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日経の本コイン50%還元フェア

『医学・薬学、レシピ、0~10冊、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全83件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    調理技術のポイントをしっかりおさえた実習書。日本料理、海外の料理、菓子類、パン類など満載。調理科学や応用展開も身につく。食育の基本となる毎日の食事が、読むだけでおいしく作れるようになる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    四季を彩る旬の食材で
    体と心の養生を始めてみませんか?

    中医学は「季節の養生」といわれるほど、春夏秋冬の過ごし方を大切にしています。
    特に「旬の食材」を食事で摂ることは、体と心を健康に保つためには重要です。

    本書では、twitterフォロワー17万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が、
    季節を24に分けた中国発祥の暦「二十四節気(にじゅうしせっき)」ごとの
    おすすめ食材と料理を解説します。

    その他、毎日の生活の養生の基本や、
    不調の際に食べるべき食材事典など内容盛りだくさん。

    漢方的な健康生活、ゆる~く始めてください!
    【監修】国際中医専門員 櫻井大典先生
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■70歳からの栄養の基本がわかる!
    「粗食のほうが健康にはいい」「やせているほうが長生きできる」と思っていませんか?
    高齢期は、栄養過多より低栄養のほうが健康リスクが高いことがわかっています。低栄養になると認知機能や運動機能、さらに臓器の動きも衰え、脳卒中・心不全などの心血管病の引き金にも。
    本書では、健康寿命をのばすために知っておきたい、最新研究に基づく知識をわかりやすく解説したうえで、低栄養にならないための食べ方や食事づくりのポイントを説明しました。

    ■料理が苦手な方でもカンタンに作れるアイデアレシピを紹介!
    低栄養を予防し、健康寿命をのばすために効果的な「多様食」のためのレシピを紹介しています。料理が苦手な方でもカンタンに作れるレシピ、スーパー・コンビニのお惣菜やレトルト食品を利用したレシピなど、作りやすいアイデアも満載です。それぞれのレシピにはエネルギー量・たんぱく質量・塩分量などの栄養データと、その料理でとれる食品群を表示していますので、献立作りに役立ちます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    離れて住む親のことが心配になったら、ぜひ、作りおきおかずを送ってあげましょう。あたたかい気持ちを送るのは、最高の親孝行。本書は、食べやすさや味の好み、栄養面も考えたレシピを多数紹介。家族との作り分けや届いたおかずのアレンジ、送りやすい詰め方のヒントも詳しく紹介しています。
  • シリーズ2冊
    1,760(税込)
    監著:
    星穂奈美
    監著:
    宮田宏太郎
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    聖路加国際病院の医師と管理栄養士による、実際の患者さんからの意見を取り入れた高血圧の人のためのレシピBOOK。塩分など、毎日の食事に注意しなければいけない人のために、栄養に気を配りつつ、普段に近いおいしい食事ができるレシピを紹介。また、主な原因など高血圧の基礎知識から、減塩生活のコツ、生活習慣や運動へのアドバイスまで、分かりやすく親切にまとめました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    少しでも介護の負担を減らしたいけれど、おいしい食事を食べさせてあげたい。
    本書は、そんな介護者の方のために、高齢者の方が食べやすい食事のメニューを掲載した一冊です。
    レシピはどれもかんたんで、自宅で作れるものばかり。
    普通食からやわらかい食事まで、写真を交えながら丁寧に手順を掲載しています。
    また、食材の選び方や調理法など、高齢者の食事で気をつけたいことも解説しました。

    ■忙しい毎日でもすぐ作れる! だから、負担が少ない
    毎日の食事の用意は大変なものです。
    本書では、介護者の方の負担が少しでも減るよう、とにかくかんたんで、
    おいしいレシピを集めました。介護用食品や冷凍食品、出来合いのお総菜、レトルト食品も活用しています。

    ■1つのレシピに4つの作り方を掲載
    できるだけその人に合ったかたさで作れるよう、
    1つのレシピにつきき「弱い力でかめる」「歯ぐきでつぶせる程度」「舌でつぶせる程度」
    「かまなくてよい程度」の4つの作り方を掲載していますので、参考にしてください。

    ■症状や目的に合わせたレシピも掲載
    食欲低下や低栄養予防、便秘や下痢のときなど、症状・目的に合わせたレシピを掲載しています。
    それぞれ、食事のポイントと調理のテクニックもあわせて説明しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ケトン食を実践してきたがん専門医がやさしく解説。がんの予防、治療に役立つケトン食をスープでかんたんに摂れるようになるガイド本。今日からすぐに実践できるかんたんレシピ集つき。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大腸がんの病気、食生活のポイントなどの解説から、食べてもいい食材や調理法をわかりやすく解説しました。献立作りも丁寧に解説しています。おいしくて元気になるレシピが満載です。術後に気になる後遺症の対処法についても説明しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    メディアで話題!
    しょうがを知り尽くした"しょうが女神"トコさんの、とっておきのしょうがレシピを118品、掲載しました。

    本書で紹介するレシピは、しょうがを大量に使った、ガツンとした刺激的な料理…というよりは、
    しょうがの風味が強すぎず、やさしい味わい。その分、飽きずに、大人も子どもも一緒に食べられます。

    特におすすめなのが、しょうがを使った万能調味料。
    砂糖や油、酢やだしなど、よく使う調味料の代わりにしたり、料理にちょい足ししたりと、フル活用できます。
    保存ができるので、まとめて作っておけば、使いたいときにすぐ使えるのも大きな魅力!
    しょうがを気軽に取り入れることができます。

    古くから漢方薬として使われているしょうがは、最強の健康食材。

    ●メタボ解消
    ●免疫力アップ
    ●中性脂肪、悪玉コレステロールの低下
    ●高血圧の予防
    ●認知症の予防
    ●首こりや肩こりの解消
    ●頭痛や関節痛の緩和

    など、よく知られている「体を温める効果」のほかにも、様々な薬効があります。
    体調管理が気になるこの時期。ぜひ、本書のレシピで、しょうが生活を始めましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「食べて養生」がいちばん!
    大好評ベストセラー『心も体もととのう 漢方の暮らし365日』食事編。

    ◆漢方薬局を45年経営、薬剤師の資格ももつ中医学のエキスパートが教える「医食同源」の基本と、毎日の食事のヒントが満載!
    一日1ページ読むだけで、無理せず健康に生きていく知恵が身につく。
    オールカラーの美しいイラストを全編に満載し、読んで眺めて癒される一冊です。

    ◇薬膳というと何かしら難しいレシピがあって、分量を正確に計りながら作る料理と考えていらっしゃる方が多いようです。しかしそうではありません。
    薬膳は、今のご自分の体調に合わせて食材を選んで調理する料理なのです。

    本書では、中医学のバイブルといわれている『黄帝内経』の教えを中心に、薬膳の基礎的なルールを紹介し、体の不調の改善、アンチエイジング、免疫力アップ、そのために使われるお勧めの食材を説明させていただきます。
    『黄帝内経』には、「季節の法則に背くことなく、養生すれば100歳まで生きることが可能である」と書かれています。それに従い、本書では春夏秋冬の季節に合わせて、皆様の健康に役立つための知恵を紹介させていただきたいと思っています。

    現在の皆様の体は、今までご自分が食べてきたもので出来ているといっても過言ではありません。
    漢方は「未病」といって、病気になる前の健康づくりが得意です。今の食事が5年後、10年後のあなたを作っていくことを考えれば、毎日の食事は健康な体を作る上でとても大切になってきます。

    新型コロナウイルスの登場後もなお、地球温暖化、地震や豪雨などの天災、また戦争など信じられない出来事が私たちの環境を取り巻いています。
    こんな時代だからこそ、毎日、健康に、明るく過ごしていきたいものですね。
    この本が皆様の免疫力を強化し、毎日の健康な生活のお役に立てれば幸いです。
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    更年期かも?と感じたら試したいのが薬膳。ここで提唱するのは難しいこと一切なしの「ゆる薬膳。」。スーパー、コンビニの食材や、外食でもOK。体質に合った必要な食べ物を食事に取り入れるだけで、不調が改善するのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつも絶好調とはいかなくても、食事のとり方でからだと心がラクになることを知っていれば、たいていのことは何とかなるもの。

    不調を感じたとき、どのような理由でバランスを崩しているか、薬膳の考え方に基づいて解説し、不調を整える鍋料理を紹介しています。

    自然の恵みも、季節、体質、環境によって、ふさわしい食べ方やとり合わせがあります。薬膳の考えを日々の暮らしにとり入れてみませんか。
  • 「玄米食は腸にいい」と思っている人は要注意。あなたの知識、たしかめてみませんか? 大腸内視鏡検査、生活習慣病としての大腸疾患、地中海型食生活、漢方療法などに詳しい医師・松生恒夫による、知ってビックリな健康常識!
    (※本書は2010/1/1に長崎出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)

