『完結、戦争、1年以内、セール・期間限定価格(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、いよいよ開幕!第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」
近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。
そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、
空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。
日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?
漫画版1巻-目次-
プロローグ:1972年・一つの最善
第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲
第2章:ウォー・プラン
第3章:過去と未来の戦い
第4章:開戦準備
第5章:ア・ビッグ・ガン・エピック
エピローグ:レッド・スカイ・モーニング
(原書:1998年刊行) -
鬼子vs.桃太郎――!情け容赦一切無用、血みどろバトルファンタジー!!
Twitterにて大反響を呼んだ伝説のWEB漫画『桃太郎殺し太郎』をリブート!
新進気鋭の奇才・成瀬乙彦が描く、誰も見たことのない「桃太郎」異聞がここにある!!
【これまでのあらすじ】
人間と鬼が苛烈な生存競争を繰り広げる世界。
鬼相手に特化した特殊能力を持つ”桃太郎”のひとり、犬飼静三郎は従者の少年・七郎とともに鬼討滅の戦に参戦する。
しかし桃太郎の肩書を持つものの実戦経験のない静三郎は、歴戦の老将たちに疎まれ参陣早々、前線から外されてしまう。
しかし、その判断は間違いだった。
襲来した鬼を相手に自慢の業物を振るう老将たちだったが、人間を遥かに凌駕する筋力と硬い皮膚を持つ鬼を相手にはまったく歯が立たず、嬲り殺しにされる前線の兵士たち。
そこに静三郎が駆けつけると、桃太郎の能力を以て形勢は逆転。
状況は一変し、人間たちは見事勝利を収めるのであった。
その後も圧倒的な能力を武器に先陣切って戦い続ける静三郎。
やがて単騎で鬼の集落を壊滅させた静三郎だったが、そこに刀を携えた一人の童が現れる。
彼を鬼の童の生き残りと判断した静三郎は、止めを刺すべく一騎打ちを挑む。
しかし互いの刃が交差した直後、その身体を深々と切り裂かれていたのは無敵の桃太郎であるはずの静三郎だった。
童の正体は鬼ではなく、桃太郎の能力が効かない人間の子供であったのだ!
人間でありながら鬼に与するその童の名はロクロウ。
彼こそが鬼殺しの英雄・桃太郎を殺す者、すなわち”桃太郎殺し”。
最強の桃太郎の死をきっかけに、鬼と人間の血で血を洗う熾烈な生存競争が幕を開けるーー! -
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く代表作「黒騎士物語」の続編。
1944年、敗戦濃厚なドイツ軍はソ連の侵攻を受け、撤退に次ぐ撤退を重ねていた。
だが、撤退戦ほど難しい戦いはない。
次々と味方を撃破される黒騎士中隊。
果たして、生きて祖国の土を踏むことは出来るのか?
「黒騎士物語」いよいよ完結!
●目次
・「黒騎士物語 外伝」
・「スターリングラード42/43」
・「凍結戦線」
・「真空地帯」
・「迷宮回廊」
・「交戦区域」
・あとがき -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。
世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は
ドイツの負けで終わった。
この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。
そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる
第8戦車中隊はロシア南部にいた。
そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。
補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか?
●目次
エピソード0:プロローグ
エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ”
エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも
エピソード3:そして800号はワナに はまった
エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた
エピソード5:死神は突然やってくる
エピソード6:黙示録の騎士
エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊
エピソード8:デッドエンド
エピソード9:新生黒騎士中隊
エピソード10:火と鉄の試練
エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント
エピソード12:悪夢の日
エピソード13:黒騎士の黒い木曜日
エピソード14:夜に向かって
エピソード15:ハルマゲドン
最後の章
補遺・黒騎士中隊の概要
特別寄稿・押井守
あとがき・小林源文 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、後編。
勝ちに勝った日本軍は慢心し、ついには無謀なミッドウェー島攻略作戦を発動する。
だが、この作戦は暗号が解読されており、米軍に筒抜けだった。
情報こそ勝敗を分けるカギ。
それをわかっていない日本海軍は虎の子である正規空母4隻を
ミッドウェー島に派遣する。
太平洋戦争の実質的な天王山であるこの戦いの真実を小林源文が解き明かす! -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、ついに終戦!!
第8巻「死に逝く者たちへの祈り」
日本海軍は、超弩級空母大和を含む主力機動部隊、
そして秘密裏に開発した電子情報航空管制艦・葛城を有効利用し、
敵機動部隊を翻弄し、敵空母を丸裸にした。
そして、真打ちとも言うべき本命の攻撃を開始しようとする。
日米の運命を決める大海戦の結果は果たして…。
世界を巻き込んだ仮想戦記、本巻で堂々の完結!
漫画版8巻-目次-
第1章:総反撃!
第2章:決着!
第3章:真実の彼方に
第4章:死に逝く者たちへの祈り
エピローグ:ジェネレーションズ
(原書:2003年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第2巻「壮絶!比島沖 史上初の大規模空母戦!!」
破格の予算を投入し、最新鋭の超大型空母・大和が進水した。
そして、フィリピン沖で史上初となる空母艦隊決戦が勃発する。
日本側は、超弩級空母大和、武蔵他空母5隻、米太平洋艦隊は、
空母エンタープライズ他5隻からそれぞれ持てる全航空戦力を発艦させ、
敵艦に向かう。工業力で劣る日本は、損害をできるだけ抑えて、
敵空母を叩かなければならない。
果たして、主力空母同士による大迫力の海戦の結末は…!?
