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『文芸・小説、エッセイ、主婦の友社』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • インスタグラムで話題の25歳のご長寿猫みけちゃんのフォトエッセイ。児童文学作家のかあちゃんとの愛おしい日々がつづられます

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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    人間なら116歳の超長寿猫みけちゃん。

    飼い主で児童文学作家の村上しいこさんの

    インスタに登場するとたちまち注目を集めました。



    江戸時代に建築された古民家で暮らすみけちゃんは

    歯もぜんぶあり、机に飛び上がったり元気いっぱい。

    「勇気をもらえる」「尊い」との声が多く、待望の書籍化。



    村上さんの軽妙で筆致で、みけちゃんの生い立ち、

    村上さんとの出会い、お花見や紅葉狩りなどの、

    とうちゃん、かあちゃん、弟猫2匹との日常がつづられます。

    みけちゃんの写真も満載。なんでもない1日が愛おしく、

    ありがたいとしみじみ感動する一冊です。





    村上 しいこ(ムラカミシイコ):猫好き児童文学作家。三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ』(佼成出版)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)、『なにわのでっちこまめどん』シリーズ(佼成出版社)など多数。
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    すっきり生きるにはどうしたらいい?
    心豊かに前向きに、101歳まで自立して生きた日本初の家事評論家・吉沢久子さんの言葉集。

    すっきりシンプルに生きたいと思います。
    でも、生きていればいろいろあります。

    人間関係、先の見えない将来、健康、お金……
    悩みはつきません。

    でも「これまでの人生を否定しないことです」
    と吉沢久子さんは言います。

    「大丈夫、自分を責めなくていいんです」とも。

    大正生まれ。
    戦後、日本初の家事評論家として活躍してきた著者は、
    10代の頃から自分の力で自立して生きてきました。
    結婚し60代で夫を失ってからも
    「悲しむことを仕事にしてしまってはダメ」と気持ちを切り替え、
    101歳までひとり暮らしを続けました。

    そんな吉沢さんに30回以上の取材を重ねた
    雑誌「ゆうゆう」の記事から、
    気持ちが前向きになる言葉を集めました。

    「人生を否定しない」、
    「家事評論家1号の暮らしの工夫」、
    「腹立ちを転換させる工夫」、
    「お金はあの世に持っていけない」、
    「自分を責めなくていい」など、どこから読んでもOKです。

    吉沢 久子(よしざわひさこ):1918年(大正7年)、東京生まれ。文化学院卒業。
    速記者となり、文芸評論家・古谷綱武氏の秘書を務める。その後、古谷氏と結婚。日本初の家事評論家となる。
    日々の暮らしの中で培われてきた、日本の伝統的な生活の知恵や技を研究し、現代の生活に提案。
    心豊かに年齢を重ねるためのヒントが詰まったエッセイ集『達人 吉沢久子 人生のぜいたく』『達人 吉沢久子 100歳。今日も楽しい』など著書多数。
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    「好意レベルの5段界」を知らないと女性心理はつかめない。日本一の恋愛心理研究家といえる著者が女性心理の引き寄せ法を伝授!

    「好意レベルの5段界」を知らないと女性心理はつかめない。
    日本一の恋愛心理研究家といえる著者が女性心理の引き寄せ法を伝授! 
    好意レベル1=嫌悪 
    好意レベル2=興味なし 
    好意レベル3=普通 
    好意レベル4=好感 
    好意レベル5=好き。
    このような好意の5段階を把握し、1段階fづつ段階をアップすることで女性心理をつかめるのです。
    (目次より)
    PART1 「好意レベル5段階」で女の心理構造を学ぶ(好意レベル5段階がすべてを決定づける/女をほれさせるために安全策を使うと危険/女より心理的に上位にいる必要性など) 
    PART2 モテる男は必ず行っている! 女のタイプの見方(女の見極めポイント/尊敬の念を女に抱かせないとモテないなど) 
    PART3 女を落とすための具体的テクニック(質問先行の会話にしない/自分がテンションを上げる重要性/モテる自己主張の仕方など)

    横山 建(ヨコヤマ ケン):
    恋愛システムエンジニア。
    「横山恋愛アカデミー」主宰。
    「90日でブサイクがかわいい女を落とす方法」の情報商材がヒットしたことで、
    このジャンルの第一人者に。
    現在は起業家として幅広く活躍している。
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    樹木希林さんが一般の方に送っていた直筆の手紙とは?



