『女性向け、アニメ化・実写化、コミックエッセイ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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【期間限定 試し読み増量版】「デリシャスパーティ プリキュア」の、ゆい・ここね・らん・あまねたちが繰り広げる、最高にあったかくておいしい日常ストーリー。今回は「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」をテーマにした、世界中のおいしいお料理が集うステキな街で暮らす、あったかい笑顔あふれるプリキュア。「なかよし」で連載中のオリジナルストーリーに加えて、単行本かきおろしの美麗イラスト&かきおろしまんがも収録。
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【期間限定 試し読み増量版】スイーツが大好きないちかは、ひょんなことから伝説のパティシエ・プリキュアに変身! ひまり・あおい・ゆかり・あきらも仲間に。そこにさらに天才パティシエ・シエルも加わって――!? いちかの告白チャレンジや、迷いネコ事件、雨の七夕まつりなど、アニメではみられない日常ストーリーがもりだくさん。「なかよし」で連載中のオリジナルストーリーに加えて、単行本かきおろし作品も収録。
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ため息、片ひじ、ねむそうな目…なんだかいつもけだるげな田中くん。そんな田中くんと、彼をほっておけない大きくて無口な太田くんがおくる、ユルユルまったり、にぶにぶなインセンシティブ青春コメディ、第1巻登場です。
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“家庭訪問”でまる子の家に先生がやって来る事に。お母さんは大そうじに熱心だが、まる子はその場しのぎの手抜きそうじ…。おかげで優等生のおねえちゃんがハジをかいて大泣きするハメになって――。
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“さくらももこ”は小学3年生。とても小さくて女の子だから“ちびまる子ちゃん”とよばれている。 そんなまる子ちゃんが、おかしな家族の人たちや学校のお友だちとくり広げる、愉快な日常絵日記コミック。
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近所の子供たちに自転車が大流行、けれど自転車に乗れないまる子はおもしろくない。家族らの練習の勧めも拒絶したまる子だったが、結局友人のたまちゃんたちに迫られて、シブシブ練習を始めるハメに…。
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「デリシャスパーティ プリキュア」の、ゆい・ここね・らん・あまねたちが繰り広げる、最高にあったかくておいしい日常ストーリー。今回は「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」をテーマにした、世界中のおいしいお料理が集うステキな街で暮らす、あったかい笑顔あふれるプリキュア。「なかよし」で連載中のオリジナルストーリーに加えて、単行本かきおろしの美麗イラスト&かきおろしまんがも収録。
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国民的人気の日常まんがが還ってきた! ハロウィンパーティーを存分に楽しむはずが…? シュールすぎる仮装にほっこり笑いが止まらない♪ 完全新作全7編をゼ~タクに収録したよ!
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【描き下ろし番外編5Pを新たに収録!!】清く貧しく心静かに――私はそんな風に生きていきたい。周囲から「世捨て人」と称される玲子は、お金の使い方を日々深く考え、慎重に過ごしてきた。しかしある日、そんな彼女の「至福の時」を壊す男と出会ってしまう。お金の計算が全くできない御曹司・猿渡慶太。ひょんなことから彼にお金のことを教えることに!! お金に対して全く逆の考え方を持つ二人…ぶつかりながらも徐々に二人の距離が縮まっていく。そうして見えてきた「玲子の過去」とは?「世捨て人」になった理由(わけ)とは――!? 【恋するソワレ】【本作品は「おカネの切れ目が恋のはじまり」第1~10巻を収録した電子特装版です】
