『地理、最大50%OFF!春の5500タイトルフェア(実用、新書)』の電子書籍一覧
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風を引くと定額給付金!?江戸の世を駆け巡った、驚きの事件・法律・裁判。
「風を引くと定額給付金」「遠山の金さんはウソ」「鼠小僧は本当に義賊だったのか」――。数々の珍令や奇令、治安組織や刑罰の仕組み、驚きの事件や裁判から、江戸の不思議と魅力を読み解く。 -
お札の肖像から探る意外な歴史エピソード!
先日、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が新紙幣(2024年度〜)の肖像に選ばれ、話題となった。
だが実は、肖像のセレクトには「時代背景」や「印刷技術の制約」が絡んでいる。
「時代背景」の観点では、戦前は皇国思想の影響で、天皇と国に尽くした人物(藤原鎌足など)が採用された。
「印刷技術」の観点では、福沢諭吉が起用されるまでは偽造防止の印刷技術が未熟で、偽造しにくいヒゲの人物が優先で選ばれている。
さらに、新旧紙幣の肖像は、実は互いに関連性を持ちつつも、その人物像に「対照的な違い」があることも面白い。
例えば現五千円札の樋口一葉は、貧困のなか活躍した女性作家だが、実は“女”を利用するしたたかさもあったとされ、
新紙幣では、女性の高等教育に尽くした清廉な津田梅子が採用された。
以上、本書では「紙幣の肖像の背景」を検証し、そこにある“知の発見”を読者に提供していく。 -
事故や事件現場に現れる幽霊たち。消えゆく声を蒐集したルポルタージュ
谷中霊園にかつてあった五重塔焼失の原因は“放火心中”でなく、“殺人放火死体遺棄事件”だという噂。電車が通ると響く女の悲鳴と1962年の日暮里駅で八人の犠牲者を出した三河島事故との関係は? 池を埋めると家が滅ぶという神田お玉ケ池。日本人の意識の底流に潜む“お玉”とは。何度も追突事故が発生する中央線の“魔のカーブ”、事故多発の踏切……。川のそばの“出る”と噂の幽霊屋敷、繰り返される連続火災に“助けて、出られない!”という女性の悲鳴、水難者の霊といわれる“黒い人の幽霊”譚、戦時中の練兵場だった公園に現れる女の幽霊と被爆死の関係は?
かつて事件や事故のあった場所、恨みを残して亡くなった人の思い、いわくつきの場所を歩き、現代から過去へ思いを巡らす。土地の記憶に耳を傾け、地元の住人に話を聞き、過去の新聞や歴史資料を集め、写真を撮る。消えゆく声なき声を蒐集した、怪談ノンフィクション。東京十四カ所、番外編として神奈川、群馬県の3名所も収録。単行本用にあとがきも書き下ろし。怪談雑誌『幽』に連載された傑作。 -
なぜ、日本は破局にいたったのか。日本人が見のがした転換点とは――。
あの時、日本はなぜ破局を
とめられなかったのか?
日本人が見のがした転換点とは!?
日本史講義の第一人者が4つのテーマから探る、圧巻の近現代史!!
かつて、なぜ日本は破局にいたったのか。
いま、私たちは「戦後の終焉」と「戦中の到来」という、大きな歴史的転換点に直面している。既に、私たちの立っている地点が、後の歴史家から見れば「ポイント・オブ・ノー・リターン」なのかもしれない。だからこそ、この国でかつてあった“戦中史”を、破局を回避できなかった負の歴史を直視することが求められている。
政治と軍事、恐慌と戦争、思想と権力、満州と革命。日本人が見のがした転換点を、四つのテーマから探る。
日本史講義の第一人者が次代に贈る、渾身の近現代史!!
かくして、日本人は破局へと歩み続けた。
「なぜ一度潰した制度(軍部大臣現役武官制)は甦ったのか?」
「なぜ、景気対策は軍需に頼ることになってしまったのか?」
「なぜ、思想は弾圧され、懐柔され、屈従してしまったのか?」
「なぜ、日本を超える議論(アジア主義)は潰されたのか?」
歴史の転換点をいまこそ、直視する。 -
古代が色づく鳥取県の歴史
平成30年(2018年)、伯耆大山の開山から1300年を迎える。この記念すべき年に歴史を読み直し、大自然の中に描かれた物語を知り、伯耆大山の偉大さ美しさを再認識できる1冊。 -
終わらなかった戦争を家族は生き抜いた。ある家族が繋いだ奇跡の一次資料!
