『完結、石ノ森章太郎、新着を除く、31~50冊(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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改造人間・南光太郎のゆく所、悪の結社ゴルゴムの魔の手がのびる。世界制覇の陰謀を葬るために、起て、黒衣のライダー!!待望の第4巻配信。
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改造人間・南光太郎のゆく所、悪の結社ゴルゴムの魔の手がのびる。世界制覇の陰謀を葬るために、起て、黒衣のライダー!!待望の第2巻配信。
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改造人間・南光太郎のゆく所、悪の結社ゴルゴムの魔の手がのびる。世界制覇の陰謀を葬るために、起て、黒衣のライダー!!待望の第5巻配信。
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改造人間・南光太郎のゆく所、悪の結社ゴルゴムの魔の手がのびる。世界制覇の陰謀を葬るために、起て、黒衣のライダー!!待望の第6巻配信。
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改造人間・南光太郎のゆく所、悪の結社ゴルゴムの魔の手がのびる。世界制覇の陰謀を葬るために、起て、黒衣のライダー!!待望の第3巻配信。
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改造人間・南光太郎のゆく所、悪の結社ゴルゴムの魔の手がのびる。世界制覇の陰謀を葬るために、起て、黒衣のライダー!!待望の第1巻配信。
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地球とシリウス第五惑星との恒星間航行を行なっていた宇宙船「フジ一号」内で、柴田リュウが長い冷凍睡眠から目覚めた。リュウは16歳の少年。フジ一号に密航していたのを発見され、冷凍睡眠で航行していたようだ。だが、船内にはリュウしかいなかった。そして残された記録により、乗務員は宇宙病により全滅していたことを知る。果たして、現在、リュウがいるのは未来の地球なのだろうか? それとも……!?
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寄生虫に操られた敵軍を退けたリュウは、新しい能力に目覚めた。自分の精神をコントロールすることによって、驚異の再生(白髪を黒髪に戻すことなど)を行なえるようになっていた。それから暫くの後、リュウはマリアと海岸でバカンスを楽しんでいた。しかし、突然現れた戦闘機が海岸に不時着した為、リュウは乗務員を助け出す。彼等は、ニッポンという軍国島からやって来たという。そして、強大な敵と戦闘中だというのだが……!?
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リュウが辿り着いた村で出会った老人・ゴット。彼はロケット操縦時の爆発事故で体を改造して生き延びたサイボーグだった。リュウ一行にゴットも加わり、砂漠を越えて行くことに。そして、高層ビルが乱立する都市を発見。だが、どれだけ探しても人間の姿は見当たらなかった。その内、ロボットの襲撃をうけ、命からがら逃げ出すリュウたち。どうやら、この都市はロボットに支配されているらしい。一計を案じるリュウだったが……!?
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長い旅路の果てに辿り着いた、電気の光を持つ町の「神」となったリュウ。町に住む「旧人類」と森に住む「新人類」をまとめつつ、平和な日々を送っていた。しかし、ある日突然、静寂は破られた。町に悲鳴がこだまして、何人もの命が奪われた。しかも、目撃者は一人もいなかった。目に見えない侵略者の存在を感知する為、ミュータント部隊を編制するが、被害は止まらない。そして、敵の魔手はリュウにも伸び始め……!?
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リュウが辿り着いたのは、人類滅亡後の変貌した地球だった。絶望感に苛まれながらも、地上に降り立つ。そして、猿人や巨大ネズミを倒しながら辿り着いた巨大な壊れた宇宙船。その中で、マリアとジムという人間の姉弟と出会う。だが、猿人の襲撃を受け、三人とも囚われの身に。しかし反撃に成功し、リュウは猿人たちのリーダーになる。そして新天地を求め、全員で移動を開始。幾多の危機を乗り越え、リュウが出会ったのは……!?
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ロボット都市を支配していた電子頭脳がリュウたちに見せた幾多の幻覚。その能力に危険を感じたゴットは、電子頭脳の破壊を決意。そして、制御を失った都市は崩壊した。都市を入手するつもりだったリュウは、ゴットに対し反感を露わにする。しかし、ゴットの拳と真情に触れ、関係はより強固なものに。そして、電気の光を発見。中世の城壁のような壁を張り巡らした町の中からの光だった。町に向かうリュウたちだったが……!?
