『完結、ミステリー・推理・サスペンス、カドカワ祭ゴールデン2021【第2弾】、越島はぐ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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栞子さんが語りたがらない、彼女の母親とは…?
足塚不二雄の「UTOPIA 最後の世界大戦」の買い取りを持ちかけてきた謎の男性。彼はどうやら、失踪した栞子さんの母親のことを知っているようで…? 話題のビブリオミステリ第6巻! -
亡き父の蔵書に宿っていたのは、優しく不器用な娘への想い。
大輔の元彼女が、亡き父の本の査定をビブリア古書堂に依頼してきた。亡き父が「ビブリア古書堂」に査定を指名した理由は…? 話題のビブリオミステリ第5巻! -
栞子が怪我をした「事件」とは…?
大輔に次第に心を許しはじめた栞子は、入院している怪我は階段から落ちたのではなく「突き落とされた」ためだと告白する。犯人はなぜ栞子を襲ったのか…古書が事件を巻き起こす!?話題のビブリオミステリ第4巻! -
栞子が怪我をした「事件」とは…?
大輔に次第に心を許しはじめた栞子は、入院している怪我は階段から落ちたのではなく「突き落とされた」ためだと告白する。犯人はなぜ栞子を襲ったのか…古書が事件を巻き起こす!?話題のビブリオミステリ第3巻! -
公式コミックス累計30万部突破!
鎌倉にひっそりたたずむ古書店「ビブリア古書堂」で働き始めた五浦大輔は、店の常連であるせどり屋・志田から、盗まれた古書の買い取りがあれば教えて欲しいという奇妙な依頼を受ける。その古書は「落穂拾ひ・聖アンデルセン」――。事の経緯を栞子に伝えると、彼女は自分達で志田の本を捜し出すと言い出し…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。 -
公式コミックス累計30万部突破!
就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しい黒髪の女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわる謎を読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。
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