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『完結、風野真知雄、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • 想い行き交う長崎で、最後の戦いが始まる。不朽の名シリーズ、感動の完結巻

    彦馬への想いで揺れる織江、静山に諸外国を巡るよう任ぜられた彦馬、織江を狙う黒い影――すべては長崎に集結する。二人はともに日本を脱出することができるのか? 語り継がれる時代シリーズ、ついに完結!
  • 織江を狙う新たな追っ手と、恋敵も登場? 不朽の名シリーズ第四弾!

    逢えなくても、せめてそばで愛する夫を守りたい。
    抜け忍となり逃亡中の織江は、変装し彦馬の周囲を見張っていた。
    ある日怪しげな男とすれ違う織江だが、それ以来、奇妙な出来事が起こり始める――新たな追っ手、お庭番最強と謳われる呪術師寒三郎がついに動いたのだった。
    さらに、織江が良く知るあるくノ一も、元平戸藩主・松浦静山の“幽霊船貿易計画”を手伝う彦馬に接近し始めていて……。

    天衣無縫の元平戸藩主・松浦静山、再び!
    静山があの大泥棒を追い詰める新作短編「ねずみ静山」も収録の、完本版第4弾!
  • 母娘の秘密の合図は、切ない笛の音。書き下ろし短篇収録の完全版第三弾!

    織江が帰ってきた!!
    10年ぶり、特別書き下ろし短編「牢のなかの織江」収録!


    妻は夫のため、母は娘のため、命を懸けて“愛”を貫く――。


    ついに妻・織江の正体を知った彦馬。
    だが彦馬の想いは変わらず、手習い所で子どもたちを教えながら妻との再会を願う。
    一方、抜け忍となることを決意した織江の前には、お庭番頭領の川村真一郎が立ちはだかる。
    そんな織江に手を差し伸べたのは、かつての凄腕くノ一、母・雅江だった。
    川村の企みに満ちた「お化け屋敷」で壮絶な戦いが繰り広げられる中、織江の驚くべき過去も明らかに!
  • 文字が大きく読みやすく&書き下ろしエッセイも収録。不朽の名作、完全版!

    元平戸藩主・松浦静山に気に入られ、巷で起きる事件の調査を手伝いながら江戸で暮らす彦馬。一方織江は、彦馬も度々訪れる平戸藩下屋敷に飯炊き女として潜入していた。静山の密貿易の証拠を掴んだ織江は?
  • 累計130万部突破、時代シリーズの金字塔が読みやすい決定版で登場!

    涙が出るほど純であり、
    ぶれずに生きる彦馬を愛してください。
    ―― 十代目 松本幸四郎

    愛した妻は、敏腕くノ一だった!?
    狭い江戸ですれ違い続ける二人に目が離せない、
    時代小説の金字塔が読みやすく進化した「完全保存版」になって登場!

    平戸藩御船手方書物天文係の雙星彦馬は、天体好きの変わり者。
    そんな彦馬の下に、織江という嫁がやってきた。
    彦馬は、美しく気が合う織江を生涯大切にすると誓うも、わずかひと月で新妻は失踪してしまう――織江は平戸藩の前藩主・松浦静山の密貿易疑惑を探るため、幕府が送り込んだくノ一だったのだ。
    そうとは知らない彦馬は、織江の行方を追って江戸へ。
    様々な謎を解きながら愛する妻を捜す、彦馬の新たな暮らしが始まった!

    ★加筆・修正をした“最終版”。
    ★第1巻には執筆裏話満載の書き下ろし「あとがき」を収録。
  • 待ち受ける、驚愕の真相と江戸の命運をかけた大決戦。恋と歴史の行く末は?

    江戸の命運をかけた大決戦。

    「この戦いが終わったら、夫婦になろう」――お庭番と女剣士の運命は?
    刀をめぐる痛快シリーズ、完結!

    築地の海に落ちた星が、“化け物”を運んできた――くノ一のガラシャとマリアの報告に驚く猫神と七緒だが、事実、江戸には様々な異変が起きていた。
    激化する幕府と薩摩・長州藩の対立の裏で暗躍する“化け物”たち。その目的を知った猫神の元に、これまで鑑定した〈村正〉や〈微笑み宗近〉が集まり始める。
    そして七本の名刀と七人の使い手が揃ったとき、江戸の命運をかけた戦いが始まった――!
    驚天動地のシリーズ完結巻!
  • 様子がおかしい将軍、名刀の妖、巨大な流星――激動の江戸には、お庭番と美しき女剣士あり!

