『雑誌、実業之日本社、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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■巻頭特集 今こそ! キャンプツーリング
春を迎えて、走りやすい日がやってきました!
そこでいつもやりたくなるのがキャンプ!
キャンプツーリングとは、走ればツーリング、つけばキャンプ、と家を出てから帰るまでずっと楽しい、贅沢なバイクのアクティビティの一つ。
今回はこれから始める人のために、テントのインプレから、キャンプ場ガイドまで、さまざま紹介しています!
ワインディングを走り、星空のもと眠る、そんな素敵な日々を過ごしてみませんか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
巻頭特集は「いっそ乗るなら最高峰、パニガーレに乗りたい!」。2012年に登場したスーパーバイク“パニガーレ”。2018年にはそれまでLツインだったエンジンをV4に変更、そして2020年はそのパニガーレV4をモデルチェンジ、そして新たにパニガーレV2、224ps/159kg、1195万円の超スペシャル限定車“スーパーレッジェーラV4”も登場! 歴代パニガーレはもちろん、中古車情報、さらにはオーナーさんの声から乗りこなしのコツまでをご紹介します。いつかはパニガーレ! そんな方は必見です! その他、原田哲也のダブルドゥカティライフ、宮城光のスクランブラーに惚れた、などの連載企画もお楽しみください。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
1997年のZRX1100の登場以来、抜群のスポーツ性とカスタムの楽しさで人気を博してきたネイキッド“ZRXシリーズ”。最新のZRX1200DAEGでも、カワサキが放つその魅力は変わりません。そんなZRXの魅力を余さず紹介します。巻頭特集はZRX1200DAEGの魅力を再検証し、磨き上げられてきたそのパフォーマンスの高さを紹介。さらにインジェクションチューンの可能性を求め、DAEGをモディファイし、ノーマルの107psから168psの大パワー獲得に成功。またマフラーやホイールなどそのアイテムによってどんな効果があるのかを検証し、その効果をお伝えします。その他、メンテナンスや乗りこなし術、プロショップのカスタムZRXを多数紹介します。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は、Zの継承とアガるカスタム「KAWASAKI Z900RSを調える」
トップセールスを続けるZ900RSと、その源流と言えるZ1に中野真矢さんが試乗。半世紀に及ぶ、Zの進化をインプレッションしました。
さらにショップやパーツメーカーが“調えた”カスタム車を、青木宣篤さんがテスト。Z900RSのさらなる可能性を探ります。
原田哲也がスペインで試乗! TRIUMPH DAYTONA660
新型DAYTONAは、気軽にスポーツライディングを楽しめるフレンドリーなモデルとして登場。元GPライダーの原田哲也さんは、スポーツバイクの未来に希望を見出したと語ります。
中野真矢と平嶋夏海が乗りたいバイクに乗ってみた
KAWASAKI Z900 PLAZA EDITION
R/C IMPRESSION
BMW M 1000 XR
New Model紹介
DUCATI HYPERMOTARD 698 NONO/RVE
R/C Racing Area
今季盛り上がりを見せる全日本ロードレースを応援!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
現在、日本国内で買えるバイクを完全網羅した本が、この「最新バイクカタログ2015」。国産4メーカーをはじめ、輸入車&逆輸入車のバイクを一挙に紹介し、その数はなんと734台。各車両の徹底解説はもちろん、多くのライダーが気にしているシート高、車重がひと目で分かるアイコンが付いています。いま、国産メーカーから次々と新型モデルが投入されている250&400ccモデルも充実のボリュームで掲載しています。いざバイクを購入したときに必要になってくる自賠責&任意保険やロードサービスといったサービスなど、バイクライフに必要な情報も満載です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■BikeJIN SELECTION 厳選ルートダイジェスト
全国を走るライダーへ! 何度でも走りに行きたい大人気スポットを収録!
日本に点在する、ライダー好みの絶景エリア
その中でも北海道・伊豆・紀伊半島・阿蘇
の4つの王道ツーリングエリアを収録
観光誌には乗っていないライダー目線のより詳しい情報
大自然を貫く絶景道、そのエリアの絶品グルメ
立ち寄りスポットなどなど、BikeJINの特集から厳選した一冊です
何度でも走りに行きたい厳選した4エリア
アナタはいつ走りに行きますか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書はBikeJINに掲載された特集・記事を加筆・修正して再編集しています。 -
キャンプツーリングを今こそ始めたい! と思っているライダー必見!
テントの設営方法から収納のコツ、
ペグの打ち方からキャンプ場の選び方・注意点
キャンプツーリングならではの積載の方法など
キャンプツーリングに必要なすべてを収録。
初めてだからこそぶつかる壁・疑問をこの本でできる限り解消し
自然の中へ走りに行ってください!