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電気の光を放つ町に向かったリュウたち。だが、それを妨害する者たちが現れた。コンドルという額に第三の目を持つミュータントが率いる一団だ。しかし、町から現れたミュータント狩りの兵士に襲われ、リュウの仲間は連れ去られてしまう。仲間を救い出す為、コンドルと共闘を組むリュウ。町へ潜入し、仲間たちの奪還に成功。そして、町の解放戦を開始する。だが、現人神として崇拝されていた巨神像が動き出してしまい……!?
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ニッポンという軍国島をバリアで囲み、自滅を待つ恐ろしい敵国に乗り込んだリュウとコンドル。彼等の前に現われたのは、巨大な無毛の頭部を持つ「新人間」だった。「人間」から「新人間」への進化の過程にあるのがリュウではないかと考える敵によって囚われてしまう。解剖の危機が迫るが、細菌によって敵は全滅。そしてリュウは、未来を支配するものとは何かを考える……。帰路に着いたリュウたちだったが、何者かに呼ばれ……!?
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「良心回路(ジェミニィ)」を修理してもらおうと、ジローは光明寺家へ帰る。が、出迎えたのは、偽の光明寺博士と娘のミツコ。「良心回路」を破壊し、言うがままのロボットにと望む彼の正体は、ギル教授。──支援者を装って、光明寺博士にジローを含めた13体のロボットを開発させたのち、研究所を爆破して博士を連れ去った、悪の組織「ダーク」の統率者だった…! 一方、本物のミツコと弟マサルは、ジローを探し北海道へ…!?
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本郷猛を「裏切り者」と呼び、悪の秘密結社・ショッカーの怪人たちが襲い来る。くも男、こうもり男、コブラ男……。それを大自然がつかわした正義の戦士「仮面ライダー」が、次々と迎え撃つ! 業を煮やしたショッカーは、遂に12人の「仮面ライダー」を刺客として放った。窮地に追い込まれる猛の元に、一文字隼人という謎の男が。新聞社の社会部記者で、緑川博士の失踪事件を追っているというが…? 本郷猛、ついに死す──!?
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城北大学生物学研究室一番の秀才である本郷猛。彼の優秀な頭脳と類稀なる身体能力に目を付けたのは、世界征服を企む悪の秘密結社・ショッカー! さらわれた猛は驚異的なバッタの能力を持つ改造人間へと改造手術を施される。が、脳改造の寸前、恩師・緑川博士に助けられ、敵のアジトを危機一髪で脱出。この時から、本郷猛は大自然がつかわした正義の戦士となった……!! 変身ヒーローの代名詞・仮面ライダー、ここに登場!
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本郷猛の心を継いで、悪の秘密結社・ショッカーと戦う一文字隼人。故郷・水底村での戦いや、白血病に苦しむ少年・浩二との出会い、またその姉・順子への恋心に揺れる隼人。一方、ショッカーの世界征服計画は着々と進んでいた! 日本で進行中の「10月計画」と呼ばれる巨大秘密計画。その捜査中だというFBI捜査官・滝二郎と共に、隼人は「日の下電子」に乗り込む。が、計画の裏には想像を絶する黒幕が!? 戦うべき敵とは!?
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ギル教授の基地を破壊し、光明寺博士を取り戻したジローは、飛騨の山寺で、兄「キカイダー01」と出会う。そこへ、ハカイダー4人衆に追われて女性と幼い少年が逃げ込んで来た。なんと少年はギル教授の息子。教授が開発した最終兵器「ジャイアントデビル」の設計図をその体に隠され、同情した看護師ルミ子に連れ出されたのだ。さらに、最終兵器を狙うもう一つの巨大組織「シャドウ」が現れ、事態は恐るべき三つ巴の様相に…!?
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真っ赤なギターを背負ったその男は、機械だった…!? ロボット工学の権威・光明寺博士が、亡き息子を偲んで開発した人造人間「ジロー」。彼には特別な「良心回路(ジェミニィ)」が備わっていた! が、研究支援者でもあった大富豪ギル教授の企みにより研究所は爆発、博士は行方不明となる。回路が未完成なまま消えた「ジロー」を探せとの父のメッセージに、娘のミツコは…? 自らの存在意義に苦悩する石ノ森ヒーロー、登場!
