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『ノンフィクション、投資・マネー、教養、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ142冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ29冊
    8971,000(税込)
    編:
    週刊現代
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 発売即重版! 【孫正義、ピーター・ティール、モデルナワクチンの仕掛け人…世界の「キングメーカー」勢揃い】

    「イノベーションの黒子役の真髄が書かれた貴重な一冊。すべてのビジネスパーソン必読」
    ──新浪剛史 (サントリーホールディングス代表取締役社長)

    「シリコンバレーの秘密と真髄が描かれている。まさかこんなヤバい本が世に出るとは! 」
    ──孫泰蔵 (Mistletoe代表取締役社長)

    「スタートアップ支援の世界最高水準に学べ! 」
    ──川邊健太郎 (Zホールディングス 代表取締役社長)

    「世界を牽引するスタートアップ企業の成功の秘訣を、ここから我々も学びたい」
    ──田中愛治 (早稲田大学総長)

    「学生、ビジネスパーソン必読。これが世界最先端のイノベーション支援の秘密である」
    ──伊藤公平 (慶應義塾長)




    ゼロイチで稼ぐ投資家たちの全手法、ついに解禁。

    時に1兆円を超える巨額を投じ、
    名だたるスタートアップ企業をリードしながら、
    新しい産業を創り出す「キングメーカー」の
    投資戦略とノウハウ、その全思考が明かされる。



    日本経済史上、最高の利益を叩き出したのは、
    スタートアップ投資だった──

    2020年3月期、孫正義が率いる
    「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が叩き出した、純利益5兆円(含み益込)は、
    日本企業のあらゆる記録を打ち破った。

    いまやスタートアップへの投資が、
    国力を左右するキーファクターになっている。
    グローバルの投資額は50兆円に達する勢いで激増し、
    ユニコーン企業は、世界で1000社に届こうというスピードで増殖している。

    新型コロナのワクチンを作ったモデルナ、
    コミュニケーションの生命線となったズーム、
    脱炭素のアイコンとなっているテスラ、
    宇宙産業のフロンティアにいるスペースXまで──。

    GAFAを始めとする巨大なスタートアップの裏側には、
    彼らを「時代の覇者」に押し上げてきた、
    知られざる黒幕がいる。

    それが、スタートアップ投資を専門にするベンチャーキャピタル(VC)だ。

    イノベーションの世界の舞台裏で、
    ハイリスクハイリターンの投資を繰り返しては、
    時には想像を絶するような利益を手にしてゆく。

    アメリカだけで8000社を超えるVCの中でも、
    トップ・オブ・トップの「超勝ち組」と呼ばれる、一握りの投資集団たちが、
    長らくイノベーションの世界のキングメーカーとして君臨してきた。

    いわば未上場の株取引市場は「独占産業」だったのだ。
    普段、ほとんど表舞台に現れず、その実態は長らくぶ厚いベールの内側に包まれてきた。

    そのエコシステムの中枢の秘密を解き明かすべく、
    NewsPicksサンフランシスコ支局長を務めるジャーナリストの筆者が、
    シリコンバレーで有数の投資実績を誇るSozoVenturesの協力を得て、
    50人以上のVCの独占取材に成功、本書では30社38人のインタビューに集約した。

    GAFAを始め、ズーム、テスラ、スポティファイ、スラック、セールスフォースなどを初期から支えてきた、
    トップオブトップのベンチャーキャピタリストの全手法が網羅された、本邦初の書籍だ。

    世界3位の経済規模を誇る日本から、
    なぜ革新的なビジネスがなかなか生まれないのか。

    日本が30年間、見落としてきたイノベーションの秘密を、
    世界的なテクノロジー企業と巨万の富を作ってきた、
    キングメーカーたちが教えてくれるはずだ。



    目次

    ●はじめに
    イノベーションの「最後尾」に私たちはいるのか
    勝者は決してしゃべらない
    新時代は発明家と資本家(キャピタリスト)が動かしている

    ●1章 ベンチャーキャピタルが世界を喰っている
    モデルナワクチンを生み出したベンチャーキャピタルの舞台裏
    ユニコーン1000社時代、ベンチャー投資が加速する3つの理由
    アップルはなぜ銀行から創業資金を借りれなかったのか
    急成長するスタートアップの投資ステージごとのリスク
    日本人が陥る、VCにまつわる2つの大誤解

