜている4コマ漫画。
    学校会計や電話応対、ちょっと特殊な事務環境をのぞいてみる?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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