『実用、エッセイ、アルク』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「長年英語を勉強しているけれど、いまだに英語が苦手」という人は後を絶ちません。英語の苦手意識を払拭するためには、英語をなるべくシンプルにとらえていくことが大切です。本書では、基本動詞haveを通して、英語の特徴を概観し、英語のシンプルな学び方、理解の仕方を、まんが形式の講義で紹介します。
本書では主に、基本動詞の考え方と多義性について学びます。
語の持つ「イメージ」を活用した英語教育の手法を一部取り入れ、一般的な学校で学ぶ英文法とは少し異なる考え方も紹介します。これによって、複雑に見えていた英語の世界がすっきりと見通せるようになるはずです。
「文字ばかりの英文法学習書」に抵抗がある人も、楽しく英語の世界に触れることができます。
巻末には、基本的な動詞と前置詞のイメージでの理解を助けるためのイラスト付です。
【対象レベル】英語入門~
【著者プロフィール】
大竹保幹(おおたけ・やすまさ):
神奈川県立厚木高等学校教諭。1984年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成23年度神奈川県優秀授業実践教員(第2部門)表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。趣味は読書。著書に『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』(アルク) がある。
※本書は『まんがでわかる「have」の本』(ISBN:9784757436060)の1章分を基に電子書籍用に編集したものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
取り組みやすい30日完成で、一冊を終える頃には自分自身のことや、身の回りのことを人に伝える、複数の英文が書けるようになります。
■子どもの「答えたい!」を引き出すQ&A形式
毎日決まったお題があり、質問に答えていく「Q&A形式」は、「聞かれたことに答える必要がある」という目的と、「答えを人に伝えたくなる」状況を作り出すことにより、子どものやる気と表現力を高めてくれます。答えたい!書きたい!だから続けられる!
■英検のライティングテスト対策にも最適
さらに、本書では、質問に対する答えを1文書くだけでなく、必ずそこに理由の文を加えることとし、グローバル社会で最も求められる「自分の言いたいことを、根拠をもって伝える」ことに挑戦してもらいます。考えを発信するうえで欠かせないこの力のトレーニングは、スピーチやエッセー、英検3級のライティングテストの対策としても最適です。
■「書く力」と同時に「話す力」も養う
英語を書く学習は後回しになりがちですが、「書くこと」は自分の考えを整理し、わかりやすく表現する力が必要であり、「話す」「聞く」「読む」のいずれへもつながる高度で重要なスキルです。本書ではこの中でも書くことと最も親和性のある「話す」スキルも一緒に伸ばせるよう、ダウンロード音声(無料)をつけています。
本書を使って、将来を見据えた「英語表現力の土台」を楽しく身につけましょう。
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※本書の学習する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。
【対象レベル】
小学生~/英語学習歴2年程度~
【ダウンロード特典】
●Day 01~30の見本回答と、自分が書いたことを口にするトレーニング用の音声(MP3)
●Day 01~30のキーフレーズを、日本語から英語にするトレーニング用音声(MP3)
●上記のスクリプト(PDF) -
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英語日記の第一人者、石原真弓さんによる
どの子でも必ず書けるようになる「2行日記メソッド」
★「出来事」と「感想・様子」をそれぞれ1行書くトレーニングをすることで、長い日記が書けるようになります。
★日記でよく使う20の表現を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事を英語で書けるようになります。
★450以上もの身近な語いを収録した巻末の単語リストが、子どもの「書きたい」気持ちを手助けします。
英語日記のコツは、「出来事」と「感想・様子」を交互、または織り交ぜて書いていくこと。このドリルでは、2行の日記を書くトレーニングをすることで長い日記を書けるようにし、継続により子どもの思考力や表現力のアップを図ります。日記でよく使う20の表現(I went to _.やI played _.など)を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事や思ったこと、感じたことを英語で書けるように。
自分のことを英語で書き込むMy Profileページ、自由に長い日記を書くMy Diary Sheet2種、450以上もの身近な語いを集めた単語リスト付き。
ご家庭や教室、学校など、どこででも取り組め、親子や子ども同士、先生と子どものあいだでの交換日記としても楽しめます。定着力にすぐれたえいご日記のすごさを、ぜひ感じてみてください。
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【対象レベル】小学校中学年~
【著者プロフィール】
石原真弓:
高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。
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