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『政治、海外、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ3冊
    1,0001,100(税込)
    著者:
    毎日新聞出版
    レーベル: ――

    2023年はどんな年だったでしょう? AIによるチャットGPTやメタバースなど、最新の科学や技術はすごい速度で発展し、私たちの可能性を広げてくれます。
    環境に目を向ければ世界的な気温上昇、処理水の海洋放出など不安なことも様々……。でも一人ひとりが持続可能な社会、みんなにやさしい社会を目指していけば、困難はきっと乗り越えられるはず。
    国内、海外のニュースも網羅し、巻頭には池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載しています。
  • 中国の最高指導者が胡錦濤から習近平に代替わりした。これを受けて、権力中枢に変動が発生している。本書はこうした変動を加味した中国の政治の奥の院を詳説するとともに、最新の中国の権力者を100人近くリストアップし、個別具体的な解説を加えたものだ。伏魔殿中国を操る連中の正体が分かる!!
  • 経済に突き動かされて社会も政治も激変し、重大な転換期を迎えているミャンマー。その歴史を元駐ミャンマー特命全権大使が紐解き、改革へと舵が切られつつある情勢を読み解く!ミャンマーが、重大な転換期を迎えていることに疑問の余地はない――私は、この変化は本物であり、経済の発展を求めるミャンマーの国民社会は、外に開かれた経済改革を妨げるいかなる動きにも反対するであろう、と見ている。経済に突き動かされて、社会も政治も変わる時代に、ミャンマーも入ったと思う。これまでのミャンマーの歴史を紐解けば、時代の流れを、そのように読み解くことができるからだ。(本書「はじめに」より)
  • 海賊集団が登場するのは、いつも激動の時代である。
    彼らは領域を規格化しようとする国家権力に対し、真っ向から対抗する価値観を掲げ、資本主義の影響力がもっとも薄い辺鄙な場所、いわばグレーゾーンを狙って出没する。

    海賊ははたして本当に悪い存在なのか?
    それとも映画や小説で描かれるようなロマンチックな存在なのか?
    時に国家と結びついて互いに利用しつつ、情勢によっては突き放されてきた海賊の歴史をたどりながら、海賊活動と組織から、資本主義(とその行き詰まり)を俯瞰する。
  • 2009年にアメリカ合衆国大統領選挙に勝利したオバマ大統領。雇用問題、環境問題などに目を向けた施政方針演説を、全文英語にて紹介する。
  • ▼在任3年弱第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ。その在任期間は3年にも満たない。1960年代初頭のその短い期間に、アメリカには国内外とも幾多の難局が集中し、舵取りを任された彼の双肩にずっしりとのしかかった。しかし、大国アメリカのリーダーとして、ときに世界のリーダーとして、彼は若い大統領らしくさまざまな「革新」を行い、実績を残した。そしてなにより、これほど人々の心に残っている大統領はほかにいない。その秘密は、彼の言葉の力にあったからだ。▼スピーチの名人ケネディは、歴代大統領のなかでも屈指のスピーチの名人であった。アメリカ国民だけでなく世界の人々の胸を打ち、鼓舞したのだった。彼の残した数々の言葉は、いまも世界中で語られている。ではなぜ彼の言葉がそれほど人々の胸を打つのか。それは、その言葉のなかに彼の信念、理想、情熱がたっぷりと宿っていたからに他ならない。本書では、後世に残る彼の言葉の数々を紹介するものである。▼没後51年、いまに生きるJFK63の言葉ダラスで暗殺され、51年目のいま、ケネディの63の言葉がよみがえる。JFKの言葉を12のポイントに沿って、その時代、その日、その場所、その瞬間など簡単な背景を付加し紹介する。いまの時代でも十分に通用するケネディの言葉の数々を、じっくりと味わってもらいたい。【主な内容】1.やる気を起こさせる力2.コミットメントと実行力3.説得力4.知力5.トータル・ビジョン力6.交渉力7.決断力8.問題処理能力9.逆境に打ち勝つスピリット10.勇気ある行動11.情熱12.使命感
  • 2013年4月15日ボストン・マラソン当日に起きた爆破事件。
    事件発生直後、テロへの戦いへの強い決意と犠牲者、そしてその家族、ボストン市民をはじめ、アメリカ国民への強いメッセージを示した追悼式典におけるオバマ大統領のスピーチを和訳とともに全文収録。
  • 2013年8月28日、アメリカ・ワシントンにあるリンカーン記念館において大規模な式典が開催されました。
    ちょうど50年前の1963年8月28日、約25万人が参加した「ワシントン大行進」という大規模なデモ行進が行なわれ、アメリカ合衆国の公民権運動指導者であった故・マーチン・ルーサー・キング牧師が人種差別撤廃を訴え、「私には夢がある」という歴史的名演説を、このリンカーン記念館で行ないました。
    この式典において、初の黒人大統領として、バラク・オバマ大統領はキング牧師の業績を称えました。
    このオバマ大統領のスピーチを和訳とともに全文収録するとともに、キング牧師の名演説の原文、和訳も全文収録!
  • 核兵器廃絶への第一歩、オバマ大統領の歴史的演説を完全ノーカット収録!
    オバマ大統領が、2009年4月5日、チェコの首都プラハにて歴史的演説を行なった。
    アメリカ合衆国の大統領としては初めて、広島、長崎へ原爆を投下した事実について、「核を使用した唯一の保有国としての道義的責任」に言及したのである。
    また、「核のない世界」の実現に向け、包括的核実験禁止条約を批准することを目指し、核兵器原料の生産を停止するための条約交渉を行なうなど、アメリカ合衆国のリーダーとして、世界のリーダーとして力強いスピーチを行なった。
    同年5月5日、国連本部で開催された核不拡散再検討会議の準備委員会で田上長崎市長と秋葉広島市長は、オバマ大統領の演説を支持するスピーチを行なった。
    世界は確実に歴史的な一歩を踏み出したといえよう。
    上記各演説、スピーチを完全ノーカットで収録、訳文を掲載!
  • 竹島問題で緊張が高まる日韓関係、そして2012年12月には韓国で大統領選が行われ、日韓の亀裂がさらに深まるのか、軋轢を乗り越えて新たな関係を築けるのか、大いに注目が集まる。なぜ韓国は竹島にこだわるのか、韓国の反日感情に潜む、日本人で報じられない日本政府の失策、漁業現場の食い違い、新大統領候補のしられざる素顔など、これからの日韓関係を考える上での基礎知識を、在日コリアン経済学者・朴一が簡明に説く。
  • 「尖閣問題はどうしてこじれたのか」「中国が目指すものは何か」「中国の弱点はどこか」この3点をそれぞれ冷静に分析した上で、日本が中国と渡り合うための「対中戦略」を構築すべきだ、というのが筆者の主張です。出版社の駐在員として、中国で3年に及んだ筆者の徹底した現地取材は、何よりも自分の目によって確かめた「中国の現状」を平易な語り口で論じています。
  • 1,540(税込)
    著:
    小倉和夫
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    元韓国大使の回想が明らかにする驚愕の現代史! 1兆円を日本からむしり取った韓国の交渉は、いかに傲岸不遜で、かつ貪欲だったか!? 瀬島龍三、中曾根康弘、竹下登、渡辺美智雄、安倍晋太郎など、現在よりもずっと骨太だった国士たちが、全斗煥政権の異常な圧力を受け止め、外交官たちが必死に国益を守った交渉の舞台裏を全公開――そこでわかることは、韓国民族は必ず、竹島の次は対馬を要求してくるということだ!!

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