『完結、医学・薬学(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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知っているようで知らないのがSEXの知識!!
みんなが日頃から疑問に感じていることをマンガQ&Aで、わかりやすく解説。
1.ヴァギナのHな大疑問(なぜ処女膜があるのか;女性器と乳首が黒ずんでいるのは? ほか)
2.ペニスの不思議と謎(ペニスは一人ひとり違っているというが?;ペニスの色が悪いといわれたが? ほか)
3.挿入前の愛撫で、これだけ絶頂度が変わる(キスをしたら女性はセックスもOKか?;女性が興奮してるのを外見から見つけるには? ほか)
4.女体のアクメは無限大だ(女性をメロメロにする体位とは?;もっと刺激的なセックスをしたいときは? ほか)
5.セックスのさらにHな博学知識(射精後に、すぐモッコリさせる方法は?;若い女性の愛液を飲むと若返るか? ほか) -
※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊1」になります。
女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!
「そんなところを、触ってはいけません!」
「そんな話は、人前でするものではありません!」
「女性は、セックスに関心を持ってはいけません!」
と、教えられて育ちました。
だけど、全部、思いっ切り、大胆に、教えに逆らいました(笑)。
だって、そんな教えを守っていたら、楽しく生きられない……。
腟のこと、セックスのこと、すべて正直に書きました。
破廉恥女の大胆告白が、セックスの新しい扉を開きます。 -
妊婦の心情・心のヒダをリアルに描いた人気ブログ漫画、待望の電子書籍化!【各巻の内容】〈1巻 妊娠初期編〉妊婦の心情・心のヒダをリアルに描いた人気ブログ漫画、待望の電子書籍化!〈2巻妊娠中期編〉胎児の状態も安定し、旅行にも行けるようになる。中だるみのこの時期……でも、妻は今日も妊婦なのだ!〈3巻妊娠後期編〉予備日間近の妊婦は、何をしても落ち着かない。産休も取り、いよいよ出産モード!〈4巻 分娩編〉緊張のあまり一睡もできずに夜が明ける!痛みがどんどん強くなる!ついにその瞬間を迎える!〈5巻 産後編〉出産を終え、体はボロボロ。産んだら楽になると思っていたのに……?すべてはここから始まる!【著者】尚桜子(なおこ)神奈川県生まれ。別冊マーガレットでデビュー。モーニング「ちばてつや賞」入選。「スーパージャンプ」(集英社)、「モーニング」(講談社)、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセ)等に寄稿。「熱中! ソフトテニス部」(ベースボール・マガジン社)にて「颯太のテニス日記」連載。自身の妊娠・出産・子連れアメリカ留学を記したブログが人気。電子書籍『颯太のテニス日記(1)(2)』『助産師さん呼びましょうか?(1)~(5)』など。
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国立大学の最高峰、天都大学医学部付属病院のトップ・宇津々病院長が謎の死を遂げた。死因は不整脈発作による突然死だというが、公式発表の裏では、自殺説や事故説、謀略説までが囁かれている──。そこで、うら若き女性ライター・吉沢アスカが出版社へ持ち込んだ取材企画が動き出す。果敢に病院関係者への取材を始めるアスカだったが、「象牙の塔」を感じさせる天大病院の内部は想像を絶する世界だった……。
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肩こりだと思ったら意識不明、バナナで死ぬ病、老老介護……病気は理不尽だ。だから町医者は、デタラメくらいがちょうどいい。慕われた一人の町医者が死んだ。後任の医師が見つからず、途方に暮れる一人娘・馬場飛鳥の前に、かつての父の弟子、「ジャンボ」こと鶴田正義が突如現れる。しかし喜ぶ飛鳥に、鶴田は「金を返せ」と凄むのだった。その額、1億円。乗っ取られた医院。青ざめる飛鳥。そんななか、急患の電話が鳴り響く……。衝撃の地域医療狂想曲、開幕!
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日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第1弾! 「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます! 日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、いよいよ創刊!(1)重篤な病気にならないための予防法がわかる!(2)たとえ発症しても、あわてず対応できる!(3)あなたの人生が、より意義深いものになる! がんにならないためにはどうすればいいか、がんになっても寿命まで生きるためにはどうすればいいか、命を失うことが避けられないときにはどうすればいいか。1500人以上の患者と向き合ってきた医師が語る、がんとの向き合い方。(著者からのメッセージ)私はこれまで、がんにかかった1500人以上の患者さんと向き合ってきました。その経験から、がんになって大きく損をした人ばかりではなく、ほとんど損をしなかった人や、逆にがんになったことを契機に得をするような生き方に切り替えた人がたくさんいることに気がつきました。その人たちから教えていただいたたくさんのことの中で、がんになる前から知っておくと役立ちそうなことを、できるだけこの本に盛り込みました。もちろん、がんになってから読んでも役に立ちますし、一生がんにならなかったとしても、生き方のヒントとして役立つ内容もあると思います。(本書「プロローグ」より) *目次より ◎がんになったから死ぬわけではない◎がんは予防できるのか◎がん検査についてもっと知ろう◎医者・病院とのつき合い方◎「余命」の正しい意味とは?◎治療費について知る◎再発の不安とどう闘うか◎緩和ケアだからこそできること◎天からの言葉が聞こえた私の体験◎死は、すべての終わりではない etc.
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検死とは、一般病死以外の異状死体を検査し、病気、事故、あるいは殺人によるものかの死因を明らかにする重要な作業であり、その際、死体と向き合う法医学者のことを監察医という。しかし、日本における「監察医制度」の普及は東京23区、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市の5都市で、それ以外の市町村では、警察医や警察から依頼を受けた一般の医師により検死が行われているのが現状である……誰もが迎える死の瞬間(とき)。突然死、孤独死、保険金殺人など、その最期のメッセージに込められた真実に、女性監察医・山田朝顔が挑む!!“死”の真実を探るために……感動の法医学ミステリー!!
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