    NHK『クローズアップ現代+』と

    長野放送局『知るしん』で放送され、

    大反響を巻き起こした感動のストーリーが

    1冊の本になりました!

    2018年9月25日、

    樹木さんが亡くなった10日後のNHK「クローズアップ現代+」は

    「秘話 樹木希林さん直筆の手紙」というテーマ。

    樹木さんの逝去を悼む特集番組やコーナーが続く中、

    直筆の手紙を通じた一般の方との

    知られざる交流をテーマにした番組は、

    新たな感動を呼びました。

    さらに番組で紹介しきれなかった若者とのエピソードについては

    11月26日に長野放送局『知るしん』で

    「拝啓 樹木希林様」のタイトルで放送されました。



    本書は『クローズアップ現代+』で取材にあたった

    NHKの若手ディレクターたちが、

    樹木さんが手紙を通じて多くの人と交流し、

    彼ら彼女らの不安や悩みに耳を傾けてきた様を綴っています。

    番組ではふれられていない手紙や

    手紙から始まった交流についてもご紹介しています。



    手紙では自らのいじめを告白し、

    将来の夢がみつからない若者や教師や介護の仕事をする若者を激励

    いじめられた経験からいじめをなくそうとしている方、

    大人気だった「ピップエレキバン」CMのロケ場所・北海道「比布駅」、

    映画「あん」のモデルになった元ハンセン病患者の方、

    長野県上田市「戦没画学生慰霊美術館『無言館』」で

    行われた成人式に出席した若者たち、

    沖縄の基地で揺れる街を描いた若き仲村颯悟監督、

    死について語り合った何必館・京都現代美術館館長、

    山形県・米沢婦人会、伊藤忠商事、

    亡くなる1ヶ月前に書いた手紙まで、

    手紙を送った先はさまざまでした。



    病の中でも書き続けた人生の真実

    樹木さんが、悩み、立ち止まる人に送った手紙は、

    樹木さんが大切にしてきたであろう仏教、

    明治天皇のお歌、外国の言葉がたくさん引用されており、

    なおかつウィットに富んでいます。

    単純な答えではなく、自分で答えにたどりつくための

    他の人とは違った角度からのアドバイスをしてくださっています。

    その手紙がいかに心に響く名文かは本書をごらんください。

    隠されたエピソードの数々に加えて、

    樹木さんの達筆な毛筆の手紙も存分に味わっていただける作りになっています。
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    10年前、重篤な病気で緊急手術、2週間の意識不明。

    臨死体験までした著者が「食は命」と改心し、おうちごはんを作るまで。

    ◎電子特別版《カラーイラスト&写真、収録》



    2008年、雪の盛岡で、

    急性動脈疾患と心臓病に倒れ、13時間に及ぶ緊急手術。

    その後、二週間の意識不明で生死の境をさまよった著者。

    誰もが最悪の事態を覚悟した。



    が、奇跡的に生還し、

    そこで医師から日頃の食生活の大切さをこんこんと諭される。

    それまで仕事がらみの外食&美食三昧。

    大根を切る暇があれば原稿を書く、という生活だった。



    が、大病を体験し、

    食は命と直結していることに気づいてからは、

    家にいる限りおうちごはんを作る。



    『食べるのは好き、飲むのも好き、料理は嫌い』という本まで出し、 料理嫌いを公言してはばからなかった著者が、

    一転、だしをひき、ベランダで野菜やハーブを育て、パンを焼くまでに。



    飲み会、接待、出張続きで健康に不安を抱えるビジネスマンも、

    子どもも育ち上がったから、もうごはんは作りたくない! と叫んでいる主婦も、

    今一度、家庭料理を見直そう。



    臨死体験までして身にしみた著者が語る、病気にならない食生活。

    内館 牧子(うちだてまきこ):1948年秋田市生まれの東京育ち。

    武蔵野美術大学卒業後、13年のOL生活を経て、88年脚本家としてデビュー。

    テレビドラマの代表作に『ひらり』「毛利元就』など多数。

    小説家、エッセイストとしても活躍し、近著に『どうせ死ぬんだから』『終わった人』(ともに講談社)、『大相撲の不思議』(潮出版)などがある。

    2000年より10年間、日本相撲協会の横綱審議委員を務め、2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学。2006年3月修了。
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    70代になって大きな病気を体験。残りの人生への向き合い方も微妙に変化した、玲子さん流「老い支度」をイラストと共に綴る。