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未完成な「良心回路」を持つ人造人間「キカイダー」ジロー。ある日、放浪するジローの前に一人の男が現れる。ジローの電子頭脳をコントロールする口笛を吹く、彼の名はサブロウ。光明寺博士に作られたジローの弟であり、しかも、光明寺博士の脳が移植された人造人間「ハカイダー」だった!! 「良心回路」が制御不能となって暴走したジローは、ハカイダーに敗れ両腕を破壊される。そして何故かギル教授の秘密基地に運ばれて…!?
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最終兵器「ジャイアントデビル」は、島一つを吹き飛ばす威力を持ちつつも不完全だった。ギル博士の子、アキラとルミという双生児の背の二つの設計図が揃わねば制御不能なのだ。ハカイダー(ギル教授)、影の組織「シャドウ」、そしてジロー達。三つ巴の設計図争奪戦の行方は…!? 渦中に現れる謎の女・ビジンダーとは? そして物語は衝撃のラストへ…! 人間とは、善悪とは? 深いテーマを投げかける不朽の名作、ここに完結!
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『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』に続く“石ノ森変身ヒーロー”ものの代表作として、TVと漫画で大ヒットした傑作『イナズマン』。
時は、1970年代初頭。“変身ブーム”の真っただ中---<石森章太郎劇場>のタイトルで、同じ石ノ森による『人造人間キカイダー』と「週刊少年サンデー」に同時連載。
ともに大ヒットするという、漫画史上空前絶後の快挙を果たしたことでも知られる伝説的SFコミックが、42年の時をこえて、究極仕様でついに復活!
『仮面ライダー』でサイボーグ、『人造人間キカイダー』でアンドロイドを描いた著者は、この『イナズマン』では超能力の世界に踏み込み、よりスケール大きく、全地球的規模のエスパーバトルを描き、SF漫画の世界に新境地を拓きました。
普通の高校生・風田サブロウが、超能力者として覚醒。サナギマンからイナズマンへと“二段変身”する強力なエスパーとして、仲間たちとともに巨大な敵“バンバ”と戦う本作は、『少年同盟』『幻魔大戦』『ミュータント・サブ』などで石ノ森が一貫して描いてきた超能力ものの集大成。
走るイナズマ、電光放射の強烈なアクション描写も大きな見どころ。
さらに、本作品中の一編「ギターを持った少年」では、キカイダー=ジローとイナズマンが競演。『キカイダー』の“もう一つのエンディング”を描くという離れ業を果たしている点にも注目!
雑誌初出時のスタイルをきわめて忠実に再現した編集。全扉絵やカラーページ、連載版と単行本版の違いを紹介する図説やギャラリーなども収録した、まさに決定版。
石ノ森先生自身の筆による、企画初期から決定稿に至る『イナズマン』TV用設定画なども、各巻に収録予定。
さらに、石ノ森フォロワーとして名高く、自叙伝的作品『アオイホノオ』のTVドラマ化で今話題の鬼才・島本和彦先生による描きおろしエッセイ漫画「イナズマンと私」を、各巻末に収録! -
『仮面ライダー』(1971年)、『人造人間キカイダー』(1972年)に続く、鬼才・石ノ森章太郎による“変身ヒーローコミック”の代表作として、1973~74年に「週刊少年マガジン」に連載された傑作『ロボット刑事』が、大好評=<石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ>に、いよいよ登場!
コミックとTV実写版でファンを唸らせ、のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1987年~)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作品は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、石ノ森章太郎・畢生の傑作です。
警視庁に新設された「特捜班」に所属する、ロボット刑事「K(ケイ)」。科学の粋を集めて造られた彼は、メカを憎み、「K」を蔑むガンコな老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R・R・K・K(バドー)」が起こす怪事件の数々に、敢然と挑戦する。
無表情なマスク、青黒い鋼鉄のボディーに強力な武器を装備した戦闘マシンでありながら、人間以上のやさしい心を持ち、思い悩み、時には詩を書く「K」は、石ノ森章太郎ならではのユニークなヒーロー。父親である芝刑事と「K」のはざまで葛藤し、人間ドラマとしての幅を広げる美人姉妹、奈美・由美の魅力。そして、「K」の創造主で、霧の海中から現れる巨大ロボット「マザー」の神秘的な存在感…。
流れるようなコマ運び。華麗で緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン--。石ノ森ファンとして知られる庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰です!!! -
『仮面ライダー』(1971年)、『人造人間キカイダー』(1972年)に続く、鬼才・石ノ森章太郎による“変身ヒーローコミック”の代表作として、1973~74年に「週刊少年マガジン」に連載された傑作『ロボット刑事』が、大好評=<石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ>に、いよいよ登場!
