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『実用、海外、彩図社』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ4冊
    1,2101,246(税込)
    著:
    武村陽子
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    日本人の海外旅行先としてダントツの人気を誇るイタリア。人気の添乗員が、日本のツアーで必ず訪れる町の魅力と、旅を楽しむためのポイントを漏れなくガイドします。イタリアの世界遺産は41箇所、国中が世界遺産といっても過言ではありません。
  • 基軸通貨ドルの価値低下!米国債の格付け下落!いよいよ混乱の空位時代に突入!次は中国との噂は正しいか?覇権国家成立の5つの要因とは?斬新な経済分析から驚きの未来を導き出す!
  • 世界には、誰もが一度は名前を聞いたことのあるような「名家」がある。優雅でセレブなイメージが強いが、その裏側には、権力を保つために奪った人命、金銭をめぐる内輪もめなど、人に知られたくない闇がうずまいている!世界の名家、その内幕に迫る!
  • 世界は魅力で溢れている。
    しかし、それと同じぐらい危険があることも忘れてはいけない。
    そもそも、海外の「魅力」にしても「危険」にしても、それは私たちの生活と「違っている」からこそ、生まれているものだと思う。
    だから、魅力だけを求めても、その国は見えにくくなり、危険ばかりにとらわれれば、その国を楽しむことができなくなる。その合間をうまく縫っていくことが、世界を楽しみながら歩くコツだと思う。
    読んで痛快、思わず海外に行きたくなる。まったく新しい「危ない」世界の歩き方。
  • 世界一短気な旅行者、嵐よういちが次なる旅の舞台に選んだのは、雑踏渦巻く混沌と灼熱のアジア。タイ、インドネシア、東チモール、ラオス、ベトナム、カンボジア、香港、そして初めての中国まで、2ヶ月半で11の国と地域を巡るアジアの突貫旅行に出発!
    バンコクの「ゲイのメッカ」で受けた危険なお誘い、ラオスで食すハッピーピザ、バリ島で見るジゴロの実態、インドネシアの腰砕けなダメガイドなど、立ちはだかるアジアの怪しい面々に、嵐よういちがキレまくる。
    大好評、『海外ブラックロード』シリーズ第四弾!
  • 1,430(税込)
    著:
    鈴木博子
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    「インドに行けば人生観が変わる!」
    よく言われるセリフだけど、それって本当?
    インドといったら、「怖い」「汚い」「暑い」なんていう悪いイメージが沸きやすいかもしれない。しかし、それと同時に「神秘的」という言葉も思い浮かぶはず。
    インドを1度は覗いてみたい。でもどうしても躊躇してしまう……、そんな人に読んでほしい1冊!
    7回も渡印し、北インドから中央・南インドまでを歩き倒した著者が贈るインドの魅力。
    この本を読めば、誰もがインドに行きたくなる!
  • 1,320(税込)
    著:
    許成準
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    現代社会で仕事を成功させようと思えば、常に、人を説得しなければならないという場面に出くわすものだ。しかし、人は何か得るものがなければ、他人が望むとおりに動くことはない。ところが、数千万の人々を集団催眠にかけ、自分の意志どおりに操った人物がいる。アドルフ・ヒトラーだ。彼は、第二次世界大戦を起こしてユダヤ人を虐殺した人物としか思われていないが、詳しく調べてみると、とてつもなく非凡な人物だったことが分かってくる。若い頃の彼は、大学入試に二度も失敗し、小さな下宿部屋に閉じこもって政治関連の書籍を読みふけっていた、現代ならニートと呼ばれる若者の一人だったのだ。
  • 586(税込)
    著:
    宮部高明
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    胸一杯の夢と希望、そして世界一周航空券を握りしめて旅立った「320日間世界一周旅行」。順調な旅になると思われたが、行く先々で降りかかるトラブルの数々……。
    南米ペルーでは、背後から首絞め強盗に襲われ、数十万円を盗まれた。傷心のブラジルではモデル級の南米美女に1000ドル抜き取られた。南アフリカの凶悪都市ヨハネスブルグでは、血に飢えた黒人30人に集団で襲われ、「狩り」の標的になった……。
    はたして筆者は、生きて再び日本の地を踏めるのか?
    世界一周旅行の「表」と「裏」がよくわかる、旅行者必読の一冊。
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    著:
    三橋貴明
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    日本のメディアは報じないが、韓国は今、大変なことになっている。第一部 悪循環にもがく韓国経済第1章 六つ子の赤字第2章 泥沼の国際収支第3章 円キャリーの逆襲第4章 通貨危機再来の悪夢第二部 崩壊する韓国社会第5章 韓国輸出企業の実態第6章 恐るべし全教組と平準化教育第7章 植民地経済大国第8章 逆単身赴任の悲惨な現実第9章 深刻な国内空洞化第10章 KOSPI最高値の疑惑第11章 崩壊する韓国社会第12章 急増する脱南者第13章 GDP5.0%成長の謎第14章 報道の信頼性
  • 1,121(税込)
    著:
    八雲星次
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    私は自分の好奇心を満足させるために、時にクレイジーと言われるような行動もとってきた。その結果、こちらの思い通りになることもあれば、思いもよらない残念な結果になることも……。
    好奇心の赴くままにクレイジーな旅を続ける若きバックパッカー。壮絶なトラブルの数々が彼に襲いかかる!君はここまでクレイジーな旅行書を読んだことがあるか!?

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