『レシピ、ムック編集部(実用)』の電子書籍一覧
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XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、
旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、
極上の素材を使った本格中華料理…。
そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、
中華鍋をはじめとする調理用具のことや、
野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。
この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、
知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。
※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
切り身で買うのではなく、
魚を丸ごとさばいて調理するというスタイルが、
にわかに脚光を浴びつつあります。
ちょっと気の利いたスーパーの鮮魚コーナーを見てみれば、
丸ごとの魚を売っていることが多くなっているのは明白。
本書は、魚のさばき方から、
魚を使った絶品料理の作り方、テクニックを指南する一冊。
※本書は2009年6月発行「魚のさばき方と簡単レシピ」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
“店で”、“家で”。どちらも極めんとする、日本が誇るドリンク文化「チューハイ」のマニア必携の一冊。
遺産級の店から新進気鋭のサムライまで、チューハイの名店を案内。下町特有の焼酎ハイボール文化も徹底取材。
その他、雑誌『古典酒場』編集長・倉嶋紀和子さん、酒場ライター、パリッコさん、『居酒屋礼賛』浜田信郎さんらによるチューハイ愛に満ちた座談会や、天羽乃梅、ホッピー、ハイサワ―、コダマサワーなどのメーカーへ取材など、気になる知識を深掘り。
家飲みの特集も充実。ネオチューハイレシピ、マリアージュレシピから缶チューハイ・ご当地チューハイの飲み比べなど、まさしくチューハイ好きにはたまらない愛蔵版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
子どもから大人まで、老若男女に愛されるカレー。エスニック料理の代表格として、世界中で親しまれていますが、特に日本人はカレー好きが多いのではないでしょうか。
本書には、そんなカレーの基本を詰め込みました!カレー作りがもっと楽しくなる基礎知識にはじまり、世界のカレーが自宅で作れてしまう名店レシピの紹介、地域別に徹底解剖したインドカレーについて、副菜として欠かせない万能漬物・チャールの作り方や、絶対食べたいレトルトカレーなど、情報盛りだくさんでお届けします。これさえ読めば、カレーマスターに近づけるはず!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は『Spice Complete』、『カレーマニア』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 -
地元では当たり前のように皆が食べているものでも、 よその地域の人からみると、「へぇ~! どんな味?」と思うものがたくさんあります。 酒飲み視点で見てみると、昔ながらの郷土料理はもちろん、 ご当地食材や調味料、B級グルメも、「これはつまみにいいな」という発見が止まりません。 さらに、その土地のことや料理が生まれた背景、“ご当地あるある”があれば、 酒もつまみも、格別に美味しくなるような気がします。本書では、そんな全国のご当地おつまみを自宅で手軽につくれるレシピを大紹介。スーパーにある食材でつくれるものがたくさんあるので、是非お酒とともに楽しんでください。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ひとりでひっそり通いたくなる甘味処40店以上!