コミックとTV実写版でファンを唸らせ、のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1989年~)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作品は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、石ノ森章太郎・畢生の傑作です。
警視庁に新設された「特捜班」に所属する、ロボット刑事「K(ケイ)」。科学の粋を集めて造られた彼は、メカを憎み、「K」を蔑むガンコな老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R・R・K・K(バドー)」が起こす怪事件の数々に、敢然と挑戦する。
無表情なマスク、青黒い鋼鉄のボディーに強力な武器を装備した戦闘マシンでありながら、人間以上のやさしい心を持ち、思い悩み、時には詩を書く「K」は、石ノ森章太郎ならではのユニークなヒーロー。父親である芝刑事と「K」のはざまで葛藤し、人間ドラマとしての幅を広げる美人姉妹、奈美・由美の魅力。そして、「K」の創造主で、霧の海中から現れる巨大ロボット「マザー」の神秘的な存在感…。
流れるようなコマ運び。華麗で緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン--。石ノ森ファンとして知られる庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰です!!! -
『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』に続く“石ノ森変身ヒーロー”ものの代表作として、TVと漫画で大ヒットした傑作『イナズマン』。
時は、1970年代初頭。“変身ブーム”の真っただ中---<石森章太郎劇場>のタイトルで、同じ石ノ森による『人造人間キカイダー』と「週刊少年サンデー」に同時連載。
ともに大ヒットするという、漫画史上空前絶後の快挙を果たしたことでも知られる伝説的SFコミックが、42年の時をこえて、究極仕様でついに復活!
『仮面ライダー』でサイボーグ、『人造人間キカイダー』でアンドロイドを描いた著者は、この『イナズマン』では超能力の世界に踏み込み、よりスケール大きく、全地球的規模のエスパーバトルを描き、SF漫画の世界に新境地を拓きました。
普通の高校生・風田サブロウが、超能力者として覚醒。サナギマンからイナズマンへと“二段変身”する強力なエスパーとして、仲間たちとともに巨大な敵“バンバ”と戦う本作は、『少年同盟』『幻魔大戦』『ミュータント・サブ』などで石ノ森が一貫して描いてきた超能力ものの集大成。
走るイナズマ、電光放射の強烈なアクション描写も大きな見どころ。
さらに、本作品中の一編「ギターを持った少年」では、キカイダー=ジローとイナズマンが競演。『キカイダー』の“もう一つのエンディング”を描くという離れ業を果たしている点にも注目!
雑誌初出時のスタイルをきわめて忠実に再現した編集。全扉絵やカラーページ、連載版と単行本版の違いを紹介する図説やギャラリーなども収録した、まさに決定版。
石ノ森先生自身の筆による、企画初期から決定稿に至る『イナズマン』TV用設定画なども、各巻に収録予定。
さらに、石ノ森フォロワーとして名高く、自叙伝的作品『アオイホノオ』のTVドラマ化で今話題の鬼才・島本和彦先生による描きおろしエッセイ漫画「イナズマンと私」を、各巻末に収録! -
『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』に続く“石ノ森変身ヒーロー”ものの代表作として、TVと漫画で大ヒットした傑作『イナズマン』。
時は、1970年代初頭。“変身ブーム”の真っただ中---<石森章太郎劇場>のタイトルで、同じ石ノ森による『人造人間キカイダー』と「週刊少年サンデー」に同時連載。
ともに大ヒットするという、漫画史上空前絶後の快挙を果たしたことでも知られる伝説的SFコミックが、42年の時をこえて、究極仕様でついに復活!
『仮面ライダー』でサイボーグ、『人造人間キカイダー』でアンドロイドを描いた著者は、この『イナズマン』では超能力の世界に踏み込み、よりスケール大きく、全地球的規模のエスパーバトルを描き、SF漫画の世界に新境地を拓きました。
普通の高校生・風田サブロウが、超能力者として覚醒。サナギマンからイナズマンへと“二段変身”する強力なエスパーとして、仲間たちとともに巨大な敵“バンバ”と戦う本作は、『少年同盟』『幻魔大戦』『ミュータント・サブ』などで石ノ森が一貫して描いてきた超能力ものの集大成。
走るイナズマ、電光放射の強烈なアクション描写も大きな見どころ。
さらに、本作品中の一編「ギターを持った少年」では、キカイダー=ジローとイナズマンが競演。『キカイダー』の“もう一つのエンディング”を描くという離れ業を果たしている点にも注目!
