『完結、戦争、軍事、小林源文(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の戦車戦「クルスク会戦」を描く。
スターリングラード攻防戦で敗れたドイツ軍は、起死回生を狙い1943年夏、クルクス突出部を狙う「ツィタデル作戦」を敢行した。クルスクの地でドイツ軍2800輌、ソ連軍3000輌の戦車が激突した史上最大の戦車戦を克明に描く!
●目次
図解「東部戦線全域図」
図解「ツィタデル作戦 独ソ兵力配置図」
「ツィタデル作戦」本編
初出/歴史群像(学習研究社)No.62~70 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ最終第4巻。
1978年に始まったアフガニスタン紛争は10年以上も続いていた。侵攻したソ連軍とアフガニスタン軍に対し、米国を中心とした勢力が戦い続けている。そして、なんとかこの紛争を終わらそうと、米軍はパッキーたちCat Shit Oneを派遣するのだった。果たして、停戦なるか?
●目次
第19~24話
読切:「Cat Shit One 番外編」
初出/第19~23話:ストライク アンド タクティカルマガジンNo.38、39、41~43、第24話:描き下ろし、番外編:GA Graphic -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第2巻。
ベトナム戦争はまだ続いている。そんな中、パッキー軍曹(ウサギ)は日本から来た佐藤中尉(ゴリラ)、中村軍曹(ニホンザル)たちを研修で鍛え上げなければならなくなった。天然キャラ爆発の中村にベテランのパッキーも戸惑うばかり……。
●目次
Mission10:テト申の年
Mission11:ザ・フレンチ
Mission12:楽しい休日
Mission13:ラッツの休暇
コラム「SOG偵察チームの始まり」
読切「LRRP訓練」
読切「ジャングルの幽霊」
コラム「オーストラリアSASの火器」
初出/月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)1998年10~12月号、1999年1~12月号、2000年1~4月号、COMIC GON!(ミリオン出版) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第1巻。
1979年11月、イランにあるアメリカ大使館がテロリストに占拠された。この事態に米国政府は、パッキーたちに人質解放とテロリスト殲滅を指示する。果たして、パッキーたちは無事任務を遂行できるのか?
●目次
第1~8話
コラム「用語解説」
初出/No.19、20:ストライク アンド タクティカルマガジン(エアワールド社)、No.21~26:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第2巻。
1982年3月、アルゼンチン軍は突如 英領フォークランド諸島を占領した。この事態に対し、英国海軍は直ちに艦隊を派遣。軽空母を中心とする打撃軍で諸島奪回を目指す。補給線の長い英国軍に勝ち目はあるのか? そして、パッキーの取った行動とは…!?
●目次
第9~13話
コラム「フォークランド紛争解説」
初出/No.27~31:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。
ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第1巻。
アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの、ベトナム戦争での戦いを描く。彼らの所属チームのコードネームが「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)である。巻末に人間状態でのベトナム戦争を描く読切「犬の糞一号」(ドッグ・シット・ワン)も併録。
●目次
Mission1:特別編
Mission2:スナイパー
Mission3:S&R作戦
Mission4:FO(前方砲兵観測)
Mission5:SA-2ガイドライン
Mission6:テト(基地襲撃)
Mission7:テト(橋破壊作戦)
Mission8:休日
Mission9:政治亡命
読切「犬の糞一号」
初出:月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)1996年12月号~1997年10月号、1997年12月号~1998年9月号 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その原点となる第0巻。
架空ベトナム戦記Cat Shit One「ベトナム」シリーズの0巻にして完結編!
主人公パッキーの出自の秘密がいま、解き明かされる。
実はパッキーは人間だった!?
※冒頭から62ページをフルカラーで収録。
●目次
MISSION 01:2005年 火星軌道上
MISSION 02:MiGでGO!
MISSION 03:戦士の休日
MISSION 04:襲撃
読切「Cat Shit One 外伝」
初出/2ちゃんねるぷらす(コアマガジン)2003年5月(Vol.2)~2004年10月(Vol.10) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第3巻。
1983年10月、カリブ海の島国・グレナダで革命が起き、首相らが処刑された。この事態にアメリカ軍は自国市民保護を理由に大規模な艦隊を派遣した。この中核となる正規空母インディペンデンスの艦上にはパッキーの姿もあった。果たして、大規模な侵攻作戦は成功するのか?
