『海外、自己啓発・生き方(実用)』の電子書籍一覧
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気持ちの持ちようだけで、お金が溜まる!?
本書はお金の取り扱い手引書です。
ただし、よくある資産管理の書籍とは違い、複利やキャピタル・ゲインといった言葉は出てきません。
代わりに、感情をコントロールすることで、お金が自分の懐に溜まっていく方法をお教えします。
お金の流れは常に感情の流れと密接に関わりがあるのです。
例えば無性にイライラして、無用な出費をすることで発散した経験は誰にでもありますよね?
これは一例ですが、このような行動を繰り返していれば、溜まるものも溜まりません。
つまり思考を変え、行動パターンを変えることが貯蓄に繋がるのです。
お金が自然と溜まる思考術、始めてみませんか?
【目次】
はじめに
1.押さえつけているのは自分
2.いかにして豊かさを悪とみなすようになるのか
3.それはさておき、お金って何?
4.欲しいものをはっきりさせる
5.貧乏小僧にとって、欲求は悪である
6.あらゆるものには限りがあり、良くないことは起こるものだ
7.貧乏小僧と金持ち坊や
8.貧乏小僧と信頼
9.貧乏小僧と金持ち坊やと交渉
10.怒りと楽観主義
11.代償と報酬
12.最大の努力で最大の結果を得る
13.ブランド品と汎用品
14.金持ち坊やとチャンス
15.忘れる
16.許可の不足
17.YESとNO
18.貧困システムを抜け出す難しさ
19.見返り
20.欲求の巧妙な操作
21.欲求の取り扱い方:ガラクタ収集
22.欲求の先送り
23.腹立ち紛れに自分にダメージを与える
24.お金がある貧しさ
25.時は金なりは嘘
26.時間貧乏
27.貧乏小僧とお金と恐れ
28.貧乏小僧と解決法の制限
29.貧乏小僧と金持ち坊やと食べ物
30.貧乏小僧と金持ち坊やと怒りと力
31.信頼を回復し、良くないことが起こるのが普通という考えを消し去る
32.貧乏小僧と忠誠心
33.心の貧乏小僧に賛辞を
34.さらなる高みへ -
「ばか」があなたの悩みを解決する!?ばか学35の法則を大公開!!ばかは上限のないパワーの源であり、固定概念を覆し成功を収める鍵となる。そう信じる著者が「ばか」をまじめに研究しています。例を挙げると、オズの魔法使いシンドローム(法則28)わかりません(法則29)……など。あなたもばか学を学んでみませんか?【目次】はじめにパート1:ばか学の初期リサーチパート2:応用ばか学の基本法則パート3:応用ばか学の法則、上級編パート4:ばか学の実践例パート5:ばか学とリーダーシップ結語
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五島慶太、田中角栄、川上哲治、吉川英治…
江戸時代から偉人たちに愛読されてきた、中国至宝の処世訓
『菜根譚』はおよそ四百年ほど前に、中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓です。
日本には江戸時代末期に伝わり、これまで非常に多くの人から愛読されてきました。
中国よりも日本でよく読まれていると言われるほどです。
特に経営者や政治家、文化人に座右の書としている人たちが多く、
東急グループの創業者・五島慶太、元首相・田中角栄、小説家・吉川英治、元巨人軍監督・川上哲治など、そうそうたる顔ぶれが愛読者だったと知られています。
『菜根譚』は、人生にとって重要な原則を的確にあらわしていると高く評価されていますが、それには、十分な理由があります。
著者の洪自誠は、儒教・仏教・道教という、 中国はじめ東洋全体に影響を与えた三大思想について学び、
それぞれの足りない部分を他から補うようにして、この本を書いたのでした。
儒教は自らを厳しく律して学ぶことを説き、 道教は反対に自由にのんびりと生きることを勧めます。
この二つが現実的な知恵であるのに対し、 仏教は宇宙の真理を語り悟りの境地を教えます。
『菜根譚』にはそれらすべての要素が含まれていますので、読者のあらゆる悩みや問いに答えを与えることができるわけです。
あるページでは苦しみに耐えて努力すべきであると言い、あるページでは心にゆとりを持ち楽に生きることを勧め、
あるページでは現実は幻でありすべてを超越して生きるのがよいと語るこの本は、さまざまな状況や心理の間を揺れ動く私たち人間に対して、
常に何らかの答えを示してくれる非常に融通が利く書であるとともに、極端に走らずバランスをとって生きることの大切さを教えてもくれているのです。
『菜根譚』という書名は、明代よりさらにさかのぼる宋代の学者の言葉
「人よく菜根を咬みえば、すなわち百事なすべし」
(堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、人は多くのことを成し遂げることができる)という言葉に由来します。
かみしめて味わうべき人生訓の書という意味が込められています。ぜひ、あなたにとっても、折にふれて開き「かみしめて味わう」本になってほしいと願っています。
(「はじめに」より) -
▼在任3年弱第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ。その在任期間は3年にも満たない。1960年代初頭のその短い期間に、アメリカには国内外とも幾多の難局が集中し、舵取りを任された彼の双肩にずっしりとのしかかった。しかし、大国アメリカのリーダーとして、ときに世界のリーダーとして、彼は若い大統領らしくさまざまな「革新」を行い、実績を残した。そしてなにより、これほど人々の心に残っている大統領はほかにいない。その秘密は、彼の言葉の力にあったからだ。▼スピーチの名人ケネディは、歴代大統領のなかでも屈指のスピーチの名人であった。アメリカ国民だけでなく世界の人々の胸を打ち、鼓舞したのだった。彼の残した数々の言葉は、いまも世界中で語られている。ではなぜ彼の言葉がそれほど人々の胸を打つのか。それは、その言葉のなかに彼の信念、理想、情熱がたっぷりと宿っていたからに他ならない。本書では、後世に残る彼の言葉の数々を紹介するものである。▼没後51年、いまに生きるJFK63の言葉ダラスで暗殺され、51年目のいま、ケネディの63の言葉がよみがえる。JFKの言葉を12のポイントに沿って、その時代、その日、その場所、その瞬間など簡単な背景を付加し紹介する。いまの時代でも十分に通用するケネディの言葉の数々を、じっくりと味わってもらいたい。【主な内容】1.やる気を起こさせる力2.コミットメントと実行力3.説得力4.知力5.トータル・ビジョン力6.交渉力7.決断力8.問題処理能力9.逆境に打ち勝つスピリット10.勇気ある行動11.情熱12.使命感
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