『コミックエッセイ、コミックエッセイ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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現世に突如現れた妖怪界のデンジャラスライフハッカー
ダメ妖怪のダメ妖怪によるダメ人間のための一冊!
「もう夜遅いけどお腹空いたな…」、「これ以上、お酒を飲んだらマズいかな…」、「あれもこれも欲しいけどどうしよう…」
あなたのそんな悩みを川尻こだまが一気に解決。
お腹が空いたなら食べましょう! 飲みたいなら飲みましょう! 欲しいなら買いましょう!
全編フルカラー化! 描き下ろしには健康診断編を含め30P以上!
THE・反面教師となる逸材がここに!
最強の肯定力妖怪「川尻こだま」による背中を押してくれる系コミックエッセイ。
※電子限定特典として完全描き下ろしエピソード10ページを収録!
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なぜか笑える!誰にも影響を及ぼすことはないけれど僕にとっては一大事…
社会で働いていると、避けても避けても、なぜか身に降りかかってくるさまざまな災難やおかしな出来事、そして理不尽の数々。「誰の人生にも影響を及ぼすことはない…」けれど、自分にとっては一大事だったりするもの。青木ぼんろ氏のサラリーマン生活は、なぜかそんなシーンばかりで、SNSで度々話題に。同名のウォーカープラスの連載、そしてたっぷりの描き下ろしエピソードを収録し1冊になりました。「これって私のことを描いていませんか?」と疑ってしまうほどのリアルな出来事を笑いに昇華&スカッとさせてくれること間違いなし。 -
マダムが私に教えてくれた、気品、おしゃれ、丁寧に生きること。
短く整えられた白髪、芯のある優しい声、70歳を越えるのにピンと伸びた背筋、身に着ける洋服はいつも気品あふれる鮮やかな色。
バイト先で突然出会った70歳のマダムへのこの気持ちは…「恋」!?
初めて出会った「心からあこがれられる」女性との出会いを通して、一人の女子大生が変わっていく。
お金も時間もなく夢も中途半端な女子大生が、70歳のマダムとの出会いを通して、暮らしの中にささやかな喜びを見つけることや、丁寧に暮らすことを学んでいく成長ストーリー! -
10頭のパンダのお母さん・良浜が“母親”になるまでのストーリー
和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、
開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。
ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、
園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。
良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。
中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。
そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。 -
子どもっていつ産めばよかったんだっけ?
結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!
【あらすじ】
ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、"ちゃんとした母親"になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――? -
恥ずかしくて愛おしい…!禁断の「黒歴史」が満載のコミックエッセイ爆誕!
授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。
平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。
同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!
もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。 -
わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。
産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。
【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。
【解説】
村井理子(翻訳家・エッセイスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
累計28万部『おひとりさま』シリーズ著者おづまりこさん最新作。
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。
食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。
1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。
生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。
【第1章 ごちそう】
茅乃舎のだしで味噌汁
高級いちごあまおう
国産はちみつを味わう
おうちで海苔弁
和牛でステーキを焼く
ほか
【第2章 ととのえる】
思い切って靴磨き
ボタンでイヤリング作り
散歩する日のための靴下
贈り物のようなお花
丁寧なスキンケアの日
ほか
【第3章 さすらう】
降りたい駅で降りてみる
沖縄おつまみ缶詰
美術館のエントランスでゆったり散歩
海を見に行く
夜の本棚を航海
ほか
【第4章 はじける】
バスボムで夢見心地
ガチャガチャで道楽
コンビニで散財してみる
青いクリームソーダ
自炊をサボる日はフライドチキン
ほか
【第5章 くつろぐ】
憧れの和硝子で昭和気分
こだわりの1冊を探して
体をとことん温める
眠る前のフレグランス
ラウンジカフェでお茶を
ほか
【番外編・わたしの1万円ごほうび】
東京「蔵前」に泊まる -
自閉症育児の悲喜こもごもを描いた、SNSで話題の育児奮闘記を書籍化!
知的障害+自閉スペクトラム症の長女とイヤイヤ期の次女の育児に毎日奮闘!
日々思い悩みながらもなんとか前に進むママと、確かに成長していく娘の姿を描く、共感必至の体験コミックエッセイ!