終わらなかった戦争を、家族は生き抜いた。
最後の帰還者が持ち帰った、奇跡の一次資料。
未完の悲劇、シベリア抑留。最後の帰還者の一人、佐藤健雄さんが妻とし子さんらと交わした葉書が見つかった。
ソ連は国際法違反である抑留の実態を知られぬために、文書の持ち出しを固く禁じていた。
しかし、佐藤健雄さんは妻たちと交わしたハガキを密かに持ち帰っていた!
一つの家族がつないだ奇跡の一次資料を元に、終わらなかった戦争を描く。
<目次>
はじめに
第一章 佐藤家の人びと
第二章 抑留される
第三章 抑留生活の日々
第四章 命のハガキ
第五章 見えない出口
第六章 帰国、再会まで
第七章 ソ連研究の専門家として
終章
あとがき
主要参考文献 -
日本人が知っておくべきあの国の歴史と倫理・価値観を、高麗史から読み解く
人気本『本当に残酷な中国史』に続く著者第2弾新書!
日本人、それと同時に韓国、北朝鮮の人たちに、現在の南北朝鮮両国の直系の先祖である高麗の本当の姿を知ってもらいたい――これが本書の出発点だ。
現在の日韓、日朝関係をこじらせている原因は何も韓国と北朝鮮だけにあるのではなく、朝鮮の人々の価値観や倫理観を正しく理解していない日本にもある。ここで書くのは高麗の歴史でもないし、高麗史や高麗史節要の解説書でもない。ましてや嫌韓本や侮韓本などではさらさらない。高麗の人々の生き様、人間模様を描くことである。我々日本人に必要なのは、高麗の人々の言動を通して、その行動の裏にある価値観や倫理観をしっかりつかむことだ。そうすることによって始めて現代の韓国・北朝鮮の状況を正しく解釈することが可能になるのだ。 -
仏像・庭・建築・マナー・身支度――基本を知れば楽しさ100倍!
古寺を歩くことは、日本を知ること――歴史に通じた著者ならではの視点で、鑑賞の3大ポイント「仏像・建築・庭園」を基礎から解説。実践篇、上級篇では東寺・善水寺・三徳山三仏寺ほかの古刹や四国遍路を巡り、その縁起や見どころはもちろん、「ここは大事!」という実体験に基づいた拝観のマナーや身支度、心得などを丁寧に紹介する。初心者が本当に知りたい、基本の「き」からよくわかる! 楽しく深い古寺歩きの入門ガイド。
※本書は、平成十七年四月、小社刊の新書『古寺歩きのツボ──仏像・建築・庭園を味わう』(角川oneテーマ21)を改題のうえ文庫化したものが底本です。文庫化にあたり「上級篇」を加筆しました。
基礎篇――これだけは知っておきたい
一 仏像の基礎知識
二 仏像の美術史的アプローチ
三 建築
四 庭園
実践篇 入門コース――さあ、でかけよう
一 京都の古寺――金閣寺
二 京都の古寺――千本釈迦堂
三 京都の古寺――永観堂
四 奈良の古寺
五 琵琶湖周辺の古寺
六 九州などの古寺
実践篇 中級コース――もう少し足を延ばして
一 東寺
二 善水寺
三 三徳山三仏寺
上級篇――四国遍路へ行ってみよう
一 知っておきたい基礎知識
二 巡礼の方法と心得
訪れておきたい古寺一覧 -
黒船来航の知られざる全貌を記す、歴史的大著!貴重な原書版画を多数収録。世界を興奮させた壮大な日本論を読みやすい新訳で。
幕末期の「黒船来航」として知られる東インド艦隊の日本遠征。神秘の国・日本の開国という使命を受けたペリーは、喜望峰を巡り、中国各地や琉球を経て久里浜に上陸。列強の圧力をかいくぐり条約締結へと至らせたペリーの外交手腕とはいかなるものだったのか。驚くほど周到な計画の全貌、当時の知られざる国々の姿、幕末日本の外交政策や驚きの風俗文化--ペリー帰国後の翌年に刊行され、世界を驚嘆させた、第一級の日本論。ハイネやブラウンによる原書図版を多数収録した初の完訳版!
