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『ノンフィクション、英治出版、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 「人生は不公平」なんて愚痴を吹き飛ばす涙と笑いの痛快な自伝。
    渡辺由佳里(洋書レビュアー、エッセイスト)笑いが未来を開き、生きる力そのものになる。
    茂木健一郎(脳科学者)ビル・ゲイツ絶賛、映画化決定
    全米注目のコメディアンとその母の愛とユーモアのストーリー「ものごとの明るい面を見なきゃ」
    かあさんにかかれば、どんなにことだって、笑いのタネだ。彼女のその生き様が、ぼくの人生を開いた。人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会をつとめる、注目のコメディアン、トレバー・ノア。
    特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカでユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。
    アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から産まれたこと」という犯罪行為からはじまった。
    政府の目をかいくぐって暮らした幼少期、生き抜くために上達したモノマネ、毛虫も食べた極貧生活、悪友たちとの闇商売、モテなかった学生時代の淡い恋……
    不条理な状況をユーモアで乗り超えていく母と子の生き様を描いた物語。
  • 角田光代が訳さずにはいられなかった――!
    世界を代表する7人の作家が描いた 名もなき女の子たちの物語本書は、国際NGOプランが推進するBecause I am a Girlキャンペーンの主旨に賛同した作家が、それぞれ異なる国のプランの活動地を取材し、その体験をもとに執筆して生まれた書き下ろし短編集です。執筆陣には『トレイン・スポッティング』のアーヴィン・ウェルシュや『ショコラ』のジョアン・ハリスなど世界一流の作家が参加しています。

    角田光代さん自身も、プラン・ジャパンより依頼をうけて2009年と2011年に西アフリカ・マリの女性性器切除の撲滅活動や、インドの人身売買シェルターの様子を取材。そのルポは『CREA』や『日経ウーマン』など各誌に掲載されました。その経緯から、角田さんは本書のコンセプトに共感して翻訳を決意し、このたび出版に至ることになりました。

    本書の印税・売上の一部は国際NGOプランに寄付され、途上国の子どもたちを支援する活動に役立てられます。
  • グーグルもアップルもソニーも、なぜ2人で起業?
    あらゆるイノベーションは、2人組から生まれる?ビジネス、音楽、サイエンス、文学、スポーツ、ファッション…
    クリエイティブ・ペアに学ぶ、創造性のシンプルな本質。本書に登場するクリエイティブ・ペア
    ・アップル共同創業者: スティーブ・ジョブズ&スティーブ・ウォズニアック
    ・20世紀最高の作曲デュオ: ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
    ・最も成功した投資パートナー: ウォーレン・バフェット&チャーリー・マンガー
    ・行動経済学の共同創始者: ダニエル・カーネマン&エイモス・トベルスキー
    ・DNA二重らせん構造の共同発見者: ジェームズ・ワトソン&フランシス・クリック
    ・『サウスパーク』共同制作者: トレイ・パーカー&マット・ストーン
    ・スポーツ史上最強の双子: ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
    ・累計3億部のベストセラー作家コンビ: C・S・ルイス&J・R・R・トールキン◇私たちは「孤高の天才」に憧れを抱く。
    驚異的なひらめき、非凡な才能。
    だが、それは幻想にすぎない。世界で最も革新的な企業。
    音楽史上最高のアルバム。
    生命の秘密を解く発見。あらゆる分野の革新は、刺激し合い、補完し合う
    「クリエイティブ・ペア」が生み出してきた。
    天才たちは、1+1が無限大に感じる人と
    ペアを組んで偉業を成し遂げてきた。一人では何もできないが、二人なら何でもできる。
    ――どうすれば、そういう人間関係を築けるだろう?原題 Powers of Two: Finding the Essence of Innovation in Creative Pairs
  • これは、一人の母親の
    喪失と再生の記録である。

    2001年1月、幸せな家族を悲劇が襲った――。
    世界トップクラスの病院で治療を受けていた1歳半のジョージィは、
    コミュニケーションの行き違いが招いた医療事故のため、命を落としてしまう。

    娘の死を受け入れられない母ソレル。
    病院との対立、夫婦の危機、苦悩と葛藤……
    絶望の底に沈んでいた彼女は、心ある人々の支えで
    少しずつ自分を取り戻していく。

    ある日、医療事故で落とす人があまりにも多い現状を知り、
    ソレルは新たな決意を固める。それは和解金を使って財団を設立し、
    事故を起こした病院で安全への取り組みを始めることだった。

    問題の大きさと複雑さに翻弄されながらも、
    多くの協力者と出会い一歩ずつ前へ進んでいく。

    父を医療事故で失い、病院の改革に身を捧げる若き医師。
    医療事故を繰り返さないと誓う看護師たち。
    そして、同じ悲劇に見舞われた無数の患者と家族たち。

