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『レシピ、幻冬舎、501円~800円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 学生はワンコインで食べられる夜食専門店。痩せて可愛くなりたい若葉、何を食べてもおいしくない学年トップの小春、オーガニック料理だけで育った凌真......。悲しみや寂しさを少しずつ消化できるように、店主の朝日さんは愛情を込めた一皿をつくる。孤独な心に力が満ちて、止まっていた時間が動き出す。世界一優しいお夜食で再生していく感動作。
  • ここまで生きてくると、もうこれからは自分の好きなものを、好きな量だけ、気楽に食べたい。作る時も食べる時も疲れないですむ、こころ落ち着くごはん。
    生きていく人生の段階によって変化していく食事の風景。自分がおいしいと思うもの、それがいちばんのごちそう。
  • 映画「かもめ食堂」でフィンランド人スタッフに大好評だった、おにぎり。「夜中にお腹がすいて困るよ」と言われたドラマ「深夜食堂」の豚汁。映画「海街diary」で試行錯誤した、しらすトースト。……どんな現場でも心がけているのは「楽しんで作る」ということ。人気フードスタイリストの温かで誠実でユーモラスな人柄が伝わるエッセイ集。
  • 活性酸素の毒力を抑え、免疫力をUPする!
    煮込むだけ特性スープレシピ公開

    新型コロナはなぜ重症化するのか? 最新研究・提言も掲載

    野菜スープのファイトケミカル(抗酸化作用をもつ栄養素)でウイルスから体を守る! ! ウイルスはそのももの毒性よりも、体内で増え過ぎた活性酸素が恐ろしい。今日からできる、かからない、うつさないための体をつくる自衛策。


    ◯ウイルスの曝露量を増やさないための3つの基本
    ◯ウイルスの感染力を高める「ダニの糞」には注意
    ◯やはり、うがいを軽くみてはいけない
    ◯増え過ぎた活性酸素を中和することが重要
    ◯活性酸素を抑える緑黄色野菜の作用
    ◯サラダより野菜スープがいい理由
    ◯ビタミンCは熱に弱いという迷信
    ◯「緑色」のスープはファイトケミカルたっぷり
  • 小説が生まれるまでには偶然と必然が複雑に絡み合っています。江戸の名料亭「八百善」を描いた小説『料理通異聞』は、茶道雑誌「なごみ」の連載企画がそのはじまりでした。二百数十年を経て、今も八百善に残る古文書、史料の数々を読み解きながら、一代で八百善の基礎を固めた四代目善四郎の人生に肉薄していく全12回を電子書籍化。作家みずから自作が生まれる背景をつぶさに公開した貴重な記録です。
  • 野菜とにんにくを煮込んだだけのやさしいスープ、せっかちな酒呑みのための三分おつまみアレコレ、シェリー酒に合う豚肉とアサリの白ワイン蒸し、かつお出汁をきかせたカレー鍋、残りめしを使った茶粥……台所に立つことうん十年、寝ても覚めても頭の中は食うことばかりの食いしん坊画家が、作り方と愉しみ方を文章と絵で綴る、美味三昧エッセイ。
  • 「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。
  • 770(税込)
    著:
    矢吹透
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    味覚の記憶は、いつも大切な人たちと結びつく――。
    冬の午後に訪ねてきた後輩のために作る冬のほうれんそうの一品。
    苦味に春を感じる、ふきのとうのピッツア。
    少年の心細い気持ちを救った香港のキュウリのサンドイッチ。
    海の家のようなレストランで出会った白いサングリア。
    仕事と恋の思い出が詰まったベーカリーの閉店……。
    人生の喜びも哀しみもたっぷり味わせてくれる、繊細で胸にしみいる文章とレシピ。

    <目次>
    はじめに
    冬の午後の素敵なあなたに
    新しく生きる
    遠い町のバル
    蕗の薹のピッツァ
    日常を忘れるホテル
    不揃いのチョコレート
    トマトの砂糖がけとピクルス
    ミッフィーのピン・バッジ
    優しい味のヴィシソワーズ
    翡翠の印鑑
    キッチンを囲む家
    寂しい惑星
    トマトの蕎麦
    おとうさんの肉じゃが
    白いサングリア
    キュウリのサンドウィッチ
    思い出のベーカリー
    NYの池波正太郎と青柳飯
    骨董市で見つけたもの
    母の焼きそば
    あり合わせの柿のタルト
    人生の探しもの
    今を生きる
    「美しい暮らし」のレシピ