漫画版2巻-目次-
第1章:ファイティング・セイラー
第2章:マキシム・アタック
第3章:ヘルキャット
第4章:キャリア・ストライク
第5章:ブラッド・シー・ホワイト・スター
第6章:プラット・フォーム
エピローグ:ア・ジェネシス
(原書:1998年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第5巻「太平洋大炎上! 第二次ハワイ沖海戦勃発」
日米両軍は、雌雄を決すべく新造空母を完成させた。
日本海軍は、大和級空母三番艦・蒼龍を、そして米海軍は
大和と同等の力を持った大型装甲空母ラングレーを実戦投入する。
持てるすべての戦力を叩き込む第二次ハワイ沖海戦が今、始まる。
漫画版5巻-目次-
プロローグ:野中組
第1章:エクセルシオール
第2章:最終演習
第3章:発動前夜
第4章:大和、出撃!
第5章:接触戦
第6章:迎撃戦闘
エピローグ:ファイナル・カウントダウン
(原書:2000年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第6巻「狂乱ハワイ沖! 壮絶日米最終戦争」
アメリカ太平洋艦隊、空母11隻VS.日本海軍主力艦隊・空母9隻の大航空決戦が始まった。緒戦、日本軍は、旧型機・烈風を発艦させ敵高性能レーダー搭載艦を狙う。だが、その代償はあまりにも大きいものだった。
漫画版6巻-目次-
第1章:海の墓標
第2章:ピケット・ライン
第3章:鏡の国の戦争
第4章:壊滅
第5章:ジャガー・ノート
第6章:キリエ『怒りの日』
エピローグ:ゴッズ・イン・ヒズ・ヘブン
(原書:2001年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第7巻「『武蔵』無惨! 勝利への贖罪」
アメリカ太平洋艦隊の新鋭艦載機の猛攻に、ついに重巡洋艦・摩耶が撃沈。
さらに、戦艦伊勢まで轟沈してしまう。
一方、日本海軍航空隊は敵直掩機とのドッグファイトに突入するも、
まだ、大きな戦果を挙げられずにいた。
日本海軍は、このまま負けてしまうのか?
漫画版7巻-目次-
第1章:爆裂弾道交差線
第2章:愚者の楽園
第3章:犠牲の罠
第4章:逆襲の修羅!
(原書:2002年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第3巻「『ビスマルク』参戦! 大西洋大砲撃戦!!」
第二次世界大戦の戦火は世界中に拡大していた。
太平洋で日米が激しい戦いを繰り広げている。
一方、大西洋では、英独の大型戦艦ビスマルクVS.
キングジョージ5世の大艦隊戦が行われていた。
勝負の鍵を握るのは、ワルター機関搭載のドイツ秘匿潜水艦に乗り、
艦長を任された日本人将校だった!
ますます激烈になる戦いの行方を見届けよう!
漫画版3巻-目次-
第1章:戦略概況
第2章:それぞれの出撃
第3章:滅びし海軍の伝説
第4章:ビスマルク征く!
第5章:統制大砲撃戦
第6章:深海の使徒
第7章:勇者・還らず
エピローグ:アフター・ザ・ホロコースト
(原書:1999年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第4巻「日米最新鋭機激突! 熾烈!!トラック沖海戦」
緒戦を勝利で収めた日本軍だったが、ついにアメリカ軍が本気を出した。新鋭装甲空母を完成させ、さらには、高性能艦載攻撃機・スカイパイレーツまでも実戦配備した米国太平洋艦隊は、トラック島沖で、日本海軍機動部隊と交戦を開始する。新鋭機・スカイパイレーツの性能は予想を上回り、次々と日本空母に襲い掛かった。負け知らずの日本機動部隊、初の大ピンチに打つ手はあるか?
漫画版4巻-目次-
プロローグ:真珠湾爆撃指令!
第1章:山師たちの夜
第2章:ザ・デイ・アフター
第3章:実戦配備
第4章:最終戦略状況
第5章:ラスト・セットアップ
第6章:エンド・オブ・プロジェクト
第7章:前哨戦
エピローグ:赫奕(かくえき)たる高台
(原書:1999年刊行) -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第2作目。
1941年、独ソ不可侵条約を破棄し、
ドイツ軍がソ連領に侵攻した「バルバロッサ作戦」。
その中でももっとも重要なモスクワ攻略戦を描く。
ドイツ機甲師団は首都・モスクワまであと100kmに迫った。
首都を落とされれば敗戦は確定的になる。
それだけは避けたいソ連軍の死に物狂いの抵抗が始まる。
果たして、勝者はどちらに…!? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。
1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。
これを「バルバロッサ作戦」という。
奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。
だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。
ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第3作目。
1941年のバルバロッサ作戦は失敗に終わった。
しかも今まで静観していたアメリカが対独参戦を決め、ドイツを攻撃し始める。
1942年夏、この事態にヒトラーはソ連のアキレス腱である
バクー油田を狙う「ブラウ作戦」を立案した。
国力が落ちているドイツに勝算はあるのか…!? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、前編。
ヨーロッパ戦線ばかり描いた小林源文が初めて描いた太平洋戦争。
緒戦となる真珠湾攻撃、そして、英国領だったシンガポールを陥落させる。
さらに、イギリス海軍相手にインド洋海戦を戦う日本海軍。
果たして、その勝敗は…!?
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