●目次
第14~18話
読切:Cat Shit One 外伝「Rat Shit Five」
コラム「グレナダ侵攻、概要解説」著:関 村正
読切「Cat Shit One JP」
初出/No.33~36:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社)、その他:描き下ろし -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第3巻。
「Cat Shit One」ベトナム編 最終章。
米軍撤退が決まった。このままではアメリカが負けてしまう。
そこで米軍はホーチミンルートを小型核地雷で攻撃し、このルートの閉鎖を狙う。
その地雷敷設の任務にパッキーたちが選ばれた。
だが気乗りしないラッツはある行動に出る…。
※描き下ろしによって、コンバットマガジン連載時とは違う結末になりました。
●目次
mission14:U2奪回作戦
mission15:自衛隊 かく戦えり
mission16:CIA潜入作戦
mission17:核地雷
コラム「GUNSHIP」
読切「Cat Shit One 特別編」
初出/月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)2000年6~12月号、2001年1~12月号、「GUNSHIP」:描き下ろし、「Cat Shit One 特別編」:COMBAT COMIC Vol.3 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、後編。
勝ちに勝った日本軍は慢心し、ついには無謀なミッドウェー島攻略作戦を発動する。
だが、この作戦は暗号が解読されており、米軍に筒抜けだった。
情報こそ勝敗を分けるカギ。
それをわかっていない日本海軍は虎の子である正規空母4隻を
ミッドウェー島に派遣する。
太平洋戦争の実質的な天王山であるこの戦いの真実を小林源文が解き明かす! -
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く代表作「黒騎士物語」の続編。
1944年、敗戦濃厚なドイツ軍はソ連の侵攻を受け、撤退に次ぐ撤退を重ねていた。
だが、撤退戦ほど難しい戦いはない。
次々と味方を撃破される黒騎士中隊。
果たして、生きて祖国の土を踏むことは出来るのか?
「黒騎士物語」いよいよ完結!
●目次
・「黒騎士物語 外伝」
・「スターリングラード42/43」
・「凍結戦線」
・「真空地帯」
・「迷宮回廊」
・「交戦区域」
・あとがき -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第2作目。
1941年、独ソ不可侵条約を破棄し、
ドイツ軍がソ連領に侵攻した「バルバロッサ作戦」。
その中でももっとも重要なモスクワ攻略戦を描く。
ドイツ機甲師団は首都・モスクワまであと100kmに迫った。
首都を落とされれば敗戦は確定的になる。
それだけは避けたいソ連軍の死に物狂いの抵抗が始まる。
果たして、勝者はどちらに…!? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。
世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は
ドイツの負けで終わった。
この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。
そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる
第8戦車中隊はロシア南部にいた。
そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。
補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか?
●目次
エピソード0:プロローグ
エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ”
エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも
エピソード3:そして800号はワナに はまった
エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた
エピソード5:死神は突然やってくる
エピソード6:黙示録の騎士
エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊
エピソード8:デッドエンド
エピソード9:新生黒騎士中隊
エピソード10:火と鉄の試練
エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント
エピソード12:悪夢の日
エピソード13:黒騎士の黒い木曜日
エピソード14:夜に向かって
エピソード15:ハルマゲドン
最後の章
補遺・黒騎士中隊の概要
特別寄稿・押井守
あとがき・小林源文 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。
1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。
これを「バルバロッサ作戦」という。
奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。
だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。
ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第3作目。
1941年のバルバロッサ作戦は失敗に終わった。
しかも今まで静観していたアメリカが対独参戦を決め、ドイツを攻撃し始める。
1942年夏、この事態にヒトラーはソ連のアキレス腱である
バクー油田を狙う「ブラウ作戦」を立案した。
国力が落ちているドイツに勝算はあるのか…!? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、前編。
ヨーロッパ戦線ばかり描いた小林源文が初めて描いた太平洋戦争。
緒戦となる真珠湾攻撃、そして、英国領だったシンガポールを陥落させる。
さらに、イギリス海軍相手にインド洋海戦を戦う日本海軍。
果たして、その勝敗は…!?
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