街では見られない数の満点の星空
聞こえるのは川のせせらぎと薪が燃える音のみ
静かにゆれる火を眺めながら過ごすひと時……
ぜひキャンプのあの素晴らしい時間を過ごしてください。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※この本は、月刊誌「BikeJIN」、ムック「はじめてのキャンプツーリング」、を加筆・訂正し、再編集したものです。 -
■巻頭特集「史上最大のビッグボクサーR18」
排気量1802ccを誇る、新型モデルであるR18を徹底解明!
BMW試乗最大排気量の空冷「新型エンジン」、
クルーザーという「新カテゴリー」であることから
大注目のR18。
そんなR 18の成り立ちから実車の細かなディテールまで一挙にご紹介します。
●特集目次
クルーザーの王道スタイル
BMWモトラッド史上最大の排気量
細部に宿るBMWのこだわり
メーカー純正カスタムも力作揃い
なぜ、BMWはR18を作ったのか?
なぜ、BMWはR5をベースとしたのか
R18が生まれるまで
(主なコンテンツ)
BMW純正ウエア大解剖!
RECOMMEND ITEMS
認定中古車コレが買い!
ニッポン酔夢譚
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バイクカスタムの定番であるマフラーやカーボンパーツはもちろん、話題のドライブレコーダーまで、いま気になるアイテムの数々をご紹介。少しのカスタムやアジャストで、アナタの愛車は別物になります! カスタムやドレスアップをすると愛車の雰囲気が変わります。特に大きな変更をしなくてもやはり愛着は増すもの。そしてカスタムの効能を知れば、愛車との絆はさらに深まります。カスタムの第一目的は何よりもカッコよくすること。そして自分だけの1台に仕上げること。そんなカスタムの楽しさと効果を分かりやすく解説。ライダーにとってのさまざまなマスターピースが登場します。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■バイク・ライディングの強化書
「ライディング」に関する悩みは尽きない……。
下りのワンディングが怖い、立ちごけしてしまったうまく止まれない、公道でヒヤリとしたことがある
誰しもが経験していることで、他車ありきの公道ではそれらが100%解決することはない――。
とはいえ、悩みや不安をできるかぎりなくせばもっとバイクが、もっとライディングが楽しくなるはず!
そこで、月刊誌「BikeJIN」で取り上げてきたライディングに関する特集をまとめて一冊にしました。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※この本は、月刊誌「BikeJIN」の人気企画を再編集したものです。 -
見渡す限りの大自然の中、どこまでも続く道
走る楽しみを体現したようなワインディングロード
沈む夕日を追いかけて走るシーサイド
秋には赤・黄色に美しく染まる山岳地帯
海の上を走るように、まっすぐ伸びる橋
季節によって表情を変える道
この島国・ニッポンには数々の絶景があります。
その美しさをより心から感じ、感動できるのは
バイクという乗り物に魅せられた、我々ライダーです。
この本を読めばバイクに乗って、数々の絶景ロードを
走りに行きたくなること間違いなしです!
※この本は月刊誌BikeJINにて展開された日本各地の絶景道を紹介する
人気企画をまとめた本です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
2008年以来のフルモデルチェンジを果たしたCBR1000RR-Rファイアーブレード。MotoGPマシンRC213Vの技術をフィードバックし、217.5psという途方もないスペックがそれを物語っています。その他、2020年のホンダラインナップを「スポーツ」「オーセンティック」「クロスオーバー」「アドヴェンチャー」「ツーリング」「コミューター」に分けて紹介。東京モーターショーやミラノショーに登場したニューモデル情報が満載です。ここでしか読むことのできない開発陣の話や、来季のレース情報、さらにホンダ車のことをなんでも相談することができるホンダドリームガイドまでを網羅。ホンダファン必見の1冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
1920年にイギリスで誕生してから120年間、多くのファンに支持されてきたトライアンフ。巻頭特集では、ヒンクレー工場20周年を記念した、トライアンフ史上最大規模のイベントに潜入、世界中から集まったトライアンフの“遊び方”や、イギリスのトラ乗りに学ぶファッションテクなどを掲載します。同時に、日本流の遊び方も伝授。第二特集では、イギリス人がバイクを好きな理由をはじめ、イギリスの車、音楽、建築、ファッションなど、英国流の最新情報をたっぷりお届けします。さらに、トライアンフの最新モデルを詳しくガイドし、トライアンフライダーのライフスタイルなど盛りだくさんの内容です。
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巻頭特集は「トライアンフのすべてがわかる・120年の編年史」です。19世紀末に生まれ、20世紀のバイク史に燦然と輝き、そして1990年に羽ばたくように復活を果たしたトライアンフ。こだわりの設計思想でつくられた代表するモデルを、イギリスならではのカルチャーやデザインとともに振り返ります。TRIUMPH UP to DATEでは、オリジナリティの高い2気筒と3気筒のラインナップの魅力に迫ります。My Life TRIUMPHではさまざまなオーナーさんとトライアンフのライフスタイルを紹介。デイトナ675を颯爽と乗りこなす「ライテク虎の巻」、マックイーンが愛したトライアンフ…なども収録しています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
キャンプツーリングを楽しむライダーが増え、今ではバイク趣味の1カテゴリーとして確立している「キャンツー」。
この本は、キャンプツーリングにハマっているライダーはもちろん、これから始めようと思っているビギナーにもピッタリな“バイク乗りのため”のアイテムをまとめた一冊で、総アイテム数はなんと295アイテム!