  • 茨城県に「普通とは違う料理教室」があります。
    「心と体の温まり、不調が消える」と話題になっている料理教室。

    「冷え性が改善した」
    「便秘・生理痛がなくなった」
    「子宮筋腫、 更年期障害が治った」
    「イライラしなくなった」
    「パートナーとの関係がよくなった」
    「不妊治療がうまくいかなかったのに、妊娠した」
    「薬を飲まなくなった」
    「肌も髪もキレイになり、若く見られるようになった」

    ■実は日本人の多くが「隠れ低体温」と言われ、
    冷えを体感している人はもちろん、冷えを感じていなくても
    平均体温が下がっています。

    体温を上げるメリットは様々なところで語られますが、
    実際問題、体温を上げられている人は多くありません。

    体の内側からしっかり温めるために必要なのが、
    「温める食事」に変えることです。

    「何を食べるか」だけでなく、
    「何を、どう食べるか」を意識するだけで、
    体は温まり、体や心の不調のほとんどが消えていくのです。

    1万2000人が効果を実感した「奇跡の料理教室」の食事の秘密を公開!
    温活レシピ付き!

    【内容より】
    ■朝の「一杯のお味噌汁」で冷え知らず
    ■体を温める「すごい食べ物」5選
    ■丸ごと食べると、体のバランスが整う
    ■体が冷えない「温活サラダ」のススメ
    ■「身土不二」で美しく健康になる
    ■お米で子宮温活
    ■心が軽くなる「砂糖」断ちの方法
    ■心を回復する食材の選び方
    ……など
  • 1,210(税込)
    監修:
    篠原菊紀
    レーベル: ――
    出版社: 法研

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    脳と心と体に効くおいしいごはんで、受験生をサポート!
    子どもの受験に際して親ができることは、信じて見守ることと、愛情たっぷりのおいしいごはんで応援し続けること。ならば、そのごはんに、脳の機能を高める効果や免疫力を高める効果、ストレスを癒やして前向きにする効果があればバッチリです。
    本書では、そうした親の想いに応えられる食事やおやつのレシピを80品紹介。さらに、脳科学の知識をふんだんに取り入れた受験勉強のコツや、脳のタイプ別の励まし方などをわかりやすく解説しています。
    本書を日々活用していただくことで、子どもの“賢脳”が育ち、合格に近づくでしょう。
    ★料理作成:検見崎聡美ほか、料理研究家11名
  • 発酵食品が、あたなの体の悩みを解決してくれる! 発酵食品は、免疫力アップ、腸内環境の改善、便秘の改善から、高血圧、高血糖、肥満などのメタボリックシンドロームの改善、アンチエイジングまで、あなたの体の状態を劇的に改善してくれます。また、健康面だけでなく、薄毛、体臭、美肌といった悩みにも、ひいては鬱などのメンタル面にも、麹はよい効果を発揮してくれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    青春新書プレイブックス『60歳から食事を変えなさい』のビジュアル版。同じ高齢者なのに、若々しい人と、老け込んでしまう人がいる。その大きな要因のひとつに、60歳からの食事があると著者は言う。4000人を超える患者さんの食事記録と、最新栄養学からわかったことは、食べるものの割合、食べる量、食べ方など、若い頃の習慣の延長では、いけないということ。本書では、「すぐマネできる1週間の実践レシピ」「ひと目でわかる食材のたんぱく質量」「60歳から積極的に食べたい食材」など、年齢による身体の変化に合わせた食べ方やレシピを、写真とイラストでわかりすく紹介する。
  • フラクトオリゴ糖を10g以上摂るだけで炎症が原因の不調のほとんどが1日で改善する。フラクトオリゴ糖はゴボウ、タマネギなどの食品にも含まれるし、精製されたものも非常に安価です。さまざまな不調を治す費用は1日数十円。

    フラクトオリゴ糖を1日10g以上摂ると、1日で大腸の酪酸が増加して、つぎのような不調が改善
    1)酪酸の炎症抑制効果によって起こる劇的な症状改善
    花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギー、ペットアレルギー、光線過敏症、金属アレルギー、寒暖差アレルギー、痔、リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、睡眠障害、過敏性腸症候群、肌のシミ・シワの抑制、虫刺されによる腫れの抑制
    2)酪酸がインスリンを放出させるホルモンGLP-1を放出させることによる症状改善、糖尿病
    3)酪酸が大腸細胞を元気にすることによる症状改善
    便秘、下痢、骨粗しょう症
    4)その他改善される症状または作用
    肌水分が上がりつるつるになる、血流をよくして冷え症を改善、記憶力がよくなる、目覚めがよくなる、血管が太くなる、風邪やインフルエンザになる回数が減る

    フラクトオリゴ糖をたくさん摂って大腸の酪酸菌を増やし、さらにごはんなどの糖質食品を少し減らすことによって次のような「最高の体調」を得ることができます。
    「いつもリラックスできる」
    「体の疲労感、痛み、痒みがなくなる」
    「肌の湿疹やニキビができない」
    「肌のシミ、シワができない」
    「ぐっすり眠れて、目覚めがよい」
    「傷が腫れなく、すぐ治る」
    「虫にさされても腫れない」
    「記憶力がよくなる」
    「体重が適正に保たれる」
    「目の疾患(緑内障、白内障、黄斑変性)、耳の疾患(難聴)などに悩まされない」
    「高血糖、高血圧、高脂血症などに悩まされない」
    「一日中、空腹感を感じない」
  • 最新の研究、臨床データに基づいた、定説を覆す食と健康の真実

    ・地中海料理は長寿につながらない!?
    ・代謝を高めるのは長生きに逆効果!?
    ・適度な断食で寿命が延びる!?
    ・鉄分を摂りすぎると老化が早まる!?

    死ぬまで健康で若々しくいるための秘訣はただひとつ。
    腸がよろこぶ食事をとること。
    これだけ守れば、がん、心臓病、アルツハイマー病、肥満……
    あらゆる病気を防いで、いつまでも老けない体を保つことができる。
    最新研究と臨床データから導き出した、今日からできる若返りの食事術を大公開!

    砂糖やプロテインは NG 、
    一方キノコ類やオリーブオイル、アボカド、ヨーグルトなどが好ましいなど、
    具体的なアドバイスのほか、おすすめのライフスタイルやレシピも掲載。

    【「はじめに」より抜粋】

    今日の私たちは、健康寿命(人が完全な機 を維持できる期間)の大幅な減少を目の当たりにしている。
    現在では、ほとんどの人が50歳を境に健康状態が悪くなっている。
    (中略)
    私は心臓外科医として、何万人もの人々の命を延ばす手助けをしてきた。
    それほど多くの人々が長生きできるよう協力できたことを誇りに思う。
    だが、健康と長寿について教わったこと、それも多くの一流の医師が今でも真実だと信じている情報の大半が間違っていたと気づき、
    ロマリンダ大学医学部の教授と心臓胸部外科の部長という職を辞した。
    この19年 、栄養療法と従来の医学を組み合わせて患者の治療に当たり、
    驚異的な結果を何度も目の当たりにしてきた。私の患者は、腸内細菌を正しく扱うことで、劇的に寿命を延ばしてきたのである。
    多くの医師なら手の施しようがないと諦める病気の劇的な回復さえも私は見てきた。
    (中略)
    あなたが何歳か、何歳だと感じているか、今まさに病気か健康かは関係がない。
    私のプランに従えば、わずか数週間のうちに腸内の良き仲間たちが増え、不法占拠者が減る。
    そして活力がみなぎったり、加齢性の一般的な疾患の症状が出なくなったり、肌がきれいになったり、
    体重が減ったりするなどの体の変化を目の当たりにし、実感するだろう。

    スティーブン・R・ガンドリー Steven R. Gundry
    M.D.医学博士。ヒト微生物叢と腸との関わりの世界的権威。2000年、手術不能な冠動脈疾患患者が食事法の変更とニュートリシューティカル(アミノ酸)サプリメントの組み合わせによって劇的に回復したことに感銘を受け、それまでのトップ心臓外科医としてのキャリアの方向性を大きく変えて、カリフォルニア州パームスプリングスとサンタバーバラに国際心肺研究所と、その下部機関として回復医療センターを設立し、研究と臨床を行なっている。この研究所では心臓病、糖尿病、自己免疫疾患、がん、関節炎、腎不全、認知症やアルツハイマー病などの神経疾患など、多くの病気を食事や栄養学によって改善するための研究と臨床により、患者の健康寿命を最大限に延ばすための高度な血液検査や血流測定などを行っている。独立医師格付け機関キャッスル・コノリーによる米国のトップドクターに21年連続で選出。イェール大学、ジョージア医科大学卒業。著者に『食のパラドックス』(翔泳社)がある。