雑誌初出時のスタイルをきわめて忠実に再現した編集。全扉絵やカラーページ、連載版と単行本版の違いを紹介する図説やギャラリーなども収録した、まさに決定版。
石ノ森先生自身の筆による、企画初期から決定稿に至る『イナズマン』TV用設定画なども、各巻に収録予定。
さらに、石ノ森フォロワーとして名高く、自叙伝的作品『アオイホノオ』のTVドラマ化で今話題の鬼才・島本和彦先生による描きおろしエッセイ漫画「イナズマンと私」を、各巻末に収録! -
『仮面ライダー』(1971年)、『人造人間キカイダー』(1972年)に続く、鬼才・石ノ森章太郎による“変身ヒーローコミック”の代表作として、1973~74年に「週刊少年マガジン」に連載された傑作『ロボット刑事』が、大好評=<石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ>に、いよいよ登場!
コミックとTV実写版でファンを唸らせ、のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1988年~)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作品は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、石ノ森章太郎・畢生の傑作です。
警視庁に新設された「特捜班」に所属する、ロボット刑事「K(ケイ)」。科学の粋を集めて造られた彼は、メカを憎み、「K」を蔑むガンコな老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R・R・K・K(バドー)」が起こす怪事件の数々に、敢然と挑戦する。
無表情なマスク、青黒い鋼鉄のボディーに強力な武器を装備した戦闘マシンでありながら、人間以上のやさしい心を持ち、思い悩み、時には詩を書く「K」は、石ノ森章太郎ならではのユニークなヒーロー。父親である芝刑事と「K」のはざまで葛藤し、人間ドラマとしての幅を広げる美人姉妹、奈美・由美の魅力。そして、「K」の創造主で、霧の海中から現れる巨大ロボット「マザー」の神秘的な存在感…。
流れるようなコマ運び。華麗で緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン--。石ノ森ファンとして知られる庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰です!!! -
仮面ライダー913(カイザ)、最終巻!!
平成仮面ライダーシリーズでも屈指の人気作品『仮面ライダー555(ファイズ)』。その人気キャラクターの「草加雅人」を主人公としたコミック『仮面ライダー913(カイザ)』の完結巻! -
仮面ライダー913(カイザ)、第4巻!!
カイザのベルトを巡って草加雅人と対峙する謎の実力者・響銃吾。ライダーとオルフェノクの宿命の戦いは続いていく……。 -
仮面ライダー913(カイザ)、第3巻!!
平成仮面ライダーシリーズでも屈指の人気作品『仮面ライダー555(ファイズ)』。その人気キャラクターの「草加雅人」を主人公としたコミック『仮面ライダー913(カイザ)』が漫画で登場! -
仮面ライダー913(カイザ)、第2巻!!
オルフェノクに殺された者は一定の確率でオルフェノクになる。オルフェノクとなって甦り、人の世の中で生きることに苦悩するものがいた… …。 一方、草加は真理を訪ねて仕事先のクリーニング店を訪れる。 -
仮面ライダー最狂の異色作コミカライズ版、ついに完結! 日に日に理性を保てなくなり、覚醒前の仲間まで手にかけてしまう己に絶望する昇。アマゾンの宿命に翻弄されながら、彼は最後に戦うべき相手を見定める。視線の先に立つのは、最強のアマゾン・水澤悠=仮面ライダーアマゾンオメガ! シーズン1とシーズン2の狭間で、語られることのなかったあるアマゾンの物語は、蛍火のように強く儚く、最後の輝きを放つ!
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仮面ライダー913(カイザ)、ふたたび!
