『SF、同人誌・個人出版、創作同人2019年11月、0~10冊、雑誌を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「つまり異星人に私たちの演奏を聴いてもらって、合格すれば人類もセーフなんだね!?」
「利己的で排他的、存続に値しない」―星間連合(?)が地球人に下した裁定をくつがえすラストチャンスを、成り行きで託された緋呂・ナオ・にれ・若葉=バンド女子高生4人組は、一曲しかないオリジナル楽曲で、異星人たちのハートを「わしづかみ」出来るのか?運命のステージは23時間後!
…十年前のアニメでは高校で音楽部(けいおん部)自体が廃部の危機に瀕していたのが、いつの間にか音楽部(アイドル研究会)が母校を廃校の危機から救うようになっていたので「これはそのうち人類を救うようになるな?」という考えから生まれた、ロックンロール百合SF茶番劇です。
2019年8月・コミティア129で発表した同人誌の電書化。いっせい配信「創作同人2019年11月」参加作品。 -
メイドロボだって生きている。
「なんでもやりますよ だから電源をつかわせて…ね?」
量産化開始でちょうど大ブレーク寸前だったメイドロボの「マチコ」。
彼女は事故に遭い、10年後のスクラップ工場で目を覚ました。
マチコ自らの存続をかけたサバイバルがはじまる。
ドジっ子メイドロボが繰り広げるドタバタSFコメディ。
同時収録
2005年12月号ザ・スニーカー誌に掲載の短編「マチコCrisis」
1999年のコミケット57にて自費出版誌に掲載の「マチコCrisis2YK」
2009年12月のコミケット77にて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌を電子書籍化。
第11回いっせい配信企画「創作同人2019年11月」参加作品。
(本文45p) -
「PIAT細胞は、ある。」科学者はそう言った。捏造が噂される、万能細胞。父の研究を引き継いだ娘は、自らの肉体を万能細胞によって異形化、カメラの前で殺戮ショウを実演し、世界に自分の腕を見せつける。そして彼女の成果を闇に葬るべく、埋葬人が現れる……
「PIAT細胞は、ある」科学者はそう言った。
捏造が噂される、万能細胞。父の研究を引き継いだ娘は、自らの肉体を万能細胞によって異形化、カメラの前で殺戮ショウを実演し、世界に自分の腕を見せつける。
そして彼女の成果を闇に葬る暗殺者、埋葬人が現れる……
当時の時事を踏まえたサイバーパンクアクション。2014年作品、本編36頁。
「創作同人2019年11月」参加作品
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