    川岸 史(かわぎし ふみ)
    翻訳家。立教大学ドイツ文学科卒。
    『世界で一番美しい馬の図鑑』(エクスナレッジ)で2017年度JRA賞馬事文化賞受賞。
    主な訳書に『イマジン ジョン&ヨーコ』(ヤマハミュージックメディア)『アント・ワールド アリの世界』(ニュートンプレス)『建築する動物』『夜行性動物写真集』(ともにスペースシャワーネットワーク)『人生最後の食事』(シンコーミュージック・エンタテイメント)などがある。映像翻訳、コラム執筆も行う。
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    万病を引き起こす元凶である内臓脂肪を効果的に減らす食事のとり方、脂肪肝を改善するレシピを一冊にまとめました。
    しかもボリュームもあって、おいしいものばかりなので、ストレスなし!たっぷり食べて効率よくメタボを改善できます。

    ダイエットしたい方、健康診断で引っかかってしまった方は必読です。
  • 長寿や免疫に効果があることや、最近ではコロナとの関連性で注目される酪酸産生菌。
    世界でもトップクラスの長寿国・日本の中でも、
    特に100歳以上の【百寿者】が多いとされている地域での調査によると、
    腸内フローラ中、酪酸を作る菌の保菌率が、平均より10%強も高いことが明らかになった。

    免疫の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞したメチニコフ博士が、
    乳酸菌による不老長寿説を提唱して以来、100年以上が経過し、
    21世紀になり腸内細菌叢と健康長寿の研究が盛んになっている。
    いわゆる善玉菌である乳酸菌、ビフィズス菌に加えて、最近注目度が高まっている酪酸産生菌。

    短鎖脂肪酸の中でも酪酸を産生する菌を酪酸産生菌と呼び、多くの細菌が含まれる。
    腸内細菌により産生される酪酸は腸管上皮細胞のエネルギー源として利用され、
    腸管粘膜の恒常性維持に重要であることは以前から知られていたが、
    最近になり、免疫、代謝などに対する様々な新知見が報告されている。

    ・第1章では、健康長寿における腸内細菌叢、腸内環境の重要性について説明し、日本の現状を紹介。

    ・第2章では、やや専門的な科学的最新情報について触れる。

    ・第3章では、健康長寿のために、現時点で実践可能な酪酸菌を増やす生活習慣を提案。

    私たちの体内で暮らす100兆もの「腸内細菌」。
    いったい何者でどこから来たのか?

    無酸素をこよなく愛する彼らは、
    紆余曲折の末「腸」に辿り着き、様々な物質を生産することで、母体をコントロールする術を学んだ。
    やがて、ヒトの免疫を飼い慣らし、食の好みを決め、脳さえもあやつる力を持つまでになる。
    その可能性は、まだまだ無限で、医学界の期待を集めている。


    ■目次

    ●第1章 健康・長寿の要は腸だった!

    ●第2章 酪酸・酪酸菌がもたらすメリット

    ●第3章 今日から始めたい酪酸菌を増やす具体的習慣
    ・メリット1 制御性T細胞を誘導し、抗炎症に作用する
    ・メリット2 マクロファージ・B細胞にも作用する
    ・メリット3 がん抑制遺伝子を活性化し、がん予防に関与する
    ・メリット4 悪玉免疫抑制細胞を抑制し、免疫療法の効果を上げる
    ・メリット5 腸上皮細胞のエネルギー源となり、バリア機能を維持する
     ほか

    ・付録 うちのひいじいちゃんは、毎日コレを食べています!

    ■著者 内藤裕二
    京都府立医科大学大学院医学研究科生体免疫栄養学講座教授
    1983年、京都府立医科大学卒業。
    2001年、米国ルイジアナ州立大学客員教授を経て
    2009年より京都府立医科大学大学院医学研究科消火器内科学准教授。
    2015年、同学附属病院内視鏡・超音波診療部長、2021年より現職。
    専門は消火器病学、消火器内視鏡額、抗加齢学、腸内細菌叢。
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    成長期の子どもたち、スポーツを頑張るジュニアアスリートたちが抱く大きな夢は、心も体も元気いっぱいになれる食事があってこそ、かなえられるものです。子どもたちにエールを送り、毎日の食事作りを応援するレシピ本です。

    管理栄養士としてプロ野球やラグビーなどのトップアスリートの栄養サポートに携わった後、NFLニューオーリンズ・セインツのチアリーダーとして2年間、アメリカで活動。現在はキッズから大人までプロアマ問わず、チアと食を通したアドバイスを送る著者が、スポーツ栄養サイト「アスレシピ」で紹介したレシピとコラムの中から、特に人気だった50レシピを選び、6つのテーマに分けて紹介しています。

    どんな時に、どんな目的で食べるといいか、食材の組み合わせや栄養価のポイントなどをトップアスリートとの交流やチア活動のエピソードを交えながら、分かりやすく伝えていきます。著者のメニュー作りにおけるモットーは「選手の大好きなメニュー」かつ「おいしくて栄養満点のメニュー」。揚げ物やスイーツも、ちょっとしたコツでアスリートめしに早変わりします。

    You can do it !

    作って笑顔、食べて笑顔になれるハッピーレシピで夢の実現へ、ぜひお役立てください。

    <主な内容(抜粋)>
    第1章 リカバリー飯+試合前の勝負飯
    練習や試合の疲れを素早く解消できるリカバリー飯や、試合前の勝負飯。
    第2章 スタミナアップ+増量飯
    体を大きくしたい、スタミナ切れをなくしたい、パワーアップしたい。そんな要望に応えるメニューが満載。
    第3章 筋力アップ+体脂肪ダウン飯
    パフォーマンス向上につながる体格アップのための食事の秘訣が分かります。
    第4章 コンディションアップ飯
    体の調子を整え、炎症を防ぐ食材、免疫力アップに効果的な腸活方法などを伝えます。
    第5章 ケガ予防+早期回復飯
    アクシデントによるケガ、慢性的な故障を防ぐため、1日でも早く復帰するためのレシピを集めています。
    第6章 心がハッピーになるチアアップ飯
    審美系スポーツをする女子アスリートは必見。メンタルコントロールにも役立つレシピです。

    <著者について>
    松崎美奈子(まつざき・みなこ)
    元NFLチアリーダー・管理栄養士。
    京都市出身。森永製菓(株)勤務時に、サントリーラグビー部、プロ野球オリックス・バファローズやオリンピック選手、ミス・ユニバース・ジャパンなどの栄養サポートに携わる。日本人初となるNFLセインツ・チアリーダーのオーディションに2年連続で合格し活動。帰国後はチアと食を通して、多方面から、夢や笑顔を伝える活動を行っている。
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    ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事

    ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介

    ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説!

    「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう!
    塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。
    だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。
    いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで
    免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊!


    ■目次

    ●第1章 健康の要である「塩」を知る
    ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在
    ・塩は「ミネラルの塊」
    ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか
    ・「減塩=健康」とは言えない理由
     ほか

    ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」
    ・「塩の味」を決めるもの
    ・気をつけたい「隠れ塩分」
    ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現!
    ・適塩生活を支える「基本の塩」
     ほか

    ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」
    ・塩は味の「基本(ベース)」になる
    ・免疫力を高める適塩レシピ53
    ★和食
    ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり
    ★洋食
    ★中華
    ★スイーツ
    ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト
    ★アウトドア
     ほか

    ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」
    ・おうちでできる塩健康法
    ・「おうちタラソ」のすすめ
    ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」
     ほか

    ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩
    ・最初にそろえるべき「基本の5種類」
    ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩
    ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト
    ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル)
    ・バスソルト・マッサージソルト
     ほか


    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事
    東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。
    商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。
    療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。
    日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、
    世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。
    2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。
    国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。
    地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。
    訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。
    著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。

    ■監修 白澤卓二
    医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長

    ※レシピ・調理担当 河合祥太
    ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)
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    糖質オフが定番となり、いま注目されているのが「高たんぱく質」です。
    たんぱく質は筋肉や血管、髪の毛などのもとになる、体に欠かせない栄養素。
    健康維持はもちろん、免疫力アップ、疲れにくい体をつくる、太りにくく引き締まった体になるなどうれしい効果がたくさんあります。

    本書では、鶏肉、豚肉、魚介、乳製品など、ふだんの食材で作れる高たんぱく質おかずを100品紹介。たんぱく質量は1品15g以上と、子どもから大人まで食事でしっかりたんぱく質をとることができます。
    主菜、副菜を中心に、ごはん・麺、汁物・スープのレシピもあり、毎日のごはん作りにも役立つ1冊です。
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    野菜、きのこなど、日常的に手に入り毒出し効果の特に高いお勧め食材182種を、漢方の考え方で選びわかりやすく解説。体の不調からも適した食材が引ける便利なインデックス付き。
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    食養ごはんとは…
    からだが必要としている食材や味を理解し、食事を通じて、からだを養い、治していくこと。

    肥満、アレルギー、体のだるさ、免疫力低下…
    現代のさまざまな体調不良の原因のひとつは、食生活にもあります。

    食べたものが血液を作り、血液がからだを作る。
    だからこそ、素材の味をそのまま、本当にからだが必要としているものを食べることで
    体調改善を行うのが、「秋山式食養」です。

    10万部越えの書籍『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』を実践する
    季節ごとの食材のおいしさと栄養を引き出した、135のレシピを紹介!


