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『鉄道、マイクロコンテンツ、101円~400円、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 鉄道ファンのみならず人気の高い「新幹線」をめぐる最新の話題を特集する。
    JR東海が開発中の次世代新幹線「N700S」。16両編成と16両編成を連結した全長810メートルにおよぶ救援連結などの総合事故復旧訓練。フリーゲージトレインの思わぬ壁。北海道新幹線では青函トンネルとその前後にある在来線貨物列車との「共用走行区間」の問題などなど、JR各社が挑む高速化、快適化、安全確保の姿を豊富な写真とともに紹介する。

    本書は『東洋経済オンライン』掲載された7本の記事をもとに画像を追加し再編集したものです。(※本データはこの電子書籍が配信された当時に作成されたものです)
  • 日本が世界に誇る新幹線。実は海外技術を集大成した高速輸送システムでもあります。海外で確立された鉄道技術を咀嚼したうえで、日本の国土に合うように改良を加え、車両や施設を国産化。新幹線をはじめとする日本の鉄道を支える技術、人、ノウハウについて解説します。

     一方、新興国中心に都市鉄道計画が目白押しのなか、日本の運行ノウハウを海外で生かすチャンスでもありますが、知財戦略や規格化で後れを取る面もあります。日本の鉄道ビジネスが世界で戦うための課題とは?

     本誌は『週刊東洋経済』2012年2月25日号等掲載の24ページ分を電子化したものです。


    ●●目次●●
    新幹線の特許の実力は?
    世界に誇る技術と人とノウハウ
     銀座線1000系「“ルネサンス”新車両」
     無線式信号「ライバル超える完全無線」
     フリーゲージ「新幹線と在来線を直通」
     レール「進化続く新日鉄のレール」
     SL「75年前の車両を現役で走らせる」
     除雪車「モーターカーが鉄道車両に代わって活躍」
     研修センター「日々のたゆまぬ訓練が鉄道の安全を支える」
     貨物ダイヤ「厳しい制約条件下で効率的なダイヤを組む」
    主戦場はアジアへ!
    鉄道土木工事の海外展開
    中国は新幹線を模倣したのか
    京阪がベトナム都市鉄道へ進出
    日本が誇る新幹線は本当に世界一なのか
  • 2011年3月11日。東日本大震災は鉄道にも大きな被害を与えた。地震そのものの被害以上に、津波によって町ごと駅も線路も押し流されてしまったところも多かった。さらに首都圏の交通マヒという2次災害も招いた。
     だが、人々は負けてはいなかった。壊滅的な被害を受けたにもかかわらず、「被災者の足に」と5日後に一部運転を再開した三陸鉄道。被災した鉄道の代わりに人々を運んだ飛行機やバス。迂回ルートで物資輸送に貢献したJR貨物・・・。

     あの震災が鉄道ビジネスにもたらした影響を振り返り、今後の課題に迫る。

     本誌は『週刊東洋経済』2011年4月16日号掲載の30ページ分を電子化したもので、情報は2011年底本編集当時のものです。

    ●●目次●●
    不採算路線に被災が集中した
    被災鉄路の現実と再生の行方
    「被災者の足に」大奮闘の三陸鉄道
    Interview三陸鉄道・望月正彦社長「三陸鉄道を地域復興のシンボルに」
    復活か廃線か。各地の最新事情
     【JR名松線】/【可部線】/【高千穂鉄道】
    部品がない!想定外の鉄道危機
    columnn「鉄道敷設時のルートが招く悲劇」
    首都圏鉄道大混乱
    近畿圏は津波の備えをしているか
    Interview関西大学社会安全学部教授・安部誠治
    傷だらけの鉄路支えた代替交通
     【飛行機】不要論も何のその、地方空港が大活躍
     【バス】超法規措置で大量運行
     【JR貨物】「石油列車」輸送作戦の舞台裏
    【論文】交通ルートには代替機能の確保が必要
    復興のシンボル新幹線

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