WEBメディア「ウォーカープラス」で連載した本作は、子どもの成長への不安や悩みを赤裸々に描き、大きな反響を呼んでいます。
その連載に、新たに描き下ろし漫画とエッセイを加えて書籍化!
人によっては「あるある」と共感したり、これまで知らなかった新発見があったり、ほっこりしたりもしてしまう…。
そんなエピソードがたっぷりと詰まっています。
【著者コメント(本書プロローグより)】
本作ではまゆみ(長女)の誕生から、園生活に入る直前までのわが家の軌跡を漫画にしています。
もし私達の経験で同じ境遇の保護者さんのお役に立てることがあれば最高に嬉しいです!
※本書は内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。本書の描写がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。 -
嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ!
「嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?」
出版社で編集長を務める佐藤朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主・光林寺ひろしと結婚することになった。結婚の挨拶をするため、朋美はひろしの母親・エマと顔を合わせるが、エマはそっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた…」と思った朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!
「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑・エマと、「私なんてどうせ気に入られていない…」と悲観しつつ頑張る嫁・朋美のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。 -
ヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
Instagramやブログで、自身や友人の体験談を文字やコミックエッセイで配信しているしろみさん(@shiromi3333)。
かわいらしいイラストとは裏腹に、その衝撃すぎる内容で話題に。
特に出会った当初から生卵を投げつけたり、生まれたばかりの息子を誘拐しようして逮捕されるなど奇行が止まらないヤバすぎる義母とのエピソードは、実話とは思えないほど壮絶なものだ。
そのヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
出会い編、結婚編、同居編までを新作エピソードを加えて収録。 -
仕事やお金や向上心もない母親は、夫がいなくてもやっていける? ひとりきりだと思っていたこの町で、自分の足で一歩ずつ、歩いていく。
「レタスクラブWEB」で共感を呼び続ける、自然豊かな葉山の町を舞台にした長期連載コミックエッセイシリーズ第2巻!
描きおろしは40ページ超!
できたことは当たり前、できないとダメ親認定。周りに迷惑をかけないように必死。一番好きな時間は一人でゲームをしてる時間…。
「もしも母親適性検査なんてものがあったら、私はきっと不合格だ。」
そんな不器用な母親・理恵の再生の物語。 -
知識ゼロから始める!「山登り」初心者のためのコミックエッセイ
――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない…
無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。
山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。
はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの?
着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って?
体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。
この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?
ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。 -
未公開短編『恐竜が生きる町』など43Pを収録!オールカラー152P
ひとり暮らしOLの倉田がある日自宅に戻ると、家の前にトリケラトプスの赤ちゃんが座っていた。
ニュースを見ると、恐竜たちが町中で見つかったという報道が…。
ここに記されているのは心優しい人々と小さな恐竜たちのあたたかな暮らしの物語。
SNSで大人気の4コマ漫画に加え、恐竜が町に出現した経緯を綴った描き下ろしも収録。
もくじ
あたらしい朝がきた
第1章 それがはじまり
第2章 恐竜を拾った日
第3章 恐竜の夢
第4章 恐竜が生きる町
おはよう -
魚料理の苦手意識がゼロになる! 超かんたん美味しい楽しいレシピ付き!
もともと魚を捌くこともままならなかった著者が、家族の健康のために行き着いたのが、栄養豊富な”魚料理”だった! 鮭やカツオといった身近な魚から、いざという時に便利なあさり水煮や冷凍ししゃも、シーフードミックス、サバ缶を使った魚料理。子どもも喜ぶ魚肉加工品やたこ焼き器を使ったアレンジレシピ、イカ墨パスタ、鯛飯など、読んで楽しい、食べておいしい大人も子どもも大満足のお魚料理エッセイ決定版! スーパーの鮮魚コーナー活用術や、今さら聞けない魚の骨を上手に外すコツも必見! リピートしたくなる超簡単レシピ付き! -
一見気難しそうな大家さんは子供が大好き!大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々をコミック化
一見気難しそうなアパートの大家さんは、実は子供が大好き!
息子に会うたび一発ギャグを披露する、なかなか言葉を発さない息子への忘れられない一言、庭を電飾でキラキラにしてくれた初めてのクリスマス、そして引っ越しの日…。
大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々に、心があたたまること間違いなしです。
SNSで大きな反響を呼んだ本編の他に、引っ越し後大家さんに会いに行った日のことを描いた書籍だけの描き下ろしや、SNSで好評だった家族の話も多数収録しています。 -
建築×人生×自由研究=家好き少年の住みたい一軒家探訪記!間取りつき!