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【描き下ろし番外編5Pを新たに収録!!】清く貧しく心静かに――私はそんな風に生きていきたい。周囲から「世捨て人」と称される玲子は、お金の使い方を日々深く考え、慎重に過ごしてきた。しかしある日、そんな彼女の「至福の時」を壊す男と出会ってしまう。お金の計算が全くできない御曹司・猿渡慶太。ひょんなことから彼にお金のことを教えることに!! お金に対して全く逆の考え方を持つ二人…ぶつかりながらも徐々に二人の距離が縮まっていく。そうして見えてきた「玲子の過去」とは?「世捨て人」になった理由(わけ)とは――!? 【恋するソワレ】【本作品は「おカネの切れ目が恋のはじまり」第20~28巻を収録した電子特装版です】
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【描き下ろし番外編4Pを新たに収録!!】清く貧しく心静かに――私はそんな風に生きていきたい。周囲から「世捨て人」と称される玲子は、お金の使い方を日々深く考え、慎重に過ごしてきた。しかしある日、そんな彼女の「至福の時」を壊す男と出会ってしまう。お金の計算が全くできない御曹司・猿渡慶太。ひょんなことから彼にお金のことを教えることに!! お金に対して全く逆の考え方を持つ二人…ぶつかりながらも徐々に二人の距離が縮まっていく。そうして見えてきた「玲子の過去」とは?「世捨て人」になった理由(わけ)とは――!? 【恋するソワレ】【本作品は「おカネの切れ目が恋のはじまり」第11~19巻を収録した電子特装版です】
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【描き下ろしオマケ漫画を新たに収録!】「お風呂になさいますか? ご飯にされますか? それとも…」 ってお約束のセリフを吐いたのは、突如雇うハメになった“オヤジの家政夫”! 花も恥じらう20代乙女の家に、男! ましてやオヤジなんてありえなくナイ!? 仕事バリバリのキャリアウーマンのメイと、“お母さん力”MAXのナギサさん、チグハグな二人が織り成すハートフルストーリー開幕☆ 【本作品は「家政夫のナギサさん」第1~6巻を収録した電子特装版です】【オヤジズム in 恋するソワレ】
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【描き下ろしオマケ漫画を新たに収録!】「お風呂になさいますか? ご飯にされますか? それとも…」 ってお約束のセリフを吐いたのは、突如雇うハメになった“オヤジの家政夫”! 花も恥じらう20代乙女の家に、男! ましてやオヤジなんてありえなくナイ!? 仕事バリバリのキャリアウーマンのメイと、“お母さん力”MAXのナギサさん、チグハグな二人が織り成すハートフルストーリー開幕☆ 【本作品は「家政夫のナギサさん」第7~11巻を収録した電子特装版です】【オヤジズム in 恋するソワレ】
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ここまで「小さなお茶会」にお付き合い頂き、ありがとうございました。
前にも少し触れましたが、この作品が幕を閉じようとしていた時、社会はバブル経済に陥り、人々は大切なことを見失い、狂い始めました。
欲望が際限なく増殖し、『小さなお茶会』が大切に綴ってきた世界の輝きは砕けていきました。
この頃、人々の生活の安定と幸福を担保すると信じられてきた銀行のある頭取は、業務遂行のためには向こう傷を恐れるな、と檄を飛ばしています。
収益が、法や倫理に優先され、倫理観は崩壊しました。
この狂気の影は現代にも影を落としています。
そして人々が絶望的な喪失感に捕らわれるとき、救いを求めて『小さなお茶会』が何度も呼び戻されてくるのかもしれません。
『小さなお茶会』の終了後、猫十字社はメルヘンとギャグの形式にこだわることなく、さまざまなジャンルに挑戦していきました。