    徳川家に不吉を成す刀〈村正〉収集のため、元お庭番の猫神と、彼を慕う女剣士・七緒が営む刀鑑定屋〈猫神堂〉。刀が引き起こす事件を鮮やかに解決する二人だが、同じく〈村正〉を集める紀州忍軍がついに猫神の存在を嗅ぎつける。一方、もう一人の女剣士・ゆみ江は〈ねずみ村正〉に魅入られたように悪漢斬りを続けていた。折りしも、江戸の空を巨大な星が横切り、刀を巡る者たちの運命を動かし始めた――。痛快書き下ろしシリーズ第3弾!
  • 名刀が、謎と刺客を呼び寄せる。お庭番の推理に、女剣士が助太刀! 真骨頂のシリーズ第二弾、ついに登場。

    「刀剣鑑定いたします 猫神堂」――徳川家に不吉をなす刀<村正>の情報収集のため、弓町に店を構えたお庭番の猫神。彼を慕う男装の女剣士・七緒も、毎日店に通っている。ある日、旗本の妻から名刀<兼光>が持ち込まれた。息子が喧嘩相手を兼光で斬ったが、その場で無事だった相手が帰宅した瞬間死に至ったと言う。兼光は妖刀なのか? 先の事件から身体が不自由な猫神にかわり、七緒が調査に乗り出すが……。
    時代と運命に抗う強き女剣士による痛快時代小説第二弾!
  • 616(税込)
    著者:
    風野真知雄
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    私が貴方の「剣」になる。 剣術を失った愛する人を守るため――北辰一刀流の達人、秋月七緒が参る!

    近頃、男が弱くて仕方がない――平和が続く江戸で千葉道場の筆頭剣士となっていた秋月七緒。長州藩邸用人の娘である彼女は、親に強制された縁談の席で強盗事件に遭遇。犯人を成敗し、瀕死の男・猫神創四郎を助ける。惹かれ合う二人だが、猫神の正体は、徳川家に不吉を成す刀<村正>に纏わる密命を受けたお庭番だった。江戸では、刀に関する事件が頻発しており……。強く美しき剣士と、剣術を失った腕利きお庭番の出会いが波乱を巻き起こす。これが風野真知雄の真骨頂!
  • 大奥にいたお縁が持ち出してきた、江戸城の秘密を明かす鍵とは? 深遠なる骨董奇譚、感動の完結!

    江戸の猫鳴小路にて、骨董商を営む謎めいた女主人のお縁と、用心棒でお庭番の月岡。お縁には、大奥にいた過去があった。同じく骨董好きの将軍・徳川家茂の恩寵を受けていたのだが、その旺盛な好奇心と真贋を見極める才がゆえ江戸城の秘密を知ってしまい、逃げ出してきたのだ――。ついに、江戸の存亡にすら関わるの曰くが、ある首壺とともに語られる。深遠なる骨董奇譚、感動の完結巻!
  • 屋号に秘めた想いと第二の刺客――人の性を鮮やかに描き出す、江戸骨董奇譚!

    江戸の猫鳴小路にて、骨董商<おそろし屋>を営む謎めいた女主人のお縁と、用心棒で元お庭番の月岡。お縁の“先輩”おしかが買い求めた縁の欠けた盃には、“酒呑童子”と化してしまったある人物の、藤原道長に対する憎しみと皮肉が込められていた。お縁の秘められた過去も、おしかや店を訪れる客の話から徐々に明らかになっていくその矢先、第二の刺客「カマキリ半五郎」が襲い来る! 骨董から人の性を描くお江戸商売譚。
  • 572(税込)
    著者:
    風野真知雄
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    品々から語られる歴史の“秘密”と奇談。待望の書き下ろし時代小説新シリーズ始動!

    江戸は新両替町、路地裏にひっそりと佇む骨董商<おそろし屋>。「やはり、あなたがお出でなさいましたか」――店主のお縁が客を選んで売る品々には、歴史裏の驚愕の事件譚や、ぞっとする話、因果な話がついてくる。武田信玄の軍旗は五両四分。奇妙な形の赤黒いしみは、信玄が苦悩したある秘密に関係しているという。そして<おそろし屋>にも、ある秘密があって……? 七色に楽しめる新シリーズ始動!
  • ついに明らかになる静湖姫の運命の人! 大人気シリーズいよいよ完結!

    静湖姫は、独り身のままもうすぐ三十二歳。そんな折、ある藩の江戸屋敷で藩士百人近くの死体が見付かる。調査に乗り出した静湖が辿り着いた意外な真相とは? そして静湖の運命の人とは!? 衝撃の完結巻!
  • 三十路の姫さまの恋の行方は? 大人気シリーズ第6弾!

