『エッセイ、アニメ、1円~、1年以内(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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恥ずかしくて愛おしい…!禁断の「黒歴史」が満載のコミックエッセイ爆誕!
授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。
平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。
同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!
もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。 -
『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか
『戦姫絶唱シンフォギア』立花響
『ポケットモンスター』アイリス
『ヒーリングっど♡プリキュア』花寺のどか/キュアグレース
『スパイダーマン:スパイダーバース』グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン
『薬屋のひとりごと』猫猫
様々な作品で活躍する人気声優・悠木碧のファーストエッセイ集!
秘密の友達がいた幼少期、学業と仕事の二足のわらじで駆け抜けた学生時代、声優業への情熱、推しへの愛に、衝撃の前世まで?
2003年のデビュー以来、現在も声優業界の第一線を走り続ける著者が、30歳を迎えその半生を振り返った書き下ろしエッセイ全20篇。
巻末には、同期声優、寿美菜子氏&早見沙織氏との特別鼎談を収録。
◆目次
・はじめに
・生い立ちとか家族とか
・子役だった頃
・声優になるぞ
・学生と大人の狭間で
・大学と仕事の両立
・先輩・後輩・同輩
・今の私のおはなし
・「好き」を仕事にすること
・悠木碧式ルーティン
・オフの日だってある
・私とオタクと推しと
・ケモノの目覚め
・神様が性癖
・推しが“いた”
・メイクに纏わるエトセトラ
・ファッションは武装
・前世って信じる?
・猫、我が主。
・おわりに
・特別鼎談:寿美菜子×早見沙織×悠木碧 -
ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督
君は、そこまで言うのか!?
忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで
『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。
両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。
語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!
「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。
<目次>
はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
第2章 道端(みちばた)には自由があった
──「食べもの」から見たニッポン戦後史
第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
──「やっちゃいけないこと」は何?
第4章 変わりゆく二人の作風
── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
── 四たびのキャスティング秘話
第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
── デジタルに賭けた過去と現在
第9章 次世代クリエイターに告ぐ
── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
第10章「わからないもの」を求め続けて
── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
EXTRA 真・みかん対談
── 40余年をふりかえって -
2024年2月号では、俳優の眞栄田郷敦さん、聖心会シスターの鈴木秀子さん、お笑い芸人のにしおかすみこさん、写真家の下坂厚さん、脳科学者の枝川義邦さんにご登場いただき、「心が健やかになる新しい習慣」を特集します。
※電子書籍版『月刊誌PHP 2024年2月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。 新しい年の始まりに、何か新しいことを始めてみませんか? 大それたことでなく、ちょっとしたことでいいんです。日々に彩りを添えるようなささやかな習慣が、毎日が楽しくなるきっかけになるかもしれません。今月号は俳優の眞栄田郷敦さん、聖心会シスターの鈴木秀子さん、お笑い芸人のにしおかすみこさん、写真家の下坂厚さん、脳科学者の枝川義邦さんにご登場いただきます。 -
2024年1月号では、俳優・タレントの重岡大毅さん、元フリースタイルスキー女子モーグル日本代表の上村愛子さん、ジャーナリストの清水潔さん、ライフキャリアコンサルタントの金澤美冬さん、脳神経外科医の築山節さんにご登場いただき、「悔いのない生き方」を特集します。
※電子書籍版『月刊誌PHP 2024年1月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。 限りある時間を、後悔せずに生きるには? 今月号は俳優・タレントの重岡大毅さん、元フリースタイルスキー女子モーグル日本代表の上村愛子さん、ジャーナリストの清水潔さん、ライフキャリアコンサルタントの金澤美冬さん、脳神経外科医の築山節さんにご登場いただきます。人生に「早すぎる」も「遅すぎる」もありません。「やりたいことをやってみる」「一歩踏み出してみよう」――そんな気持ちを応援する特集です。 -
シリーズ待望の第3弾!北欧への一目惚れから、13年越しに叶えた夢は「フィンランドで寿司職人。」と思ったら…移住1年目、とつぜん職場が倒産!?夢の先で新たに見つけた、本当に大切にしたいこと、自分らしい道とは…●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第3巻!●今回もオールカラーでまるっとお届け!●全編オール書下ろし!フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介。北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け…13年越しの夢をついに叶えて、2022年4月、ヘルシンキに移住した著者。新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った温かな人々や新しい仕事観。夢を叶えた先で待っていたのは…まさかの職場が倒産!?移住後に待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!?変化の激しい移住元年を、さらにさらに全力で楽しむ「フィンランド1年生」の姿に、勇気と元気をフル充電!
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【特集】外見に振り回されていませんか? 小説で考える「ルッキズム」 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/西澤保彦「彼女は逃げ切れなかった」/小路幸也「すべての神様の十月(三)」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」 ほか
【特集】外見に振り回されていませんか? 小説で考える「ルッキズム」 インタビュー 岡崎琢磨 「身体醜形障害」「相貌失認」を絡め、書き上げた渾身の一冊 【ブックガイド】美しければ幸せなのか? 醜ければ不幸なのか? 小説の中の外見至上主義……大矢博子 ●歴史に見るルッキズム/人を「見た目で判断することの意味」とは/美しければ幸せなのか/思春期にかけられる「呪い」 【感動の最終回】●小路幸也 すべての神様の十月(三)(終) 地味過ぎる 幼い頃から霊感がある萌絵は、「何か」を纏っている男性二人と遭遇する。 【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇3 六間堀で見つかった男の死体は、『菱源』で働く新吉の職人仲間だった。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより3 木曜日のサンデー(前編) プラザで働く桂は、自分が撮った写真が原因で道枝君が傷ついたことを知る。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 4 プロローグ 優しい怪異(後編) カフェの開業準備を進める一整、手伝いに来た苑絵が見た少女の正体とは。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生5 うちわ(前編) アイドルグループ「ミラクルズ」のファンの希実はライブで老婦人に出会う。 ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった8 誰ひとり戻り切れなかった(後編) 三月十四日に繰り返される不貞行為と、ある殺人事件の奇妙な繋がりとは。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人16 第十四話 結の人(前編) 孤児だった天人が、アメリカでシンプソン家の養子になった経緯とは。 ●宮部みゆき きたきた捕物帖46 気の毒ばたらき その十二 お染の亡骸を前に北一は、栗山周五郎から検視のしかたを伝授される。 【話題の著者に聞く】●武川佑 『真田の具足師』具足に関する疑問を解き明かしていくことで生まれた物語です ●ニシダ(ラランド) 『不器用で』不器用な人たちへのシンパシーが原動力だった 【インタビュー】推し本、語ります2 南沢奈央 物語の世界と私の世界が繋がる 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの7 麻耶雄嵩 地図帳の海 -
「余命宣告」を受けた大人気声優が語るあの日のこと
『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくる役で大人気だった後藤は、人気絶頂の中、突然無期限の活動休止を発表。彼女に何が起きたのか。 -
映画・ドラマから知る、韓国の食や、フェミニズム等社会状況、そして現代史まで。韓国在住映画ライターが案内。作品の見方が変わる。
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