『華本さんちのご兄弟』という切ないまでに清々しい青春ラブストーリー、夢というもう一つのリアルな現実を幻想的に綴った『夢売り』、一方、メルヘン世界もより洗練され、その代表作のいくつかは『泡と兎と首飾り』にまとめられています。
そして、空前絶後の壮大なファンタジー作品『幻獣の国物語』が大ヒット作となりました。
『小さなお茶会』が終わっても、猫十字社の多彩な世界は大きく広がっています。
いずれも『クイーンズセレクションシリーズ』でお読みいただくことができます。 -
「小さなお茶会」は10年近い長い期間にわたって連載されていましたので、その画風は前半と、後半とでは微妙に変化しています。
植物たちの表現もだいぶ変わっています。
初期の頃は、植物たちの生命力の噴出のままに、植物たちの旺盛な生命力に同化するかのように、あふれるように豊穣な絵柄で描かれていました。
しかしやがて徐々に余剰な線がそぎ落とされていき、本質的な線描が美しいタッチで描かれるようになります。
内容もまた、日常のふとした局面にきらりと光る光を切り取ったものから、時間とか、生とか死とか、より本質的な次元へと沈潜していきます。
このような深化の中で作品は完成度を高め、比類ない表現に到達します。
7巻に収めた『月の光のオルゴール』はそのような到達点の一つだと思います。
それぞれの方が、思い思いに本編を楽しんでいただきたいと思いますが、猫十字社から伺った印象的なエピソードがあります。
猫十字社氏の出身は長野県I市。
数々の文化人を輩出したきわめて洗練された街です。
この街の最先端の文化を生き抜いてこられた猫十字社の父上は、猫十字社の創作活動を一定の距離を置いて見守ってこられたのですが、本編を読まれ「お前もこういう作品を書くようになったのか」と喜ばれたそうです。
『小さなお茶会』は漫画というジャンルを超えて、世代と時を超えて、「普遍」を獲得したのだ、と言えるのかもしれません。 -
前巻から、巻末に比較的長いページ数のストーリー作品をつけています。
これらの作品群は、主に「小さなお茶会」本編を『花とゆめ』本誌に連載する傍ら、不定期に発行されていた『花とゆめ』増刊号に掲載されたものになります。
本編の『小さなお茶会』のページ数の短さは必然です。
作者は、極度の緊張と集中力で、この短いページに豊かに世界を凝縮しています。
ここで描かれるのは、人が生きることのいろいろな『局面』です。
この『局面』はきらびやかな宝石のように輝いていますが、輝きだけでは描ききれないものがあります。
掲載された『番外編』は、本編では描き切れなかった時間と、宇宙への広がりがや、心の機微や綾などがゆったりと描かれ、それぞれ心を打つ作品になっています。
これ以上語ることは、読者の皆さん一人一人の世界に踏み込むことになるので差し控えたいと思いますが、形式のうえで着目したいのは、そのページ数です。
通常、ストーリー漫画は16べージ、32ページ前後で構成されます。
新人登用の漫画は、このページ数を前提に、イントロ、展開、クライマックスを割り振る、と指導されています。
しかし、猫十字社はこの形式を軽やかに飛び越えて作品を仕立て上げます。
猫十字社には教科書がありません。
編集部が要請した任意のページ数の中で、創作意欲の赴くままに描き切り、独自の作品世界を構築しています。
各巻巻末に載せた『小さなお茶会』の番外編にもご注目ください。
短いページの本編では描き切れない、珠玉の『お話し』がゆったりと、楽しく綴られています。 -
「小さなお茶会」が生まれた幸運は、猫十字社という一人の優れた才能が、1978年から1987年という時代に活動したという事実からも述べることができます。
象徴的な出来事として、今では当たり前になっているコンビニの終夜営業を顧みます。
セブンイレブンが第一号店を開店したのが1974年でした。
そしてその後この店舗形態はあっという間に全国に広まり、1987年には、国内で3000店舗に到達しました。
闇に閉ざされていた夜の街が、全国至る所で光にさらされ始めたのです。
闇は光に侵食され、今までの価値観が大きく転換しました。
様々な権威が崩れ、差別や闇の社会が明るみに出て糾弾され、女性の地位は向上し始めましたが、他方で家族という単位が崩壊をはじめ、様々な矛盾に直面するようになりました。
非常に強力な破壊と創造の力がこの時代に噴出しました。
そしてやがて、このエネルギーはバブル経済を招来し、狂気を生みます。
