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『ノンフィクション、コミックエッセイ、1001円~(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 妄想はたのしい
    「報われない愛を込めて」「ソファを選ぶ」「外国人を婿に!」などアラフォーでたどり着いた境地を包み隠さず綴った8年ぶりの最新エッセイ!
    独身・もてない、老後が不安、などなど、自信を失いがちになっても、このエッセイを読めば大丈夫!
    読後じわじわ効いてくる、漢方薬のようなエッセイ集です。
    この日記を読んで、なんだこの人もたいしたことねーな、自分のほうがマシだな、と思って頂けたら、これ幸いです。(「はじめに」より)
  • 介護はある日突然やってくる。しかも芋ヅル式に。自分の親、夫の実母、義父、義母、夫の実父、夫の祖母……ひとりで6人も看ることになった主婦のポジティブ介護日記。複雑な家庭で育った夫との結婚。「老後の世話が大変だから」と両親に反対されても「何とかなる!」と思っていた。時は流れ、介護が必要になった親たちの家々を自転車で巡回する日々がスタート。病院への送迎、食事の配達、入浴介助、気まずい義父のシモのお世話。追い打ちをかけるように、彼女自身にも乳がんが見つかり――他人事じゃない介護の実情を描くコミックエッセイ。「介護と排泄」「介護とお金」「介護施設の選び方」についての専門家インタビューも収録。
  • サウナでビール片手にソーセージを食べる!
    体が温まったら、目の前にある凍った湖に飛び込む!

    “好き”を詰め込んだ、最高にピースフルなフィンランド旅をご紹介!

    フィンランドに通い続けて、12年以上。
    北欧好きをこじらせた女子が、フィンランドで経験した様々なことの中でも一生続けたいと思えた、愛してやまない100個の本気のルーティンをご紹介。

    食べて、飲んで、遊んで、買って、ゆるりとした時間を過ごして。
    読んだら何度でも行きたくなる、どんどんフィンランドにハマっていく……!
    フィンランドオタクによる、ディープな旅の楽しみ方を詰め込んだコミックエッセイ。


    【contents】
    Part1 食べる
    顔より大きいシナモンロールを食べる/純度100%のフィンランド料理ビュッフェに行く/夏だけ現れる幻のカフェに行く

    Part2 飲む
    ブルーベリーをアテに水辺で酒を飲む/1人でビールフェスティバルに行く/スーパーで棚中のビールを買い込んで飲み比べパーティを開く

    Part3 楽しむ
    湖畔でキャンプ飯を作って食べる/コテージを借りて数日引きこもる/サウナの後は凍った湖に飛び込む

    Part4 買う
    マリメッコを5店舗ハシゴする/フィンランドで靴を買う/蚤の市でレアな北欧アイテムを発掘する
    …etc.

    そのほか、自宅で作るフィンランドの定番レシピなどもご紹介!


    【著者プロフィール】
    週末北欧部 chika
    北欧好きをこじらせてしまった会社員。
    フィンランドが好き過ぎて12年以上通い続け、ディープな楽しみ方を味わいつくした自他ともに認めるフィンランドオタク。
    いつかフィンランドに移住したいと寿司職人を志し、現在は日本で会社員を続けながら修業の真っ最中。
    好きなものは水辺、ねこ、酒、1人旅。
    Twitter: @cicasca
    Instagram: @cicasca
  • 生理の「あるある」や「なるほど」満載!
    人前で話しにくい生理を取り上げた伝説の番組「生理CAMP」。番組出演タレント、アスリート、LGBTQ+、シングルファザー、海外在住者、医療従事者…それぞれの体験・悩み・本音がぎっしり! まんがと文章が半々で、小学生から大人まで広く楽しめる一冊。
    生理痛やPMSのとき、海外の人たちはどうしている? アスリートは生理とどうつきあっているの? 子どもがナプキンを見て「これ何?」と聞いてきたら、どう答える? 吸水ショーツ、月経カップなど、生理用品をうまく使い分けるには? 早発閉経と診断されたら?

    【もくじ】
    ●1章 教えて! みんなの生理あるある
    会社員Aさん(30代)の場合
    生理についてのアンケート 男性編&女性編
    みんなの生理あるある体験談
    医療従事者の座談会
    インタビュー 黒沢かずこさん/バービーさん/SHELLYさん/ぺこ&りゅうちぇるご夫妻/厚切りジェイソンさん
    LGBTQ+と生理
    父ちゃんと娘の生理事情
    子どもはなるほど! 大人もおさらい! 生理のき・ほ・ん

    ●2章 のぞいてみよう! 世界の生理事情
    台湾・ベトナムの生理事情
    英国在住ノリコさんの場合
    国別生理事情
    インタビュー 北欧女子オーサ・イェークストロムさん

    ●3章 アスリートは生理とどうつきあっているの?
    インタビュー 鈴木明子さん(フィギュアスケート)川澄奈穂美さん(サッカー)
    アスリートと生理あるある(日本体育大学 須永美歌子教授)