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp/)に公開された「美しい暮らし」(第1回~第20回/2016年12月~2017年10月)に、書き下ろし(第21回~第23回)とレシピを加え、再構成したものです。
  • 「彼も喜ぶ」「お財布にやさしい」--安い食材でも大満足! 料理が苦手でも美味しくできる!
    超カンタン節約レシピ60。
    1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせをつかめるごはん。

    安い食材で、充実&美味しい。料理苦手な人でも超カンタンにできる節約レシピ60。
    1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせをつかめるごはん。

    ◆彼の評判がよかったレシピを厳選!
    ・「また作って!」と言われた「揚げどりの柚子胡椒ソース漬け」
    ・月に3~4回オーダーされる「ロールキャベツでシチュー」
    ・あんかけ好きな男の人のための「ツナと白菜のあんかけ」
    ・一度でハマる「肉じゃがならぬツナじゃが」
    ・「おつまみ何かない?」と言われたときの「ちくわのからしマヨ和え」

    ◆安くても、こんな工夫で、しあわせごはん。
    ・食材は、まとめ買い。その日のうちに一口大に切って冷凍。
    ・塩こうじに漬ければ、安い肉もやわらかく!
    ・皮を使った盛り付けで、安いアボカドが豪華な一品に。
    ・困ったときの、柚子胡椒。
    ・野菜は旬に限る。
    ・ねぎ、大根は、必ずまるごと一本で買う。主役に脇役に大活躍!
    ・水に浸ければ収穫できちゃう豆苗、安くて膨らむ春雨は、節約の味方。
    ・いつものサラダも、ナッツをかければ大変身。
    ・パン粉の代わりに麩を使ったハンバーグで、安く&ヘルシー!
    ・ちくわ、きのこ、豆腐、キャベツ、もやし、こんにゃく、そして缶詰は、いつも安くて大活躍。
    ・塩こんぶ、大葉、ごま、おじゃこ、チーズは常にキープ。味を膨らませる味方!
    ・男のひとは、なぜかあんかけが好き!
    ・油少な目の「揚げ焼き」で、胃袋を掴む!
    ・ツナ缶、ミックスビーンズ、さば缶……缶詰を大活用。
    ・ただのキャベツ塩もみも、塩こんぶ、大葉、ごまでお店風。
    ・苦手なとり皮が、カリカリに焼いたら好物に変身!
    ・安いといえば、もやしのナムル
    ・半熟卵をめんつゆに漬けるだけで、美味しいおつまみ。
  • 開店から1年5ヶ月の史上最速で、ミシュラン三つ星を獲得したシェフがいる。大卒で企業に勤めた後、料理学校に通い、26歳で仏料理店の門を叩いた遅まきのスタート。しかし塩1粒、0.1度にこだわる圧倒的情熱で、修業時代から現在に至るまで不可能の壁を打ち破ってきた。心を揺さぶる世界最高峰の料理に挑み続けるシェフ・米田肇のドキュメント。
  • 606(税込)
    著:
    木村俊介
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    一九六〇年代から七〇年代にかけての、いわゆる「日本の外食業界」の青春時代に、人生を賭けて異国で修業を積んだ料理人たちがいる。奴隷労働のような量の手作業を何十年間もこなし市場を開拓し、グルメ大国日本の礎を築いた谷昇、鮎田淳治、佐竹弘、野崎洋光、音羽和紀、小峰敏宏、田村良雄、田代和久。彼らの肉声から浮き彫りになる仕事論とは。
  • シリーズ4冊
    517557(税込)
    著:
    飛田和緒
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    人気料理家である著者の1年間の食生活日記&レシピ集。「何にでもしらすや梅干しを入れてしまうところが私らしい」毎日のおそうざいから洋食屋さんのメニューをアレンジした「あやしい生じゃがサラダ」プロセッサーで混ぜるだけの「簡単チーズケーキ」まで、楽しく作れる120品を自筆のイラストでわかりやすく紹介。超使える実用文庫!
  • シリーズ3冊
    596968(税込)
    著:
    藤堂志津子
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    仕事机を離れた私の今いちばんの関心は「晩ごはんは何を食べようか」である。それと愛犬〈はな〉のこと。父が死に、十二年介護した母も他界した。自身もがんの手術をしたが、今は〈はな〉との日々が愛しい――。老いも、喜びも、苦い記憶も、丸ごと味わうおひとりさまリアル・エッセイ。見栄や気取りの抜けた女の本音に共感多数、ファン急増中。
  • シリーズ2冊
    880943(税込)
    著:
    梅津有希子
    著:
    高谷亜由
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    終電族とは、深夜まで働いて、毎日のように終電で帰ってくる人のこと。帰宅後、クタクタの体には、ごはんを作る気力など、ほとんど残っていません。けれど、せめて家で食べる夕飯くらい、コンビニごはんではなく、まともなものを食べたい。一方、終電族の夫を持つ奥様は、すっかり夕食の後片付けの済んだころ、「ごはんいるかいらないかわからない」と言っていたはずの夫から、「家で食べる」というメールが送られてきて、二度目の夕食の支度をすることも多いとか。そんな終電族&妻たちに贈る、レシピ60個。5分で作れるスープ春雨、お豆腐料理のバリエーション、フライパン一つで作れるうどん――。深夜でも調達できる材料を中心に、洗い物は最小限にすみ、すぐ作れて、カロリーもおさえめのレシピを集めました。
  • 三十路の女子アナが一念発起して、アメリカ留学。しかも入学するのはなんと語学学校ではなく、ヘルスコンシャスな街ニューヨークならではの、ベジタリアン専門の料理学校! 耳慣れない料理用語、ベジタリアン特有のレア食材、なかなか言葉が通じない年下のクラスメイト……。様々な難問、未知なるレシピと格闘した1年間の結果やいかに?
  • 冷麺、カルボナーラ、オムそば、ジャージャー麺、ミーゴレン……。マロニーの、まったく新しい使い方、教えます。
    1安い 2低カロリー 3おいしい 4時短 5お腹大満足 6ストック可能
    安くてすぐに作れるから、主婦のお昼ごはんや、受験生の夜食にもぴったり。いつもは500kcalのポモドーロ(トマトソースパスタ)もマロニーで作れば335kcal! 毎日1食を置き換えるだけで、手軽にダイエットに挑戦できる、超優秀食材マロニーのとっておきの使い方をあつめたレシピ集。
  • 836(税込)
    著:
    姜尚美
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    餃子、春巻、酢豚……品書きは至って普通、しかし京都の中華はちょっと違う。にんにく控えめ、油控えめ、強い香辛料は使わない。だしのとり方が独特で、どの店も勘定がやさしい。花街で愛されてきた割烹式中華から、学生街のボリューム満点中華まで、この街の歴史や風習に合わせて変化してきた「京都でしか成り立たない味」のルーツを探索する。
  • 料理上手は“塩は軽め”で、うまみを引き出す――。
    簡単&お手軽。クックパッドのレシピエールが開発した、体うれしい減塩レシピを100紹介!