とにかく家が好き! 流行りのアニメやゲームよりも、家を探究することに情熱を注ぐ小学3年生の家村道生が、自由研究のテーマにしたのは「家」。
母親と団地でふたり暮らしの道生は、将来一軒家に住むことを夢見ている。そこで、人気のお菓子「チョコDEパイ」を片手に町内の気になる一軒家を訪ね、家主に交渉し家の中を見せてもらうことに……。大きな日本家屋や緑に覆われたもじゃもじゃハウス、お城のような豪邸、増築しすぎの家、手作りの山小屋など、訪ねた先の家主と交流しながら、道生は自由研究を進めていく。家主のこだわりを詰め込んだユニークな建築造形の魅力と、道生との交流によってまるで息を吹き返したかのような家主たちの心の変化を味わえる人間ドラマを描く。各話にささやかに登場するスイーツにも注目!?
はたして道生の理想の一軒家とは? -
ダメ人間なんかじゃない。発達障害グレーゾーンのオレはこう生きる
“普通”のことができないせいで
「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ
社会から疎まれ続けたオレ。
生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、
何もかもが上手くいかない。
おまけに、オレの周りは容赦なく
叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。
オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、
社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。
そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果は
さらにオレを絶望に突き落とす。
「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」
40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、
“発達障害グレーゾーン”だったのだ。
「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ…!?」
「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない…じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」
障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、
自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか――
これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。
ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した
発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を
大幅加筆修正をし、ついに書籍化!
※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。
発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。 -
「主人公は“私”だったかもしれない…」迷走するオンナたちの末路に震撼!
~累計再生回数1億4千万回突破!YouTubeで話題の“マウント女”たちが続々登場~
共感せずにはいられない、ためになる話、反面教師になる話など、“明日は我が身?”の体験談が集結!
あなたは何を思い、どう生きる!?
自分さえ可愛ければいいと思っている女の末路。アプリを使って加工を繰り返した結果
SNS投稿にブランド品が映り込まないと気が済まない女の末路
35歳ぶりっ子女の末路…本物ぶりっ子同士が並んだ結果
相手が既婚者と分かっていながら付き合い続けた女の末路
骨格診断、パーソナルカラー、性格16タイプ…“診断系マウント”をとるオンナの末路
......etc -
恋愛経験ほぼゼロ…でも結婚したい僕はマッチングアプリを始めた。アラサー男性のリアルな恋愛・婚活奮闘記!
恋愛経験ほぼゼロからマッチングアプリによる婚活を始めた角野ブタ煮。
社会人になっても結婚はおろか彼女もできない…そもそも出会いがない!
一念発起してマッチングアプリを始めたものの、恋愛経験が少ないためかスムーズに進まない日々。
なかなか進展せず少しずつ婚活疲れに陥っていくが、そんな矢先、一人の不思議な女性と出会って…。
運命の相手を見つけたいアラサー男性のリアルな恋愛・婚活奮闘記! -
令和のギャル爆誕!メンタルつよつよ系女子の爆笑子育てコミックエッセイ!
「よいたん3歳、ときどき先輩。」が好評だったまぼさん、待望の続編!
よいたんの妹である令和生まれのギャル・しおさんは、悲しいことがあっても1分後には笑いながら歌っているメンタルつよつよ系女子。
転んでも「いえい!(笑顔)」とへっちゃら、「やっほー!おちた!(起きた)」と寝起きも良すぎる彼女の明るさは、とどまることを知らない。
お兄ちゃんのものは私のもの、私のものは私のもの・・・ちょっぴり我が強いけど、世話焼きな一面もアリ。
天真爛漫で、食いしん坊。日に日に成長していくしおさんから目が離せない。
レタスクラブ本誌・WEBでの連載に加えて、描き下ろしを60ページ以上収録。
読めば育児が楽しくなること間違いなし!抱腹絶倒エピソード満載のほのぼの子育てコミックエッセイ! -
歌手・藤あや子宅に暮らす元保護猫マルとオレオの日常をコミカライズ!
