セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『エッセイ、まんがびと(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  • 【書籍説明】

    ──「あなたに母親は無理」「目が見えなくて何ができるの?」

    周りからの冷たい視線に押しつぶされていた私。
    けれど、娘を通じて、たくさんの温かく優しい人たちと出会い、大切なことに気付きました。

    “工夫次第で今の私にもできることはある。今の私だからこそ、できることがある。” ──


    どんな状況でも自分らしくしなやかに生きる秘訣とは?

    子育てで息詰まっているお母さんはもちろん、人生の壁に直面しているすべての人に。

    YouTube公開のドキュメンタリー「特別なんかじゃないんだよ 全盲ママの子育て」が100万回再生を突破した、
    今話題の全盲ママユーチューバーがやさしく語りかける初の書き下ろしエッセイ。


    【目次】
    経験と出会いが人をつくる
    認めてもらえない世界は苦しい
    孤独感は受け入れられて消えていく
    あるがままを認められて持てる自信
    輪に飛び込む勇気が繋がりをつくる
    共感は心を軽くする
    想像力で分かり合えるのが人と人
    正直に伝えることが心を繋げる
    踏み出して人は変わっていける
    本音の対話が本当の安心感を生む
    思い込みに潜む本音を認めれば心はずっと軽くなる
    工夫してもできないことなら頼ればいい
    遠慮はほどほどに、感謝は言葉以上に行動で


    【著者紹介】
    西田梓(ニシダアズサ)
    1981年生まれ。兵庫県出身。未熟児網膜症により、生まれつきの全盲。一児の母。
    視覚障害を持つお子さんを育てるお母さんの力になるために2014年、HP「Mothers' Cafe」を開設。
    「見えなくてもこんなふ… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ7冊
    329(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    バタヴィアを根拠地にして台湾に進出していたオランダは、タイオワン事件によって日本との貿易が断絶したため、ノイツ長官が失脚してプットマンスが新しい台湾長官になる。
    ここからプットマンスと鄭芝龍一官の不思議な関係がはじまる。
    一官はもとよりタイオワン商館の通訳であった。
    その後海賊になると、一六三三年にはプットマンスと海戦をおこなう関係になった。
    ところが、帰順した一官が海賊を取り締まる立場になると、反対する部下に裏切られてしまい、その部下が海賊行為を続けるので、退治するために、一官はプットマンスと協力して海賊を掃討することになる。
    その後、東南アジアや中国から多数の船が来航し、台湾は貿易の最盛期を迎える。オランダは海賊をあいてに一〇年たたかってきたが、結局中国からの商品の供給は一官に完全に依存することになった。
    この貿易に目をつけた一官は、今度はオランダの貿易を打ち負かす存在になり、この二人は戦争したり、共通の敵とたたかったり、売買関係から、貿易の競争相手となった。
    本書では、プットマンスと一官の不思議な抗争を追う。



    【目次】
    第一章 貿易は推理小説だ!
    第二章 バタヴィア日誌
    第三章 最盛期を支えた台湾先住民と移住民
    第四章 オランダ人と中国人の生糸輸入
    第五章 鄭芝龍の数奇な人生


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    昨今の日本においては、人口減少・少子高齢化等によって地方衰退が深刻な問題として叫ばれています。
    では、その実態はどうなのか。実際に地方に移住し活動してみると、実は少し違う景色が見えてきます。
    本書では、現地で二年半以上暮らした視点から、地方で見つけた今後の可能性について書いています。
    本書をきっかけに、日本の地方において活動する人が一人でも増えていくことを願っています。
    本書の効果的な使い方
    一、本書を全部読む
    二、気になる地方の情報を検索する
    三、現地で活動する人のSNSをフォローしてみる
    四、現地に行ってみる
    五、感想をSNSでシェアする
    六、一から五を繰り返す


    【著者紹介】

    てらけん(テラケン)
    静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。



    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    本書は、TwitterやInstagramとも違う、次世代型SNS「CTime(シータイム)」をテーマにしたもの。

    CTimeで現役のインフルエンサー「ショウゴ☆マルチクリエイター」と「つよし|ムダに熱いエンジニア」の2人が企画し、ほか10名のインフルエンサーを巻き込んで制作された本書は、
    CTimeに興味・関心を寄せている人や、これからCTimeでインフルエンサー(認定CTimer)を目指す人にとってのヒントが散りばめられています。

    個性的な総勢12名が綴る、認定CTimerのリアルがずらり。いまだかつてなかったCTimer本です。

    読了後は、すぐにあなたもCTimeを始めてみたくなるかも!?

