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『最大50%OFF!春の5500タイトルフェア、新人物文庫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 419(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    インパクト
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    全国には不思議な飛び地と境界線がいっぱい!

    ある市の土地が、なぜか近接する市の中に不自然に存在する……。境界線があいまいで、どちらの自治体に属しているのかよく分からない土地がある……。いまどき、そんなヘンテコなスポットが日本にあるのかと疑うなかれ。日本全国には、なんとも不可思議な飛び地・境界線があちこちに存在する。“銀座に境界線がはっきりしない土地があるってホント?”“飛び地の中に飛び地が入っている!”“毎年行われる綱引きで境界線を決める自治体”など、複雑な事情から生まれたそれらの土地のおもしろ話68を一挙紹介。
  • オムライス・カレー・肉じゃが・サイダー 海の男の艦隊料理

    本書では、自宅で味わえるように写真とレシピをふんだんに入れ、海軍食の歴史・裏事情・エピソードも多数紹介。戦艦「大和」の裏メニューや、豪華な艦上パーティーなど、海軍食を徹底ガイドする。
  • 785(税込)
    著者:
    新人物往来社
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    信仰と神、生活習慣、政治経済、シオニズム運動など、ユダヤのすべてがわかる決定版。

    ユダヤ人といえば「流浪の民」「富豪」のイメージが強い。紀元70年、ローマ帝国によってイスラエルの地を追われたユダヤの人たちは、亡国の民となって世界各地に分散していった。そして自分たちの居住する他の国家、他民族に同化しようと努力した結果、商業、金融、学問、芸術の各分野で成功を収めた人材を世に多く送り出している。さまざまな偏見や社会的差別、迫害にあいながら、生活の中に組み込まれた戒律と習慣を今なお厳しく守り、それぞれの国で暮らすユダヤ人とは……。
    ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • 734(税込)
    著者:
    新名丈夫
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本はこうして戦争に突入した。海軍記者・新名丈夫が、取材し、真相に肉迫した昭和史の暗部。

    昭和に入って、中国革命の発展は日本を揺り動かした。日本は中国革命に敵対し、戦いをいどむにいたった。……中国に対する干渉と侵略がついに世界戦争に拡大、国を亡ぼすにいたったのである。(本文より)軍靴の音がしだいに高まる昭和戦前は、暗黒の時代といわれ、幾多の暗殺やテロ、クーデターが続出する。注目すべきは、それらのほとんどが、中国問題が真の背景にあったことである。陸軍が、外では中国侵略、内では独裁政権を目的として、つぎつぎに“事変”をひきおこした。その大きな背景となったのが昭和2年に開催された「東方会議」だった―。戦争は、実は昭和2年にはじまっていたのである……。
  • お金をかけずに暮らす、シンプル生活のすすめ。家族と協力しながら、楽しく続けられる節電・節約術!

    ショッピングに関することから料理、医療、レジャーまで、ほんの少し工夫するだけで節電・節約は簡単に実行できる! お金をかけずに豊かな食事を用意するには? 通信費を減らすテクニックとは? 家族で旅行する際のお得な方法は? などなど、誰にでも無理なくできる150の方法を一挙に公開。従来の節約本と違い、堅苦しく考えず気軽にできるように、3人家族が主人公の楽しいマンガも掲載。節電・節約が成功すれば、浮いたお金でちょっと贅沢な外食や家族旅行ができ、一家の団結力も増すこと間違いなし!
  • 734(税込)
    著者:
    篠田達明
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    産婆が来る前に夏目漱石婦人の陣痛が始まってしまった…。孤立無援の一夜を描く表題作他、直木賞候補作「大御所の献上品」等5篇収録!

    明治三十八年(一九〇五)十二月十四日未明、第四子の出産をひかえ、産婆の到着を待つ夏目家。昨夜から悠然とかまえていた漱石だが、陣痛がはじまると同時に刻一刻と、せっぱつまった状況に追いこまれていく…。「猫」ならぬ「胎児」の視点で描き、話題を呼んだ歴史文学賞受賞の表題作をはじめ、家康の命で明国に渡り、皇太后の入れ歯作りをすることになった口中医(歯科医)の悲喜劇を描いた直木賞候補作「大御所の献上品」。眼科医土生玄碩を主人公とした「本石町長崎屋」。乃木大将の発明になる義手を贈られた兵士の困惑を描いた「乃木将軍の義手」。単行本未収録の「平手打ち鴎外」の五篇。異色のユーモア時代小説集。
  • 「原発・東電」だけではない! 政・官・司法と電力会社との癒着・天下りの実態を気鋭のジャーナリストが暴く!