SNSで大人気の白黒猫ツインズ・マルとオレオの日常をコミカライズ。にぎやかで温かい日常4コマに加え、描き下ろしを30P掲載。マルオレの写真も満載!
ひょうきんで甘えん坊な弟のマルと、クールで時にあざといお姉ちゃんのオレオ。にぎやかなふたりの日常がコミックになりました。
大阪で生まれたマルオレが藤家にお迎えされるまでを綴った「家族になった日」も収録。
※この本の売上の一部は、動物愛護団体に寄付いたします。
【もくじ】
まえがき
マルオレ紹介
第1章 マルとオレオ ふたりはなかよし
第2章 ひょうきんBOY マル
第3章 あざとGIRL オレオ
第4章 マルとオレオとおかーさん
エピローグ だいすきなおかーさん
フォトギャラリー
【描き下ろし】
毎日がニャルソック・マルオレのおするばん・オレオから見たマル・マルの運動神経・オレオの一日・マルから見たオレオ・虚無顔バースデー・4匹のきょうだい・真夜中の運動会・家族になった日 -
じたばたするジッタカブッタが、あなたを発見に導く。200万部突破のロングセラーシリーズ、新装版!!
一匹のブタが主人公の4コママンガを読むうちに気がつくと心が軽くなる、全く新しい「心」の本。「どうしてこんな性格なんだ・・・」とか、「どうして自分は不幸なの・・・」とか自分の人生に対して「どーして」って思った時は悩みの根本を知るチャンス!! 宗教でも心理学でもない、全く新しいタイプのマンガエッセイ。マンガといってもあなどれない「心」を語る本です。 -
泣きたい夜の甘味処中山有香里第二弾。46の夜食レシピと描き下ろしP20
『泣きたい夜の甘味処』で第9回料理レシピ本大賞コミック賞を受賞した著者の「癒しレシピシリーズ」第二弾。鮭茶漬け、ハムエッグ丼、ポトフ、マカロニグラタン、肉うどんなどたっぷり46のレシピつき。
とある町の片隅で、クマがはじめた夜食の出前店。従業員はサケ、ゴリラ、ネコ。
物語が進むにつれ、怖そうだけど心優しき魔王、かわいいけど粗暴な天使、引きこもりの吉村、甘いもの好きな部長などが加わって…。
いつも頑張っているあなたが、温かいごはんを食べてこの1週間を乗り越えられますように。 -
夢中になりすぎるその姿はなんとも愛おしい
食べることに本気!ケージからの圧が凄い!たまにどんくさすぎる・・・
可愛いハムスターたちが見せる予測できない行動の数々にクギ付けの毎日!
ハムスターをこよなく愛する著者が「可愛い!」「あるある!」な日々を漫画でお届けします。
SNSで共感爆発の漫画に加えて描き下ろしエピソードや可愛いおまけも収録!可愛いハムスターたっぷり、フルカラーの一冊です。 -
いびつで格好悪くて、まるで幻のような、かけがえのない、あの日々。
高校2年の春、摂食障害で体調を崩した私は、精神科病棟へ入院した。私物は没収され、家族とも会えない空間で、私は同じ病棟で生活する人々と出会う。
それまでの人生が一変するような絶望のなかで、少女は何を感じ、どのように再び前を向くのか。
話題作『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』の作者が自身の経験をモデルに挑む、困難と希望を描くセミフィクション。
【あらすじ】高校2年生の春、加藤ミモリは摂食障害で精神科病棟へ入院した。スマホなどの私物は没収され、家族とも会えない外部と遮断された空間で、自由にベッドから降りることすら禁じられた病棟での日々。ミモリは新しい環境に戸惑い、悲嘆に暮れながらも、やがて同じ病棟で生活を送る人々と交流するようになる。いつも廊下で倒れている人、一言も喋らない人、手が赤くなるまで消毒をする人、いつから入院しているのか謎の人、そして自分と同じ病気を持つ人……一風変わった入院患者たちの存在は、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのだった。
【解説】
松本俊彦(精神科医)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
誰もが見守りたくなる系コミックエッセイ!
3児の母である著者が、日常で起きた何気ない面白さに少しだけ脚色をして描く!