    2015年4月から、厚生労働省が定める塩分摂取の目標量が男女とも厳しくなります。今や、減塩の意識は、私たちの明るく楽しく元気な食生活の基本。
    ところが、一般的に「減塩」というと、「おいしくない」というイメージがつきもの。
    そこで、日本最大の料理レシピサイト・クックパッドで人気のレシピエールさんたちに、ミツカンのお酢、めんつゆ、ぽん酢しょうゆを使った“ほどよいお塩でおいしい”「ほど塩レシピ」を考案していただきました。

    ☆「お酢」をきかせれば、塩分控えめでも味がしまる!
    ☆おしょうゆを「めんつゆ」に変えるだけ!
    ☆調理に「ぽん酢しょうゆ」を大活用! ……
    などなど、そのコツは、意外なほど、簡単&お手軽。

    おいしく「ほど塩」するための10のコツ。
    1)「酸味」を上手に使う。
    2)香りのいい「香味野菜」を使う
    3)酸味に「辛みや香り」をプラスする
    4)「だし」をきかせる
    5)「とろみ」をつける
    6)「新鮮な素材」を使う
    7)「焼き目」をつける
    8)「濃いめの色」にする
    9)おかずの組み合わせに「メリハリ」をつける
    10)しょうゆの代わりに、市販の「めんつゆ」や「ぽん酢しょうゆ」を使う

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