    70代になり、大きな病気を体験したことで
    人生への向き合い方にも変化があったという西村玲子さん。
    毎日を無理せず丁寧に、心豊かに過ごすために、玲子さんが始めたこと、
    あきらめたことをイラストとエッセイで綴る。 
    「あちらこちらの体の支障は仕方ない。
    2016年の秋に2か月近く入院して、いろんなことの原点に立ち返る良い機会を得た。
    どんなことが起きても恐れないという死生観も出来た。
    それを境に小さな身近な幸せに感謝できるようになった。
    今の時間を大切にして楽しみたい、などといいながら、本来の性格が出て、
    まあ、いいかという楽天的な根の部分に引き戻されている」(あとがきより) 

    第1章 大切なものに囲まれてすっきりシンプルに暮らす 
    第2章 失うだけではないことを知った病気からの贈り物 
    第3章 心はいつも贅沢に好きなことをあきらめない 
    第4章 未来はこれから生まれる思い出で満ちている1日1日ていねいに前へ

    西村 玲子:イラストレーター、エッセイスト。大阪府生まれ。
    ファッション・インテリア・旅・映画など日々の暮らしの中で発見する心ときめくものや、
    自然体で気持ちのいい暮らしを提案。
    自由な発想のパッチワークやアクセサリーなどの制作でも活躍。
    毎日新聞に『西村玲子の装い帳』を連載中。著書多数。
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    祝100歳!日本初の家事評論家・吉沢久子の生き方、暮らし方エッセイ。小さな幸せを集めながら毎日楽しく暮らすアイディア集。

    2018年1月で満100歳! 
    日本初の家事評論家、吉沢久子さんはいまも都内の一戸建で一人暮らしをする。
    一人暮らしをする中で、吉沢さんが過ごすほっこりした時間は、
    これから年齢を重ねていく人々にとって、「あ~、歳をとるのもいいものだ」と思いをはせられるもの。
    小さな楽しみを見つけて過ごすことが、人生の大きなよろこびにつながることを、著者の言葉で伝えます。
    雑誌「ゆうゆう」にて17年にわたり、30回以上取材した記事を再編集。

    第一章「小さな楽しみ」 は普通の暮らしの中での幸せの見つけ方を。
    第二章「生活の工夫」では食べることが大好きな著者の食生活やとっておきレシピを。
    第三章「あなたへの手紙」では、働かない息子、同居する娘家族、姑とのつき合い、元夫の介護など、
    人生の悩みに対して著者がスパッと前向きにお答えしています。
    第四章「後悔しない人生」では美しく年令を重ねるためのヒントが詰まっています。

