『ノンフィクション、東洋出版、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~19件目/全19件
-
一日を一生の如く
今に全力を尽くして生きていく
息子の死から7年。新型コロナの時代もくぐり抜けた。
いま生きていくことの大切さ、人それぞれの悩み苦しみ、《経営再生請負人》としての信念と覚悟を、ここに刻みつける。
34歳5ヶ月で人生を駆け抜けた息子に贈る、父からの手紙。 -
2度訪れたアイルランド…心をとらえたものとは? それはまるで辞書のような配列で、現地で出会った言葉、ヒト、モノ、風景に加え、 記憶の彼方に漂う場面や読書の断片、その後の気づきを記した旅エッセイ。 アイルランドに息づく空気を感じられる1冊。
-
「いつでもどこでも堂々と生きよ。そして自分の意見は堂々と言えよ」
それが父の口癖だった。
昭和27年、愛媛県松山市怒和島にうまれたシモ子、その人生を綴った作品。 -
戦争のむごさを 残し伝えたい
二〇〇八年に亡くなった叔父。
先日その叔父が書き留めていたメモや日記、写真などの資料が見つかった。そこに記録されていたむごさや、不条理さなど戦争の実態を再構成し実働部隊の体験を克明に記した一冊! -
残りの人生を自分らしく生きるために
37年間勤めあげた刑務官を退職後、一念発起して介護タクシー業を起業!
人生100年時代、地域社会の社会的使命を担う仕事の実際とは? 自身の半生を通じて、開業までの準備、資格・資金のこと、その魅力など、「介護タクシー」の心得をわかりやすく綴る。 -
「石油化学工場で爆発事故が発生。
既存契約破棄、新規契約はまかりならぬ」
海外初出張での驚きの夜を皮切りに、訪れた訪問国は57か国。
出張、駐在、単身赴任……海の向こうに憧れ、挑戦しつづけた人生80年の記録。 -
母の死後、家の倉庫から出てきた見知らぬ箱の中には、父とラグビーの記憶がつまっていた。
故郷・台湾でラグビーに出会い、海を渡り明治大学ラグビー部へ。その後、関西学院大学を率いて全国優勝を果たした父。
台湾、九州……父の足跡をたどるうち、運命に導かれるように自身もラグビーを始めのめりこんでいく。
穏やかな感動に包まれる、汗と泥と涙にまみれたノンフィクション。 -
子供の遊びは人生の忘れられない思い出
テレビもインターネットもない貧しい戦後の時代だが、子どもの遊びだけは豊かだった。どんな暮らしの中で、何をして遊んでいたのか。
のびやかなイラスト約330点から、かつての大切な記憶が蘇ってくる。今、残しておきたい昭和の記録。 -
人生は一回しかない。しかしやり直しはきく。
税務会計事務所から転進、亡き息子の志を継いで経営不振会社を次々と復活させていく運送業界の「経営再生請負人」。
多くの中小企業を救い、自らも経営を実践するその「再生」の真髄とは? -
教育の夜明けを求めて・・・ 今明かされる中学校教育の実態。この現実の中、教師、親はどうすればよいのか!?現役女性中学校教師、魂の叫び。
-
東京下町の5つの警察署において、巡査部長(デカチョウ)、警部補(キャップ)として、25年間、種々雑多の事件の処理に当たってきた元刑事が語る「テレビの刑事もののようにカッコいいものではない、その真実の姿」。
-
類稀なる日本の国、この地上絵に筆舌に尽くし難い神聖さを覚える。この絵を見るとき、心底から不思議な活力や勇気が湧出するのを感じる。本書が日本の地上絵発見の「さきがけ」となり、本書を読んでいただいた方々に発見の霊力が与えられると信じて疑わない。
-
強靭な精神力、チャレンジ精神で聴覚障害をものともしない著者。トライアスロンを通じて仲間の大切さも感じられる作品です。トライアスロンに興味を持っている方や実際にトライアスロンに参加されている方にはぜひ読んでいただきたい。
-
人を想う気持ちの素晴らしさや大切さを感じさせてくれる1冊。結婚してから三十三年間、あっと言う間でした。険しく曲がりくねった道も、まっすぐ平坦な道も、いつも二人で手をつないで歩きました。文字通り山あり谷あり、の人生でした。それもはるかに高い山であり、とてつもなく深い谷でした。それでも恵美子と一緒だったからこそ、辛くても苦しくても、そんな辛さも苦しさも時には楽しさに、時には喜びに、そして希望へとつないでいくことができました。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。