    東日本大震災の影響で甚大な問題を引き起こした福島第一原発。日本には50基以上の原発が存在する。地震大国であるこの日本に、どうしてこんなに多くの原発が建設されることになったのか。何か“カラクリ”があるに違いない―そう思った著者は調査を始めた。調べていくにつれ、政・官・司法の驚くべき癒着・天下りの実態が浮き彫りになっていく。時代遅れの危険な原発を阻止できない日本。「電力」という巨大な腐敗権力が、この国を破滅へと導くのか?※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。(底本発行日:2011/11/09)
  • 中国新政権が目論む世界戦略、尖閣に対する中国の本音……。日本が対抗すべき手段とは?

    中国分析の第一人者・富坂聰が党大会後の現地を徹底取材。習近平・中国の弱点をあぶり出し、今後の対中外交において日本がとるべきスタンスを提唱する!目からウロコの対中戦略論!
  • 悪質ホール、ゴト、攻略会社etc・・・恐ろしすぎるパチンコ業界の裏側!

    遊戯人口、約1670万人。「20兆円産業」と言われるパチンコ業界では、日々巨額の金が動いている。明らかに「ギャンブル」であるはずのパチンコ(パチスロ)が、「レジャー」に位置づけられる裏側には、業界と警察の癒着の構図も存在する。また、一部ホールでは、ゴト師による不正、さらには店側による不正までもが横行する。ファンの「負け」によって成り立つパチンコ業界――。ホール、メーカー、攻略法、ゴトなど、最新事情満載の本書を読めば、「勝てなかった理由」がはっきりわかる!
  • 785(税込)
    著者:
    秋月達郎
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    「いつの日か、かならず日本に恩返ししなければならない」イラク軍の無制限撃墜指令のタイムリミットが迫るテヘランの空に、日本人救出のトルコ航空特別便が姿を現した……。トルコ政府の英断の裏には、百年前の海難事故の記憶があった。

    イラン・イラク戦争開始から5年後の1985年3月17日、イラク軍は突如、3月19日以降にイラン領空を飛ぶ航空機の無差別攻撃を宣言。自国機の乗り入れのなかった日本は、イラン国内に取り残された在留日本人の救出対策に苦慮する。タイムリミットが迫るなか、日本人の苦境を知って、救援に動いた国があった……。このトルコ政府の英断の裏には、明治23年9月、日本訪問から帰国中に紀州沖で台風にまきこまれたトルコ軍艦エルトゥールル号遭難の悲劇があった―。百年の時空を超えた“恩返し”を描いた感動の書き下ろし長篇大作!
  • 366(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    松田十刻
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    空の超要塞B29を撃墜せよ!戦闘飛行隊長・菅野直大尉と「剣部隊」の若きエースたち!

    宮城県出身の菅野直は、石川啄木を愛し、短歌を詠む文学少年であった。そんな彼は、祖国日本を護りたい一心で戦闘機乗りになる。赴任した南洋では、零戦を駆って敵戦闘機と死闘を繰りひろげた。戦局が日増しに悪化するなか、本土防空のために松山基地で新編成された第三四三航空隊(通称「剣部隊」)に召集された菅野大尉は、新鋭機「紫電改」を装備した戦闘飛行隊を率い、襲来するB29の大群にもひるむことなく、戦いを挑んでゆく……。本土防空戦に命を賭け、散っていった若者たち。その壮絶な戦いと祖国への思いが胸をうつ感動の戦記ノベルス!
  • 838(税込)
    著者:
    大内美予子
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    泣くな総司!――風のごとく爽やかに幕末の青春を生きた天才剣士が、いま鮮烈に甦る。

    慶応四年(一八六八)五月三十日夕刻、江戸・千駄ヶ谷の植木屋平五郎宅で、ひっそりと息を引きとった沖田総司。遺体はその夜ひそかに沖田家菩提寺の麻布専称寺に運ばれ、埋葬された。――五年前、近藤勇や土方歳三ら試衛館道場の仲間とともに幕府浪士組に加わって上京した総司。以来、新選組最強の剣士として、一番隊の先頭にはいつも総司の姿があった。血風吹きすさぶ京洛を剣とともに生き、新選組の落日とともに病に倒れた、心やさしき天才剣士の青春を鮮烈に描いた名作がいま甦る。
  • 734(税込)
    著者:
    高橋義夫
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    戊辰戦争最後の戦場・五稜郭――箱館病院長の弟のもとに、重傷の兄が送られてきた…。古屋佐久左衛門・高松凌雲兄弟の数奇な軌跡を描く長篇歴史小説。

    江戸末期の天保年間、筑後久留米領内の庄屋高松家に生まれた9人の兄弟姉妹。二男勝次と三男権平は、おもに医者を志して国元を出奔。旗本の養子となって古屋作左衛門と名も改めた勝次を江戸に訪ねた権平こと高松凌雲は、医学の道に進んで一橋家の奥詰医師となる。幕府瓦解後、旧幕軍の脱走歩兵「衝鋒隊」を率いて奥羽を転戦、箱館に走った兄と出会った凌雲は、箱館病院長として戦火の中で敵味方の区別なく傷病兵の治療にあたる……。

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