    <謎解き屋>を開業中の静湖姫にまた、奇妙な依頼が。長屋に住む八世帯が一夜にして入れ替わった謎を解いてくれというのだ。背後に大事件の気配を感じ、姫は張り切って謎に挑む。一方、恋の行方にも大きな転機が!?
  • 超モテ期の姫さまに、幸せは訪れるのか!? シリーズ第5弾!

    "謎解き屋"を始めた、モテ期の姫さま静湖姫。今度の依頼人は「大鷲にさらわれた」という男。一方、"渡り鳥貿易"で異国との交流を図る松浦静山の屋敷に、謎の手紙をくくりつけたカッコウが……。
  • 550(税込)
    著者:
    風野真知雄
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    姫さまに、モテ年到来!? 「妻は、くノ一」の姉妹シリーズ、新始動!

    平戸藩の江戸屋敷に住む静湖姫は、微妙なお年頃のお姫さま。大晦日の夜、おかまの店で飲んだくれていると「来年はもの凄いモテ年になる」と占われる。年が明け、三十一歳になるのを機に習い始める三十一文字の和歌の会に参加すると、なんと屋根の上に死体が。謎を解こうと奮闘する姫の前に、素敵な男性が次々と現れて…。恋に事件に、花のお江戸を駆け巡る! 大人気著者が放つ「姫は、三十一」シリーズ第1弾。
  • モテ期到来のやさぐれ姫さま、不思議事件の謎に挑む!

    ある日の夜、豪商〈薩摩屋〉の蔵から聞こえた猫の声。不審に思った番頭が蔵の扉を開けると、闇の中には驚くべき化け物が! そしてふと気がつくと、千両箱3つが消えていた――。巷で噂の義賊「怪盗一寸小僧」が現れたのだった。同じ頃、風変わりな姫さまの駆け落ち騒動が持ち上がる。妙な書き置きを残して消えた姫さまは、一体どこに? 〈謎解き屋〉を始めたモテ年到来の静湖姫が不思議事件の謎を追う、大好評シリーズ第3弾!
  • もう一度、めぐり逢う日を夢に見て──。感動・激動の結末! ついに完結!

    星が降るような夜空の下、織江と初めて出逢ったのは、もう2年近くも前のことだった。長崎へと進む船の上で、彦馬は出逢いの時のこと、そして離れ離れの月日のことを想っていた。諸外国を巡るよう静山から任ぜられた彦馬は、一緒に日本を脱出するため、織江を待ち続ける。だが、織江を狙う黒い影もまた、長崎の地へ向かっていた。さまざまな想いが行き交う彼の地で、最後の戦いが始まる──。「妻は、くノ一」、ついに完結!
  • モテ年のお姫さまの珍騒動!? 「姫は、三十一」シリーズ第2弾!

    「もの凄いモテ年になる」──。おかまの繁蔵の占いどおり、静湖姫の周りには次々と素敵な男性が現れていた。そんなある日、赤穂浪士を最後に預かった大名家で奇妙な文献が見つかったとの報せが。そこには討ち入りについての驚愕の新事実が記されていた! さらにその記述にまつわる殺人事件も発生。新事実と事件の調査に右往左往する静湖姫の前に、また素敵な男性が現れて──。人気沸騰の「姫は、三十一」シリーズ第2弾。
  • 美人町娘をつけまわす男を捜す静湖姫だったが――。 <謎解き屋>の姫さまに、忍び寄る危機!

    売れっ子絵師・清麿の美人画に描かれ大人気となった町娘のおみねとおその。だがそれ以来ふたりは、何者かに付け狙われるようになった。〈謎解き屋〉を始めた三十路の姫さま・静湖姫は、その不届き者捜しを依頼されるが、同日に発生した別の美人町娘の殺人にも首を突っ込み……。江戸で起こる不思議事件、奔走する姫、熱い視線を姫に送る男たち。恋に事件に大忙しの姫に、幸せは訪れるのか? 大人気の書き下ろしシリーズ、第4弾!
  • 夫とともに、どこまでも──。 大人気シリーズ第9弾!

    度重なる刺客との戦いに、織江は疲れを感じていた。彦馬を好きでなくなれば、一人で逃げ切れるかもしれない。切ない想いに動かされ、織江は自らに心術をかける。「あれは一時の気の迷い。恋なんてすべていつわりなんだ。幻なのさ…」。そんなある日、織江は妻恋坂下で呼び止められる。相手はなんと、幼馴染みのくノ一、お蝶。彼女は果たして刺客なのか? 一方彦馬は、静山の指示でついに江戸を離れることに──。激動の第9弾!
  • 人気沸騰! シリーズ第8弾!