    ●4章 教えてドクター! 生理のソボクな疑問や言いにくい悩み
    回答者 稲葉可奈子先生(産婦人科医)

    ●5章 始まりから卒業まで 生理あれこれ
    生理用品のれ・き・し
    女子大生がサニタリーショーツ開発に奮闘!
    ナプキン以外の頼れる生理用品 123
    エッセイ YOUさん
    インタビュー 辻愛沙子さん/和田彩花さん/たかはしみきさん

    【著者プロフィール】
    監修:工藤里紗(くどう・りさ)テレビ東京 制作局クリエイティブビジネス制作チーム プロデューサー。慶應義塾大学環境情報学部卒。2003年テレビ東京に入社後、『生理CAMP』『極嬢ヂカラ』『アラサーちゃん 無修正』『シナぷしゅ』『昼めし旅』など幅広いジャンルのヒット番組を多数手がける。
    漫画:上田惣子(うえだ・そうこ)イラストレーター歴29年。数々の女性誌や実用書でクスッと笑えるコミックエッセイを描き続ける。著書に『マンガ 自営業の老後』『うちのネコ「やらかし図鑑」』『マンガでわかる「介護入門」』など。
  • 父親にはならない。けど、愛してる

    小さい頃から父親からの心理的虐待を受けて育ち、そのせいで他者との距離感が取れないまま成長した著者。
    果ては東北大震災でも被災をうけ、うつ病になってしまう。

    「自分のような人間が、家族を持つべきではない」
    その信条のもと、長い間恋人も作らず、1人山奥にこもって家づくりに励んできたが、ひょんなことからある女性と出会い、お付き合いすることに。
    その女性は「もっち」という5歳の男の子を育てるシングルマザー。
    実の父親から虐待を受けて育った男が、突然「父親」的な存在になってしまう。

    しかし、初めて出会った日「もっち」をとても可愛く愛しく感じてしまい……。

    父親のこと、自分のことを見つめ直しながら「もっち」と過ごす中で、著者が見つけた答えとは───。

    【目次】
    プロローグ
    第1章 マダ見ヌ君トロクデナシ
    第2章 未知トノ遭遇乱レル心
    第3章 自分ノ気持チト子供ノ気持チ
    第4章 君ノ力トボク等ノ立場
    第5章 ブツカリ稽古ガ始マルヨ
    第6章 男ト女ト親ト子ト
    第7章 線ヲ繋ゲルヒトシズク
    第8章 家族ト呼バズニ何ト呼ブ
    第9章 環境激変孤独ノ戦イ
    第10章 君ノ未来トボクノ未来
    エピローグ
  • 1,650(税込)
    著者:
    中野翠
    レーベル: ――

    やっぱり人が好き 世の中がすき

    年末のお楽しみ、「サンデー毎日」人気連載をまとめた世相観察コラム集が今年も登場!
    恒例の映画ベストテン、藤井聡太二冠誕生、無観客の大相撲、トランプにイライラ、 シャクだけどアッパレな韓国映画、故・坪内祐三さんの後ろ姿......
    いろいろあったステイホームの日々を彩る娯楽バナシを大放出。自筆イラスト&自作句付き。
  • ママ1人、パパ2人?
    ややこしいけど愛おしい、かつてないファミリーエッセイ!
    トランスジェンダー・フミノと彼女、ゲイのゴンちゃん。
    そして、生まれた子どもたち。
    ――「家族ってなんだろう?」 何が正解かはわからない。でも、やってみないことには始まらない。とにかくやってみる、ダメだったらまた考え直す、僕たち三人の子育てはいつだって手探りだった。(本文より)――
    『ダブルハッピネス』『元女子高生、パパになる』で話題の著者、最新エッセイ!
  • 「サンデー毎日」の人気連載「本のある日々」が一冊に!
    映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる女優は、大の名文家でもあった。
    40代で社会人入学した大学での経験、俳句への熱中、旅先の出来事、演じるという仕事、友人たち、一人暮らしの日々......本を入口に、生活と仕事のあれこれを軽やかに、率直につづる読書エッセイ。
    巻末にはエッセイスト・酒井順子さんとの対談も収録しています。
    【本書に登場する本】
    『東京いつもの喫茶店』(泉麻人)
    『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』(横尾忠則)、
    『俳句、はじめました』(岸本葉子)
    『「来ちゃった」』(酒井順子・ほしよりこ)
    『私の暮らしかた』(大貫妙子)
    『わたしのごひいき』(高峰秀子)
    『猫的感覚』(J・ブラッドショー)
    『自然のレッスン』(北山耕平)
    『デザイナー渋井直人の休日』(渋谷直角)
    『極上の孤独』(下重暁子)
    『選ばれる女におなりなさい』(デヴィ・スカルノ)
    『樹木希林のきもの』、『猫を棄てる』(村上春樹)......
  • 1,760(税込)
    著者:
    服部みれい
    レーベル: ――

    料理とは何か?
    「おいしい」の秘密には何がある? 