テントやシュラフ(寝袋)など基本的なアイテムから、快適に過ごすための焚き火台やナイフなどアウトドアアイテムを幅広く網羅しています。
そして、キャンプの達人から一般のライダーまで、キャンプを楽しむさまざまなライダーの装備を拝見! アナタも是非参考にしてみてください!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ライダーの聖地・北海道。そんな北海道ツーリングをより充実させる指南書がこの「ツーリングガイド北海道」です。本書はBikeJINのこれまでの北海道特集を加筆、修正して再編集したムックとなります。
最近では自走、フェリーの利用でアクセスする以外にも、LCC&レンタルバイクを利用して北海道ツーリングを楽しまれる方も増えてきています。1週間の休みがないと無理、なんていうのは昔の話で、現在は2泊3日程度でも十分にツーリングが楽しめます。本書はそんな憧れの北海道ツーリングのプランニングのお手伝いができれば幸いです。
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巻頭特集は、大人SR元年。’78年の発売から40年を経たいま、二輪業界も含めSRをノスタルジーとカスタムの題材でしか語れず、気がつけば「SRってどんなオートバイだったのか!?」を誰も知らないし、語れないのが現状です。そこで今回は、SRの本当を知る、をテーマに40年間変わらない職人技が光る工場見学や開発者インタビューを実施。そしてSRにも継承される伝統のヤマハ・スポーツハンドリングの可能性を根本 健がインプレッション。SRがすでに持っている大きな魅力を徹底的に掘り下げます。排ガス規制を乗り越え、見事復活を果たした40年目のSR。50代以上の大人が胸を張って楽しめるその奥深い魅力に迫っていきます。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
やっと手に入れたビッグバイク。しかし、思い通りに扱うのは一生無理かも…。それくらい難しいし、手ごわい。それに確かにパワフルだけどとてもじゃないけれどアクセルも開けられない…。ビッグバイクユーザーにはそんな悩み深いライダーが沢山います。
そんなライダーのために本書ではビッグバイクの扱い方をイラストを使ってイチから解説します。なぜビッグバイクは手ごわいのか、その重さや大きさを安定感に変える方法や、コーナリングのテクニックまでをすべてイラストで解説。怖さや不安を我慢せず、アナタの走りを変えるヒントが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。 -
バイクに乗り始めた人からベテランまで幅広くターゲットにしたバイクの乗り方の本。
速く走るためではなく、街中や郊外を安全に走る(ツーリングする)ためのテクニックを中心に、
中上級者向けには、その安全の延長線上にあるライディング・プレジャーを体験できるようなテクニックをご紹介します。
また、2014年4月に発行した「最新版ツーリングノウハウ100」は好評で重版もされています。
この本と同様の体裁で、役に立つテクニックを100個にまとめて紹介します。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌は「最新版ライディングノウハウ100」を加筆・訂正し、再編集したものです。 -
ライダースクラブの巻頭特集に掲載してきた「読者とライテク」を1冊にまとめました。
ユーザーが悩みを克服していくリアリティで、
キャリア、世代を問わず、永遠のテーマであるライテクを読者目線で展開します。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。 -
ホンダ=CB。
そんなイメージを抱くライダーも多いと思います。
そこで、ホンダの絶対的なブランドであるCBを大特集。
CBは最初のCB92の登場から60年、CB750Fourの登場から50年、CB750Fの登場から40年が経過します。
そこで歴史的なモデルを改めて振り返りつつ最新CBの魅力をお届けします。
その他、ゴールドウイングは平忠彦さん、アフリカツインは大鶴義丹さん、
CRF450Lは宮城光さんがインプレッション。
市販車の全ラインナップ紹介はもちろん、ミラノショーで登場したニューモデルも紹介。
最新ドリーム店情報、レース情報はもちろん、ホンダ車のデザインや開発、
販売を手掛けるキーパーソンのインタビューも読みごたえあり! です。
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■巻頭特集:Z新時代の幕開け
2017年にデビューしたZ900RSの真骨頂は、カワサキのアイコンというべき存在のZ1を、現代に蘇らせたデザインやカラー、そしてパーツのクオリティにあります。
カワサキファンのみならず、世界中のライダーから称賛を集めるZ900RSの全貌を、多角的に解明します!
