『マイクロコンテンツ、最大50%OFF!春の5500タイトルフェア(実用)』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
あなたは、テクニックばかりを重視していませんか?どうして気持ちよくなれないのか、その背景にある本当の「原因」に目を向けないと、いつまでたっても、最高に気持ちのいいセックスにはたどりつけません。実は男性こそ、人に言えない悩みを抱えています。相談室に寄せられたリアルな声から、特に日本人男性に多いお悩みにお答えします。美人セックスアドバイザーのOLIVIA(オリビア)先生のカウンセリングシリーズ第1弾。
あなたは、テクニックばかりを重視していませんか?どうして気持ちよくなれないのか、その背景にある本当の「原因」に目を向けないと、いつまでたっても、最高に気持ちのいいセックスにはたどりつけません。実は男性こそ、人に言えない悩みを抱えています。相談室に寄せられたリアルな声から、特に日本人男性に多いお悩みにお答えします。美人セックスアドバイザーのOLIVIA(オリビア)先生のカウンセリングシリーズ第1弾。【読了時間 約28分】
【目次】
カラダ、ココロ、テクニックの3点から具体的に解説。女性を満足させるコツもしっかり紹介。
■性欲が起きないって、おかしい?
性欲が湧かない日本人/性欲が湧かない原因と解決法/相手にはどう伝える?
■「早漏」で自信が持てない…
日本人男性の6割が早漏!?/「もう、イッちゃったの?」の切り返し方でわかる、男の器のデカさ/愛撫の秘訣は「じっくり」と「ゆったり」/クリトリスのサンドイッチ愛撫でオーガズムを引き出す!
■腰痛でも諦めたくない!
直前でも効く、腰痛対策/負担は少なく、満足度が高い「愛撫」と「体位」
■彼女から誘われたことがない…
セックスレスになりやすい「2つのきっかけ」/女性目線の「おにぎりセックス」/男女で違う、快感のメカニズム/クリトリス愛撫のよくある間違い
OLIVIA(オリビア)
「ラブライフアドバイザー」として、女性の食生活やボディケアをメインテーマに、コラム・書籍の執筆やワークショップの開催など幅広く活動。「世の中をご機嫌な女性でいっぱいにする!」をライフテーマに、精力的に活動中。SEX特集には欠かせない性のオピニオンリーダー。著書に「飽きない! セックス」(角川マガジンズ)など。 -
あなたのセックス、間違った思いこみだらけかも!? “感じる”ことができない、そして気持ちいいフリをしてしまう。日本人が陥りがちなセックスの不満です。その背景にある本当の「原因」と「解決のヒント」は女性のホンネの中にありました。相談室に寄せられた、人に言えないリアルな女性のお悩みに答えます。美人セックスアドバイザーのOLIVIA(オリビア)先生のカウンセリングシリーズ第2弾。
あなたのセックス、間違った思いこみだらけかも!? “感じる”ことができない、そして気持ちいいフリをしてしまう。日本人が陥りがちなセックスの不満です。その背景にある本当の「原因」と「解決のヒント」は女性のホンネの中にありました。相談室に寄せられた、人に言えないリアルな女性のお悩みに答えます。美人セックスアドバイザーのOLIVIA(オリビア)先生のカウンセリングシリーズ第2弾。【読了時間 約50分】
【目次】
女のお悩み大公開。カラダ、ココロ、テクニックの3点をほぐす具体策を解説します。
■実は「感じているふり」をしている
日本人男性のセックスは、女性には物足りない!?
■イクってどんな感覚?
「イク」は開発しないと訪れない/感度アップできるオナニーの仕方
■セックスが痛くて苦痛…
カラダが痛いのか、ココロが痛いのか/入れた後の形状記憶時間
■ひとりエッチがやめられない…
■一度でいいから、「中イキ」してみたい…!
実はよく知らない「性感帯」解説/Pスポットの開発方法
■もしかして私って“ゆるい”…?