5人家族のエムモト家。ツッコミかつ天然ボケの母、常識人枠だけど時々幼くなる父、ゲーム好きで斜に構えた長男、石集めが大好きな長女…。
その中でも特に末娘の小学生:えむみ がもつ破壊力は家族の中でもひときわ輝く!
小学校低学年ならではの突拍子もないリアクションや独特の視点を持ち、
神様が愛らしさと小生意気さをちょうど良い塩梅で生み出したとしか思えないそのキャラ性は必見!
えむみはいったいどんな大人になっていくのか…。
誰もが親目線で暖かく見守りたくなる系コミックエッセイ! -
もふもふな2匹と2人の愛しい日々
腕枕が嬉しくてゴロゴロが止まらない、あざとい「可愛いでしょ?」アピール、飼い主の留守中にぬいぐるみと寝ている etc.
「飼い猫あるある」に思わず微笑んでしまうこと間違いなし!
甘えん坊で繊細な兄・くろもちゃんと、おおらかでマイペースな弟・ぽんずくん。
「2匹のかわいさを誰かに伝えたい!」と、愛猫との暮らしをマンガにしてSNSに投稿しているIn.S_そーいさん。
今まで書き溜めた漫画の中から特に思い出深いものを厳選し、ついに電子書籍化!
この書籍だけの限定エピソードや、実際の2匹の愛らしさが際立つフォトギャラリーも満載です。 -
SNSでバズ連発! 共感&爆笑必至のコミックエッセイ!
★麒麟 川島明さん絶賛★
「純粋なる傑作。ひきこもりだから描けた挑戦見聞録」
多和志田(たわしだ)たわ子、35歳、独身、ほぼ無職、友達もいない、帰れる実家もない、働く気力もないし何もしたくないし未来が見えない...。
漠然と「もう死にたい」気持ちを抱えながらも「死ぬまでにやりたいことリスト」を捻り出し、消化していくことで、なんとか生きづらさにあらがっていく。
「スカイダイビング」「断食」「滝行」など様々な体験を経て見えてきた景色とは...。
読み終わる頃には、きっとあなたも自分の「死ぬまでにやりたいことリスト」を作りたくなる
共感&爆笑必至のコミックエッセイ!
Web未掲載の描き下ろしを30ページ以上追加し、160ページフルカラーで書籍化。
【生きづらさにあらがう11の体験】
スカイダイビング/汚部屋の掃除/一人アフタヌーンティー/海まで40km歩く/友達をレンタル/断食/フロートタンク/猫カフェ/世界一甘いお菓子/激辛ラーメン/滝行
【目次】
プロローグ
第1話 5万円払ってスカイダイビングする話
第2話 汚すぎる部屋を掃除する話
第3話 一人でアフタヌーンティーに行く話
第4話 一人で40km歩いて海を目指す話
第5話 友達をレンタルして原宿にクレープを食べに行く話
第6話 11万円払って断食する話
第7話 濃い塩水に浮いてみた話
第8話 猫カフェで一日過ごす話
第9話 世界一甘いお菓子を食べる話
第10話 激辛ラーメンを食べる話
第11話 滝に打たれる話
最終話 「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化した結果 -
一人の時間を大切にしたい。でも誰かといるのも大好き。でもでも一人でいるのは愛してる。
一人が好きなのは変ですか?恋人がほしくないのは変ですか?一人でいるのが平気だと変ですか?
一人の時間を大切にしたい。でも誰かといるのも大好き。でもでも一人でいるのは愛してる。
そんな一人を愛する人たちが集まる「Barソリチュード」。
今日もマスターのもとで、話したり、何もしなかったり、思い思いの自分を大切にする時間を過ごしています。
ソリチュードとは、日本語で孤独の意。一人でいることの自由さを歓迎する意味を持ちます。
あなたもあなたの「ソリチュード」を探してみませんか?
「Barソリチュード」では、あなたのこともお待ちしています。 -
酒もタバコも合法!? 42歳“現役中学生”の泣くほど笑えるマンガ爆誕!
TwitterやInstagramで話題沸騰! TV番組「漫画沼」のコンペで複数回優勝、TV出演歴もある
「元芸人」の漫画家、ワイルドモンキーが描く『中学30年生ハセガワ』が待望のコミック化!