平成仮面ライダーシリーズでも屈指の人気作品『仮面ライダー555(ファイズ)』。その人気キャラクターの「草加雅人」を主人公としたコミック『仮面ライダー913(カイザ)』、始動!! -
大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
第278話/ハンバーガーマニア▼第279話/5月20日のレディー▼第280話/バーボン・フェスティバル▼第281話/26か月目の油断▼第282話/パソコンセミナー▼第283話/酒乱▼第284話/借金王▼第285話/ジミ婚▼第286話/営業の資質 ●登場人物/赤川一平(プラトン営業担当)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係)、清水秀樹(プラトンの経験が浅いフロントマン)、村井淳子(プラトン営業部での赤川の先輩)、桂木(プラトン営業部課長) ●あらすじ/成田空港に国際線の飛行機が到着した。その飛行機から降り立った一人の男性。彼は「よいアイデアが浮かんだ」と、入国手続きもせず、荷物そっちのけで黙々とパソコンを打ち込んでいる。案の定、荷物は何者かに盗まれてしまい…。一方プラトンでは、コンピュータ・ソフト会社・マイクロクリック社の創業者で、世界有数の大富豪のトニー・ゲイリー氏を迎えるにあたって、万全の用意を整えている。しかし、肝心のトニー会長が、時間になっても現われず…(第278話)。▼5月20日。プラトンには、毎年必ずこの日にやってくる美しい女性がいる。彼女はいつもレストランへ出向き、一人で5万円もの食事を優雅に食べていく。しかし、彼女が何者なのか誰も知らない。そして、今年もその謎の女性はやってきた。しかしなぜか彼女は、ホテルのエントランスを入るときは度の強い眼鏡をかけたさえない格好で現われ、トイレで着替え、化粧をするのだった…(第279話)。 -
大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第73話/セレモニー▼第74話/ホテル王▼第75話/チェックメイト▼第76話/A DAY▼第77話/ダウト▼第78話/残り時間▼第79話/セパレート・アライバル▼第80話/クリスマス・ツリー▼第81話/雪も涙もあたたかい ●登場人物/東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、山崎(プラトン・ベテラン・スタッフ)、赤川一平(プラトン・フロントマン) ●あらすじ/全米に70ものチェーンを持つ、ホテル・メッツのオーナーが来日した。表向きは日本観光としているが、真の目的は、やはりメリッツ東京進出のための下調べのようだ(第74話)。▼京都プラトンで、新入社員のためのレセプションが行なわれた。しかし、そのレセプションでの講義をルネ・メリッツが担当することになって…(第75話)。 ●その他の登場キャラクター/ホテル・メリッツ・オーナー・マリオ・メリッツ(第74話)、マリオ・メリッツの息子・ルネ・メリッツ(第74、75話)、「ザ・ホテルマン」編集者・三木(第74話)、プラトン・オーナー秘書・佐伯真理(第74、75、78話)、プラトン新入社員・倉田裕美(第75、77話)、プラトン契約医師・神保(第77話)、プラトン常連客・中島(第78話)、プラトン常連客・クロード(第78話)、プラトン広報部企画室・原田(第80話) -
大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第260話/夏祭り▼第261話/ジャッジメント▼第262話/スペシャル・サンクス▼第263話/ビジネス・シャーク▼第264話/政府間交渉▼第265話/ホテル殺人事件▼第266話/ポートレート▼第267話/禁煙フロア▼第268話/プラトンの花嫁●登場人物/赤川一平(プラトン営業担当)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係)、村井淳子(プラトン営業部での赤川の先輩)、山崎(プラトン嘱託スタッフ)、清水洋介(プラトン・フロントマン)●あらすじ/人気小説家・多岐川亮は原稿が書けないため、ホテルにカンヅメされている。「先生は酒癖が悪いので、絶対にお酒を飲ませないように」と出版社の人に頼まれていたにもかかわらず「お客様のご要望に応えるのがサービス」と言って、ルーム係の宮本は多岐川に酒を運んでしまう…(第262話)。▼プラトンのフォトスタジオで履歴書の写真を撮ると就職の合格率が高くなるというウワサが流れ、ホテルには連日リクルートスーツ姿の女子学生が多く訪れる。事実、プラトンで写真を撮った東教女子大の生徒は次々と就職が決まるが、マスコミを希望するひとみだけが決まらない。しかも会社の人事担当者に「写真がちょっと…」と言われてしまい…(第266話)。●その他の登場キャラクター/プラトン・オーナー秘書・佐伯真理(第261、264、266話)、プラトン常務・矢野(第265話) -