『小さなお茶会』はこのようなエネルギーの磁場に誕生しました。
この珠玉のメルヘンがたたえる豊かな世界は、このとめどもないエネルギーとは無関係ではありません。
しかし、すべてが光にさらされる、という事態は、一人一人の人間を孤独に追い込むことをも意味します。
この孤独は、現在に至るまで、より深く、より強く人々の心をとらえています。
『小さなお茶会』はこの孤独な魂にかけがえのない癒しを提供し続けています。 -
「小さなお茶会」は1978年から1987年の間に、『花とゆめ(白泉社)』で連載されました。
猫十字社は同時に『Lala(白泉社)』でも『黒のモンモン組』という、こちらも時代を先取りしたギャグ作品を連載していました。
『小さなお茶会』の作品世界は極めて精緻です。
これをつくり上げるためには、当然、極度の集中力と、尋常でない閃きが前提となります。
また、『黒のモンモン組』はとてもシュールなギャグ作品です。
ギャグ作品は価値観の破壊という側面を持ち、こちらも執筆にはとてつもない破壊と創造のエネルギーを必要とします。
『花とゆめ』は月2回刊、『Lala』は月刊でしたが、特に月の後半、20日売りの『花とゆめ』と24日の『Lala』の間には、わずか4日しかありません。
このそれぞれに傑出した作品を『落とす(締め切りに間に合わない)』ことなく続けていけた、ということ、このことだけとってみても、『時が満ちて』エネルギーがあふれ出て、この両作品が祝福されていたことを示しています。
今では考えられないような、締め切り時のエピソードがあります。
全精力を使い果たした猫十字社氏は、当時住んでいたM市発の特急『あずさ号』の出発ホームに行き、原稿を人のよさそうなお客さんを物色して手渡します。
一方、新宿駅では担当が猫十字社氏から連絡のあった人相風体のお客さんを見つけ出し、平身低頭して原稿を受領していました。
これで、一回も事故がない、という時代でした。
この時代がこの「小さなお茶会」という作品を生み出し、注がれたエネルギーは質、量ともに想像を絶しています。
『時が満ちた』としか言いようがない奇跡的な爆発力が作品世界を豊かに彩ります。 -
生きづらくてしょうがないと思っている世界をなんとか飛び越えようとして、しかも生きるということを輝かしく肯定したいときには、フィクションという表現形式が有効になるのかもしれません。
またさらに、このフィクションの中で、「愛」という一番大切な、しかし危うい営みを、優しく描き切るためにはファンタジーという形式がとてもよく似合うのでしょう。
「ぷりん」と「もっぷ」という猫の夫婦が紡ぎ出す世界は、ごく自然にファンタジーの形をとっています。
しかしこれは当時の少女漫画界にとっては、あまり類例のない、先駆的な冒険でした。
当時の雑誌に掲載されたショートストーリーは、どちらかというとストーリー漫画の間にはさまった、「箸休め」の要素が強かったように思われます。
恋愛ストーリーなどの、深刻な、あるいは心を揺り動かす長編作品の間で、ひと時の癒しを提供する位置づけが多かったように思えます。
しかし、猫十字社という天才は、このショートストーリーのジャンルに、確固とした作品世界を描き出しました。
これは客観的にみると大変な冒険であり、挑戦ですが、彼女はこの冒険を危険とも思わず、ごく自然体で描き出していきました。
「小さなお茶会」は、まさに時代を画し、時代を超える傑作ファンタジー作品として成立しています。
そして、その作品世界は時を越えて、普遍的な輝きを放っています。 -
「ぷりん」と「もっぷ」という猫の夫婦が紡ぎ出す世界の扉を開けていただきありがとうございます。
この世界は、暖かさとやさしさに満ちあふれています。
さりげないいたわりと、不思議なものごとへの驚きと、ふとしてきらめく世界の輝かしさが広がっています。
しかし、以上のように形容詞過多な不毛の文章でご紹介するよりも、この世界の案内人には、非常に素晴らしい先達がたくさんおられます。
「小さなお茶会」は読者のそれぞれの人、それぞれの心に多彩な光をあてていて、いろいろな深度でいろいろな世界が照らし出します。
どうかご自身の心の赴くまま、この世界でゆっくりとくつろいでください。
そして時には素晴らしい案内人さんたちの意見を聞き、いろいろな見方を発見してください。
「小さなお茶会」は多彩な見方を可能にする大きさ、豊かさを包み持っており、何が正解であり、何が間違っているなどということは全くありません。