    【目次】
    第1章 CTimeってなに?
    第2章 CTimeの現状と今後(SDGs)について
    第3章 認定CTimerってなに?
    第4章 認定CTimer12名のリアルを公開
    第5章 【まとめ】認定CTimerになるために大切なこと


    【著者紹介】

    【CTimer12代表】

    ショウゴ
    大阪府生まれ。2児の父。
    文房具メーカーにてクリエイター業務に従事しながら、ものづくりコンサルタント(2018~)、教育クリエイター(2019~)など多方面に活動するマルチクリエイター。
    CTime名は「ショウゴ☆マルチクリエイター」。

    つよし
    埼玉県生まれ。2児の父。
    文房具メーカーにてクリエイター業務に従事しつつ、教育クリエイター(2019~)としても活動する、人・ものに寄り添う“ヒューマンエンジニア”。
    CTim… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    あなたは大切な誰かの生死に直面したことはありますか?

    新たな命が産まれ出でる瞬間や大切な人が旅立っていく瞬間、大病を患ったり、老衰が進行したりして生命の危機に立たされたりする時。

    おそらくそんな時、その命のそばにはきっと、医療のスペシャリストがいるはずです。

    共に戦い、そっと見守り、時にはこっそりトイレで泣いたりしています。

    私もその一人です。

    私の人生は寄り道や回り道だらけ。

    だから「ちょっと変わった看護学生」でした。

    それが「普通じゃない看護師」へと成長し、その勢いは収まることを知らず、ついには本まで書いてしまいました。

    最近は涙もろくなったのか、トイレまで涙をこらえることができず、ベッドサイドで一緒に泣くことが増えました。

    こんな自称・変わり者看護師はきっとあなたのそばにもいます。

    そして今日も、誰よりも熱心に命と向き合っているはずです。

    あなたの人生の中で命と向き合う瞬間が訪れた時、この本と出会ったように、ステキな医療従事者との出会いが訪れることを、ここに宣言したいと思います。

    この本が少しでも、今、ここを生きるあなたと、あなたの大切な人のお役に立てればと願っています。


    【著者紹介】

    想 かなで(ココロカナデ)

    数多くの看取りの現場に立ち会ってきた、ベッドサイドの旅先案内人 死神ナース。

    終活カウンセラー上級、上級心理カウンセラー、グリーフ専門カウンセラーと看護とのコラボレーションをベッドサイドやネット上で展開中。

    エンディングノート書き方セミナ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    メイは今、愛猫「永夢~エム」と一緒に会津で暮らしています。

    穏やかな日々がようやく到来しつつありますが、過去に経験した出会いと別れ、
    喜びと悲しみ、達成感と絶望感など、その度に押し寄せて幾たびかの波を乗り越え
    てきました。


    今こうしていられるのは数々の出来事の積み重ねがそこにあったからなのです。

      
    そう言った日々のシチュエーションの中で、コーヒーと猫たちに助けられ、メイは
    いかに成長していったのか?…
    穏やかで平穏な暮らしやシンプルライフ&スローライフを夢見る皆さんへ、
    メイからの厚いメッセージがこの小説に隠されています。


    今まで一緒に暮らしていた10匹の猫が登場します。


    それぞれの猫たちと触れ合いのストーリーを、それぞれ短編にしています。

     
    それを集合体としてまとめたのが本書の特長です。


    日常生活での猫とのセッションや人との関わりの中で、メイには思わぬハプ
    ニングばかりです。


    その時癒してくれたのが猫たちとコーヒーです。


    各話に分けて、その話を披露しています。


    これを読んでくださるあなたの人生のお役に立てれると幸いでございます。


    【著者紹介】

    清水一穂(シミズカズホ)

    「そろそろ本物の珈琲と出会いませんか」のシリーズ3部作『入門編』『中級編』『上級編』既に執筆完了。

    今回は新たに、コーヒーと猫を題材にして。コーヒーファン、ネコファンの人たちに心の感動をお送りします。

    著者の実際に経験したことから、読者の方々に訴えるもの… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    本書は「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の入門編と中級編に連続して、上級編として更にパワーアップした内容を網羅しています。

    日頃、身近にあるこの飲み物に新たな発見と感動を手に入れてください。

    本書は、専門性を重要視していますが、難しい用語を並び立てることなく楽しく面白い内容に特化させています。

    読者の皆さまがますますこの『コーヒー文化』に興味をもたれ、日々のコーヒーブレイクが豊かになりますことを心より願っております


    【目次】
    第1章 世界のコーヒー
    ■コーヒー農園を少しだけ紹介
    ■コーヒー市場について
    ☆各種資格

    第2章 コーヒーバリエーション
    ■インスタントコーヒーの秘密と美味しい飲み方を知ろう
    ■大手4社のコンビニカウンターコーヒーの飲み比べ。その結果とは?
    素敵なバリエーションコーヒー PART1
    素敵なバリエーションコーヒー PART2
    ■大人のコーヒーバリエーションの種類を教えて

    第3章 コーヒーとフードやスイーツとの関係
    ■コーヒーと和菓子の意外な関係
    ■どうして食後にコーヒーを飲むのだろう…その効果は?

