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『エッセイ、カメラ、1年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    チャンネル登録者数300万人超!2018年、最注目のYouTuber「東海オンエア」。彼らの動画をより楽しむための必読書、それが「虫眼鏡の概要欄」だ!普段、動画公開時に添えている概要欄の傑作選を読んで、より楽しい動画ライフを。「動画と違って文章は共同作業です。皆さんが文章を読んで、頭の中でめちゃくちゃおもしろい映像を作ってください。そうして初めて、みなさんの顔がニヤニヤする訳です。」(序文より)
  • 君は馬だ。どこまでも走っていく馬だ――。
    謎の老人が告げた一言から、その旅は始まった。
    モンゴル、アンダルシア、モロッコ、トルコ。
    土着の馬にまたがり大地を行くと、テロ、感染症、戦争……不確実な世界の輪郭が見えてくる。
    「馬の地」が紡いできた歴史と人々の営みをたどる、さすらい紀行。※電子版は掲載写真をカラーで特別収録。

    【目次】
    はじめに

    第一章 極東馬綺譚
    火の馬
    君は馬
    馬と車
    そこに馬はいるか

    第二章 名馬の里、アンダルシア
    レコンキスタ終焉の地、グラナダ
    コルドバのすごみ
    アンダルシアンに乗る
    馬祭りの街、ヘレスへ

    第三章 ジブラルタル海峡を越えて
    二つの大陸
    青の町、シャウエン
    砂漠の出会い

    第四章 テロの吹き荒れたトルコ
    文明の十字路
    雪の舞う辺境へ
    トルコのへそ、カッパドキア

    第五章 遊牧民のオリンピック
    未知の馬事文化
    いざ、イズニクへ
    馬上ラグビー、コクボル
    コクボルの摩訶不思議な世界

    おわりに
  • 1,485(税込)
    著:
    森藤ヒサシ
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    お気に入りの家族写真はありますか? いま、写真館や出張フォトグラファーを利用する人が増えていますが、 まだ体験したことのない方は、こう思うでしょうか? ・なぜみんな、わざわざ撮るの? ・写真館で撮影するのは、堅苦しい ・写真館の写真だと、ダサい ・写真館に行く時間がない ・気軽にスマホで撮れるから、必要ない ・お金がとてもかかりそう いまはそんなイメージがどんどん新しく変わっています。 また、自分たちで写真をたくさん撮っているのに、 撮りっぱなし…という方も多いと聞きます。 愛は、かたちにしないと見えないもの。 家族写真を「撮ること」「飾ること」 このふたつが子どもやパートナーとの幸せを育んでいくのです。 家族みんなで、もっと幸せになりたい人も、 パートナーや子どもとの喧嘩を減らしたい方も 子どもの無気力や反抗期に悩む方も、 家族写真のもつ小さな、だけど心に響くたしかな魔法を感じてみませんか?
  • 【「情熱大陸」で話題の著者の最新刊! 】「ナショナルジオグラフィック」で(2016年国際フォトコンテスト・ネイチャー部門)1位を獲得した井上浩輝による初エッセイ!

    【「情熱大陸」で話題の著者の最新刊! 】
    「ナショナルジオグラフィック」で
    (2016年国際フォトコンテスト・ネイチャー部門)
    1位を獲得した井上浩輝による初エッセイ!

    写真の撮り方もアングルも
    すべて独学にもかかわらず、
    ユーモラスでストーリー性あふれる写真で、
    SNSの写真投稿サイトから火がつき、
    瞬く間に注目されるようになった著者。
    2016年には、キタキツネが
    追いかけっこしている写真で、
    世界180カ国以上、850万人の
    定期購読者をもつアメリカの自然科学雑誌
    「ナショナルジオグラフィック」で、
    日本人初となる第1位を獲得します。

    地元の北海道でキタキツネを
    中心に写真を撮り続ける著者が、
    自然と人間社会のかかわりへの疑問、
    北海道とそこに生きる動物たちの魅力を、
    美しい写真とともに綴るエッセイです!

    【美しい写真がいっぱい】
    「ナショナルジオグラフィック」を
    受賞した写真をはじめ、
    数々の受賞作品を掲載。
    その撮影の時々に著者が
    感じたこと、考えたことを
    あますことなく語っています。
    写真と文章で織りなす
    「写真家・井上浩輝の世界」
    を存分に楽しむ1冊です!

    【「書店員さんおススメの一冊」と絶賛の声、続々】
    「美しい、きれい、可愛いというだけではなく、
    動物や自然、北海道の本当の息吹が伝わってきます」

    「こんなに美しい写真がこの世にあることを、
    知らないままで人生を終えたら損をするところでした」

    「これほど贅沢なエッセイ集は見たことがありません。
    手元にずっと残しておきたい一冊」

    「自然を愛する井上さんだからこそ描けた作品!!」

    「素晴らしい!! 自然と共に生きる人間たちの必読書。
    “座右の書"となる価値がある! 」

    「素敵な文章と写真ですね。心に雪がしんしんと
    降ってくるようです」

    「井上浩輝さんご本人の魅力が伝わってきました! 」

    「今まで気づかなかった何かを自身の眼で
    浮かび上がらせようとする姿勢が、著者の真摯な文章に
    表現されている素晴らしい一冊」

    「写真と文字。その二つだけで心に大きな震えを感じさせる。
    本の力を改めて感じることができる作品だ」

    「数々の名写真を生んだのが、技術や経験ではなく
    人柄であることを教えられた」

    「人間と大自然や野生動物との「距離」を、
    恋愛関係のように楽しむことの大切さを教えてくれる」

    「動物たちの写真も秀逸ですが、井上さんが北海道で
    みつけた人生観が素晴らしい! 何より、読んだだけで、
    北の国へ行ったような気持ちになります」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ほとんどの人に写真の才能がある。でも、ほとんどの人が写真を誤解している――即完売の大人気ワークショップをベースに、幡野広志ができれば触れたくなかっ「写真の話」。「いい写真」と「うまい写真」はちがう。「だめな写真」と「へたな写真」も同じ意味じゃない。うまくてだめな写真もあるし、ヘタだけどいい写真もある。「いい写真」を知り、「いい写真」を撮ろう。初心者~中・上級者まで、写真の価値観が変わる必読の1冊。
  • 著者初の写真+散文集

    閑雲野鶴、晴📸(カメラ)雨読、計算機自然。メディアアーティスト、研究者、経営者……いくつもの顔をもつデジタル時代の旗手・落合陽一さんが、愛用のライカを手に、日本と世界の風景から、ヌードに至るまで、さまざまな瞬間を切り取った写真と、デジタルと自然のあいだで展開する思考を記録した散文をあわせた豪華本。表紙を飾るのは愛猫のトラ彦。近未来的なデジタルのイメージと、アナログな手触りが共存する不思議な世界が展開される。コロナ禍の日々の貴重な記録でもある。

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