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『電本フェス 後編、丸山宗利(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 『ツノゼミ ありえない虫』『きらめく甲虫』につづく、丸山宗利氏の昆虫ビジュアルブック第3弾!
    硬くてかっこいい姿が人気の「甲虫」の中でも、姿かたちや生態がへんてこな虫を厳選。
    標本作製の名手・福井敬貴氏を共著者に迎え、掲載数は過去2作を大幅に上回る278種!
    おどろきの甲虫の世界を、美しい写真で楽しめます。

    ●パンクロッカーみたいだけど気は優しい――とげとげの甲虫
    ●ダンゴムシのように丸まるコガネムシ――マンマルコガネ
    ●その毛はなんのため?――もふもふの甲虫
    ●キラキラと輝く、熱帯雨林のブローチ――ブローチハムシ
    ●4つの眼で水中も空中も同時に警戒――ミズスマシ
    ●アリバチのそっくりさんが多すぎる!――アリバチ擬態の甲虫など
  • 体長わずか数ミリメートルの昆虫を求めて、アマゾンの密林や広大なサバンナへと世界を旅する著者は数々の恐ろしい目に遭ってきた。ペルーでは深夜の森で、帰り道の目印に置いた紙片をアリに運ばれ遭難しかけたり、カメルーンではかわいい顔したハエに刺されて死の病に怯えたり、ギアナでの虫採りが楽しすぎて不眠症になったり……。「昆虫こわい」と半ば本気で、半ば興奮を戒めるためにつぶやく著者の旅を追ううちに、虫の驚くべき生態や知られざる調査の実態がわかる、笑いと涙の昆虫旅行記。
  • 奇想天外、ユニークすぎる形を特殊撮影法で克明に再現!
    世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。ツノゼミとはいってもセミではなく、カメムシ目に属する昆虫です。体長2ミリ~25ミリほどの小さな虫ながら、ツノのかたちをさまざまに進化させていて、まるで空想の世界のような姿をしています。本書では深度合成写真撮影法で撮影しているため、すべての部分にピントがあった写真を掲載。面白い姿をすみずみまで楽しめる一冊です。
    ●ハチ、カビ、死んだふり……ものまねが大得意
    ●ツノゼミはセミじゃない
    ●バランスが悪すぎて強風では動けない
    ●敵につかまるとツノを取って逃げることも
    ●日本にもいる! ツノゼミの見つけ方
  • こんな色合い見たことない!
    想像を超えた、生きる宝石200

    ベストセラー『昆虫はすごい』著者による最新写真集

    まるで銀細工のようなプラチナコガネ、日本の伝統紋様さながらに多様な柄をもつカタゾウムシ、虹色の輝きが美しいアトバゴミムシ……。
    硬くて強そうな見かけの甲虫はそのかっこよさで人気があるが、本書では甲虫の中でもとくに金属光沢が美しいもの、珍しい模様を背負っているもの、色合いが芸術的なものを厳選して紹介してゆく。
    ピントが合った部分を合成して1枚に仕上げる「深度合成写真撮影法」により、甲虫の持つ美しさをすみずみまで楽しめる!

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