江戸の遊里・吉原の大門前のおもちゃ屋で、竹とんぼを作っている「とんぼ」。しかし、店の本業は吉原で借金を取り立てる始末屋だった…!! 店にはさまざまな始末事が持ち込まれ、一見ぼんやりと頼りなげなとんぼが、さまざまな事件を解決していく!待望の第12巻配信。
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大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第206話/キックオフ▼第207話/結婚についての二、三の事情▼第208話/生きがい▼第209話/おはようございます!▼第210話/お客さん孝行▼第211話/マジック・スマイル▼第212話/こぼれた実▼第213話/絵日記▼第214話/約束 ●登場人物/赤川一平(プラトン・フロントマン)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/プラトンにJリーグの人気プレーヤー・江崎邦男と、彼と噂になっているアイドル歌手・川島麻里子が訪れた。スキャンダルを恐れる江崎のマネージャーは、「江崎が来ていることを内緒にしてほしい」と赤川たちに頼むが、どこからか情報を聞きつけたマスコミがドッと押し寄せてきた!!(第206話)▼両親から見合いを勧められている裕美。「結婚は絶対に恋愛で!」と思っている裕美だが、出会いの少ない今の現状ではと、心が揺らぐ。そんな折り、1か月後にプラトンで挙式をあげる予定だったカップルが、結婚を取りやめると言い出して…(第207話)。 ●その他の登場キャラクター/プラトン契約医師・神保(第210話) -
大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第108話/プライバシー▼第109話/割り算(ディヴィジョン)▼第110話/UG(アンデザイアラブルゲスト)▼第111話/バスボーイ▼第112話/シェフの聞き耳▼第113話/バッシング▼第114話/ノー・コール・プリーズ▼第115話/プラトンマン▼第116話/事実判明(ファクト) ●登場人物/赤川一平(プラトン・フロントマン)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/プラトンの常連客で四角商事ニューヨーク支社長の田沼は、24時間体制で忙しく働いている。ある日プラトンを訪れた彼は、ゆっくり眠りたいので自分への電話を一切取り次がないうえに、泊まっていることも内緒にしてほしいとスタッフにお願いする。しかし赤川たちの予想をはるかに上回る数の電話が田沼あてにかかってきて…(第114話)。▼赤川の後輩・富田が、より待遇のよいフィルモア・ホテルに移るためプラトンを辞めると言い出した。そんな彼を少しも引き留めようとしない東堂に腹を立てた赤川は、思わず自分も辞めると宣言してしまう!(第115話) ●その他の登場人物/富井銀行からの出向でプラトン経理担当常務・矢野(第114話) -
江戸の遊里・吉原の大門前のおもちゃ屋で、竹とんぼを作っている「とんぼ」。しかし、店の本業は吉原で借金を取り立てる始末屋だった…!! 店にはさまざまな始末事が持ち込まれ、一見ぼんやりと頼りなげなとんぼが、さまざまな事件を解決していく!待望の第7巻配信。
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江戸の遊里・吉原の大門前のおもちゃ屋で、竹とんぼを作っている「とんぼ」。しかし、店の本業は吉原で借金を取り立てる始末屋だった…!! 店にはさまざまな始末事が持ち込まれ、一見ぼんやりと頼りなげなとんぼが、さまざまな事件を解決していく!待望の第2巻配信。
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大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第90話/サンセット▼第91話/フェイス▼第92話/アメニティグッズ▼第93話/サンクス・マインド▼第94話/ルーム・サービス▼第95話/メモリー▼第96話/ハーモニー▼第97話/トラブル▼第98話/フォトグラフ▼第99話/外人さん(フォーリナー) ●登場人物/赤川一平(プラトン・フロントマン)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/プラトンのベテランドアマン・平野は、6000人もの客の顔を覚えている。後輩たちにも見習うよう指導するが、新人の佐山はそんなに覚える必要があるのかと懐疑的だ(第91話)。▼プラトンでは、ホテルで挙式をあげたカップルを、5年後のディナーに招待する「メモリアル・ディナー」という企画を行なっている。しかし最近は訪れる夫婦も少なく、企画を中止しようという声がスタッフの中から上がっている(第95話)。 ●その他の登場人物/プラトン・ベテランドアマン・平野(第91、97話)、プラトン警備担当スタッフ・吉田(第92話)、プラトン・バンケット部マドンナ・村井淳子(第96話)、プラトン苦情処理係・小林(第97話)、プラトン常連客・クロード(第99話)、プラトン常連客・中島(第99話) -