「ちつトレセックス」
■感じるほど、なぜかアソコが痛い…
女性が感じているかを見極めるポイント
■“アソコの毛”のお手入れ、どうすれば…
意外と多い、ヘアの“巻き込み事故”
OLIVIA(オリビア)
「ラブライフアドバイザー」として、女性の食生活やボディケアをメインテーマに、コラム・書籍の執筆やワークショップの開催など幅広く活動。「世の中をご機嫌な女性でいっぱいにする!」をライフテーマに、精力的に活動中。SEX特集には欠かせない性のオピニオンリーダー。著書に「飽きない! セックス」(角川マガジンズ)など。 -
他人が家やマンションを買うのにどうしてこんなにドキドキワクワクするのだろう。原宿の隠れ家、高級マンション内覧、フィギュアを飾るための家、新潟の林の中の山小屋、高松の西を向こう家。【家】のあるところには、どこでも見に行きたい。築50年の日本家屋に住んで再発見したそれぞれの家の魅力。不動産知識も随所にちりばめられた、大江千里の傑作エッセイ『僕の家』の中から5編を収録。【読了時間 約42分】
原宿の隠れ家、高級マンション内覧、フィギュアを飾るための家、新潟の林の中の山小屋、高松の西を向こう家。【家】のあるところには、どこでも見に行きたい。築50年の日本家屋に住んで再発見したそれぞれの家の魅力。不動産知識も随所にちりばめられた、大江千里の傑作エッセイ『僕の家』の中から「不動産業界を泳ぐ妖しくもチャーミングな人」「高級賃貸マンション『ラナイ』内覧ツアー」「それぞれの家」「夢見るように眠りたい」「西を向こう家」5編を収録。【読了時間 約42分】
僕は10年ちょっと前に園合って郊外に家を建てたことがある。その家は健在で大好きな家なのだが、僕はそこには住まず賃貸の物件を点々としている。自分でも何やっているんだと思うときがあるが、動かずにはいられない。
単純に建物が好きなので、いろんな場所に住みたいのである(ほとんど病気)。だからたまに日常から離れたいときにだけ都会を離れてその家に逃げ込む。自分の造った風呂に入って自分の畳にゴロンと横になる。それはそれで至福の時だが、やはり現実の仮住まいには生々しさがある。――本文より。
大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。2012年ジャズアルバム『boys mature slow』、2013年『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズ配信中。
-
1991年から約4年間、大江千里は東京とNYを行ったり来たりしながら、レコーディングを行い、ツアーに出かけた。デビュー当時は大阪と東京を行ったり来たり。自分の家を建てたときは都会と郊外を行ったり来たり。父が初めて買った家のこと、自分が建てた家のこと、犬との暮らしぶりなど、住む場所には「人生」が凝縮されている。大好評だった単行本『僕の家』から5編を収録した傑作不動産エッセイ。【読了時間 約43分】
ポップミュージシャンだった大江千里の初めてのNY City暮らしは1991年から。天井が落ちたり、夜逃げをする羽目になったり。刺激的なこの4年間が何かを変える。東京とNYを行ったり来たりしながら、レコーディングを行い、ツアーに出かけた。デビュー当時は大阪と東京を行ったり来たり。自分の家を建てたときは都会と郊外を行ったり来たり。行ったり来たりが性に合っているのかもしれない。住む場所にはいつも「人生」が凝縮されている。不動産知識も随所にちりばめられた傑作エッセイ『僕の家』の中から「NY City Life」「夜逃げ」「ニュータウン」「『流れ星ハウス』の見た夢」「犬との暮らし」5編を収録。【読了時間 約43分】
「よし。決めましょう。僕は大家から聴かれても知らないことにします。引っ越し先も聞いていない。突然起こった訳です。だから何も残らない」
なに言ってるんだ、トム。
「やるんですよ。バンは僕が用意しますから。新しい家を決めたら夜中に決行です」
夜中に? だからどういうこと。え。それってもしかして。
「そうです。夜逃げです」――「夜逃げ」より
大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。2012年ジャズアルバム『boys mature slow』、2013年『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズを配信中。
-
「初めての自分の部屋の鍵がポケットにある感覚を今でも忘れない。キオスクでガムをひとつ買い、自分が激しく行き交う駅の人波に気後れしてないか自己チェックした」(はじめての一人暮らし)より。「そこには人の気配がある。何度か眠ろうとしたけれど重いし体が動かない。かっと目を開けるとそこには!」(おばけの出る家より)。デビューまもない大江千里の自由が丘&ゴーストストーリーの二本立て!【読了時間 約40分】
ジャズピアニストとして、現在はNYに住む大江千里。2000年の初めの頃、築50年の日本家屋に住んだことがきっかけで、「家」フェチ全開で書いた『僕の家』中から2編を収録。デビューまもない大江千里の自由が丘ストーリー&血も凍るゴーストストーリーの二本立て! 不動産知識も随所にちりばめられた傑作エッセイ。【読了時間 約40分】
初めての自分の部屋の鍵がポケットにある感覚というのを今でも忘れない。キオスクでガムをひとつ買い、自分が激しく行き交う駅の人波に気後れしてないか自己チェックした。――「はじめての一人暮らし」より
そこには人の気配がある。何度か眠ろうとしたけれど重いし体が動かない。かっと目を開ける。するとそこには! ――「『おばけ』の出る家」より
大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズを電子書籍で配信中。
-
2000年頃、大江千里は築50年の日本家屋で2年強を過ごした。家の中でも底冷えがし、水道管が破裂、ブレイカーは落ち、靴がカビだらけになったり毛虫が大量発生したり。冬になる前にマンションにでも引っ越そうと思っていたのに、いつしか古い日本家屋をメインテナンスし、庭の井戸水で淹れたお茶を味わう男へと変わる。同居人は犬2匹。単行本『僕の家』から5編を収録した愛すべき家の記憶。【読了時間 約45分】
古い水道管が破裂する。
玄関前のもみじの木が台風でまっぷたつに折れる。
毛虫が異常発生する。
大雨で勝手口が洪水となる。――本文より。
2000年のはじめの頃、ポップミュージシャンであり家フェチの大江千里は、ひょんなきっかけで築50年の日本家屋で2年強を過ごすことになる。家の中でもしんしんと底冷えがし、ブレイカーが落ちたり、靴がカビだらけになったり。どうせ引っ越すのだからと「日本家屋に住むまめな男」の役を演じてみることに。庭の草むしりをし、布団を干す。ブレイカーが落ちないように電池で使えるラジカセを用意する。ひとつひと小さい習慣を変えていき、いつしか、まめな男を楽しむようになっていった。
花が咲く。
風が心地よい。
古井戸で淹れるお茶会は格別。
日なたがぽかぽかして気持ちいい。――本文より
同居人は犬2匹。愛すべき家の記憶。大好評だった単行本『僕の家』から「日本家屋の一年」「夏の家」「ご乱心の秋」「別れの予感」「それでも僕は動く」5編を収録。不動産知識も随所にちりばめられた傑作エッセイ。【読了時間 約45分】
大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズを電子書籍で配信中。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。