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『ノンフィクション、心理学、1001円~、3か月以内、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    中村憲剛×医師、異色コンビのメンタル本。

    「心って、一体なんだろう?」

    そんな究極の問いを出発点に、サッカー元日本代表の中村憲剛さんが、人生における普遍的なテーマについて全力で考えました。それを1冊にまとめたら、みんなのメンタルを潤して、今日より明日がちょっと生きやすくなる人生の“処方箋”ができました。

    Jリーグ、川崎フロンターレの英雄だった選手時代から、サッカーの技術だけでなく、考える力や言語化能力、コミュニケーションやリーダーシップといったさまざまな能力を発揮してきた中村憲剛さん。そんな彼が、これまでの経験や培ってきた人生観をもとに、
    「努力は報われるのか?」
    「どうやったら自信が持てるのか?」
    「いい組織、いいリーダーの条件って?」
    「仲間と信頼関係を築く秘訣とは?」
    「挫折や失敗、コンプレックスと向き合うには?」
    「成功ってなんだろう?」
    といった人生のテーマについてとことん考えます。

    その“思考のパス”を受け取るのは、著者が信頼を置く医師の木村謙介先生です。体と心の両方にフォーカスした診療が信条の内科医であり、川崎フロンターレのチームドクターも兼務する木村先生が、“ケンゴ思考”を医師の立場から客観的に解説することで、トップアスリートの思考法やメンタルチューニング術を、スポーツに詳しくない人でも家庭や職場、学校といった日々の生活に応用できるような形で、わかりやすくお伝えします。

    サッカー選手×ドクター、異色のコンビが贈る新感覚のメンタル本です。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • アスペルガー症候群(旧診断名。現在の自閉症スぺクトラム障害/ASD)は
    主に人間関係の構築に困難さを抱えている発達障害である。
    知能や言葉の習得などは健常者と変わりないが、
    当事者には次のような特性があるのだ。

    ・他人の気持ちを想像するのが難しい
    ・場の空気が読めない
    ・独特のこだわりがある
    ・何度も失敗を繰り返す
    ・人間関係が上手くいかない
    など

    本書は、
    アスペルガー症候群の当事者である著者(56歳、派遣社員)が、
    障害を持つが故に学校や会社に馴染めず、
    社会から疎外され、どん底に突き落とされながらも、
    アイドルの音楽に出会うことで、心が救われ、
    未来へと前向きに生きていく、
    絶望と再生を描いた自伝的ルポルタージュである。

    40才で初めて知った自分の障害。
    そこに彼女たちが現れて―――


    ■目次

    ・はじめに

    ●1章 発達障害者として生まれて
    ・健常者として育てられた「生い立ち」
    ・頑固でこだわりの強い中学生になる
    ・陸上に熱中し、アイドルにはまった高校生活
    ・大学生のチャラさに「カルチャーショック」
    ・バイトでトラブル続きだった学生生活をふり返る

    ●2章 社会人
    ・社会人として味わった、最初の挫折
    ・就職浪人中に物流会社でバイトをしたが
    ・協調性に欠けていた、二度目の東京
    ・難関国家資格「行政書士」試験に一発合格して、新たな一歩を
    ・僕の部下も発達障害だった!?
    ほか

    ●3章 現場オタ
    ・はじめてのコンサート(SKE48/びわ湖ホール)
    ・はじめてのイベント(AKB48/ユニバーサルスタジオジャパン)
    ・はじめての劇場公演(AKB48/AKB48劇場)
    ・いざ、博多へ!(HKT48/西鉄劇場)
    ほか

    ■著者 権田真吾
    1967年、兵庫県生まれ。
    神戸市内のK大学を卒業後、某大手商社系列のソフトウェア会社に就職するが、
    仕事や人間関係でトラブルを起こし、退社。
    その後、複数の会社を転々とする中で、どこへ行っても似たような問題を起こすことから、
    自分自身に疑問を持ち、アスペルガー症候群という発達障害を抱えていることがわかる。
    趣味はAKB48グループの現場(劇場公演、コンサート、握手会、ミニライブなど)へ行くこと。自称・現場オタ。
    著書に「ぼくはアスペルガー症候群」「ぼくはアスペルガー症候群 仕事と人間関係編」(共に彩図社)がある
  • 「好き」ってどんな気持ち? 「付き合う」って何をするの? 多様な親密さのありかたを学び、私たちの社会と恋愛の関係を考える。
  • 学校の先生は「見守りましょう」と言うばかり。
    でもゲーム漬けの我が子を見守るだけで、本当に学校にまた行ってくれるようになるのですか…?
    不登校4500人を進学させた著者だから書けた「学校復帰」への近道!

    ~不登校は、見守るものではなく、治すもの!?~

    〇ゲームを好きなだけやらせることが「自主性」の容認なのか?
    〇ゲームはまるで竜宮城? 時間感覚が失せていく!
    〇Wi-Fiを切ったことで外に出られるようになった
    〇18歳になったら家賃を払ってもらう
    〇ゲームを不登校解決への糸口に使ってみる
    〇好きなゲームでわかるその子の性格と特性
    〇ゲームの好みから、その子に合った勉強法を見つける
    〇「学校なんて行かなくてよい」で、親子で引きこもりに!?
    〇不登校と発達障害の検査とは?
    〇発達障害だから不登校になるわけではない
    〇不登校の理由が言えない子どもに何があったのか?
    〇勉強して自己肯定感を上げ、イメージを取り戻した中学生
    〇起立性調節障害があっても学校には行くしかない
    〇ゲーム代を自分で払わせる
    〇不登校の子が、なりたいものになるために

    これらの見出しは、過激に聞こえるでしょうか? しかし、ただ見守るだけでは何も解決しないのです。
    むしろ、家庭が壊れてしまいます。ならばゲームを利用して不登校から抜け出すきっかけを作りませんか?
    我が子の未来をあきらめないで、行動を。

    不登校の子たちが学べる環境は全国的にどんどん増えてきています。
    「学校が嫌なら家にいていいよ」という時代は終わりに近づき、国としても、
    「不登校があっても必ず学ばせるんだ」という方向に向かいつつあります。
    不登校は子どもの成長過程に起こるものですから、そこに適切な支援があれば、
    必ず自立します。大人たちは、子どもに一度期待をかけたら見放さないでください。
    ――著者・守矢俊一
  • 2003年に家族3人を殺害された著者が、苦しみの淵からどのように抜け出せたのか。その道のりを振り返り、著者を手助けした様々なスキルやノウハウを紹介する。事件の被害者だけでなく、自分の力ではどうしようもない、様々なハンデや不運を背負った人たちに読んでいただきたい一冊。



    【目次抜粋】
    序章 ある日突然、家族三人の命を奪われた
    ・事件の第一報は早朝のニュースだった
    ・ストーカーと化した男の非道な「決意」
    ・最高の教育者だった母の教え

    第1章 ポジティブ思考への切り替え方
    ・すべては「平穏な日常」を取り戻すことから始まる
    ・負の連鎖を断ち切るために
    ・本当につらい人には、ただ寄り添うだけでいい

    第2章 言葉が人生を形づくる
    ・言葉が持つ力を知る
    ・ベストな自分を見つけて褒める

    第3章 新しい人生を切り開くスキル
    ・宇宙から自分を眺めている光景をイメージする
    ・頭の中の独り言をコントロールする

    第4章 五感を満たして自律神経を整える
    ・大好きな人と美味しいものを食べる
    ・励ましてくれる音楽を聴く

    第5章 目標を達成する「アウトカム・フレーム」
    ・最初の一歩を踏み出すための方法

    あとがき

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