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『ノンフィクション、ピッチコミュニケーションズ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • サッカーの世界では“宿命のライバル”とされる日本と韓国。ともに「絶対に負けられない相手」としつつ、交流も盛んだ。その関係に大きく寄与したのが、日本にやって来た韓国人Jリーガーたちの存在であるが、今やJリーグにおいて韓国人選手たちの数はとても多くなった。また、世代による対日感情の変化もあり、彼らが抱く日本サッカーやJリーグの位置づけも変わった。かつては日本を叱咤する声もあったが、最近は「日本に学ぶべき点が多い」と語る若者たちさえ増え始めている。果たして韓国人Jリーガーたちにとって、「イルボン(日本)」は今でもライバルなのだろうか。本書は、2008年から最近まで行われたたインタビューの集合形式で、韓国が見た日本サッカーとJリーグ、さらには日韓関係の“現在と未来”を探っていく。

    [目次]
    ホン・ミョンボ/コ・ジョンウン/ファン・ソンホン/ユ・サンチョル/ 
    キム・ドフン/ハ・ソッチュ/ノ・ジョンユン/キム・ホ/ソ・ジョンウォン/
    チェ・ヨンス/アン・ジョンファン/チャン・ウェリョン/パク・チソンアン・ヒョヨン/
    キム・ナミル/チョ・ジェジン/パク・ドンヒョク/キム・ジンギュ/
    オ・ジェソク/キム・ミヌ/チョ・ヨンチョル/イ・グノ/イ・ジョンス/
    パク・チュホ/キム・ジンヒョン/キム・ボギョン/キム・ヨングォン/
    チョン・ウヨン/ペク・ソンドン/ユン・ジョンファン(以上、登場順)
  • 「イルボン(日本)はライバルか」の分冊版 PART I
    歴代コリアンJリーガーたちが見た・感じた・語った日本サッカー
    ノ・ジョンユン、ホン・ミョンボ、ファン・ソンホンらが登場!!
    サッカーの世界では“宿命のライバル”とされる日本と韓国。ともに「絶対に負けられない相手」としつつ、交流も盛んだ。その関係に大きく寄与したのが、日本にやって来た韓国人Jリーガーたちの存在であるが、今やJリーグにおいて韓国人選手たちの数はとても多くなった。また、世代による対日感情の変化もあり、彼らが抱く日本サッカーやJリーグの位置づけも変わった。かつては日本を叱咤する声もあったが、最近は「日本に学ぶべき点が多い」と語る若者たちさえ増え始めている。果たして韓国人Jリーガーたちにとって、「イルボン(日本)」は今でもライバルなのだろうか。
    本書は、2010年から最近まで行われたたインタビューの集合形式で、韓国が見た日本サッカーとJリーグ、さらには日韓関係の“現在と未来”を探っていく。

    [目次]
    ホン・ミョンボ/コ・ジョンウン/ファン・ソンホン/ユ・サンチョル/
    キム・ドフン/ハ・ソッチュ/ノ・ジョンユン/キム・ホ/ソ・ジョンウォン/
    (以上、登場順)
  • ヒディンクほど、韓国国民に愛されているサッカーの指導者はいない。韓国で国民的人気を誇るサッカーというスポーツで、W杯4位にチームを導き、それまで誰も為し得なかった結果を残したからだ。ヒディンクは一体、何をしたのか。当時、ボロボロだった韓国代表に何を与えたのか。その人格と能力、チーム作りのノウハウをこめた1冊。韓国代表選手たちの豊富な証言をもとに、その真実に迫る!韓国代表をベスト4に導いたヒディンクのXファイルとは……。韓国代表の500日を密着取材。
  • 朝鮮民主主義人民共和国代表として2010年ワールドカップをはじめ、数多くの国際大会でプレーしてきた在日コリアン・プレーヤー、安英学(アン・ヨンハ)。Jリーグはもちろん、韓国Kリーグでもプレーしてきた彼は、2012年夏から韓国のサッカー専門誌『FourFourTwo KOREA』でコラムを連載している。「クムン・イルオジンダ(夢は叶う)」と題された同コラムは現在、連載から30回以上も超えている。
    本書はそんな連載コラムを一冊の本としてまとめた電子書籍だ。それもただの連載集ではない。紙の書籍ではできない日本語と韓国語(=朝鮮語)の両方を併記し、日本のサッカーファンはもちろん、韓国のサッカーファンも読めるような体裁を整えている。韓国語=日本語を学べる教材しても活用できるだけではなく、日本列島と朝鮮半島に暮らす人々が、安英学というひとりの人間の生き様や彼が発するメッセージを共有できる一冊だ。

    <著者プロフィール>
    安 英学(アン・ヨンハ)

    1978年10月25日生まれ、岡山県倉敷市出身。在日コリアン3世。東京朝鮮第三初級学校、東京朝鮮中高級学校、立正大学を卒業後、2002年にアルビレックス新潟に入団。2005年、名古屋グランパスエイトに移籍。2006年からは舞台を韓国Kリーグに移す。同年に釜山アイパーク、2008年に水原三星ブルーウィングスでプレー。その後、Jリーグの大宮アルディージャ(2010年)、柏レイソル(2011年)でプレーし、2014年からは横浜FCで活躍する。また、2002年から朝鮮民主主義人民共和国の国家代表としてプレーし、2010年の南アフリカ・ワールドカップに出場した。
  • 『韓国野球の源流』(新幹社)、『2002年韓国への旅』(NHK出版)など、韓国を深く知り尽くした著者・大島裕史が書き下ろす渾身の韓国旅行記。数年にわたり、韓国全土を取材した日々をもとに書かれた本作品には、日本人が知らない韓国の姿、歴史がたっぷりと描かれている。歴史好きな方、旅行好きな方、韓国をより深く知りたい方におすすめの一冊。

    目次

    ストーリー1
    仁川 近代化の奔流とともに歩んだ首都の表玄関

    ストーリー2
    江華島 激動の韓国史を体現する島

    ストーリー3
    南漢山城・水原 苦難の歴史の中の生命力

    ストーリー4
    ソウル東部 百済・高句麗の攻防の跡

    ストーリー5
    扶余 発掘が進む百済最後の都

    ストーリー6
    益山・群山 仏教文化と白村江の戦い

    ストーリー7
    全州 食の都でもある朝鮮王朝の故郷

    ストーリー8
    光州 35年を経ても風化しない歴史の重さ

    ストーリー9
    釜山1 日本から最も近い外国の都市の愛憎

    ストーリー10
    釜山2 北朝鮮から最も遠い韓国の都市の激動

    ストーリー11
    旧伽耶地域 日本と関係が深い幻の王国

    ストーリー12
    大邱地方 強力な保守地盤を生み出した背景 

    ストーリー13
    蔚山 韓国最大の工業都市と日本

    ストーリー14
    慶州1 新羅王朝の興亡

    ストーリー15
    慶州2 国際交流と新羅仏教

    ストーリー16
    江陵 辺境の地で育まれた風流と先進性

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