解説・加藤祐三
※本電子書籍は『ペリー提督日本遠征記 上』『ペリー提督日本遠征記 下』を1冊にまとめた合本版です。 -
芭蕉がたどった街道と宿場の姿とは? 江戸時代の旅の真実がわかる!
厳しい関所や悪路に苦しめられつつ、観光地や温泉では一息ついた芭蕉の旅。旅費、交通手段などその旅の真実を、旅人の日記をはじめ豊富な資料を元に解き明かす。おくのほそ道をたどる旅に役立つカラー地図65点付き。 -
あの通りはこんな景観だったのか! 古写真で復元する帝都の近代。
一丁倫敦と呼ばれた洋風煉瓦街、原っぱに忽然と姿を現した丸の内の近代建築群、現在も高速道路の下に残る100年前の日本橋の景観。近代化へと突き進んだ帝都東京の中心部を、圧倒的な質と量の650点余の写真で復元! -
昭和30年代の失われゆく日常風景をリアルに再現!
4つの紙上展示室に、昭和30年代の遊び、町並み、学校生活、電気製品等々を著者秘蔵の図版を中心に満載。懐かしい昭和の風景にひそむ変わらぬ日本のこころの情景が蘇る1冊! -
最高司令官マッカーサーが日本での翻訳出版を禁じた衝撃の書!
原爆投下は日本に対して使ったのではなく、ソ連との政治戦争で使用した。戦争とは何だったのか?日本とは何だったのか?戦後60年改めて問う。 -
エリザベス女王、即位60年。女王から見た現代史!
日本の皇室と同様、ロイヤルファミリーの動向が国民の注目を集めるイギリス。第二次大戦後から玉座を守り続けてきた、現代史を体現する女王は何をし、何を見てきたのか? いま、王室から歴史の奔流を見つめ直す!! -
県のイメージアップのため、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」は今日もがんばります。ぐんまちゃんと一緒に、群馬県をお散歩しよう!
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」のフォトブックです。
ぐんまちゃんが群馬の魅力と文化を伝えるため、ひとり旅に出かけました。
群馬県庁、伊香保温泉、榛名湖、ぶんぶく茶釜の茂林寺、富岡製糸場などなど。
草津では湯もみを体験、下仁田駅では一日駅長も務めました。
おじいちゃんやおばあちゃん、子供たちとのふれあいもあった、ほのぼの旅行。
読むと、ぐんまちゃんに会いたくなる。
そして、群馬県に行きたくなる。そんな一冊です。 -
戦争か、対話か―絶えず変化する日中、日韓の関係。隣国外交の解決法とは?
日中・日韓関係は国境や領土を巡り、刻々と状況を変えてきた。最新の情勢を解説しながら、安倍政権への期待と懸念に触れ日本の進むべき道を提案する一冊。 -
地域の特性をあらゆる角度から調査・研究する人気「ルール」シリーズ!神戸っ子なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解をおもしろおかしく紹介します!!
神戸“ええやん”ライフを楽しむ49のルール。生粋の神戸っ子から、仕事や結婚を機に神戸人となった新人や神戸の魅力にハマった神戸っ子などで構成されたプロジェクトチームが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル神戸を49のルールにまとめてます。●「阪急マルーン」びいき! ●買い物はコープさん(だった) ●神戸凬月堂のゴーフルの缶が家に転がっている ●イノシシを見ても驚かない自信がある ●MYベスト夜景スポットを持っている・・・などなど -
大人気「ルール」シリーズに、広島が登場!「『ちから』は立派なソウルフードだ」「免許取りたてのころ『山賊』に行った」「旧市民球場の跡地に何ができるか気になる」など、広島人なら誰もが納得するご当地ルールや暗黙の了解を紹介し、楽しく明るい広島ライフをナビゲートします!