    「医療事故で苦しむのは、関わったすべての人なのだ」
    さまざまな人との出会いと触れ合いのなかで見えてきたものとは……。

    ◆各界からの推薦 ◆
    高久史麿氏(日本医学会長、医療の質・安全学会 理事長)
    嶋森好子氏(東京都看護協会 会長)
    種田憲一郎氏(WHO西太平洋地域事務局 患者安全専門官)
    ほか 「世界を変える50人の女性」に選ばれた著者が贈る渾身のメッセージ。
  • 「人生をやり直しはじめたよ」
    社会から嫌われ心を閉ざすギャングを、
    日本とソマリアの若者たちが変えていく――!
    BBC、アルジャジーラ、ソマリア国営放送、J-WAVE、日本テレビ…
    各国メディアが注目!
    「世界最悪の紛争問題」に挑む若者たちの奮闘記
    「ソマリアなんて、誰も何もできやしないよ」
    何度そんなことを言われただろう。

    ある日知ってしまった紛争地の問題を、「何とかしたい」と思い立つ著者。
    「無理だ」と言われ続けながらも、日本とアフリカで仲間を集め、
    「自分たちだからできること」を探し続けた。

    現実と理想のギャップ、答えが見えない無力感、仲間との対立……
    数々の困難を乗り越えた末に出会ったのは、
    「テロリスト予備軍」と呼ばれる同年代のギャングだった。
  • Book of the Year四冠、アマゾンBest Books of Month受賞
    ピュリツァー賞記者が「現代人の病理」に迫る科学ノンフィクションながらスマホは命を奪う!?
    飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。
    脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…?ニューヨーク・タイムズ記者が、人間の注意力を扱う最先端サイエンスと
    謎めいた自動車事故をめぐる人間ドラマを織り交ぜながら、
    テクノロジーが人間の脳にもたらす多大な影響力を探る。
    ※日本語版特別付録として、「ながらスマホ研究」の第一人者、
    小塚一宏教授(愛知工科大学)による解説を収録。「マルチタスクが可能な電子デバイスと、シングルタスクをむねとする人間の脳のあいだに存在する、
    ときに命にさえかかわる緊張関係を解き明かす。読みだしたらやめられないだけでなく、
    これは人の命を救える一冊だ」――ニコラス・カー、『ネット・バカ』『クラウド化する世界』著者■もしも「注意力」が奪われたら? ある青年に起きた悲劇を、最新科学が解き明かす
    2006年のある夏の日、米ユタ州に住む青年レジー・ショーが、運転中の「ながらスマホ」によって
    衝突事故を起こし、2人のロケット科学者が命を落とした――。本書はこのレジーに焦点を当て、
    悲惨な事故、警察の捜査、州当局による思いきった起訴(当時はほとんど前例がなかった)、
    そして判決からレジー本人の贖罪までのドラマを丹念に追う。またこれと並行して、人間の注意力、テクノロジーが脳に及ぼす影響について、
    デイビッド・ストレイヤー(ユタ大学・認知心理学)、アダム・ガザリー(カリフォルニア大学・脳神経学)
    ら科学者の知見をもとに紹介する。そこで明らかにされるのは、いまや私たちの日常にすっかり根づいた
    各種デバイスが人間の奥深い社会的本能に作用し、刺激を求める脳の部位を疲弊させ、
    結果的に限りない衝動、さらには依存症をも引き起こすという事実だ。■テクノロジーが持つ多大な影響力を、ピュリツァー賞記者が掘り下げた話題作
    著者は不注意運転のリスクと根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事でピュリツァー賞を受賞。
    本書は一般読者から研究者、ジャーナリスト、政治家までに絶大に支持され、Best Books of the Month(Amazon)、
    Best Book of the Year(Kirkus Reviews, San Francisco Chronicleほか)などに輝いた。
    (原題:A Deadly Wandering: A Tale of Tragedy and Redemption in the Age of Attention)
  • 救いたい人たちがいる
    たとえ世界が目を背けてもルワンダの悪夢 は隣国コンゴで続いていた……。
    第二次大戦以降もっとも多い540万人の死者を出し、
    今なお暴力の嵐が吹き荒れるアフリカ大陸の奥地 。
    そこには虐げられた無数の女性たちがいる。
    蔓延する性暴力、偏見と孤立、絶望的な貧困、民兵の脅威……。
    繰り返される悲劇を止めるべくたった一人で立ち上がった著者が、紛争地で見た真実とは。
    想像を絶する運命に抗い、強く生きようとする女性たちの
    哀しくも美しい姿を描いた心ゆさぶるノンフィクション。

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