『実用、海外、101円~400円』の電子書籍一覧
1 ~13件目/全13件
-
2009年にアメリカ合衆国大統領選挙に勝利したオバマ大統領。雇用問題、環境問題などに目を向けた施政方針演説を、全文英語にて紹介する。
-
2013年4月15日ボストン・マラソン当日に起きた爆破事件。
事件発生直後、テロへの戦いへの強い決意と犠牲者、そしてその家族、ボストン市民をはじめ、アメリカ国民への強いメッセージを示した追悼式典におけるオバマ大統領のスピーチを和訳とともに全文収録。 -
2013年8月28日、アメリカ・ワシントンにあるリンカーン記念館において大規模な式典が開催されました。
ちょうど50年前の1963年8月28日、約25万人が参加した「ワシントン大行進」という大規模なデモ行進が行なわれ、アメリカ合衆国の公民権運動指導者であった故・マーチン・ルーサー・キング牧師が人種差別撤廃を訴え、「私には夢がある」という歴史的名演説を、このリンカーン記念館で行ないました。
この式典において、初の黒人大統領として、バラク・オバマ大統領はキング牧師の業績を称えました。
このオバマ大統領のスピーチを和訳とともに全文収録するとともに、キング牧師の名演説の原文、和訳も全文収録! -
核兵器廃絶への第一歩、オバマ大統領の歴史的演説を完全ノーカット収録!
オバマ大統領が、2009年4月5日、チェコの首都プラハにて歴史的演説を行なった。
アメリカ合衆国の大統領としては初めて、広島、長崎へ原爆を投下した事実について、「核を使用した唯一の保有国としての道義的責任」に言及したのである。
また、「核のない世界」の実現に向け、包括的核実験禁止条約を批准することを目指し、核兵器原料の生産を停止するための条約交渉を行なうなど、アメリカ合衆国のリーダーとして、世界のリーダーとして力強いスピーチを行なった。
同年5月5日、国連本部で開催された核不拡散再検討会議の準備委員会で田上長崎市長と秋葉広島市長は、オバマ大統領の演説を支持するスピーチを行なった。
世界は確実に歴史的な一歩を踏み出したといえよう。
上記各演説、スピーチを完全ノーカットで収録、訳文を掲載! -
『文科系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『女装する女』『女ひとり寿司』『クラブ・カルチャー!』等の著作で絶好調の湯山玲子。クラブカルチャーから爆音クラシック、気球乗り、シャンペン、1ツ星レストラン、ヌードショウ、クラブ。「快楽」のためならどこへでも出かけて行く大人ならではの楽しみをご紹介。「世界中の下北沢を探せ!」を合言葉にパリの街にプチトリップ!【読了時間 約16分】
『文科系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『女装する女』『女ひとり寿司』『クラブ・カルチャー!』等の著作で絶好調の湯山玲子。クラブカルチャーから爆音クラシック、気球乗り、シャンペン、1ツ星レストラン、ヌードショウ、クラブ。「快楽」のためならどこへでも出かけて行く大人ならではの楽しみをご紹介。「世界中の下北沢を探せ!」を合言葉にパリの街にプチトリップ!【読了時間 約16分】
■目次
正反対の国民性なのに惹かれあう街、それがパリ
世界中に下北沢を探せ!
日本の定食屋まんまの餃子バーが大人気
フォアグラの刺身とマレ地区の穴場カフェ
テイクアウトかカフェか三ツ星か。美食いろいろ
ギャルソンとカフェは外せない
ナイトクラブのお楽しみ、ヌードショウ
異邦人のたまり場、ナイトクラブ
-
マルクスの生い立ちや性格からわかる、『資本論』超入門書。
二十世紀、もっとも影響力を持った思想家の一人、知の巨人カール・マルクス。ドイツ生まれの経済学者、哲学者、ジャーナリスト、革命家であり、資本主義経済を分析し、エンゲルスとともに新しい歴史観、共産主義思想を生み出す。『共産党宣言』では世界の労働者に団結を訴え、『資本論』では資本主義経済の基本的内容を明らかにした。マルクスはその人生を通じて、人間や社会をどのようにとらえ、何を訴え、何を成し遂げたかったのだろうか。今までのマルクス像を横に置き、彼の人生の軌跡と主要著書を丹念に追ってゆく先に、現在の経済と社会のありように向き合う「思想」が見えてくる。 -
「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか? 【読了約43分】
「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。彼が明かす、デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか?
【読了時間 約43分】
【目次】
■米欧を席巻する、ソーシャルニュースサイト
■最強ニュースサイトの編集長に抜擢された男
■人工衛星のSEからニュースサイトの編集長へ
■東証は落ちたけど、ライブドアは落ちなかった
■デイリー4コマで知ったコンテンツの楽しさ
■ブログをニュースメディア化する挑戦
■ワイアードで見たウェブと雑誌の共通点と限界
■グリーで非ゲーム分野だけど、伸ばし放題!
■ウェブメディアの編集長とは何をする人か
■ハフィントン・ポストの強さの秘密
■ニューヨークで確認したハフポのスピード感
■ウェブメディアの戦略と戦術
■ハフィントン・ポスト=ヤフトピ+ネイバーまとめ?
○松浦茂樹
「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版編集長。1974年生まれ。東京理科大学工学部卒。大手自動車会社で人工衛星のシステムエンジニアなどを経て、2004年にライブドアに入社。ポータルサイト事業を統括し、ライブドアのトップページやライブドアニュース、ブログメディア「ブロゴス」などを手がけた。2011年、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンにて「ワイアード」日本版などのウェブサイトを担当し、2012年からはグリーで「グリーニュース」や有料マガジン「マガリー」などに携わった。2013年より現職。
ライブドアニュースとBLOGOS、ワイアード(WIRED)、GREEニュースなど、さまざまなWebメディアやサービスを成功に導いてきた人物による、デジタル時代ならではのメディア論とニュース論。メディアやWebに関心を持つすべての人にとって必読の書。 -
ヨーロッパ史に燦然と輝く華麗なる王家
700年王朝の歴史の闇に、妖しい光芒を放って消えた人々がいた……。13世紀に始まったハプスブルク家の歴史は、常にヨーロッパそのものの歴史だった!その華麗なる一族の歴史に秘められた愛憎劇。 -
「いつの日か、かならず日本に恩返ししなければならない」イラク軍の無制限撃墜指令のタイムリミットが迫るテヘランの空に、日本人救出のトルコ航空特別便が姿を現した……。トルコ政府の英断の裏には、百年前の海難事故の記憶があった。
イラン・イラク戦争開始から5年後の1985年3月17日、イラク軍は突如、3月19日以降にイラン領空を飛ぶ航空機の無差別攻撃を宣言。自国機の乗り入れのなかった日本は、イラン国内に取り残された在留日本人の救出対策に苦慮する。タイムリミットが迫るなか、日本人の苦境を知って、救援に動いた国があった……。このトルコ政府の英断の裏には、明治23年9月、日本訪問から帰国中に紀州沖で台風にまきこまれたトルコ軍艦エルトゥールル号遭難の悲劇があった―。百年の時空を超えた“恩返し”を描いた感動の書き下ろし長篇大作!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。