あえて言えば、「小さなお茶会」を心ゆくまで楽しんでいただくこと、それが唯一の正解です。 -
本書の中にも使われていますが、「時が満ちる」という言葉があります。
「ぷりん」と「もっぷ」という猫の夫婦が紡ぎ出し、多くの人々の心を豊かに満たした不朽のメルヘン『小さなお茶会』は、いろいろな意味で「時が満ちる」ことで結晶した作品です。
少女マンガが、少女をきらびやかに飾るための作品から、少女の、さらには人間の心の揺らぎに沿った作品へと深化していったとき、『小さなお茶会』は誕生しました。
当時、『ぷりん』と「もっぷ」の夫婦が繰り広げる、繊細で、豊かで、優しく、温かく、そして不思議な世界に多くの人が魅了され、癒されました。
また華麗に描きあげられた私たちの宇宙の不思議に慄かされ、驚かされました。
この時、『小さなお茶会』は少女マンガの到達点という、「時を満たした」作品として誕生し、少女マンガの枠を軽やかに超える普遍的な感動を与えてくれました。
そして今、再びこの作品の時が満ちてきました。
私たちはとても生きにくい時代にいます。
どこか窮屈で、孤独で、ともすれば自分自身の時を失いがちです。
そんな索漠とした思いを抱くとき、再びこの作品の輝きが、私たちにおりてきて、豊かに私たちを照らしなおしてくれます。
懐かしく、温かく、時にはぞっとするように……。
初めての方も、再読の方も、「ぷりんともっぷ」の世界の扉を開けれてください。不朽のメルヘンだけが持つ至高の世界が待っています。 -
みんな大好きまるちゃんとユカイな家族&仲間たちが、清水を舞台に大ハッスル! さよならなんていわないよ。笑って笑って、国民的人気のお気楽日常まんが、待望の17巻です♪
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がんばらないけど憎めない田中くんの日常。今回も田中くんは振り回されたり、振り回したり…。さらに宮野さんと越前さんの出会いも語られる、ゆるにぶインセンシティブ青春コメディ、記念すべき第100話収録の第10巻。
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大人気TVアニメ「おそ松さん」の公式アンソロジーコミック続刊が堂々登場! スクエニセンバツの豪華執筆陣がこだわり抜いて描いた“伝説の6つ子”たちをご堪能あれ。オール描き下ろしの第2巻!!
【カバーイラスト】金田一蓮十郎
【カラーイラスト】水野英多/ウダノゾミ/ワザワキリ/田中まい/あいだいろ/マジコ!
【ショートコミック】藤代健/勇人/汐田晴人/高瀬飛鳥/うち子/福井瞬/克咲宏/星羅/がんばれ甘酢いか/山田リューセイ/澄生澄佳/狐狼/西浦キオ/森永ミク/藤本桜/寝子ほずみ -
のんびりまったりな田中くんが、最近それなりに動くようになりました。ただがんばりすぎて、田中くんは1回お休みしちゃってますが、ゆるしてやってください。そんなプチ衝撃な、ゆるにぶインセンシティブ青春コメディ、第9巻登場です。
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まる子の町に外国の友だちがやってきた! まる子はイタリアから来たアンドレアと仲良くなる。楽しい毎日、そして別れの時…。笑って泣ける映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」の描き下ろし原作!!
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アイドルを目指す3人の少女。島村卯月、渋谷凛、本田未央の出会いから、物語が動き始める――。大人気ソーシャルゲーム、コミカライズ!
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思わずほっこり婚活エッセイコミック!早子先生は、妙齢独身の小学校の先生。 特別結婚を意識したことはないけれど、周りの友だちがどんどん結婚していくと、「このままひとりで生きて行くのかな?」なんてちょっぴり不安になる毎日。 そんなある日、早子先生は周りの独身女性たちと「婚活同盟」を結成!一念発起で婚活を始めることになりました。 しかし、いつでもどこでもマイペースな早子先生。さてさて成就なるのかな!?