    第4章 コーヒーと精神的健康について
    ■精神に対してコーヒーは、なにか影響がある?
    □セロトニンとは
    □カフェインレスのコーヒーの勧め
    □東日本大震災での教訓

    第5章 ローストしたコーヒーの見極め方
    ■アラビカ豆100%の表示は信頼できるか
    ■○○ブレンドコーヒーの表示は信頼できるか
    ■PB(プライベート)商品のコーヒーは信頼できるか
    ■究極のコー… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    初版「そろそろ本物の珈琲と出会いませんか」珈琲道 入門編を発刊して早くも次のシリーズの書き下ろしです。

    今回はその続編として「中級編」です。更なる「究める珈琲道」として入門編より深く、今の時代のコーヒー文化の在り方を模索し、普段の日常生活での美味しいコーヒーとの出会いを伝えていきます。

    コーヒーとの出会いは私の人生の楽しみ方を変えた !

    私のコーヒー歴は半世紀に近い45年という、長い時を重ねています。その人生の中でいろいろなシチュエーションでコーヒーを口にしてきました。

    嬉しい時、ハッピーな気分の時、厳かな雰囲気の中での時、悔しい時、愛を語る時、そして一人きりになってコーヒーだけに付き合う時…等々。

    読者の皆さんもそういったドラマを必ずお持ちのことと思います。その時コーヒー傍らにありましたでしょうか? 苦い味に苦い思い出…そんな場面もあったかもしれませんね。



    【目次】
    第1章 入門編での基礎的なおさらい(歴史編)
    第2章 気象条件によって変わるコーヒーって?
    第3章 フェアトレードによる世界でのコーヒーの現状
    第4章 コーヒー目的で街中や郊外を散策してみよう 
    第5章 身近な場所で体験できるスローライフの勧め
    第6章  究極のスローライフと本書のまとめ


    【著者紹介】
    清水一穂(シミズカズホ)
    半世紀近くに亘り、『コーヒー文化』とは何かを追求し続けている。コーヒーにまつわる世界の歴史的・地理的要素や、長い年月の中で魅了されてきたコーヒーと人との関わりあいを探求。
    その深い経験と知識を今の… 以上まえがきより抜粋
  • 書籍説明

    旅の途中、魔女の一撃を喰らい立ち上がれなくなった僕は、死を覚悟した・・・と書けばファンタジーだが、
    実際はいやはや、ツーリング中にぎっくり腰を喰らって
    (ドイツ語でHexenschuss:Hexeは魔女schussは一撃の意味。)
    死にかけるとは、僕もおっさんになったものだ。
    そんな僕と偶然出会った少女の質疑応酬バトルの行く末にある意外な結末とは・・・!?
    この物語は作者の実体験をもとに脚色を施し制作されました。

    著者紹介

    綾羅木大手(アヤラギオオテ)
    1987年生まれ、いろいろ聞かれて、いろいろ答えて、そこはかとなく巻き込まれた。
    趣味はギターとバイクと映画鑑賞。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    2016年5月9日~14日。
    著者は急遽中国へ行くこととなりました。
    海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、
    中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
    巻一では、実際に中国に出発するまでの事前の準備や知っておくととても助かる生活事情に関する話がメインです。

    【目次】
    ●中国、歴史に憧れた国に足を運ぶこととなったきっかけ
    ●まず何よりも入金までのスピードが命・・・航空券は足で取れ、数社の代理店を行脚
    ●Ctrip・百度(Baido)、ネット検索と中国語をフル活用・・・中国の物価の安さに驚いた、ホテル・列車予約
    ●自分の為のパンフレット作成・・・google、yahooが使えない、simフリー端末の1Gという縛りプレイを制する命綱
    ●備え過ぎれば憂い増し?最後の手荷物確認・・・何を恐れる、攻めの姿勢を思い出せ!

    【著者紹介】
    いちたか風郎(イチタカフウロウ)
    1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。
    新卒で地元のスーパーマーケッ… 以上まえがきより抜粋

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。