男でも女でも、どうしても甘さが欲しい瞬間。
それは何故か往々にして、ひとりでいるときかもしれません。
スイーツを嗜む時間とは、決してSNSのためのものではなく
職人たちの想いと共に、自分と向き合えるひとときなのです。
日本スイーツ協会認定のスイーツコンシェルジュでありスイーツ専門のライターとしても活躍する「はなとも」さんが、ひとりで行くのにぴったりな甘味処12店舗&ひとつでも持ち帰りたいテイクアウトスイーツを紹介。また、甲斐みのりさん、ワクサソウヘイさん、シャムキャッツ・菅原慎一さんも孤独なスイーツの楽しみを綴ってくれました。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世の中にこんなにも旨いものがあったとは……。今まで定石とされてきた食材や調味料の組み合わせとは一線を画しながらも、実は旨い、そんな料理の数々を集めた、悪魔的なレシピブックが登場。フォトジェニックすぎてSNSにアップせざるを得ない料理や、常軌を逸した旨味を簡単に楽しめる料理、いやそんなわけわからんもの旨いわけ……旨いやん!的な料理まで、今話題の覆面料理家ロー・タチバナさんによる全45レシピ、麺もの、ごはんもの、パンもの、つまみの4ジャンルで紹介!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
私達を魅了してやまないカレーは、昭和の時代から“国民食”とも呼ばれる、唯一無二のポジションにあります。本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、カレー好きなら外せない一冊。カレーの新時代を象徴する店や、スパイスカレーのブームを巻き起こした大阪にフォーカスするなど、今行きたい店を紹介し、カレーシーンの現在地を伝えます。
そして、ハマる人は必ず一度は作りたくなる本格カレーの作り方を北インド、南インド、アジア、欧風など地域別に細かく紹介。人気店の味を家庭でも再現できる貴重なレシピが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。
本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。
餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。
焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。
本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。 -
食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。
常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。
本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。
それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。
調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。
あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。 -
「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。
最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。
少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、
身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。
本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。
知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、
この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。 -
ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、
北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など
知っておきたい知識を総まとめしました。
また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。
食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、
ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。
※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
表紙
目次
PART_01 For Eating Mania 一生、ラーメンに首ったけ!
巻頭企画 ラーメン界の“次”を見極めるふたり
変わるラーメン、変わらぬラーメン
語り継ぎたい名店物語
ラーメン“カリスマ”ファイル
石神秀幸のラーメンシーン解析
ラーメンの“今”は“熟成”なくして語れない
ラーメンの系譜を紐解く
北の大地に息づく“北海道ラーメン”物語
吉祥寺南町一丁目で“家系”談義。
話題店から紐解く“大阪ラーメン”カルチャー
“九州豚骨ラーメン”の真骨頂に迫る!
ラーメンカテゴリー総復習
PART_02 For Cooking Mania 好き、だからジブンで作る!
ラーメン 数値で学ぶ最強ラーメン講座
ミシュラン級ラーメンが自宅に降臨
[ COLUMN ]“あのラーメン”も自作しちゃう!?
中国麺 手打ち中華麺にトライ!
ちゃんぽん 今、“自作派”はちゃんぽんにゾッコン!
[ COLUMN ]ハイブリッドちゃんぽん、現る。
チャーハン 自宅ラーメンの相棒は“しっとり系”
餃子 餃子が極上ならば文句なし!
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。
食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。
そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。
予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。
この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。 -
プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。
デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、
プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、
ふわふわとろとろオムレツの作り方…。
さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。
レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする
調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。
※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版!
肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、
卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。
キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。
※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。
自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。
参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。
ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました!
※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今、小さな飲食店が空前のブーム。
小さいからこそランニングコストを抑えて、
本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。
そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、
ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。
日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。
毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、
小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、
至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。
寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。
食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、
日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる
豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。
寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。
※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
1日1000kcal摂取という、まさに短期決戦でダイエットに挑みたい方へ向けたレシピブック。
栄養士が栄養バランスもしっかりと考えて、30日分の献立を提案します。
本書の通りに1ヵ月を過ごすことができれば、きっと、理想の自分が手に入るはず!
1日3食×30日の献立のほか、どうしても間食がしたくなってしまう人のために、低カロリーで満足感のあるスープレシピも豊富に掲載。
来たるべき薄着の季節に向けて、美しくダイエットしちゃいましょう!
※本書は2012年12月発売「食べてやせるスープ」、2013 年1月発売「1000kcal30日レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
もう、ひと目見ただけで美味しいことがまるわかりの料理たち。
「これ、絶対ウマいやつじゃないですか」なんてフレーズが
どこかから聞こえてきそうな料理をテーマにした、ガイド&レシピムック。
日本全国の「絶対ウマいやつ」を提供する飲食店を店のストーリーもしっかりと紹介しつつ、
自宅でそんな料理を作るためのレシピを豊富に掲載!