    【食養ごはんの特徴】

    ・食材のおいしさと栄養を引き出す
    食材が一番おいしくいただける旬の季節ごとに分類して紹介しています。
    食材ごとに、おいしさと栄養を引き出すための「下ごしらえ」、「切り方」、「火の入れ方」の方法と、特徴、歴史、成分についても記載しています。

    ・素材本来の味を活かすレシピ
    掲載しているレシピは、かんたんに作れて、素材のよさをシンプルに味わえるものばかりです。
    過剰なうまみで演出されたおいしさではなく、からだが本当においしいと感じる、シンプルで深みのある料理になります。


    【こんな人におすすめ】
    □ 毎日の食事でからだの不調を改善したい
    □ 添加物や、栄養の偏った食生活を改善したい
    □ 旬の素材を活かし、おいしく食べたい
    □ 食事に気を遣うことで、毎日を健やかに、丁寧に生きていきたい
  • 1万人のアトピー患者と向き合いながら、
    「食事とアレルギー」の研究を長年続けてきた名医と、
    通うだけで心身ともに元気になると注目の「奇跡の幼稚園」園長による、
    今日から出来る食事改善で治すアトピー治療の提案。
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    【ダイエット】【高血圧】【糖尿病】【動脈硬化】【便秘】【貧血】【血中コレステロール】【免疫力アップ】【疲労回復】【エイジングケア】……etc.でお悩みの方必読!
    簡単!おいしい!健康効果がすごい「オートミール」の健康レシピ決定版!

    オートミールはオーツ麦を脱穀した全粒穀物。栄養価が高く、手軽に調理できるので、 ダイエットにおすすめの食品として注目されています。
    ダイエット以外にも体にうれしい効果がいっぱい!
    本書は、オートミールの健康効果やおいしい食べ方について、たっぷりご紹介します。体型が気になる方から、病気の予防まで。飽きずにおいしく続けられる方法を伝授します!
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    <b>アズキの解毒力に注目!
    多くの研究で実証済み、砂糖ゼロでやせ体質に――
    アズキと発酵のWパワーで病気知らずの体づくり

    「アズキ博士」として知られる名寄市立大学の加藤敦先生が実施した
    さまざまな研究により、アズキには血糖値、血圧、中性脂肪値が下がる
    などの効果があることがことがわかっています。
    また、発酵に欠かせない「米こうじ」は腸内環境を整える伝統的な食材。
    腸内に善玉菌を増やして、免疫力をアップしてくれます。
    この「アズキ」を「米こうじ」で発酵させた「発酵アズキ」は、
    まさに健康効果の宝庫!
    ビタミンB1が豊富で、血行を促進し、冷え予防や美肌・美髪に。
    また、脳も活性化し、疲れが取れてリラックス効果も。
    さらに腸内環境が整うことで便秘やアレルギーも改善。
    そして発酵アズキは砂糖を使用していないのに甘みがあるため、
    スイーツや料理に使うことでカロリーを抑えることができて、
    ダイエットにも効果的なのです。
    「発酵アズキ」を毎日の食生活に取り入れて、健康な心身をつくりましょう。
  • 春夏秋冬、いつも調子がいい体
    7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!
    「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。

    こんな体の不調はありませんか?

    □季節の変わり目に風邪を引く
    □低気圧が訪れると頭痛がする
    □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる
    □秋には抜け毛が増える
    □暑い季節には足がつりやすい
    □夏バテは毎年のこと

    1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。

    体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。
    文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。
    しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、
    気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。

    そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、
    「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。

    各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。
    毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫!
    食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。

    【食薬プログラムの例】
    ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる
    1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」
    ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える
    2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」
    ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策
    2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」
    ◆6月 3割手放して体をデトックス
    3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」
    ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる
    2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」
    ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退
    1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。

    テレビや雑誌で紹介されました!
    ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介)
    ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日)
    ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号)
    ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号)
    ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
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    「自家製酵母」でとびきりおいしいパンが焼けるようになる一冊です。

    粉の味わい、酵母の香り。そして家庭での作りやすさにこだわりたどり着いた自家製酵母のパン作り。
    予約の取れないパン教室「Atelier Le Bonheur」の太田幸子さんが、
    家庭で無理なく作れる「自家製酵母」のパン作りのコツとレシピを惜しみなく伝授します。

    [CONTENTS]
    ・自家製酵母パン作りの手順
    ・レーズンエキスの起こし方
    ・元種の作り方
    ・家庭でもっと上手に焼くための自家製酵母のパン作り Q&A

    ◆パン・ド・ミ −Pain de mie−
     パン・カレ/胚芽のパン・カレ/レーズンブレッド/くるみのパン/湯種食パン

    ◆カンパーニュ −Campagne−
     カンパーニュ/オーバルのカンパーニュ/ジェノベーゼカンパーニュ/プティショコラカンパーニュ/
     カンパーニュ フリュイ/スパイシーカンパーニュ/パンプキンカンパーニュ

    ◆バゲット −Baguette−
     バゲット/クッペ/エピ(ベーコン&チーズ)/フーガス(ベーコン&カレー)/
     カシスオレンジのカスタネット

    ◆リュスティック −Rustique−
     リュスティック/リュスティック(いかすみ&ゴーダチーズ)/リュスティック(ローズマリー&
     ドライトマト、クレソン&オリーブ)/リュスティック(桜の花&大納言あずき、
     チョコ&チェリー&マカデミアナッツ、ホワイトチョコ&トリプルベリー)

    ◆パン教室で人気のお楽しみパン
     ピザ/プレーンフォカッチャ/ダークチェリーのデザートフォカッチャ/プレーンマフィン/
     こだわりのきな粉あんパン/豆パン/ファンデュ/ツイストドーナツ/パネトーネ/真夜中のシュトレン
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    スーパー・コンビニで買える食べもので不調知らずの体に!
    食べものの種類80+生薬10。
    レシピも掲載。


    薬を飲むほどではないちょっとした頭痛や腹痛など、
    普段生活をしている中で、その都度、病院に行くのは難しく、
    薬を飲むことに抵抗がある場合があります。

    そんなときは、近所のスーパーで買える身近な食材で、
    日ごろのちょっとした不調を改善しましょう。

    本書では、東洋医学の知識を用いて、
    症状に合った食材を摂取して、体を根本から改善する方法を紹介します。
    また、体やメンタルの不調に効く食材の特徴だけでなく、
    今の体質を判断するチェックリストや不調が起こるメカニズム、
    食材のよい掛け合わせ、食材に関する豆知識、レシピ、養生法、
    またメンタル面(考え方など)もご紹介しています。
    ずぼらな人でもすぐにできる養生法がわかるのは本書だけ!
    今日から病院知らずの身体に!