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【デジタル着色によるフルカラー版!】ブー太郎が通う教会の話を聞いたまるちゃんは、日曜礼拝に行くことにする。しかし、礼拝は思ったよりもたいくつで、2回目に行くことを断念してしまい…。礼拝体験や、いつも仲良しのたまちゃんとのケンカ、悲劇の永沢君の家の火事など、いろいろな感情が渦巻く第6巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】全国でゆうかい事件が多発していると聞いたまるちゃん。たまちゃんと遊びにでかけた帰り、マスクと帽子とメガネの男に病院への道を聞かれて…!? ゆうかい騒動をはじめ、不幸の手紙がまわってきたり、“国際人”に自覚めたりなど、波瀾万丈の第5巻!!
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「めんこい仔馬」の歌が大好きなまるちゃんは、ある日出会った絵かきのおねえさんとの交流の中で、歌の本当の意味を知り涙する。そして、やがて遠いところへお嫁に行ってしまうおねえさんへの思いを、その歌に重ねて…。映画第2作目の笑いと涙の感動作!!
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まるちゃんのクラスのリーダー格・大野君と杉山君は名コンビ。共に船乗りになる夢を抱く2人は、ときにはケンカもするが、堅い友情で結ばれていた。そんな折、大野君が突然転校してしまうことになって…。映画第1作目の笑いと涙の感動作!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】知り合いからフグをもらい、さくら家初のフグ鍋をすることに。しかし、フグには毒があると聞き、お鍋を中止にしようと必死に訴えるが――!? 鍋もの騒ぎや、ローラースルーゴーゴーぶっ壊れ事件、おねえちゃんとよし子さんの気になる交換日記など、爆笑の第7巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】お正月、親戚がまるちゃんの家に集まってきた。その中に、ふだんは見かけないミドリちゃんという子がいた。みんなでカルタを始めるが、まるちゃん対ミドリちゃんの戦いになり…!? さくら家のお正月をはじめ、まるちゃんの初ひとり旅、ドキドキのお誕生会など、抱腹絶倒の第2巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】小さい「ちびまる」で女の子だから、あだ名は「ちびまる子ちゃん」。長きにわたって愛される国民的コメディマンガ、記念すべきまるちゃん初登場の第1話目から、家族を巻き込んでの夏休み宿題騒動、キザな花輪クン初登場、ドタバタな家庭訪問など、おかしさ満点の第1巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】クラスの女子の間で“文通”が流行。早速まるちゃんも、ちょっとおませな神奈川の子と、少し暗めの沖縄の子の2人と文通を始める。はたして文通のゆくえは…? 百恵ちゃんのコンサート体験、おとうさんとおかあさんの離婚危機など、てんてこまいの第4巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】野口さんの希望で浅草にやってきたまるちゃんたち。雷門に感動したり、引いたおみくじにショックを受けたり、浅草を満喫する。そんな中、野口さんは、誰も知らないお笑い芸人さんのサインをもらい…。東京の思い出や、家族みんなでドライブなど、おもしろおかしい第9巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】たまちゃんと公園で遊ぶ約束をしていたが、まるちゃんは寒すぎて外に出たくないとごねる。おかあさんがたまちゃんに「まる子はカゼで…」と断るが、やりとりが全部聞こえていて…。寒さの苦悩や、ヒデじいの過去話、連載100回の記念パーティーなど、見逃せない第8巻!!
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【デジタル着色によるフルカラー版!】家族みんなで迎えるクリスマス。まるちゃんは、おねえちゃんがクリスマスプレゼントにうで時計をお願いしていたことを知り、自分のたのんだ笑いぶくろとの差にあせる…!! 家族揃ってのクリスマスや、感動作「まるちゃん 南の島へ行く」など、笑いと涙の第3巻!!