お好み焼き、カキに代表される豊富な郷土料理。吉田拓郎や吉川晃司、Perfumeなど多くのミュージシャン、芸能人を輩出。またカープやサンフレッチェ広島など強豪チームを抱える“西の雄”が広島です。しかし、ガッツリ熱そうでどこかクール。やんちゃのようで穏やか。古風なようで新しい物好き、地縁やチームプレイを重んじるいっぽうで、どんどん外に出る。そんな自由で柔軟性が高い広島人の生活風習を徹底解明! (目次より)○交通編 電車は“徒歩”代わり/免許取り立てのころ「山賊」に行った/東京に行く時は新幹線派、飛行機派にキッパリ分かれる・・・等 ○買い物編 本通りに行く回数が減った/日本初・一号店、西日本最大規模、といった言葉に弱い・・・等、49のルールにまとめ、本文&4コママンガで楽しく解説した1冊です! -
世界でも類を見ない万世一系の天皇家の血筋は、日本人とって特別の意味を持つ。天皇の権威を己の力を誇示するために必要としてきた権力者たちと天皇、皇子たちのさまざまなエピソード、意外な事実を紹介した一冊。
東日本大震災直後の国民に向けてのメッセージと被災地を巡るお姿から、あらためて“天皇”の存在を意識した日本人は多いのではないでしょうか。実際、世界でも類を見ない「万世一系の天皇家の家系」とその「血筋」は、日本人にとって特別の意味を持ちます。日本の権力者(古くは蘇我氏に始まり、藤原氏、平氏、源氏、信長、秀吉、家康、維新の志士まで)も、天皇を後ろ盾として、己の権力を誇示し、確固たる地位を手に入れてきました。まさに、天皇家の歴史を知らずして、日本史の歴史は語ることができないのです。本書は、天皇家の権力争いや、時代で変わっていく天皇家の存在意義、南北朝合一に隠された様々な秘話、今の天皇家は正統な血筋ではないと明治天皇が宣言した背景など、日本人として知っておきたい天皇家のさまざまなエピソードや史実をわかりやすく解説しました。巻末には天皇系の系図と略年表が付いています。 -
海軍が辿った「失敗の歴史」から描き出す日本の姿
太平洋戦争の実像は、日清・日露戦争に始まる「五十年戦争」の終局としてはじめて明らかになる――。真珠湾攻撃から戦艦大和の建造、史上最大のレイテ沖海戦まで、海戦史の第一人者が明かす日本現代史の深層。 -
世界には、多様なスタイルの教会が点在しています。風土に合わせて造られた素朴な木造教会から、デザイン性に富んだスタイリッシュな教会、世界遺産にも登録される巨大で荘厳な教会まで、それぞれ深い創造性や歴史的背景を備えています。本書では、そうした個性豊かな教会101をセレクトしました。
キリスト教の教会建築は、建築に様々なメッセージがちりばめられた宗教的象徴で、教会を見ることは、言葉では伝わらないキリストの教えを見ることになります。本書では、ヨーロッパはじめとして、アフリカ、アジア、アメリカなど世界中からそうした神秘的で個性豊かな教会101をセレクトしました。教会の写真は、フォトエージェンシー・アフロの世界各国で契約する専門カメラマンによるもので、専門のフォトコーディネーターが本書のためのベストショットを厳選しました。「神の国」の視覚化とも言えるバラエティにとんだ世界中の諸教会を、教会の写真に添えられた「聖書の言葉」にも触れながら、より身近に巡る旅をお楽しみください。 -
全国には不思議な飛び地と境界線がいっぱい!
ある市の土地が、なぜか近接する市の中に不自然に存在する……。境界線があいまいで、どちらの自治体に属しているのかよく分からない土地がある……。いまどき、そんなヘンテコなスポットが日本にあるのかと疑うなかれ。日本全国には、なんとも不可思議な飛び地・境界線があちこちに存在する。“銀座に境界線がはっきりしない土地があるってホント?”“飛び地の中に飛び地が入っている!”“毎年行われる綱引きで境界線を決める自治体”など、複雑な事情から生まれたそれらの土地のおもしろ話68を一挙紹介。 -
ルールシリーズ第8弾!普通に生活していても面白い大阪人の中でも、飛びぬけて面白いのが「大阪のおかん」だ!生粋の大阪人はもちろん、これから大阪人と結婚する予定の人、大阪に引っ越す予定のある人必読!明るく楽しい大阪おかんとの付き合い方をナビゲートする一冊。
「電車では連れの分まで“席確保宣言”!」「チャリには“さすべえ”“ひったくり防止用カバー”が必須」「“スーパー玉出”は安すぎると思う」「最近、ヒョウ柄はあまり着ないが、無地はもっと着ない」「ウマい&安いは当たり前。愛想良しで合格」「店の不手際にはしっかりクレームをつけるのが真の親切だ」「“あめちゃん”は一応持ち歩くのがエチケット」「擬音語、擬態語を使い倒す」「阪神の選手が自分の子のように見えて仕方がない」「失敗を恐れず、むしろネタにする」……など、大阪おかん「世界最強!」の伝説を楽しむための48のルール! -
近代日本の命運を決めた日本海海戦――。戦史から消された最高機密兵器の正体、そして、本当は不発に終わっていた「丁字戦法」の真相とは?