    ■目次

    第1章 食養生で不調を改善しよう
        食べもので不調は改善できる
        生命活動に必要な要素とは ほか

    第2章 不調が生じるメカニズムと対処法を知ろう
        胃腸・消化器系/痛み系
        ほか

    第3章 食べものがもつ効能と食べ方
        野菜
        果物
        ほか

    第4章 ずぼらなよう子さんの養生週間
        0日目 養生法は日々の生活に取り入れられる
        1日目 養生をはじめるのに意気込みはいらない
        ほか

    ■著者 杉山卓也(スギヤマタクヤ)
    漢方薬剤師/漢方アドバイザー/神奈川中医薬研究会会長/星薬科大学非常勤講師。
    通称は「タクヤ先生」。神奈川県にある「漢方のスギヤマ薬局」にて予約制の健康相談を受けるかたわら、
    中医学講師として新宿を中心に全国にて年間140本のセミナーを開催。
    漢方薬局経営者向けのコンサルタント会社「Takuya kanpo consulting」の経営や、
    中医学界初のオンラインサロンの主宰、成城漢方たまりやtamari中医学養生学院の経営も行う。
    TwitterやYouTube、Voicyなどでの中医学や養生に関わる情報の発信など、
    さまざまな分野で漢方・中医学業界のパイオニアとして幅広く活躍中
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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    食欲を満たすだけの食事は不健康一直線。『食』全般を担う食医のように、家族一人一人の体調やメンタルを観察しながら、状態に合った食事で健康を保つことのできる薬膳ライフを紹介。
  • 活性酸素の毒力を抑え、免疫力をUPする!
    煮込むだけ特性スープレシピ公開

    新型コロナはなぜ重症化するのか? 最新研究・提言も掲載

    野菜スープのファイトケミカル(抗酸化作用をもつ栄養素)でウイルスから体を守る! ! ウイルスはそのももの毒性よりも、体内で増え過ぎた活性酸素が恐ろしい。今日からできる、かからない、うつさないための体をつくる自衛策。


    ◯ウイルスの曝露量を増やさないための3つの基本
    ◯ウイルスの感染力を高める「ダニの糞」には注意
    ◯やはり、うがいを軽くみてはいけない
    ◯増え過ぎた活性酸素を中和することが重要
    ◯活性酸素を抑える緑黄色野菜の作用
    ◯サラダより野菜スープがいい理由
    ◯ビタミンCは熱に弱いという迷信
    ◯「緑色」のスープはファイトケミカルたっぷり
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    古くから「冷えは万病のもと」とされてきました。最近では体温を上げることが、免疫力アップにつながるともいわれています。カラダのいろいろな不調を未然に防ぎ、体調を改善するには、カラダを温めることが大切なのです。冷えをそのまま放置しておくと心身にさまざまなトラブルが生じかねないのです。毎日の食事で「カラダを温めること」を少しでも意識すれば、しだいに冷えも解消されます。カラダ温め効果の高い野菜をメインにした食事を心がけ、体内の冷えを追い出していきましょう。本書が「免疫力の高いカラダ」づくりのお役に立てれば嬉しく思います。

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    ・なぜカラダを温めることが大切か
    ・冷えが引き起こすさまざまな不調
    ・その生活、大丈夫ですか?
    ・代表的なカラダ温め食材
    【見直したい食生活】
    【東洋医学で考える「カラダ温め」】
    【カラダを温める調理法】
    【カラダ温めと心身の関係】
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    医学は日々進歩しているにもかかわらず、今なお多くの方が慢性的な腰痛に悩まされています。
    外科的アプローチで腰痛を治すことができない理由は、腰痛の原因が腰ではなく「脳」にあるから。腰痛患者のなかには、強いストレスなどがきっかけで脳が誤作動を起こし、幻の痛みを感じてしまうケースが非常に多いのです。

    誤作動を起こさせないためには、脳に十分な酸素を供給することが必要です。そこで、痛み治療の「最後の砦」・河合隆志医師提唱の「酸素たっぷり呼吸法」を試してみてください。
    脳の血流量と酸素を増やし、自律神経を整えることで、長年あなたを苦しめてきた痛みはみるみる解消していきます。1日5分の呼吸法なので、ずぼらな人でもかんたんに続けられます。

    「心の病」としての腰痛の解消にも役立つ、ネガティブ・マインドを撃退する思考法もご紹介。
    先端医療と脳科学の力を結集した、最新の腰痛セルフケア法。

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    《第1章》腰痛がラクになる!「酸素たっぷり呼吸法」のやり方
    《第2章》なぜ、「酸素たっぷり呼吸法」で腰痛がラクになるのか?
    《第3章》呼吸を変えれば、脳と体がよみがえる!
    《第4章》「今、ここ」に集中する呼吸で、痛みはどこかに消えていく
    《第5章》【体験談】「酸素たっぷり呼吸法」で腰痛がラクになりました!
    《第6章》「酸素たっぷり呼吸法」で、こんな痛みや不調も改善する!
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    近年その健康効果が注目され、コンビニやスーパーなどでも見かけるようになった高カカオチョコレート。
    本書では糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病と向き合い続けてきた栗原毅医師が、「どうしたらみなさん自分の体をいたわる食生活をしてくださるのか?」と考え抜いた末にたどり着いた、「病院・薬いらず」の健康法をご紹介します。
    無理なく食生活を健康的に改善するコツは、1日25gの高カカオチョコレート。高カカオチョコレートはおいしく食べられる上に、さまざまな健康パワーを秘めています。本書では高カカオチョコの健康効果のほどを科学的なエビデンスに基づいて、実際に高カカオチョコ生活をつづけた方々の体験を交ながらご紹介します。
    通院や投薬に抵抗があり、これまでどうしても生活習慣の改善までこぎつけなかったという方こそ、ぜひお試しください。

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    はじめに
    第1章/カカオのすごい力
    第2章/高カカオチョコを食べましょう
    第3章/健康効果体験談
    第4章/高カカオチョコが働く仕組み
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    「血液サラサラ」の提唱者である栗原毅医師が、かんたんに実践できて確実に内臓脂肪が落ちる健康ワザを一挙解説! 実際に効果を実感したという体験談も交えつつ、分かりやすくご紹介します。
    「糖質をチョイオフ」「よく噛んで食べる」「肉と卵をどんどん食べる」「食前・おやつに高カカオチョコ」「スロースクワット」これら5つのうち、まずはできることから始めましょう。はじめからすべてできなくても大丈夫。どれも、日常生活に無理なく取り入れられることです。
    また本書では栗原丈医師監修のもと、口内環境と生活習慣病とのかかわりにも着目し、健康で若々しさを保つための口腔ケアもご紹介しています。

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    内臓脂肪がたまる仕組み 増える原因とそのリスク
    【序章】栗原式愛憎死亡の落とし方
    【第1章】 内臓脂肪を落とす 食べ方と食材
    【第2章】 内臓脂肪を落とす やせる口腔ケア
    【第3章】 内臓脂肪を落とす 生活習慣
  • 病気予防に効果的な野菜スープ。
    そのレシピから、ウイルス・ガンはもちろん、現代社会が抱える問題まで徹底解説!
    抗がん剤の世界的研究者による、健康になるための一冊。


    【目次】
    第1章 ガン・ウイルス感染は野菜スープで予防する
    ●コロナウイルスが世界中に拡がった訳
    ●ガン患者さんも野菜スープで延命 ほか

    第2章 健康調理法 野菜は生より煮て食べる
    ●おいしい野菜スープ・加熱料理で身を守る
    ●ブロッコリーはゆで汁も使う ほか

    第3章 ヒトはなぜガンやウイルスで病気になるのか
    ●アスピリンやバファリンなどの抗炎症剤がガンを予防していた
    ●ビタミンCもカロテンも摂りすぎるとむしろ弊害がある ほか

    第4章 食べることが健康長寿の源
    ●お茶は心臓血管障害にもいい
    ●心臓病の予防には野菜・果物・赤ワイン ほか

    第5章 現代社会が抱える問題
    ●運動は抗うつ剤にもなり、アルツハイマーの進行も止める
    ●70歳を超えたらガンの化学療法をしなかった方が延命する ほか
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    高血圧をはじめ、がん、脳卒中、糖尿病などの様々な病気の予防など、「みそ」には知られざるパワーがあります。みそと健康の関係を研究する第一人者の渡邊先生と、スープをはじめ体に良い料理を得意とする浜内先生が、毎日手軽に、飽きずに食べられるみそ汁の効能とレシピを余すところなく紹介します。
  • みそや漬けもの、チーズやアンチョビ、キムチまで、さまざまな発酵食をいつものスープに取り入れる。それが「発酵食スープ」です。
    「健康は腸で決まる」ともいわれ、発酵食はその腸内の環境を整えてくれる働きがあります。そんな発酵食を、簡単に作れて、野菜もたっぷり摂れて、腸も温めることができるスープに使えば、健康になるための第一歩となります。たとえば、冷え性や便秘改善、大腸疾患や糖尿病の予防、高血圧や血栓の予防など、さまざなな効果が期待できます。
    目次
    第1章 パワフル乳酸菌スープ
    第2章 腸と血がきれいになるスープ
    第3章 冷え性に聞くスープ
    第4章 腸の活力を取り戻すスープ
    第5章 大腸疾患予防スープ
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    今話題のスープジャーは、時間がたっても変わらず“あつあつ”のメニューを楽しめるすぐれモノ。野菜もたっぷり食べられ、お財布にもからだにもやさしいといいことづくめです。