大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第215話/ファミリーステイ▼第216話/帰郷▼第217話/フロントマン赤川▼第218話/光へ…▼第219話/…輝く日▼第220話/営業第一歩▼第221話/イヴの夜▼第22話/飛び込み営業▼第223話/初めての売り上げ ●登場人物/赤川一平(プラトン・フロントマン)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/不規則な勤務時間のためか、家族とのコミュニケーションが取れないスタッフが多いことを愁える東堂。そこで、家族に父親の仕事を理解してもらうために、一家でプラトンに宿泊する「ファミリーステイ」制度を発案する。その最初のテストケースに松田の家族が指名され…(第215話)。▼バブル崩壊のあおりを受け、経済状況が苦しくなってきたプラトン。打開策として大幅な人事異動を行なうことになり、そのリストラの担当を東堂が受け持つことになった。その東堂が“人”と“サービス”を全面に押し出して考えた人事の結論は…(第218話)。 ●本巻の特徴/新人研修以来、フロント一筋で頑張ってきた赤川が、新たな部署に移るいきさつが描かれる。 ●その他の登場キャラクター/プラトン・オーナー秘書・佐伯真理(第216、218、219話)、プラトン常務・矢野(第218話)、プラトンのバンケット部から営業に移った村井淳子(第220、221、222、223話)、プラトン営業部課長・桂木(第221、222、223話) -
スーパーヒーロー“グリングラス”とは、はたして何者!? 三太たちシネ研仲間の活躍と、人類の近未来とを描く問題作!!待望の第4巻配信。
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江戸の遊里・吉原の大門前のおもちゃ屋で、竹とんぼを作っている「とんぼ」。しかし、店の本業は吉原で借金を取り立てる始末屋だった…!! 店にはさまざまな始末事が持ち込まれ、一見ぼんやりと頼りなげなとんぼが、さまざまな事件を解決していく!待望の第8巻配信。
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大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第64話/ロイヤル・カスタマー▼第65話/企業戦士▼第66話/震える日▼第67話/シークレット▼第68話/フットワーク▼第69話/ボーダーライン▼第70話/プールサイドストーリー▼第71話/明日への地図▼第72話/最後のワイン ●登場人物/東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、山崎(プラトン・ベテラン・スタッフ)、赤川一平(プラトン・フロントマン) ●あらすじ/プラトンのVIP専用玄関が久しぶりに使われることになった。初めてVIPを迎える赤川をはじめ、スタッフは皆緊張の面持ちだが、ロイヤルスイートルーム担当の戸田だけは、反抗的な態度をとる(第64話)。▼プラトンの見習いコックたちは、日々自前で一流店へ通い、料理の勉強を重ねている。そんな折り、プラトンに1本22万円もする超高級ワインが5本も入荷した(第72話)。 ●その他の登場キャラクター/プラトン契約医師・神保(第70話)、プラトン常連客・中島(第72話)、プラトン常連客・クロード(第72話)、プラトン料理長・ガンテツ(第72話)、東堂の友人でホテル評論家・本山弘康(第72話) -
大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!
▼第170話/横浜オープン▼第171話/フードディレクター▼第172話/ファースト・ゲスト▼第173話/45分パーティー▼第174話/ファースト・サンライズ▼第175話/コンディション▼第176話/宿泊料金▼第177話/バレンタイン▼第178話/裸足になる ●登場人物/赤川一平(プラトン・フロントマン)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/横浜ベイ・エリアに新しくオープンするプラトンの宿泊責任者に渡辺が選ばれた。仕事ぶりからいって彼の抜てきは妥当なのだが、オープンを目前に控え、渡辺は気弱になっている。見かねた東堂は、彼に東京プラトン最後の仕事として、ベルボーイをお願いするが…(第170話)。▼大晦日、プラトンの宿泊パックに老夫婦が訪れた。孫たちから宿泊チケットをプレゼントされたようなのだが、下町育ちにおじいちゃんは「ホテルなんかで正月を迎えられるか」と不満の様子(第174話)。 ●その他の登場人物/横浜プラトン・レジデンシャル・マネージャー・渡辺(第170話)プラトン契約医師・神保(第174,176,178話)、タクシー運転手・丸山(第176話)、プラトン常務・矢野(第177話)
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