話題の街中華から、絶品の丼、あの名店の名物メニューまで、徹底的に紹介します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
四川料理やインド料理、タイ料理など、
寝ても覚めても辛いものが好き、
そんな人、あなたの周りにもいませんか?
本書は、そんな激辛マニアに向けた一冊。
唐辛子や胡椒、世界の唐辛子全集など、
辛さを演出するスパイスや野菜の知識、
激辛人気店に教わる最強のレシピまで、
激辛ラヴァーが家でも激辛を楽しむためのヒントが山盛り!
マニアなら、絶対に手に取ってしまう、
そして絶対に家に置いておきたくなる、そんな本です。
名店のシェフが教える秘密のレシピから、
シャウ・ウェイさん、シャンカールノグチさん、
遠藤香代子さん監修によるレシピまで、
全部辛くて美味しいレシピをお届けします。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
料理をする時、「美味しく作りたい」ことと
同じぐらい気になるのが、「余った食材の使い途」。
半端に余ってしまい、とりあえず冷蔵庫に入れたまま
ダメにしてしまった…ということも少なくないはず。
本書は、そうした食材やお金のムダを
賢く減らすことができるレシピブックです。
肉や魚、常備野菜など、一般家庭でよく買う食材にクローズアップし、
ムダなく使って、美味しく献立が楽しめるレシピをたっぷり提案します。
料理の腕がワンランクアップするコツとアイデア満載です!
※本書は、2016年8月発行『献立やりくり便利帳』の内容を再編集し、一部加筆・修正したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
パスタって、実はほんのちょっとのテクニックさえ知っていれば、
劇的に美味しくなる料理だって知っていますか?
そんな、たったこれだけで! と驚くテクニックがパスタにはいっぱい。
本書はパスタの基本的な知識と、知らずにいたら損をするテクニック、
ちょっと特別な時に作りたい極上パスタレシピまで、
パスタを全方位から網羅。
パパッと美味しく作りたい人だけでなく、
きちんと本格的なものを作りたい人も読んで楽しめる一冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「寿司」では、日本を代表する職人が登場して、
それぞれの哲学や仕事を惜しげもなく披露してくれました。
また、包丁の引き方から握り方まで、
プロが読んでもためになる基本的な知識も網羅。
※本書は2015年6月に発行された「寿司のこころ」に加筆・修正し、再構成したものです。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。
本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。
本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。
今宵はとっておきの酒とともに…。
※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カフェマニアから、カフェオーナーまで必見!
日本全国の人気カフェが支持される理由を、
調理から店づくりのテクニックに至るまで解説した、
教科書的な一冊。
リノベーションカフェの空間学から、名物料理の作り方、
参考にしたい全国の看板メニュー、
美味しいコーヒーやお茶を淹れるためのヒントなど盛りだくさん!
※ 本書は2015年に発行された「カフェの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
スパイスカレー、スパイス料理を
自分で作ってみたい人たちに向けた
エンターテイメント指向の教科書。
人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、
スパイスの知識を教えてもらいます。
カレーをルウで作るのではなく、
スパイスの配合から自分でやってしまいませんか?
※本書は2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
かつてないブームをむかえているパクチー。
個性的な料理を提供するパクチー専門店が続々と誕生し、パクチーを使用したレシピも大幅に増え、調味料やレトルト食品、スナック菓子なども、ここ1年間で数多く発売されています。
そんな情報を完全網羅したパクチニストのためのパクチー本です!