    吉沢 久子:生活評論家。1918年、東京生まれ。文化学院卒業。
    速記者となり、文芸評論家・古谷綱武氏の秘書を務め、その後、結婚。
    日々の暮らしの中で培われてきた、日本の伝統的な生活の知恵や技を研究し、
    現在の生活に提案し続けてきた。
    心豊かに年令を重ねるヒントがつまったエッセイ
    『達人 吉沢久子 老けない生き方、暮らし方』
    『達人 吉沢久子 人生のぜいたく』(ともに主婦の友社)をはじめ著書多数。
  • 10歳でモデルデビュー。
    雑誌Rayをはじめ
    数々のファッション誌の表紙を飾り、
    CM、映画、ドラマに出演。
    モデル、女優として26年間
    第一線で活躍しつつ、
    ヨガ・ピラティスを通した
    ライフスタイルを発信し
    輝き続ける橋本麗香マリア。
    どうすれば毎日を笑顔で過ごせる?
    誰もが抱えがちな不安定なココロと
    どうやってサヨナラすればいい?
    ママとして妻として
    女性として輝く秘訣は?
    ファンから寄せられた数々の質問を
    解決に導く「5つの習慣」を紹介します。
    「自分の心をコントロールする」
    「ヨガ・ピラティスのある生活」
    「誰とでも心地よくつきあうコツ」
    「ほどほどにこだわるヘルシーごはん」
    「自分に自信をつけるセラピー美容」など、
    橋本麗香マリアにとって大切な、
    しあわせを引き寄せる
    毎日の小さな習慣について
    初めて語った一冊。
    仕事、家庭、恋愛、美容…、
    「理想の自分」を目指すことに
    疲れてしまった時に読んで欲しい
    処方箋のような内容です。
  • ★報道の最前線でキャリアを積み、
    プライベートでは20代の結婚と30代の別離、
    40代の運命的な恋、50代でのプロポーズなど、
    様々な経験を積んできた著者が
    「強く、優しく、美しく」年を重ねるためのヒントを伝えます 
    ★美も恋愛も生涯現役でいられる秘訣は、
    「ネガティブ」と上手くつき合うこと。 
    ★悩めるワーキングウーマン、シングルウーマンたちへ贈る、
    人生が軽やかに楽しくなるヒント集 
    ★【内容】
    <Chapter1> 一人が「淋しくなった」とき 
    <Chapter2> 人生の「ターニングポイントに立った」とき 
    <Chapter3>自分に「自信が持てなくなった」とき 
    <Chapter4>未来が「不安になった」とき 
    <Chapter5>人と「上手くつき合えない」とき  
    <Chapter6>愛することに「疲れた」とき 
    <Chapter7>シングルの心得5か条 ~豊かなシングルライフを過ごすために~
  • 1999年7月に刊行した「私の気ままな老いじたく」に続く、
    読者待望の第2弾が話題になっている。
    わかりやすくて、心あたたまる著者の筆づかいもさることながら、
    この本のポイントは、本文の文字が普通使われる文字より、
    大きくしてあること。
    第1作を読まれた、おおぜいの読者からのお便りでも、
    「この本は文字が大きくて本当に読みやすかったので、
    友人、知人にもすすめました」と、大変喜ばれた。
    今年、83歳になる(刊行当時)著者がこんなにお元気で、
    しかもこれほど人々を感動させるコラムを書き続ける様子に、
    読者はあらためて、人は年齢に関係なく、
    「今、目の前にあるささやかな幸せを大事にしながら、
    しかも前向きに生きていく」ことのすばらしさ、
    大切さをしみじみと味わうことができるだろう。 

    第1章*体力を過信せず、今できることをする 
    第2章*おいしく食べる楽しみと暮らしの知恵 
    第3章*快適生活を送るための道具立て 
    第4章*ささやかな幸せを見つける楽しみ上手 
    第5章*今の幸せを明日につなぐ心の準備 
    第6章*自分の家で自分らしく終わる人生
  • 朝日新聞家庭欄に、
    1997年から連載中の好評コラムを、
    単行本にまとめた実用エッセー。
    ●著者は1918年、東京生まれ。
    生活評論家として新聞・雑誌で活躍中。
    「老いは死を待つ時間ではなく、
    未知への道すがらなのですから、
    すべてを終える日まで、無理なく、
    素直に自分らしく生きていくのが一番いい。
    旅じたくのバッグに旅の楽しみを入れていくように、
    未知の老いへの道すがらにも、
    楽しいことはいっぱいあるにちがいない、
    と思いついたのです」と、
    この本の「はじめに」で語る著者。
    年ごとに出会う自分の老いを、
    「はじめまして」という気分で、
    面白さに変えていく著者の発想が実に前向きだ。
    きりりとした姿勢で生きるさわやかさと、
    いのちを見つめる目のあたたかさが共感を呼ぶ、
    中高年のバイブル。

    第1章*年を重ねたら、毎日が発見 
    第2章*季節がくれる恵み、食する幸せ 
    第3章*おしゃれ心を忘れず、はつらつと暮らす 
    第4章*人とつきあう、いのちをはぐくむ 
    第5章*賢く楽しく使いたい、お金と時間 
    第6章*心と健康を守る、日々の心配り
  • この人と一緒にいれば、男がどんな生き物か見えてくる! あなたには、そんな女友だちがいますか?
    波乱万丈の経歴を持つ「モテ本の女王」が満を持して放つ、と~ってもためになる(?)現代女子へのメッセージ。

    コミックCawaii!連載の「GIRLS×Babylicious」が、ついに電子書籍化! 第3弾は「春乃と愉快な仲間たち」編!
    春乃れぃ先生の超~個人的な交友関係を大公開! こんな春乃れぃ、見たことない!見てみたい!
  • 1,320(税込)
    著者:
    おおたわ史絵
    レーベル: ――

