『完結、教養、青年マンガ、1年以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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鬼才・江川達也の代表作。東大を目指す男子高校生・村上と同級生・水野 遥との不器用な恋愛ストーリー。
1994年テレビ朝日系にてドラマ化(主演:稲垣吾郎、瀬戸朝香)。
※作中の口絵を一部カラーで収録。
函館向陽高校3年の村上直樹は、学年一の秀才。東大入学を目指しているが、ある時、テニスをしている同級生・水野 遥を見た瞬間、恋に落ちた。だが、村上の親友・佐野も遥を狙っていたのだ。果たして、付き合うのはどっちだ!
<目次>第1巻
第1回 始まりは突然に
第2回 初恋の行方
第3回 忍ぶ恋
第4回 長い夜
第5回 受話器の向こう
第6回 世界で一番キミが好き
第7回 仮性包茎
第8回 嬉しい誤解
第9回 危機一発
第10回 きみの朝
おまけマンガ 制作現場物語
初出:ビッグコミックスピリッツ(小学館)1992年 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語、いざ開幕!
南仏・マルセイユに住む少年・マッシュは、
日々、似顔絵を描いて身体の不自由な父親・ヴォスとの生活を支えていた。
そのマッシュにチャンスが訪れる。
優勝すればパリの美術学校で学ぶことができるのだ。
だが父・ヴォスはマッシュが精一杯描いた絵を破り捨ててしまう。
締切はあと1日。万事休すか…!?
<目次>●第1巻
第1話「似顔絵描きの少年」
第2話「血で描かれた壁画」
第3話「マッシュ、パリに立つ」
第4話「美術学校合格!?」
第5話「屈辱の日々」
第6話「ひたむきさの勝利」
第7話「黒い敵意」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年 -
はじめてでも楽しめる仏像美術鑑賞まんが♪
仏像オタクの先生と一緒に
京都府・奈良県・滋賀県の寺院を巡る、仏像漫画第1巻!
「先生と一緒に…極楽に行ってみない?」
絶賛スランプ中の城上彩(高2・美術部)。
それを見かねた美術教師の江西真理が彩の手を取り、
訪れたのは京都府の、とある寺院で……。
人間関係や成績、将来について悩む彩たちを、先生が仏像美術と繋ぎ、
答えを一緒に探していく、仏像美術×青春×ほっこりショート漫画。
(目次)
第1話 平等院『鳳凰堂中堂壁扉画』
(京都府・宇治市)
第2話 興福寺『阿修羅像(八部衆)』
(奈良県・奈良市)
第3話 六波羅蜜寺『空也上人立像』
(京都府・東山区)
第4話 渡岸寺観音堂(向源寺)『十一面観音立像』
(滋賀県・長浜市)
第5話 永観堂禅林寺『阿弥陀如来立像(みかえり阿弥陀)』
(京都府・左京区)
第6話 仲源寺『目疾地蔵尊』
(京都府・東山区)
第7話 清源寺『木喰仏(十六羅漢像ほか)』
(京都府・南丹区)
描き下ろし番外編も収録!! -
メディアが報じない「不都合な真実」
――「新型コロナウイルス」と「季節性インフルエンザ」の感染者数と死者数
第1章 新型インフルエンザの顛末
第2章 日本ではコロナは恐くない
第3章 抑圧策から緩和策へ転じよ
第4章 データを無視する専門家
第5章 岡田晴恵・玉川徹は恐怖の伝道師
第6章 スウェーデンは成功している
第7章 5密会談
第8章 東京の抗体保有率0.1%
第9章 スウェーデンの死生観
第10章 お辞儀と清潔感の驚異
第11章 世界各国のコロナ対策事情
第12章 ウィルスとは進化の鍵だ
第13章 インカ帝国の滅亡
第14章 グローバリズムの失敗と権威主義
第15章 自由よりお上に従う日本人
第16章 経済のほうが命より重い
特別対談
木村盛世氏(元厚労省医系技官・医師)×小林よしのり
幸運にも「抑圧政策」を実行中にワクチンが開発されたとしても、
その間に社会や経済や文化がボロボロになってしまえば意味がない
特別講義
金塚彩乃氏(弁護士=第二東京弁護士会・フランス共和国弁護士=パリ弁護士会)
新型コロナウイルスとフランスの緊急事態法
~日本の「緊急事態宣言」とは何だったのか? -
大人気キャラクター「ちいかわ」の「慣用句&故事成語」解説本が登場しました!!
2つ以上の言葉を組み合わせた、特定の意味を表す「慣用句」。遠い昔にあった事柄をもとにしてできた「故事成語」。本書には、知っておきたい150の言葉を収録。「ちいかわ」のストーリーと、可愛らしい画で、やさしく解説しています。受験勉強はもちろん、語彙力アップにも使える一冊です。
「慣用句」⇒ 足が棒になる/肩を落とす/手に負えない/猫も杓子も/鼻であしらう など
「故事成語」⇒ 蛍雪の功/五十歩百歩/推敲/蛇足/矛盾 など -
シリーズ累計22万部突破の問題作が待望の文庫化!
コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。
メディア御用達の専門家たちが振りかざした権威主義と「嘘」、恐怖を煽るだけ煽って視聴率をとりにいったメディア、ポピュリズムに走る政治家が場当たり的に発動した緊急事態宣言、世界一と自画自賛していた医療体制を既得権益を守るために自ら崩壊させた日本医師会、日本特有の同調圧力から社会の「分断」を加速させたマスク全体主義……。
日本は先進国のなかでももっとも死亡率・重症化率を抑え込んだのに、なぜ、これほどまでに大きな傷を負い、今なお復興が立ち遅れているのか……?
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)をはじめ、これまで国論を二分するような数々の論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのり氏が突きつける渾身の日本人論。コロナが炙り出した日本国の欺瞞を総括する!
※巻末には、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんによる「解説」を特別収録しています。
※12月発売の【文庫版】『コロナ論05』には、特別描き下ろし作品を収録予定です。 -
明治14年、長野県(現在は岐阜県)の馬籠宿から兄弟と共に上京した島崎春樹は明治学院を卒業。
明治女学校に英語教師の職を得ると共に女学雑誌社で詩人、北村透谷、作家、星野天地らと親交を深めながら文学の道へと足を踏み入れるが、それは決して平坦な道ではなかった。
教え子への慕情と自責、世の中の混乱、愛する人との別れ。
一度は悩み、全てを捨てて旅に出た春樹だったが、やがて自らの文学の道を見出し、名を藤村と変えてその道を歩み始める。
「夜明け前」「千曲川旅情の歌」などの作品で知られる詩人、小説家の島崎藤村が信州、小諸に居を構える前、文学者として歩み始めた頃を描いた高木達の脚本による演劇を小諸出身の漫画家小山田いくがコミカライズ! -
80歳のレッスンプロ 徳造さんが様々な問題をスカッと解決!痛快スパルタ人情ゴルフエンターテイメント作品。
徳造さんのスパルタ素振りレッスンに一生懸命の生徒達。しかし、それに逆らってボールを打つやつがいた…「ゴルフの原点」
好きな男性にプロポーズされるも、結婚に踏み切れない京子。ロクさんは8回のレッスンで相手の性格がわかるというが…「刻むべきショット」
白井ゴルフアリーナのキャディ重美はプロゴルファー志望だけにアドバイスは的確だったがきつい物言いのため、トラブルを生んでしまう。徳造さん式キャディ研修とは?「心のゆとり」
幻の0話「80歳のレッスンプロ」をプロローグとして掲載!
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