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『ノンフィクション、文藝春秋、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ39冊
    6122,400(税込)

    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • 野球エリ―ト軍団に、東大生は勝てるのか?

    大越健介(東大野球部OB)、推薦。

    東大生たちは、死ぬほど考えて戦っている。

    鍵は、野球脳=一瞬の判断力。

    予言しよう。
    最高純度の哲学者たちが「東大は弱い」という固定観念を打ち破るはずだ。
  • 菊池寛が月刊「文藝春秋」を創刊したのは1923年1月。以来100年、同誌が送り出してきた数多の記事の中から、皇室、政治経済、文化芸能……時代を超えた珠玉記事を選び抜きました。この1冊こそが、昭和・平成・令和の世を映し出す鏡です。

    目次より
    天皇陛下大いに笑う……辰野隆、徳川夢聲、サトウ・ハチロー
    日曜日の食卓にて……白洲次郎
    わが日本一の借金王時代……松下幸之助
    田中角栄研究 その金脈と人脈……立花隆
    犠牲(サクリファイス)……柳田邦男
    明日は明日の風が吹く……石原裕次郎
    妻と私……江藤淳
    最期の手記……高倉健

    ほか、全15本を収録
  • 石原慎太郎と日本の青春
    デビューから67年間、時代をつくってきた鮮烈な言葉たち。決定版コレクション

    巻頭グラビア 秘蔵写真で振り返る 慎太郎の季節
    I 文学を「事件」にした男
    昭和30年度下半期 芥川賞 受賞の言葉
    文藝春秋と私の青春時代 2021年12月に発表された最後の回顧録
    『太陽の季節』の頃 「もっとも印象に残った芥川賞作品」1位に選ばれて
    ドキュメント 太陽族・裕次郎・新人作家ブーム 鵜飼哲夫(読売新聞編集委員)

    II 日本よ!
    非核の神話は消えた 1970年の先駆的核保有論
    特攻と日本人 若き魂への鎮魂歌
    私の天皇 昭和天皇をめぐる五つの挿話
    日本への遺言 「諸君!」最終号へのメッセージ

    III 華麗なる交友
    裕さんよ、さらば 弟の死を看取った慟哭の手記
    鼎談 裕次郎は強くてシャイだった 石原まき子(裕次郎夫人)×金宇満司(元石原プロ常務)
    天才五衰――回想・三島由紀夫 死後30年、人と文学を振り返る
    さらば、友よ、江藤淳よ! 旧制中学以来の「不思議な友達」を悼む
    対談 勝新太郎 侠気について 二人のシンタロウが丁々発止
    対談 野坂昭如 君は日本をどうするのか ライバルが繰り広げた「言葉の死闘」
    あばよ、さよなら談志師匠 親友への弔辞
    小林秀雄 無類の率直と、無類の自由 痛烈な記憶
    角さんと飲んだビール 「天才」田中角栄との対峙
    特別寄稿 石原慎太郎の父と海 福田和也(文芸評論家)

    IV 冒険の時代
    ぼくの撮影所日記 芥川賞受賞直後、映画俳優に挑戦
    怪獣はそこにいる! ネス湖探検隊総隊長として
    1962年のワーストヨットレース どうしても書き残したかった仲間の死

    V 生と死と
    予期せぬ出来事 私の闘癌記 「膵臓の辺りに妙な影があるけど……」
    対談 五木寛之 「自力」か「他力」か 同年同月同日生まれの二人が初めて語りあった
    最後の未知「死」との対峙 老いとは死を育てることである――晩年の死生観
    対談 曽野綾子 老いこそ冒険の時 死んだときに「ざまぁみろ」と言われたい
    僕たちの時代 「文學界」に最後に記した半生の記

    VI 文壇への思い
    芥川賞を目指す諸君へ 1995年、選考委員就任に寄せて
    芥川賞全選評 又吉栄喜『豚の報い』から田中慎弥『共喰い』まで全33回
    石原慎太郎略年譜
  • シリーズ38冊
    1027,944(税込)
    著:
    鳥集徹
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
  • 1967年に刊行されて以来、篤い信頼を得てきたグルメガイド最新版。フランス料理、イタリア料理などジャンル別に「いま食べるべき店」を選び、それ以外に用途に応じて使い分けられるようにコラムを充実させました。覆面探偵はこの世界に通暁した方々ばかり。素人レビュアーとは違う、本当に「いい店」をこの1冊で探すことができます。

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