    保温効果の高さから、最低限の調理を済ませたらあとは放置しておくだけで、おいしい1品のでき上がり。
    便利なスープジャーを毎日のお弁当に取り入れれば、かんたん時短調理なのに手抜きにも見えません。盛りつけ・彩り・栄養バランスなどについての悩みやストレスから解放され、お弁当ライフが今までよりもっとラクで、ステキになります。

    また、スープジャーなら“あつあつ”だけでなく“冷え冷え”のメニューも得意なため、フレッシュなサラダをいただきたいときにも最適。メニューのバリエーションも豊富です。

    本書では、「糖質30g以下」53品、「200kcal以下」31品、「主材料3つ以下」19品、「調理時間5分以内」45品、計72品のスープジャーレシピを掲載しています。
    ジャーのなかを最適な温度を保つためのコツなどもご紹介していますので、スープジャービギナーのかたにもぴったりな内容となっています。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    CONTENTS

    なんてすてきなスープジャー
    調理が手間いらず

    スープジャーの使いかた
    知っておきたい使用上のポイント
    スープジャーのサイズを知る

    【材料は1~3つ。5分以内でできる! 速攻10選】
    ・春雨わかめスープ
    ・白がゆ
    ・豆腐とわかめの味噌汁
    ・ねぎと昆布とちくわのおすまし
    ・豆乳きのこスープ
    ・コーンスープ
    ・卵がゆ
    ・たまねぎと卵のチーズスープ
    ・トマトとパンのスープ
    ・ツナサラダ

    [コラム1]試してみました スープジャーのアツアツ&冷え冷え効果

    【スープ・汁物】
    〇基本の味噌汁
    ・えのきと小松菜と厚揚げの味噌汁

    〇味噌汁の応用
    ・けんちん汁風/厚揚げピーマン/ベーコン野菜

    〇基本のコンソメスープ
    ・たまねぎとトマトとベーコンのスープ
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    体と心の調子をととのえる料理として、「スープ」は古くから世界各地で食べられてきました。あたたかく代謝を高めるスープは、人間が本能的に求める癒しのメニューでもあります。

    スープは、煮込むことで野菜をたっぷりとることができ、忙しく栄養不足になりがちな現代人にとってもうってつけです。
    本書では、「腸に効く」「疲労回復」「代謝を高める」「抗ストレス」といった効果からレシピをご紹介。毎日の体調にあわせてレシピを選ぶことで、不調を未然に防いだり、軽減させたりできます。

    また、包丁不要・お湯を注ぐだけなどの即席レシピや、シンプルかんたんな薬膳スープレシピも掲載しています。便利なラップスープを作っておけば、毎日のお弁当にも。
    手軽でいいことづくしなスープ生活を、ぜひ今日からお試しください。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。

    ─目次─

    医者もオススメ!温かいスープ
    スープってすごい!
    カラダに効くスープ
    毎日スープのススメ
    鍋があれば、即スープ!包丁不要!
    トッピングでおいしさも、おしゃれ度もアップ

    《意外とカンタン! 本格スープ》
    野菜ブイヨン
    チキンブイヨン
    中華チキンスープ

    レシピについて

    《お湯を注ぐだけスープ》
    コーンとツナのスープ
    もずくとプチトマトのスープ
    レタスと生ハムのスープ
    キムチと豆腐のスープ

    【腸に効くスープ】
    腸の元気は、心身の健康の基本
    腸内環境は善玉菌を優位に
    腸が働きやすい食べ方

    〇コラム…便秘は心の不調にも影響する

    [腸に効くスープの具]
    ・お腹の調子をととのえ腸を元気に
    ・善玉菌を増やして腸内環境を改善
    ・元気な腸で便秘を改善
    ・デトックスで腸を元気に
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    鶏むね肉は「糖質オフ」だけでなく、「疲労回復」や「フレイル予防」といった効果により、一躍“ときの食材”として注目を集めています。その一方で、パサつきやすい、調理のハードルが高いなど苦手に思う方も多い食材です。

    そこで本誌では、健康効果抜群の鶏むね肉をさらにおいしく、冷凍庫を大活用して手軽に食べるためのとっておきのレシピを、最前線で活躍する料理家8人が提案。

    安くなっている鶏むね肉をまとめ買いしたら、まずは切らずに漬けるだけの「下味チキン」を作り、冷凍保存してしまいましょう。使う時は解凍し、焼いたりレンチンするだけでOK。
    考える手間が省けるうえ、パサつかずジューシーな鶏むね肉本来のおいしさを引き出すことが出来ます。
    一度下味チキンを作ってしまえば、レシピのバリエーションは無限大に。毎日食べても食べ飽きません。

    10種類の「漬け方」と4パターンの「切り方」で、ひと工夫を加えるだけで、鶏むね肉料理が、グッと“時短”かつ“簡単”になります!
    さらに、お弁当にぴったりの作りおき冷凍おかずのレシピも掲載しています。

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    CONTENTS

    【巻頭特集01】鶏むね肉に秘められた可能性─やさしいうれしい“7大効果”
    【巻頭特集02】鶏むね肉に含まれる最強の栄養素たち
    【巻頭特集03】鶏むね肉をおいしく! しっとりやわらか調理法
    【巻頭特集04】鶏むね肉料理をやわらかく仕上げる─4つの切り方と2つのススメ
    【巻頭特集05】鶏むね肉料理をおいしく仕上げる─下味チキンレシピ
    【巻頭特集06】鶏むね肉をダメにしない! 冷凍保存術と衛生管理法

    【第1章】お徳用パックを買ってつくりおき! やわらか下味チキンでアレンジレシピ
    ・チキンとアスパラのふんわり卵炒め
    ・マヨチキンのしょうが焼き
    ・サラダチキンのカチャトーラ
    ・プルーンロールチキン
    ・オイルチキンのポテトサラダ
    ・クリスピーチキン
    ・塩麹チキン南蛮
    ・はちみつチキンのさっぱり煮
    ・チキンとたっぷり野菜のオーブン焼き
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    厚生労働省が行った「平成28年国民健康・栄養調査」では、「糖尿病が強く疑われる人」は、およそ1000万人と言われています。それに加え「可能性が否定できない人」も同様に1000万人ほどと推定されており、糖尿病は、たいへん身近で深刻な病気となっています。
    しかし、軽度の場合は自覚症状を感じにくいという特徴があり、体の不調を覚えて病院にかかると実は糖尿病だった、ということが非常に多く、慢性化すると網膜症や脳梗塞などの恐ろしい合併症を引き起こすこともあります。

    「高血圧を予防する 減塩なのにおいしいレシピ」「高脂血症を予防する 肉も揚げ物もガマンしないおいしいレシピ」に続くシリーズ第三弾は、糖尿病を予防するための食事です。執筆は、数々の料理本を世に出してきた川上文代先生がレシピを考案。病気を予防しながらいつまでも続けられる「おいしさ」を追求したレシピを紹介します。 また、監修は氏家脳神経外科内科クリニック院長の氏家弘氏です。

    糖尿病を予防するための食事は味気なく寂しいと思われがちですが、本書では誰でも満足していただけるバラエティに富んだ「おいしいレシピ」を掲載しています。ぜひ、大切な家族やご自身の健康を糖尿病から守るために本書をご活用ください。

    【目次】
    STUDY
    PART1 血糖値が上がりにくいおいしい献立
    PART2 血糖値が上がりにくいおいしいメインおかず
    PART3 血糖値が上がりにくいおいしいサブおかず&汁物
    PART4 血糖値が上がりにくいおいしい麺モノ&ご飯モノ
    PART5 血糖値が上がりにくいおいしいおやつ
    COLUMN
  • 仕事、勉強、人間関係…うまくいかないのは「脳の栄養不足」のせいだった!? 例えば「多動」には鉄、「不注意」にはビタミンB群、「学習障害」にはDHAといったように、発達障害の症状には、それを改善する栄養素があることがわかってきた。診断名にとらわれず、栄養素を用いて症状を改善する、オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法による画期的な方法を解説する。
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    野菜からとれる豊富な栄養素は、カラダだけでなく心の健康にも欠かせません。毎日とるのが理想ですが、忙しい日々のなかでは負担となり、つい野菜不足に……という方も多いのでは。

    本書では、毎日のことだからこそ手間なく作れるレシピを、バリエーション豊かにご紹介します。野菜ひとつあれば、日頃の食卓がより彩りゆたかで、健康的に。
    「腸に効く」「疲労回復」「代謝を高める」「ストレスに負けない」など、効能別にレシピを掲載していますので、その時の体調からメニューを選ぶこともできます。