パクチーがブームになっている理由のひとつとして、国内生産農家における良質なパクチーが大量に生産されはじめたことがキッカケのようです。
茨城や四国各県で生産される上質なパクチーは、これまで以上に美味しく、「パクチーはダメ」という人にも受け入れられはじめています。
レトルトやスナック菓子、オイル調味料などにもパクチーを使用した製品が非常にたくさん発売されはじめ、関東圏や名古屋、大阪などの都市部では、パクチー専門店なども続々と出現しています。
こうしたブレイク真っ盛りのパクチーに関する最新情報をはじめ専門家によるレシピを紹介するのがこの一冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書が提案したいのは、
「自分で作る加工食品」「手間をかける食の悦び」。
素材にこだわり、調理法にこだわり、
アレンジを工夫し、食して美味。
まさに自家製は創造であり、
趣味という側面すら持ち合わせる世界。
そんな自家製ワールドに
踏み込むための知識とノウハウを、
この一冊に凝縮しました。
※本書は2009年3月発行「自家製大図鑑」、2010年1月発行「自家製のススメ」、2010年6月発行「梅酒の基本」、2016年10月発行「大人の自家製」、2017年1月発行「buono-ブオーノ- 2017年2月号」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
餃子と聞くと身体が反応してしまうファン、増えています。
近年は高くていいものは当たり前、
安くて美味しくて幸せを感じられる料理が
飲食店・家庭問わず好まれ、まさに全盛期。
ベーシックからサプライズのあるものまで、
皮から作るさまざまな餃子の作り方はもちろん、
餃子自体や食材に関する知識、絶対に食べておきたい、
餃子遺産とも呼べる名店紹介まで網羅する餃子のバイブルです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
仕事に、家事に忙しい人たちへ贈る
「かけごはん」のレシピブック。
かけごはんは、具材を調理してご飯にかけるだけ、
作り置きしておいた具材を温めてご飯にかけるだけ、
と非常にシンプルでありながら、
美味しさと満足感を味わえるのが本領です。
そんなかけごはんの中でも、
調味料や調理法にほんのちょっとだけひと手間を加えた、
ちょっと贅沢な“おとな”のためのかけごはんを本書では紹介します。
和食、イタリアン、フレンチ、中華、アジアン……
あらゆる料理ジャンルで、本当に美味しいかけごはんをご提案。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
唐揚げから天ぷら、フライまで、家庭で作ることも多い揚げ物。
でも、家で作る揚げ物は、どうしても店のものに
敵わない、なんて思っていませんか?
コレ、実際のところちょっとしたコツさえ知っていれば
家でも簡単に再現できてしまうのです。
本書は「揚げる」という行為に特化した、
日本一美味しく揚げるための料理本。
食材の温度や油の温度でどう差が付くのか、
美味しくするためのほんのひと手間にはどんなものがあるのかを、
料理のプロが手取り足取り教えます。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
自家製と言えば、料理好きにとって今をときめく流行ワード。
人気の燻製をはじめ、自家製のレシピを紹介している本も多く世に出回っています。
そんな中で本書は、ベーシックな自家製はもちろんおさえつつも、
さらにもう一歩踏み込んだオシャレ系メニューも豊富に紹介する、
新機軸の自家製レシピブックです。
普段の食卓だけでなく、パーティで出したくなるメニューまで多数収録!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
老若男女を問わず、焼くという調理は誰でもできるもので、
だからこそ、本当に美味しく焼くための方法は
意外と知られていないものです。
本書は「焼く」という調理法に特化した、
日本一美味しく焼くための料理本。
BBQやビーフステーキにローストビーフ、
豚肉の生姜焼きやロースト、オムレツに餃子など、
焼くというシンプルな調理だからこそ、
ちょっとした手間で圧倒的に美味しく作ることができる料理を提案。
ほか、フライパンの基礎知識から、
今流行りのオーブンを使ったテクニックまで完全網羅。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カレーを市販のルウで作るのではなく、
スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。
巷ではスリランカカレーの人気とともに、