ウォーカープラスでの連載に加え、ボリューム満点の新規描き下ろし漫画やコラムを加えた初書籍となる。
帯コメントは元芸人時代に関わりがあった麒麟・川島が担当。
「どこか懐かしい休み時間の笑いのような作品です」
●内容●
突然義務教育が無限化し、留年し続けている中学30年生のおじさんが学校にいたら……?
“42歳の現役中学生”であるハセガワという男が、中学30年生として学生生活を送るギャグ漫画。
ただ笑えるだけではなく、家族愛や年齢を超えた友情にもほっこりできる、温かい作品。 -
詐欺メイクの神!YouTuber足の裏の人生が漫画に!メイク解説付き
「詐欺メイクの神!」と呼ばれる大人気YouTuber「足の裏」、初の書籍!
小学校高学年のある日、ふと気づいてしまった。――「もしかして私って、ブスなのかな?」
以来、大キライになってしまった自分の顔。いつも「顔」のことばかり考えている毎日…。
少しでもかわいくなりたい…と、髪型やメイクを研究するも、
気がつけば剥がれている二重テープに、瞬きするだけで「怖い」と言われる目…(二重のり、つけ過ぎた…)。
そんなさなか、たったひとりの肉親だったお母さんが家を出て行ってしまい…。
「人生つらいことばっかりじゃん!」と絶望に暮れる「足の裏」を救ったものとは…!?
独自のメイクテクニックを確立するまでの爆笑失敗談に、
どんなにからかわれても絶対めげない足の裏さんのひたむきな姿に、元気が出ること間違いなしの【漫画】です!
書籍で初めて明かす幼少期の壮絶体験や、
気になるYouTuberの生活、子育てとYouTube制作の両立についてなど、「足の裏」ファン必見の1冊。
ここでしか読めない、「足の裏さんのメイク解説ページ」も付いています。 -
読めば、お金に向かい合う「覚悟」が生まれます。
生まれてこのかた家計簿をきちんとつけたためしがない。カードの引き落としができずに未払い…など、お金に関することは何もかも苦手…な上大岡トメさんが、一念発起して正面からお金に向き合います。家計簿をつけなくても、節約ができなくても大丈夫! 「特別出費の把握」、「年に2回の通帳チェック」、「生活能力のアップ」をキーワードに、豪快かつとっても頼りになるフィナンシャルプランナーの畠中雅子先生が、苦手意識から引っ張り上げてくれます! 「お金に対する苦手意識を克服する!」「お金の行き当たりばったりから脱する!」が最終のゴールです。 -
「ちょっと入りづらそう…」なワイルド酒場。この1冊で流儀がわかります!
お酒大好きイラストレーター・カツヤマケイコさんと、年季の入った酒場文筆家・さくらいよしえさんが、都内近郊のワイルド酒場をめぐります。 いかにもな渋い外観だったり、その店独自のルールや注文の仕方があったり、時として女性には入りづらい雰囲気をもつ酒場を、いかに楽しむかのノウハウ満載! しかも、登場するお店はすべて、千円札1枚からで楽しめる「せんべろ酒場」でもあります。この本を読んだ後は千円札を握り締めて、近場のワイルド酒場を冒険してみよう! -
7割は休んでいて、1割は一生働かない!
働き者ばかりのはずのアリの世界は、人間社会とそっくり!?とある会社(巣)を舞台に、様々な働きアリたちが織り成す“アリ模様”の数々。巣の中でサボってばかりの働きアリ、肝心な場面で逃げ出す高給取りの兵隊アリ…。じつは、働きアリの多くはボーっとしていて、なかには一生働かないアリも。だけど組織には、そんな「働かないアリ」が必要なんです。笑って、身につまされて、少しだけ勇気がもらえる(?)――働きアリたちの“生き方”コミックエッセイ!
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笑っちゃうほどハードルの低い、英語力向上コミックエッセイ
英語を学ぶ時、間違えたり、相手の言うことが分からないこと、怖がってませんか?でも、それって当たり前! 大事なのは自分のココロを伝えること。身ぶり・手ぶりでいいから、まずは笑顔でスタートしよう。それで何とかできるから! 語学力にまったく自信がないまま思いつきでイギリス暮らしをはじめた木内麗子が、英語で会話が2往復以上続くようになるまでを描いた、英会話力向上コミックエッセイ。
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