「坂の上の雲」で注目される日本海海戦。何がその戦局を分けたのか? 丁字戦法や東郷ターンの陰で公式戦史から消された勝利の真因を、豊富な写真・海戦図とともに解き明かす。日本海軍史の第一人者が描く、単純化された「英雄譚」とは一味違うダイナミックな海軍史! -
初めての「ねぶた祭」のガイドブック!
日本三大祭である「ねぶた祭」。「ねぶたバカ」と呼ばれる青森の人だけでなく日本全国を熱狂させるその魅力を、「ねぶた」の制作から祭の当日まで、徹底紹介する。 -
新資料が解き明かす七つの謎
太平洋戦争の開戦を決めたのは誰か? 山本五十六はなぜ戦死したのか? 近年発掘された新資料で七つの謎を解明する。 -
なぜ戦後日本は世界から嫌われるようになったのだろう…?
太平洋戦争は各国の日本観及び日本人観にどのような影響を与えたのだろうか。連合国、枢軸国それぞれが見た「ニッポン」を手がかりに、あの戦争が戦後の国際社会に与えた影響を徹底分析。 -
時代を変えた七つの大事件は何を私たちに教えるのか?
五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、占領、六〇年安保、三島由紀夫と楯の会事件、ロッキード事件。この七つの事件が私たちに教えるものは何か? -
ルールシリーズ第7弾!日本人はもちろん外国人も大好きな京都の、地元民なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解を紹介!「代々、贔屓の店を裏切らない」「梅雨時になると水無月が食べたくなる」「巧みにイケズし合えて一人前」など、明るく楽しい京都ライフをナビゲートする一冊!
ルール1「足はチャリンコ」 ルール3「バスの代表的系統は頭に入っている」 ルール4「市内の車移動は、なるべくならしたくない」…などの「交通編」から、「買い物編」「食べ物編」「街なか編」「言葉・人間関係編」「生活あれこれ編」と、京都人なら誰もが納得の“京都ルール”を紹介。たとえば、「鴨川では等間隔に座るべし」「宵山じゃなくて宵々々山に行く」「油揚げじゃなくて、お揚げさん」「関西人ではなく京都人」などなど。生粋の京都人には、京都人たるプライドを再確認するきっかけとして、新京都人や移住予定の人、あるいは京都ラブの人には、より京都を深く知り、味わうためにおすすめの1冊! -
辛亥革命から100年。有事のリーダーのあるべき姿を探る!
国際政治学者でもある著者が、混乱を極める時代にあるべきリーダーの姿を解説。度重なる失敗にひるむことなく、遂に中華民国を作り上げたその思想と人脈術を、現役の政治家の立場から解説。 -
豊富な郷土料理、雪祭りやよさこいなど知名度全国区のイベント、スポーツの強豪チームを抱えるなど、地域ブランド力1位の北海道。そんな都会な外見と地方文化の心が入り混じる北海道&北海道人の生活風習を48のルールにまとめ徹底解明します。
地域ブランド力第1位!の北海道(「地域ブランド調査」)。毛ガニ、味噌ラーメン、ジンギスカンに代表される豊富な郷土料理。雪祭りやよさこいソーラン祭りなどの知名度全国区のイベント。日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌など強豪チームを抱える全国区の都会です。 しかし、そんな都会な外見とはウラハラに、お葬式で香典を出す時は「領収書」をもらう。結婚式や葬儀にはお金をかけない徹底的な合理主義、手袋は「はめる」ではなく「はく」など、洗練された都会の空気とは異なる、北の大地に抱かれながら自由さを最高!とする街なのです。 -
「みそ煮込みうどんはアルデンテで食べる!」など、名古屋独自の暗黙のルールを、マンガとともに面白おかしく紹介し、楽しく明るい名古屋ライフをナビゲート!
「秀吉、信長、家康が郷土の誇り」「名古屋走りをマスターする」「『みゃあみゃあ』とは言わない」「中日以外は新聞にあらず」名古屋独自の暗黙のルールをご存じですか?先祖代々から続く生粋の名古屋人から、仕事や結婚を期に名古屋人となった新名古屋人、名古屋の魅力にハマった名古屋フリークが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル名古屋を49のルールにまとた一冊!
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