スパイスをテーマにした飲食店も大繁盛。
本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を
自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。
人気レストランのシェフ達に本当に美味しいスパイスカレーの作り方と、
スパイスの知識を教えてもらいました。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
大人の教科書「今さら聞けない」シリーズの「食材選びの基本」。
普段何気なく買っている野菜も、選ぶコツを知るだけで、
料理に合ったものや栄養価が高いものを
きちんとチョイスすることができます。
「美味しいアボカドの選び方は?」「食材を冷凍すると栄養は壊れる?」
「トクホって何?」など、素朴な疑問を中心に、
目利き編、健康編、調味料編、食べ合わせ編の4つのカテゴリーで、
毎日の食材選びに役立つ100通りの豆知識をご紹介。
また、最近話題のおしゃれ野菜やスーパーフードなど、
今知っておきたい新しい食材についての情報も満載です。
さらに、効率良く栄養を摂れる食べ合わせなど、
今日から実行したい食材の情報を詰め込みました。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書では、世界中の人々を夢中にさせ続けるスイーツの王様、チョコレートの世界をご案内します。
今年のトレンドからその種類、世界のチョコ事情に健康への効果まで、チョコレートの基礎知識を解説。
そして、贈りものにしたい手作りレシピと、想いのこもったプレゼントにするためのラッピング方法を紹介します。
また「究極のブランドチョコレート大全」として、ハイセンスな海外ブランドから日本ならではの感性を生かした国内ショコラトリー、パティスリーまで、たくさんの“とっておき”集めました。
ほかにも、相性の良いお酒とチョコや、料理研究家の皆さんに聞いたチョコレートを使ったアレンジレシピとオススメチョコをお伝えします。
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本書は、いまや日本の国民食となったカレーの基礎知識をまとめた一冊です。
第1章では、インド、タイ、欧風、アフリカといった世界のカレーと、カレーに欠かせないスパイスの楽しみ方を紹介。
それぞれの作り方も掲載しています。
第2章では、カレーの達人が教えるスペシャルレシピ、自家製つけ合わせレシピ、市販のルウを使ったアレンジレシピ、そしてチャイとラッシーのレシピを一挙に公開。
さらに、カレー作りのお助けアイテムや、使える隠し味&隠しワザ、カレー好きならこだわりたい調理&キッチングッズも集めました。
第3章では、お取り寄せで楽しめるご当地レトルトカレーが大集合。
これを読めばもっとカレーが好きになるはずです!
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日々の生活の中で、料理に使ったり、
外食先で何気なく食べている野菜ですが、
意外とその野菜自体のことは知られていないものです。
本書では、産地や栽培方法、保存方法といった
野菜にまつわる基礎知識を紹介します。
「四季の野菜大図鑑」では、四季ごとの野菜を徹底特集。
「旬っていつ?」、「どんな栄養があるの?」、
「選ぶ時のポイントは?」、そんな疑問を
すっきり解決してくれる内容です。
あわせて、季節野菜を使ったレシピも収録しています。
また、日本各地で栽培されている“伝統野菜”に注目。
京野菜や加賀野菜など、
それぞれの環境風土を活かした野菜の魅力に迫ります。
役立つ情報がぎゅっと詰まった一冊を手元に置いて、
野菜のある暮らしを今以上に楽しんでみてください。
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居酒屋などでも梅酒を揃える店が増え、
梅酒専門店が続々とできるなど、
今、梅酒人気は確実に増しています。
本書は、そんな梅酒に焦点を絞った、
梅酒のコンプリートガイドと言える一冊です。
梅酒にまつわる基礎知識をはじめ、
プロが日本全国から厳選した梅酒123銘柄を紹介。
焼酎ベースの梅酒、日本酒ベースの梅酒など
さまざまな梅酒を掲載しました。
また、自分だけの梅酒の作り方や作る上での素朴な疑問、
マイ梅酒を使ったレシピを紹介。
マイ梅酒が、我が家の食卓をもっと楽しくします!
ほかにも、「南高梅」、「豊後大山梅」、「白加賀」の3大ブランド梅や、
梅酒をさらに引き立てる絶品レシピを紹介。
これから梅酒を飲みたい人はもちろんのこと、
生粋の梅酒ファンも必見の一冊です。
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