『完結、実話・体験、その他(レーベルなし)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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仕事ってやつを“ガチで共感”できる漫画!!
ファミ通.comで連載が始まるや否や “読むと(リアルすぎて)胃がキリキリする“と言われ、クリエイティブ業界を中心に波紋を呼んだ問題作!
読み進めていくと、「あれ…この漫画、仕事中の自分のこと描いている……」とさえ感じてしまう共感エピソードが満載。
<あらすじ>
「おっ俺がシニアに昇進!?」
ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの3Dアニメクリエイター。新堂龍也30歳。入社9年目にして、中間管理職のプレイングマネージャーに昇進を果たす。しかし、龍也を待ち受けていたのは、仕事報告を嘘つく年上の部下の上田や、やる気はあるが仕事の遅い新人社員の久井田、合理的に仕事を進めることしか考えない魚川といった、ひと癖もふた癖もあるメンバーばかり。試練続きの毎日ではあるが、ユーザーの笑顔のため日々ゲームを作り続ける!!
―「それでも俺は――ゲームの力を信じたい
だって俺は―― ゲームクリエイターだから」
その他、単行本だけの描き下ろし漫画や、原作者によるコラムなども収録。 -
Instagramに掲載中のエッセイ漫画を電子書籍化!
元カノとの別れ話で言われた衝撃の一言
「アオバは…多分 他の人とエッチした方が…楽しい、よね…」
レズビアンのアオバは、性癖をこじらせていた。
性癖の一つや二つなんてみんなあると思っていたけど、どうやら自分は少数派らしい。
そんなときにクラブで出会ったレイという女性。
友達候補だと思っていたけど、まさかの「アオバくんとキスしたい」と言われて…!?
同性カップルの"癖強なれそめ"本です! -
とある茨城の有名な山の有名な峠。ここに久しぶりのサイクリングに夫婦で訪れたアザミさん。
ランチの後に峠を楽しくクリアして、さらにおいしいかき氷を目当てに、
初めて通る「とある道」を下ることになったのですが………
自転車の自損事故エッセイ漫画「自損事故、その後。」通称「痛い本」
描き下ろしを含む合本版も配信中。
0.5・1・2・3の全4巻。3で完結となっています。
0.5にはプロローグ~事故発生までを収録。
総ページ数:20P
※ この作品は個人出版の作品です。 -
『竹書房の日2023』を記念して、竹書房コミックの「今」を詰めこんだ試し読み無料小冊子を、ジャンル別にご用意いたしました!竹書房コミックのスターターブックとして、ぜひご一読ください!
■収録作品■
『なんで私が不倫の子 汚部屋の理由と東大の意味』ハミ山クリニカ/『私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語』白目みさえ/『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』宮本ぐみ・宮本ぺるみ/『私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト』プル子/『心と体をととのえたら、40代の今が一番健康になりました』高嶋あがさ/『あの世の社会科見学』安斎かなえ・流光七奈/『ボクんち事故物件』松原タニシ・宮本ぐみ/『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』鐘木ころも・インディ/『あの世の心霊研究所』安斎かなえ・流光七奈/『猫が4匹いる暮らし~今日も大騒ぎな猫たちに届け!飼い主の想い~』カワサキカオリ/『国籍を捨てた男が語る中国の怖い話』孫向文/『禁忌(タブー)への潜入で見た残酷な現実』村田らむ/『さいお先生は今日も子どもに翻弄される~ベビーシッター4年目の絶望日記~ 【せらびぃ連載版】』さいおなお/『進め!イラストレーターin無茶振りテレビ業界 【せらびぃ連載版】』こいけまり/『世界放浪 バックパッカーは四歳児 【せらびぃ連載版】』高岡大祐・尾形未紀/『昭和の常識は令和の非常識!? 【せらびぃ連載版】』もぐら/『その男、十中八九クロです!2児のママ探偵🄬が教える浮気男のおバカな生態 【せらびぃ連載版】』Sumi・北川舞子(VIVID女性探偵社)/『貧乏漫画家は野花のように美しく生きたい 【せらびぃ連載版】』おもなが/『今日、死刑に立ち会う刑務官に任命されました 【せらびぃ連載版】』一之瀬はち -
4号機全盛時代のレジェンドパチスロ漫画が大復活!
万枚も珍しくなかったパチスロ4号機の全盛時、漫画でパチスロ業界を盛り上げた伝説の漫画家トンちゃんこと石山東吉。数あるパチスロコミックの中から、伝説の名機種を実戦した傑作回を厳選して電子書籍化を敢行! あの当時の熱狂がよみがえる!!!
電子書籍化第一弾の1巻では、驚異的な爆発力が魅力の『獣王』をはじめ、『デルソル』『リアルボルテージ2』『ドンちゃん2』『インディジョース2』の名作回をピックアップ!
果たしてトンちゃんは万枚をゲットできるのか!? -
新宿二丁目で拾った酔っ払いは、ネグレクト気味のシングルマザー。泣きやまない息子、育児で気が狂いそうな母親、無理解な主人公。幸せになれる日なんて想像できない、赤ん坊の泣き声が轟くだけの時間に疲れ果てる日々。
赤ちゃんは「たまに泣くけど大体いつも可愛くスヤスヤ眠るかおっぱい吸ってるだけの生き物」だと思ってたし、「母親は誰しも聖母で母性のパワーで育児が自然にこなせて穏やかに赤ちゃんを抱いているだけの神聖な存在」だと思ってた。
レズビアンの母親二人の育児を追ったコミックエッセイ『お母さん二人いてもいいかな!?』の前日譚シリーズ・上巻。 -
この日の男鹿半島は絶好の釣り日和。杉村真のターゲットは、シーズンのウミタナゴ。絶好のポイント……のはずが、1匹ヒットしたきり、まったくアタリがなくなった。崖上に広がる牧場には牛が1頭も見当たらない。正午。そのとき大地が揺れた!! 長い長い揺れのあと、海面が2メートルは下がった。満潮は1時のはずなのに、潮がどんどん引いていく。水平線に広がる白い線と押し寄せてくる轟音。その刹那、杉村の目の前に巨大な波の壁が立ちはだかった!! 1983年5月26日正午。日本海中部沖地震。マグニチュード7.7、震度5。地震直後の大津波により104名もの尊い命が失われた。その中には12名の釣り人がいた。この物語は、被害者の綿密な調査を通し、釣り人であり漫画家の矢口高雄が、自然の厳しさと生命の尊さを真正面から描き出した鎮魂歌です。全4巻。
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両親の厳しい管理などほとんどなく、自由に飛び回っていたマンガ家・矢口高雄の少年時代は、映画館も喫茶店もデパートもないけれど、山や川の自然が遊び場であり、勉強部屋だった。昭和20年代、奥羽山脈の山間にある小さな村に住む矢口少年は、やまびこに不思議な怖さを感じる。冬になると、その正体がわかると言われ、冬が待ち遠しくて仕方なかったが…!? (ヤマビコの正体)/ など、全4話を収録した、矢口高雄が少年時代をふり返りながら描く、自伝的エッセイ漫画!
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