    あの、“女医のぶっちゃけトーク”が帰ってきた! 好評『女医の花道!』第2弾。2年間の地獄のような研修医生活もようやく修了、晴れてカッコイイ女医さんになれるかと思いきやとんでもない! 大学病院を出て世間の荒波に乗り出すと、学校では教えてくれないことばかりだった――。へんな医者たちの生態、お年寄りからヤクザまで、愛すべき患者たちとの抱腹絶倒の交流など、おバカなエピソード満載。笑いあり涙あり、好評の前作をしのぐ傑作エッセイ集。
  • 1,430(税込)
    著者:
    細谷亮太
    レーベル: ――

    雑誌『ゆうゆう』に連載された、日記形式の人気エッセイ。やさしい語り口で書き綴られた小児科医の日常から浮かび上がってくるのは、かけがえのない「いのち」の大切さ、人とのふれあい。「この世の中に生まれてきた人は皆で助け合いながら生きなければならない」と、もの心着いて以来、ずっと思い続けてきたという著者。生きていく上での大切なことを、常にいのちと向き合う医師だからこそ、気づかせてくれる一冊。
  • 人気エッセイスト・春乃れぃが、ついにエロを語ります!ぶっちゃけシモネタ全開です!
    波乱万丈の経歴を持つ「モテ本の女王」が満を持して放つ、と~ってもためになる(?)現代女子へのメッセージ。

    コミックCawaii!連載の「GIRLS×Babylicious」が、ついに電子書籍化! 第4弾は「春乃流セックスの作法」編!
    草食系男子から肉食系オヤジの扱い、そして気になるけど他人には聞けないアレのアレな話まで……待望のエロネタ全力投下!!
  •  確かに、若くて可愛い女のコはモテます。でも、「モテる」のと「好きな人に好きになってもらう」のは、全然別のことなんですよ。いくらモテたって、自分が好きになった人が手に入らないなら、ただむなしいだけです。
     好きな人に好きになってもらう。この本は、恋をしている女のコ、恋をしたい女のコのための、「華ではない、実になる」ヒントが詰まっています。
    (著者まえがきより)
  • 1,320(税込)
    著者:
    穂花
    レーベル: ――

    1年前にAVを引退、女優へと転身を遂げた元AVオブ・ザ・クイーン穂花。しかし、カタガキでは到底語れない「穂花」自身がここにいる。その、あまりに壮絶な「日常」に驚愕。施設、誘拐、虐待、借金、拉致、AV……そして最後に語られるこの本に込められた本当の意味とは? AV時代の穂花を知っているかどうかは関係ない。現在に悩み、そして今を必死に生きる全ての人に読んでほしい1冊。AV引退から1年、女優になった穂花が「今」書いたことに意味がある衝撃の著作。
  • 更年期の苦しみ……ひとりならたったひとりで悩まなければならないのですか。いいえ、この文庫があなたの相談相手になります。体験例から発見した悩まずに乗り切る知恵と秘訣85。<アドバイス例>1更年期は我慢しなくていい我慢です。2簡略更年期指数で自分自身の更年期の症状を知りましょう。3手紙で自分の状況を打ち明けましょう。4更年期は神が与えた休憩時間です。5「捨てればいいのに」と気づくのが更年期のメリット。6更年期は「第2の成人期」と心得ましょう。
  • ベストセラー、待望の電子書籍化! 定年の後は人生の長期休暇、男たちよ、そのときぐらいわがまま気ままに生きるべし!諸井薫、珠玉のエッセー、ここに復活。<目次より>第1話 「平穏な余生」の憂鬱、第2話 孫を可愛がるようになったら男はお仕舞い、第3話 老人は孫にとってのもう一人の教師、第4話 テレビの老人番組の大きな誤解、第5話 ペットに勝る老後の友はなど……など27話を収録。
  • 1,320(税込)
    著者:
    おおたわ史絵
    レーベル: ――

    ■ここまで書いてダイジョーブ!?
    うら若き乙女たちが清雲の志を抱いて飛び込んだ「医学」の世界。しかし、そこにはおしゃれをする時間もなければデートもままならない、厳しく苛酷な現実が待っていた。男子医学生は蝶よ花よともてはやされるのに、女子医学生は誰も相手にしてくれぬ医大時代。信じがたいようなセクハラがまかりとおる研修医時代。そんな厳しくもおかしな女医の実態を、現役美人女医が軽妙に綴った痛快かつ、最後にはホロリと泣ける名エッセイ!
  • 誰にでもこんな青春時代が……
    ってあるわけねー!!!
    そんな波乱万丈の経歴を持つ「モテ本の女王」が満を持して送る、
    と~ってもためになる(?)現代女子へのメッセージ。