    その他、10分で作れるワンランクアップおかずや、「きんぴら」「揚げ浸し」など野菜を変えて応用できる、基本の野菜レシピも収録しています。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    ──目次──

    なぜ、野菜を食べなくてはいけないの
    たっぷり野菜を食べると、いいことがいっぱい!
    野菜と心身の関係

    〇1日にどれくらい食べる
    主な野菜の重さ
    これで、1食(2人分)150g以上!
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    日本で古くから重宝されてきたお酢ですが、近年の研究報告により、科学的にも健康効果が証明されるようになりました。
    「ダイエット効果」「アンチエイジング」「病気改善・予防」など、お酢にはうれしい健康効果がたっぷり。しかも1日たった大さじ1杯のお酢で、十分に効果が得られます。

    大事なのは、とにかく毎日お酢を摂り続けること。せっかく体重や血圧が下がり始めても、摂るのをやめてしまえば数値は元に戻ってしまいます。
    そこで本書では、お酢を研究して40年の“お酢博士”こと小泉幸道医師が、おいしく無理のないお酢生活をサポート。
    「切って漬けるだけ! お酢×野菜」、「体にいいことばかりの強力食材のコラボ お酢×豆」、「混ぜて飲むだけ! お酢×はちみつドリンク」、「香りと甘みでお酢をもっと楽しむ! お酢×フルーツ」という4つのテーマで、お酢を手軽に、継続的に摂り続けるためのアイデアやレシピをご紹介しています。

    牛乳やはちみつといった別の食材と合わせることで、すっぱい味が苦手な人でも気軽に摂れるようになるだけでなく、摂取できるカルシウム量を増やしたり、疲労回復効果を増幅させたりと、お酢の健康効果を最大限に引き出すことができるのです。
    ぜひお試しください。

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    はじめに●お酢のいろいろ●【データが証明・お酢の健康効果10】●[健康効果01]内臓脂肪・血中中性脂肪値を減らす●[健康効果02]体重・BMI・腹囲を減らす●[健康効果03]高血圧を改善する
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    こんな「心バテ」症状、ありませんか?

     □頭やからだがつねに「ダルおもい」
     □低気圧がくると調子が悪くなる
     □季節の変わり目に体調をくずすことがある
     □人に会いたくなくなるときがある
     □ついひと言多くなってしまい、後悔する
     □いいことなんかひとつも起きない気がする……

     1つでもあてはまるなら、いまの食事を見直してみましょう。

     現代に生きる私たちは、かたよった食事や、間違った健康情報からの思い込みなどにより、知らず知らずのうちに「心の栄養不足」や「心を乱す炎症」を起こし、心の不調を加速させていることがあります。
     また、春夏秋冬のある日本に住んでいる私たちの心とからだは、自然の影響を強く受けています。ムシムシした梅雨に心を乱されたかと思えば、冬の寒さや乾燥に苦しんでうつうつとしたり……。「毎年決まった季節に調子が悪くなる」という人も、少なくありません。

     本書は、年間2000人以上の悩みに答えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、西洋医学(栄養学、腸活)と東洋医学(漢方)の両方向から、心の不調を「食べて治す=食薬」習慣をアプローチ。
     とくに「人間も自然のなかの一部である」という漢方の考え方をベースに、日本特有の雨、風、気圧の変化、日照時間がどのように心に影響するかを分析し、その季節特有の心バテ症状に合わせたシンプルで簡単な「食薬プログラム」を紹介します。

     難しい調理は必要ありません!
     コンビニで買ってすぐに食べられるおやつだったり、週末にまとめて準備すればいいものだったりと、疲れている心でも、すんなり取り入れられる習慣が満載です。
     毎日なにかしらとりいれていくことで、心とからだがみるみる元気になり、失っていた笑顔を取り戻すことができるでしょう。

    「夏バテ」は「心バテ」にも注意!
       7、8、9月の食薬プログラムを紹介!

    ◆7月……熱を冷まし、心のエネルギーを満タンに
     1週目→ココナッツオイル&ハト麦茶
     2週目→オクラ&納豆
     etc.

    ◆8月……強い紫外線による「サビ」から心を守る
     1週目→青魚&カレーパウダー
     2週目→あまに油&タラコ・イクラなど
     etc.

    ◆9月……乾いた心と腸にうるおいをチャージ
     1週目→海藻&たまご
     2週目→リンゴ&きな粉
     etc.
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    術後のままならない体調でも自分で作れる!

    がんサバイバー(がんを経験して生きる人)、その家族のために、
    がん専門病院の管理栄養士が考えたレシピ集。

    ふたりにひとりががんになるといわれます。
    そして手術や治療ののちも、人生は続きます。
    がん専門病院の管理栄養士として日々、サバイバーやその家族と接する著者は、
    “その後も続く人生”のスタート地点でもっとも切実な問題は「食べること」だといいます。
    食に悩んでいるのは、胃や大腸など消化管の手術を受けた人に限りません。
    術後の低握力で思うように買い物や調理ができなかったり、
    抗がん剤治療の副作用で食欲不振や吐き気、口内炎などを発症し、食事が辛いと感じる人も・・・・。
    だからついつい、毎日コンビニおにぎりで済ませる人も少なくない、と。

    栄養が欠ければ体力が落ち治療に支障をきたします。
    また食生活を楽しめないと、生活のリズムや心のハリも失いがち。
    「とにかく、食べる。毎日、自分で作って食べる。
    そうすることで、体も心も上向きになってほしい」
    という気持ちから本書は生まれました。
    レシピには、国立がん研究センター東病院で10年続く「柏の葉料理教室」からのリアルな声を反映しています。

    ※この作品はカラー版です。
  • 990(税込)
    監修:
    功刀浩
    レーベル: 扶桑社ムック
    出版社: 扶桑社

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    ☆いつもの食事を変えたら、だるい・つらい・イライラ・疲れが抜けました☆
    心の健康に足りないのは【タ=たんぱく質】【シ=食物繊維】【テ=鉄】【ヨ=葉酸】だった!

    巷でいわれている、“たんぱく質と鉄だけ”、
    またそれらをサプリなどで“補うだけ”では不十分!
    「うつ栄養研究の第一人者」監修による、食事の変え方とレシピ決定版!

    栄養バランスの偏りは、体の病気だけでなく、心の病気のリスクも高めることをご存じでしょうか。
    厚生労働省の発表(2014年)によると、うつ病を含む気分障害の患者さんは112万人を超え、潜在患者を含めると20人に1人はいると推計されています。
    その背景には、飽食によるエネルギー過多、加工食品の摂取で起こる“隠れ栄養不足”という現代の食の問題などがストレスとなって、心にじわじわと、ボディブローならぬ“マインドブロー”を与えています。
    本書では、こうした食生活を見直し、だるい・つらい・イライラ・疲れ…といった“うつ”から抜けるために摂りたい栄養素と、それらを使ったカンタンレシピを分かりやすく紹介しています。
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    味噌は現代日本人の食卓に欠かせないだけでなく、1300年以上も前から私たちの食生活を支えてきました。発酵食品である味噌は栄養価が高く、消化促進効果や老化防止・免疫力アップなどうれしい健康効果が満載です。
    そんな味噌を効率よく、手軽にとるには、やはり味噌汁がいちばん。味噌汁は「不老長寿の薬」ともいわれ、具だくさんにすれば栄養的にも味覚的にも、大満足できるおかずに大変身します。
    時間のある時に味噌汁のもと「味噌玉」を作り置きしておけば、忙しい時の調理がさらにかんたん・時短に。多忙で健康を損ないがちな現代人にこそ、味噌汁はうってつけの一品なのです。
    本書では豊富なレパートリーの味噌汁レシピを、「腸をととのえる」「血液サラサラ」「冷えを改善」「疲労回復」「美肌」などの効能別にたっぷりご紹介しています。さらには、東洋医学を取り入れた「薬膳味噌汁」なども。手軽でおいしい味噌汁で、医者いらずの元気な毎日を手に入れましょう。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    【目次】●《医師も太鼓判! 野菜たっぷり味噌汁の力》●味噌ってすごい!●[もっと知りたい味噌のこと] ●味噌の種類●味噌の保存方法●[だしのお話] ●だしにもさまざまな種類がある●かつおだしをとってみる●急いでだしをとりたいとき●昆布だしをとってみる●煮干しのだしをとってみる●[毎日味噌汁!のススメ] ●〈味噌汁+で〉味のアレンジを楽しむ●レシピについて●〈お湯を注ぐだけ!の〉お手軽味噌汁●もずくと梅干しの味噌汁●なめたけとかいわれ大根の味噌汁●納豆と海苔の味噌汁●塩昆布と揚げ玉の味噌汁
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    ベジ・アンチョビオイル、豆乳リコッタチーズ、ヴィーガン・バター、野菜のパテ……等々、メウノータ流の“もと”を覚えれば、旨みもコクもしっかりあってお酒に合うベジ料理が、すぐに完成!
  • 3,300(税込)
    著:
    永山久夫
    レーベル: ――