    神田明神近く、大通りの外れにいつのまにかできたごく庶民的な飲み屋〈浜路〉。ほっこりとした女将を目当てに、鳥居耀藏や同心の原田は常連となり、彦馬も連れられて度々足を運んでいた。追っ手の影を恐れ、彦馬の周囲に注意を払っていた織江は、彦馬が訪れるその店の正体を知る。そこには、思いもよらぬ苛酷な運命が待ち受けていたのだった。ついに静山の幽霊船貿易も始動し、江戸はにわかにざわめく。大人気シリーズ第8弾!
  • 話題沸騰! シリーズ第7弾!

    夫の彦馬に逢いたい。その想いを抑えられず、お庭番を抜けて逃亡中の織江は、変装して彦馬の家にほど近い妻恋坂を歩いていた。ある日、怪しげな男が落とした奇妙な形のものを拾う。それが新たな追っ手の罠だとは、知るよしもなかった。さらに織江は、彦馬が美しい女性と歩いているところを目撃、次第に心を乱されてゆく。そのころ彦馬は、占いによりある運命を予言されるのだが──。大きな予感に満ちた、シリーズ第7弾!
  • 大人気、「妻は、くノ一」シリーズ第6弾!

    織江が実の娘であることを知った松浦静山。だが静山は、織江にそれを知らせぬまま、ひそかに守りつづけることを決意する。一方、織江は江戸の市中に潜み、母の死、そして一生追われ続けるという過酷な運命に打ちのめされ、酒に溺れる日々を送っていた。時には死すら、頭をよぎる──。そんな織江を捕らえるため、新たな刺客が放たれた。「夜に溶ける」と噂される不気味な忍びの正体は? 大人気シリーズ、緊迫の第6弾!
  • 大人気、「妻は、くノ一」シリーズ第5弾!

    ついに織江の正体を知った雙星彦馬。しかし彦馬は、それでも妻を信じて再び逢える日を待つ。一方、静山の屋敷から失踪した織江は、悩みながらもお庭番から離れることを決意した。母・雅江はその手助けに、最後の力を振り絞る。2人を抹殺するため、お庭番の頭領・川村真一郎率いる忍びたちが迫り来る。危機一髪のところで助けに入ったのは意外な人物だった。織江の驚くべき過去が明らかに! 急展開の大人気シリーズ第5弾!
  • 大人気シリーズ第4弾!

    松浦静山の下屋敷に飯炊き女として潜入した織江は、ついに静山の密貿易と野心の証拠をつかんだ。だが、これを提出すれば静山ばかりか、夫の彦馬にも破滅が訪れてしまう。くノ一としての義理と、妻としての人情。その板ばさみに悩む織江を、お庭番の頭領・川村真一郎がじわじわと追いつめていく。窮地に陥った織江に、くノ一の先輩でもある母が忠告した言葉。それは驚くべきものだった。人気作家の絶好調シリーズ第4弾!
  • 大人気「妻は、くノ一」シリーズ第3弾!

    元平戸藩主、松浦静山に気に入られ、たびたび下屋敷に呼び出されるようになった雙星彦馬。妻の織江を探しに江戸へ出てきたのだが、天体観測を付き合わされたり、巷で起きる事件の調査を頼まれたり。そのため彦馬の織江探しは、静山が綴る「甲子夜話」のようには着々と進まない。だが彦馬は知るよしもなかった。お庭番の密命を帯びた織江が、飯炊き女になりすまし静山の下屋敷に潜入していたことを。大好評のシリーズ第3弾。
  • 人気沸騰! 「妻は、くノ一」シリーズ第2弾!

    「わしがこの国を開いてやる」江戸藩邸で「甲子夜話」の執筆にいそしむ元平戸藩主、松浦静山はこともなく言い放った。友人の千右衛門に連れられ下屋敷に呼び出された雙星彦馬は仰天。こんな発言は露見すると即座に打ち首だった。天文航海に通じた彦馬に期するものでもあるのか。神田妻恋坂の裏長屋に居を定め、寺子屋の合間を縫って織江を探す彦馬。だが、花のお江戸は今日もまた驚きの連続なのだった…。人気シリーズ第2弾。
  • 550(税込)
    風野真知雄
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    新婚早々失踪した妻は、実は凄腕くノ一だった! 大人気シリーズ第1弾!

    平戸藩の御船手方書物天文係の雙星彦馬は、三度の飯より星が好きという藩きっての変わり者。そんな彦馬のもとに上司の紹介で美しい嫁・織江がやってきた。彦馬は生涯大切にすることを心に誓うが、わずかひと月で新妻は失踪してしまう。じつは織江は、平戸藩の密貿易を怪しんだ幕府が送り込んだくノ一だった! そうとは知らず妻を捜しに江戸へ赴く彦馬だったが…。人気著者が放つ「妻は、くノ一」シリーズ第1弾。〈文庫書き下ろし〉

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