    コミックCawaii!連載の「GIRLS×Babylicious」が、ついに電子書籍化!
    第1弾は「魅惑の美容師・タカハシ」編!
    15才の春乃少女は、ある日超イケメン美容師と電撃的な恋に落ち……
  • 人は、なぜダマされるのか? そして人は、なぜ「ダマされてもいい!」と思うのか――
    波乱万丈の経歴を持つ「モテ本の女王」が満を持して放つ、と~ってもためになる(?)現代女子へのメッセージ。

    コミックCawaii!連載の「GIRLS×Babylicious」が、ついに電子書籍化! 第2弾は「愛憎!ホストクラブ24時」編!
    とんでもないイケメンホスト・ナオトは、実はとんでもない詐欺メンで……
  • ■日本がどれほどイギリスより進んでいるか、さわりをちょっと紹介。
    ●第一章・日本はイギリスより50年進んでいる=(1)いつ来るかわからないロンドンの地下鉄、1分でも遅れると謝罪する東京の車掌 
    (2)人材不足を移民で補うイギリス、将来に備えてロボットを開発する日本 
    ●第二章・おとぎの国のイギリス、未来の国ニッポン=(1)アンティークだらけのイギリス生活、最新技術と直結した日本の生活
    (2)スタンダードのないイギリス、スタンダード向上に邁進する日本 
    ●第三章・日本のスタンダードはイギリスのファーストクラス=(1)普段着のブラックキャブ、運転手が正装している日本のタクシー
    (2)ゴミを置いていくイギリス人、ゴミを持ち帰る日本人 
    (3)置いたモノがすぐになくなるロンドン、被災地で見つけた金庫を届け出る日本人
    (4)生活保護の不正受給プロがいるイギリス、生活保護の受給を恥と考える日本人
    (5)ネイルアートができないイギリスのネイルサロン、携帯アートやキャラ弁が作れる日本の主婦
    (6)ヨーロッパで最も肥満者の多いイギリス、先進国で最もスリムな日本人
    ●おわりに=変わらないイギリス、進化し続ける日本。
    ■日本人よ、「にっぽん」に自信を持て。
  • 本書は、これまで40代向けの本をたくさん書いてきた横森理香さんが、自身が50代となり体験して導き出した「アラフィフ世代がまだまだ幸せに」生きる方法論です。
    50代になり2度も入院、家族のため、仕事のためと頑張り過ぎていた彼女ですが、最近、「疲れるほど頑張らなくていい」と気がついたとのこと。
    本書には、体力・気力を温存するアイデアがいっぱい!
    そして自分に心地いい時間を与えるアイデアもたくさん!
    体調が良くて、好きなことができれば、人はもうそれだけで幸せ。
    そして「ごきげん」でいれば運気は好転! 
    嬉しいことが次々に起こって、ますます幸せになれると言えます。
  • TVや雑誌、書籍、料理教室と、いま大人気の笠原将弘さん。彼を突き動かす料理への情熱は、いったいどこからきているのか。これまで語られたことのない歴史が詰まった、笠原さん待望のエッセイが遂に登場! 武蔵小山商店街で生まれたひとりの少年が、日本料理界の新星になるまでの道のり。笠原節全開の面白エピソードから、料理人としての努力と苦悩、思い出の話まで、賛否両論マスター・笠原将弘""を作り上げたものが明らかになります。おばあちゃんが作ってくれた懐かしのアメリカンドッグ、親父の定番レシピ、店の人気メニューなど、記憶の中からよみがえった、あたたかなレシピも満載のぜいたく食エッセイを召し上がれ!""
  • 1,650(税込)
    著者:
    主婦の友社
    レーベル: ――

    60才を迎え、時間とお金を少し自由に使えるようになった今だからこそ、旅に出たい!というあなたに。忙しい時にはできなかった、暮らすようにゆっくりと旅をしに、ハワイへ出かけませんか? ハワイの基本情報からおすすめのショップ、レストランなど、シニアおすすめのハワイをご紹介。文字も大きく、すっきりとした誌面で見やすさを重視。この1冊で、初めてのハワイを満喫できること間違いなし!

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