    クリやイノシシの肉で作った縄文クッキー、戦国武士の出陣食、江戸時代から人気のすしなど、日本人が愛してやまない食の変遷史1万余年を解き明かす、食文化史の第一人者による決定版。
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    がんの予防、進行防止、積極的治療に役立つ「ケトン食」を毎日の家庭の食事で無理なく実践するためのレシピ集。ケトン食の原理、お薦め食材、毎日無理なく続けるコツなどもやさしく解説。
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    認知症についての常識が、今覆りつつあります。近年の研究により、認知症には「なにを食べ」「どんな生活を送っているか」こそが大きく関係していることが分かってきました。
    日々の食生活による脳へのダメージを避け、健康長寿を実現するために、本書では「オリーブオイル」をオススメしています。地中海食などでこれまでも注目を集めてきたオリーブオイルですが、最新の研究によって、認知症におおきく関わる物質「アミロイドβ」を脳から除去する作用まであることが明らかになってきました。
    オリーブオイルを1日大さじ1杯摂取するだけで、健康寿命を底上げする効果が期待できるのです。
    監修は、テレビなど各種メディアでご活躍の認知症予防の第一人者・白澤卓二先生です。科学的なエビデンスに基づいたオリーブオイルのパワーをていねいに解説するほか、今日から実践できるオリーブオイル活用レシピもたっぷりご紹介しています。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    《もくじ》●はじめに●本書の読み方・使い方●【巻頭】100歳を超える長寿者はオリーブオイル好き!●・長寿村が多い地中海沿岸はオリーブの産地●・毎日のオリーブオイルで100歳超え●・オリーブオイルの「抗酸化」と「抗炎症」●【コラム/オリーブの歴史1】神話にも登場するオリーブ●【第1章】これぞ最新!オリーブオイルの健康長寿効果●・オリーブオイルをとるほうが健康長寿●・オリーブオイルでガンのリスクも低下●・認知症のリスクを下げるオレオカンタール●・認知症に関わるアミロイドβ●・骨粗しょう症の予防にも効果あり●・オリーブオイルには複数の抗酸化物質!
  • ■日本人の体質にあった食生活を再考しよう
    ◎欧米人と比べて体温が低く、胃酸やインスリンの分泌量が少なく、アルコールに弱いというのが、日本人の体質。
    ◎明治時代、ドイツよりもたらされた肉や牛乳などの栄養豊富な食べ物は日本人の体力増強を目的としたが、玄米のおにぎりと梅干・味噌大根の千切り・たくわんだけで東京から日光まで14時間で到達した車夫の食事をドイツの栄養学に基づく高タンパク質・高脂質・低糖質・動物食中心に変えたところ、疲労が激しくなりダウンしてしまった。
    ◎それをもとの和食に戻したら、再び元気に走れるようになった。
    ◎日本人は1965年から1985年の20年が最もバランスの良い食生活をしていた。
    ◎この時代は、タンパク質、適度な油脂類、野菜や果物、乳製品、海草などの食物繊維と幅広い食品がとられるようになった。
    ◎1985年以降、食の欧米化・多様化が進み、栄養バランスの崩れが始まった。
    ◎これが、現代人特有の肥満や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病につながっていく。
    ◎人生100年時代に、永く元気で健康的に仕事もプライベートも楽しむには食生活の見直し、特に和食中心の食生活が大事であることを本書で具体的に紹介しています。


    【目 次】
    第1章 日本人の食生活はどのように変わっていったのか?
    西洋の栄養学を盲目的に導入した明治政府の大罪とは?
    ドイツ人医師が実証した日本の伝統食の優秀性
    ドーズ・レスポンスによって栄養摂取の個人差がある!
    もっともバランスの良い食生活をしていた20年とは
    食生活の欧米化・多様化で現代人のエネルギー過多が問題に
    長寿日本一の都道府県は…!?
    長寿ワースト1位の都道府県は…!?
    現代社会に増えている6つの「こ食」を考える
    日本人のお米離れが深刻に ~1人あたり消費量が50年で半分以下~
    日本人の野菜不足は性別・年代を問わず共通した問題

    第2章 毎日の食生活を見直そう! ~誰でもいますぐできる食のマネジメント~
    仕事で結果を出す人ほど「食」をマネジメントしている!
    1日3食は本当に正しい食事法なのか?
    1日の計は朝食にあり! 朝食をマネジメントすればパフォーマンスは変わる!
    服部流 朝和食で集中力をアップさせる朝食マネジメント術
    ダイエットしたい人ほど朝食は摂るべき!
    服部流 昼食後に眠くならない昼食マネジメント術
    仕事中の「ながら食べ」は今すぐやめよう!
    服部流 良質な睡眠のための夕食マネジメント術
    服部流 お酒との上手な付き合い

    第3章 忙しいビジネスパーソンほど「食べ方」を変えてみよう!
    食べ方次第で仕事のパフォーマンスが劇的に変わる!
    「食事バランスガイド」で何をどれだけ食べたらいいか把握しよう!
    1日1食は魚を食べよう! ~服部流美味しい魚の食べ方~
    上手な野菜の食べ方は生野菜「3」に対して温野菜「7」
    白米習慣に玄米、雑穀米を取り入れてみよう!
    「炭水化物ダイエット」は百害あって一利なし!
    「一汁三菜」は日本人に合ったベストな食べ方!
    「口中調味」で栄養バランスをコントロールできる!
    お弁当で「一汁三菜」を手軽に味わう!

    第4章 「選食力」を身につけて健康な身体づくりをしよう!
    「選食力」を高めよう
    安心・安全は食材選びから!
    食材選びの目安になる安心・安全のマークを覚えておこう!
    信頼できるお店で安心・安全な食材を選ぼう!
    相乗効果を高める栄養素の組み合わせを知ろう!
    四季折々の旬を知れば体はもっと元気になる!
    オーガニック食材・食品を上手に利用しよう!
    なるべく食品添加物の少ない食生活を目指そう!
    まぎらわしい食品表示にご注意!

    特別付録 健康生活のための最善食事法Q&A
  • 「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。
  • 賢い親は塾よりも食べ物に投資してい。「大手メーカーの食品」「スーパー・コンビニの食品」「パン、おにぎり、お菓子」は添加物まみれ!原材料表示を見れば、添加物は避けられる。
    原材料表示に、膨張剤、乳化剤、リン酸塩、カラメル色素があるものは買ってはいけない!
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    効果的にやせられて生活習慣病も防げるなど、いいことづくめの「糖質オフ」。最近では、 “老化を防ぐ”効果もあることが分かってきました。しかしせっかくチャレンジしても、途中で挫折してしまう人は少なくありません。また、糖質を全くとらないなどの極端な食事法は、逆に健康を害することも。
    そこで、累計発行部数800万部を超える大人気の「楽LIFEヘルスシリーズ」から、糖質オフを成功へと導く決定版が登場。糖質オフの正しい知識・成功の秘訣をイチから解説します。ただ食べるのを我慢するのではなく、鶏むね肉や青魚などを積極的に摂取するなど、「食べて健康になる」食事法がこれ1冊で身につきます。
    あわせて、「糖質オフレシピ厳選20」も掲載。きちんと続けられて無理のない糖質オフ生活を、ぜひ今日から実践してみてください。

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    ●《はじめに》今からでも遅くない! 正しい糖質オフ生活をおくるコツ●《最新トピックス》生活習慣病の原因! 老化につながる糖化とは?●《体験談》糖質オフ生活の天国と地獄●【第1章】○か×か!? 思わず実践したくなる糖質オフ10の魅力●[Q]血糖値が健康生活を左右する?●[Q]肥満になる最大の要因は糖質?●[Q]カロリーさえ抑えれば太らない?●[Q]脂質をとらなければ脂肪はつかない? ●[Q]糖質オフをすると筋肉量が減ってしまう?●[Q]低糖質の食材ならばどれだけ食べてもOK?●[Q]糖質オフすると脳がうまく働かなくなる?●[Q]糖質オフはリバウンドしやすい?●[Q]肥満が寿命を縮めるのは間違いない?●[Q]肥満防止は多くの生活習慣病を予防することができる?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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