    裏原宿から岐阜美濃へ移住し、消費中心の生活から、米、味噌、野菜、住まい、なるべく自分たちでつくる生活へ。

    自分らしく生きる方法を求め25年間取材、執筆してきた著者が出会った"最先端"の味と暮らし。

    キーワードは、〈正しい〉より〈楽しい〉。

    都会と田舎、いまとむかし、便利と不便のあいだで自由にたのしむ食のはなし。あたらしい暮らしへの知恵と希望が満載!
  • 1,760(税込)
    著者:
    頭木弘樹
    レーベル: ――

    ひきこもるとは、いったいどういうことなのか? 究極のステイホーム・ストーリーズが誕生!

    ひきこもるとは、いったいどういうことなのか? 部屋の中で、何が起きるのか? ひきこもっている間に、人はどう変わってしまうのか?
    「ひきこもり」をテーマにした斬新なアンソロジーが誕生しました。編者は、『絶望名人カフカの人生論』『絶望名言』『食べることと出すこと』などで知られる頭木弘樹。病のため、十三年間のひきこもり生活を送った編者ならではの視点で選ばれた、必読の名作群。今だからこそ読みたい一冊です!
  • あなたのお話
    聞かせてください
    小説、論壇で活躍する作家、高橋源一郎氏による「毎日新聞」の人生相談、待望の書籍化!
    恋愛や結婚、仕事や家族、生きる悩みなど、老若男女、いつの時代も悩みは尽きない。新聞掲載時に話題となった「中絶した過去と向き合えず」や「別れた息子と孫を会わせたい」ほか、100のままならない悩みにタカハシさんが向き合った!
    人生相談なんてものがはじまる、はるか前から、 おそらく人間というものがこの世界に誕生して以来ずっと、 人は悩み、それだけでなく、誰かのその悩みを、 苦しみを打ち明けてきたのでしょう。(本文より)
  • 学校の修学旅行や林間学校に同伴する看護師…通称「ツアーナース」の仕事は波乱万丈!? ツアーナースの視点から見た現代の子どもたちの悲喜こもごも! 現在、漫画家しながら、ツアーナースをしている作者だからこそ描ける、ハートフルコミックエッセイ――。・漫画家がツアーナースを始めたわけ ・実は重要な健康カード! ・心の問題? かまってほしい女の子 ・宿泊行事の裏で起こる先生たちの悩み ・勉強と休息、どちらが大事? 塾の合宿での出来事 ・糖尿病を抱えた女の子にツアーナースができることは? などWEBサイト「よみタイ」にて好評連載された回をはじめ、コミックスのみで読める20P超の描きおろし漫画も収録!
  • いたって健康だったのに、
    ある日突然、
    体が鉛のように動かなくなったのです…

    ・40度の高熱でもあるかのようにしんどい…
    ・まるでぞうさんでも乗っているかのように体が重い…
    ・体ガクガク、冷や汗だくだく…
    ・だるい…体中痛い…頭が働かない…
    ・何カ月たっても治らない…
    な ん だ こ れ !?

    その病名から「疲れやすい人」「疲れのとれない人」などと
    誤解されがちな「慢性疲労症候群」。
    なかなか周囲の理解を得られないこの病気のことを、
    ぜひマンガを読んで知ってください。
  • 20代~40代の主婦に人気の生活情報雑誌『サンキュ! 』で大人気の連載がついに書籍化!
    ワンオペ育児、PTA、子どもの病気、学童問題、106万円の壁、職場の人間関係・・・
    働くママにはたくさんの問題や壁がたくさん!
    “いつも勇気と元気をもらいます” “登場人物のセリフにジーンときます”
    “旦那の対応もあるあるな感じで、リアルに描かれていて凄く面白い!”など
    連載を読んだ全国の働くママ&働きたいママから共感の嵐!
  • うつ状態から立ち上がり、社会復帰した私。治療が長引いたのは医師の不適切な処方にも原因があったとわかり、二度と精神医療とかかわらないために自分のうつの原因を探すことに。たくさんの本を読んでもピンとこなかったところに、友人が貸してくれた本が答えへの道を照らし出す。幼少期の親とのかかわりが自分の人生に影を落としていることに気づいた私は、自分の親子関係に一番欠落していた「甘え」を習得するべく行動しはじめる。自分で自分を許し、勤務していた会社の人間関係に「甘え」を取り入れることで、今まで気づけなかった大切なことに気づき始める…。自分で自分を育てなおすコミックエッセイ。
  • それでも、生きていくために。虐待、父の死、3.11の被災と故郷の喪失、強烈な自己否定、うつ病……。悩んで悩んで悩みまくった男が辿りついたのは、“しんさい”をきっかけに溢れ出た、己の「膿み」を描くこと。──誰からも必要とされず、社会にとって有益なものを何ひとつ生み出せない、非生産的な自分の存在が、とても情けなく許せなかった。情けないという思いに、ボクは幾度となく涙を流した──(本文より)。

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