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おねえちゃんの交換日記を盗み読みしてしまった、まる子とおじいちゃん。結局バレて、おねえちゃんに絶交されてしまうまる子だが、それにもこりずにたまちゃんを交換日記に誘い、冬田さんも仲間にするハメに…。
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永沢と藤木の友情(?)にヒビ? 恋の話もあったりして、今回、藤木が大活躍! おひさしぶり! まるちゃん一家も元気です。
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お誕生日会をひらく事になったまる子だが、お母さんの陰謀(?)で5人の定員の内、3人までを“丸尾”“花輪”“みどり”に決められてしまって…(当然他2名は、たまちゃんとゆみこちゃんだが)。
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「100回記念」の巻で当てた車でドライブへ出かける事になった、まる子、おねえちゃん、ヒロシ、おじいちゃんの4人。珍道中の末に横浜へたどり着き、中華街でラーメンを食べるまる子たちだが…?
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大の仲良しのまる子とたまちゃんは、それぞれ20年後のお互いに手紙を書き、神社にうめる事に。けれど約束の待ち合わせにたまちゃんが来なくて仲たがいをしてしまう。それでも2人は互いの事が気になって――。
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クラスの女子の間で“文通”が流行。早速まる子も、ちょっとおませな神奈川の子と、少し暗めの沖縄の子の2人と文通を始めた。神奈川の子は恋愛相談、沖縄の子にはカセットや電話で声のおつきあい。果たして――。
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ふとした事から“ずうとるび”と“ビートルズ”の違いに興味を持ち、あげくにはまじや永沢たちと“ずうとるび”のファンクラブを結成する事になったまる子。本当は“ビートルズ”に気持ちが行きながら後にひけず…。
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第6巻収録の南の島旅行の後日談。おみやげの数が足りず分配に悩むまる子は、結局デパートで不足分を購入。ところがそんな苦労までしたあげくに、なぜか事態ははまじとウワサされる騒動に発展して――。
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ある日道ばたで外人から話かけられたまる子は、いきなり“国際人”の自覚にめざめ、英会話のマスターを決意。そこでたまちゃんたちクラスメートと共に、花輪クンの講習を受ける事になったが…。
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「母の日」のためにプレゼントの計画をねるまる子だが、予算はたったの250円。けれど小物雑貨屋さんで素敵なハンカチを購入し、手描きのカードまで用意出来た。ところが母が同じハンカチを持ってる事を知って…。
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小杉に貸した30円の事で悩み続ける藤木に、まる子は…!? ほんわか大騒ぎなまるちゃんが帰ってきた! 友蔵とのコンビも健在で、笑いがギュッと詰まった15巻!!
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山登りの遠足に気乗りのしないまる子。バスの車中では隣の子のドジで罰ゲームをやらされるし、山歩きはツラいし…。あげくに花輪クンの荷物持ちまでしてゲットした高級チョコは、父と母につまみぐいされて…。
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体調をくずしたヒデじいの見舞いに行った、まる子たち一同。そこで花輪くんによって語られるヒデじいの半生。今は亡き愛妻・トシ子との出会い、愛娘・春子の誕生…そして家族をひきさいてしまう太平洋戦争の勃発…。
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「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。
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松前緒花は東京に住むフツーの女子高生。ある日いいかげんな母親の思いつきで、単身、遠く北陸に移り住むことに。行先はまだ見ぬ祖母が経営する温泉旅館・喜翆荘。そこには同年代の女の子や、たくさんの先輩がいて、楽しい生活が待っている、と思った緒花ですが…? P.A.WORKS原作のアニメコミック化第1巻!!
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桃月学園1年C組にやってきた新任の先生・レベッカ宮本は、10歳でMIT(マサチューセッツ工科大学)の博士号を修得した超天才ちびっこだった! ちっちゃい! 金髪! そしてナゾのウサギ・メソウサを連れている!! アホ毛でお元気なマホ少女・姫子や、クールなメガネキャラ・橘 玲、不思議系学級委員・一条、何気に地球を救う使命を任されてる魔法少女・ベホイミなど、不思議&変態キャラ満載のにぎやかな学園生活をお楽しみあれ~。
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