    ●2章 進化し続けるVCの秘密
    三菱商事を飛び出した男が、三菱商事より稼いだ日
    100倍のリターンを生んだ、コインベース投資の「種明かし」
    トップ1%が圧倒的な実力で寡占するVCの産業構造
    リスクマネーを巡るVC産業のキープレイヤー
    膨大なリサーチを伴うハードな投資プロセス
    VC投資は究極のホームラン競争である理由
    巨万の富を手にするベンチャーキャピタリストの動機

    ●3章 シリコンバレーのキングメーカーたち
    ピーター・ティールが語る未来の創り方
    シリコンバレーのカリスマ、少数精鋭トップVCの秘密
    ズームを掘り出した、SaaS投資の王様
    燃え尽きた天才に、スラックを作らせた男
    金融を知り尽くした、ファイナンスのプロ集団
    お金の世界を塗り替える、異端VCの正体
    知財を操る、ディープテック投資の巨人
    ヘルスケア投資のゴッドハンド
    超名門VCの再建を託された男

    ●4章 異能のディスラプターたち
    世界を震撼させた、孫正義「10兆円ファンド」の正体
    モデルナを生んだ、ライフサイエンスの「創業集団」
    「ダイヤの原石」を磨く、気鋭のアクセラレーター
    シリコンバレーで最もパワフルな女性投資家
    成功のシグナルを見抜く、データ投資のマジシャン
    VCをディスラプトする、新しいVCの誕生
    投資モデルを再発明する、VC業界のレジェンド

    ●5章 世界各地の覇者たち
    スポティファイを生んだ、北欧のゲームチェンジャー
    欧州を覚醒させた、起業家コミュニティの「グランドゼロ」
    中国のユニコーン軍団をとらえた巨人
    インドの「カンブリア爆発」を手にした野望
    東南アジアのブルーオーシャンを制する賢者
    インドネシアを圧倒する、創業投資のカリスマ
    巨大な経済圏を作った、南米最大の投資集団
    最後のフロンティア、アフリカ投資の破壊力
    NPO発、世界の起業家ネットワークへの「マイクロ投資」

    ●6章 新産業をつくる革新者たち
    E・マスクが惚れた「儲かる環境投資」の実践者
    ビル・ゲイツが進める、気候変動投資の秘密
    科学者をCEOに進化させるバイオラボ
    女性から黒人まで、マイノリティに光を当てる新鋭VC
    異文化に眠る、ビジネスを掘り出す情熱

    ●7章 ベンチャーキャピタルの「不都合な真実」
    天才投資家たちの失敗の告白
    VCへの出資は本当に「おいしい」のか
    失敗ファンドと成功ファンドの唯一の違い
    ファンドの7割が「3号」までに淘汰される意味
    VCに必ず聞くべき5つのクエスチョン
    ゼロイチに賭ける投資家に敬意を

    おわりに イノベーションに秘密はない

    [COLUMN]
    唯一無二の実績を誇る、VC界の大樹「セコイア・キャピタル」の恐ろしさ
    VCの起源、ハイリクハイリターンの捕鯨産業
    賛否両論のメディア化するVC「アンドリーセン・ホロウィッツ」
    グーグルが作った「異端のCVC」の3つのルール
    スーパーキャリアとしてのベンチャーキャピタリスト
    24時間以内に巨額投資をする「タイガー軍団」の正体
    なぜハリウッドセレブが、スタートアップ投資に群がるのか
    カリスマが率いるソロVCの台頭
    じわじわと民主化する「夢のスタートアップ投資」
  • そのタワマンは今すぐ売りなさい!

    以前からタワーマンションには多くのリスクがあることが指摘されていましたが、コロナショックを皮切りに、「富と成功の象徴」が「将来的なお荷物」になる可能性が次々に浮き彫りになっています。
    本書ではタワーマンションの7つのリスクについて解説し、居住者・投資家の嘆きの声や、経済サイクルからの予想では2022年が現実的だと言われるタワーマンション暴落の可能性、そして今後、価格はどこまで落ちるのか? を、バブル崩壊、リーマンショックの例から予想。さらには、今後、不動産がどうなっていくのかを読み解きます。

    (2020年12月発行作品)

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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