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寿司、刺身をはじめ、インバウンドに大人気の日本の魚料理。マグロのセリで注目の築地市場・場外市場ほか、日本で味わえる主な魚図鑑や魚料理の解説など、食べ歩きに必携の一冊。英語対訳つきなので、店や買い物でも役に立つ!■築地場外市場ガイド■魚大全■魚市場を知る■日本の漁港・魚市場■日本の魚料理 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
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日本三大和牛をはじめ、インバウンドに大人気の「和牛」。代表的な銘柄牛、部位の解説、焼肉屋でのマナーなど、肉料理を味わう知識を解説する一冊。英語対訳つきなので、お店でのオーダーの際にも役立つ!■和牛とは?■ブランド牛■肉大全■焼肉の流儀■和牛を食べられるオススメの店 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
クールジャパンのアイテムとして、インバウンドに大人気の日本酒。日本全国の名高い蔵の銘柄図鑑や居酒屋の使い方、酒とたしなむ料理の解説など、飲み歩きに必携の一冊。英語対訳つきなので、店や買い物でも役に立つ! ■日本酒の種類と作り方■日本酒大全■日本酒の楽しみ方■居酒屋へ行く■東京で日本酒が飲める店 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
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京都の神社仏閣で「御朱印」の魅力に親しむ決定版! 眺めているだけでも楽しく、墨書や朱色の押し印が生み出す独特なビジュアルから多くのファンを魅了している「御朱印」。京都の神社やお寺にも多様な御朱印があり、たとえば龍安寺であれば「石庭」と大胆に書かれた御朱印や、石清水八幡宮であれば八幡様の神の使いであるハトがイメージされた墨書きがあるなど、その見た目も美しさもさまざまです。ただ、御朱印は集めるものではなく、参拝した証としていただくもの。美しさだけではなく、御朱印のいわれや神社仏閣の歴史なども知ることで、より御朱印の魅力が広がります。本書では、御朱印についてはもちろん、神社やお寺の歴史や特徴についてもわかりやすくアドバイス。変わりダネ御朱印や、御朱印と併せて持っておきたいグッズも紹介しています。さあ、あなたも京都の神社やお寺を巡って御利益を授かり、歴史に親しみながら、御朱印の魅力にふれてみませんか。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
バイクは、その操作にちょっとしたコツを要します。走行時にはバランスを取る必要があり、ライダーは常に「転倒」の危険性に晒されています。また雨や風といった自然環境への順応性が求められるため、クルマとは置かれる環境が大きく異なります。
つまりツーリングは誰でも簡単にできると同時に、より快適に、より安全に行うには、それ相応の知識とテクニックを要するのです。そんな、ライダーにとって必要不可欠とも言える情報を1冊にまとめたのが本書です。一番の特徴は月刊誌「BikeJIN」の特集や連載をまとめたダイジェスト版であること。圧倒的な情報量と知識を誇るBikeJINが、ツーリングの初歩からレクチャーします。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バイクライフを送っていて、避けられないのが愛車のメカニカルなトラブル。
エンジンがかからなかったり、パンクしてしまったりといったトラブルは後を絶ちません。
特に最近はバイクが高性能化・デジタル化しており、困ったときにライダーが自分で何かできることは少なくなっています。
本書は、今どきのツーリングライダーに向けたバイク版「家庭の医学」。
メンテナンスにまつわる知識が得られるのはもちろん、ライダーが「もしもの事態に遭遇したとき」に必ず役に立つ内容の一冊に仕上がっています。
※本誌は月刊誌「BikeJIN」、ムック「最新版バイクトラブル解決ノウハウ100」を加筆、訂正し、再編集したものです。
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怖さや不安を取り除くことはできません。
経験を積めばそこはまた未知の領域が立ちはだかります。
どうなるのか分からない。これが怖さや不安の原因です。
いつまでも受け身でいなくて済むように、バイク任せにならないように……。
アナタの走りは小さなきっかけで激変します。
本当にちょっとしたことで、思ってもみなかったほどカンタンに操れるようになるのです。
そんなテーマで、実際に『小さなきっかけ』を体感した実例を、延べ28人分収録しました。
ぜひご覧になってみてください。
※本誌は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された特集記事「読者とライテク」に加筆・訂正し、再編集したものです。
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パンは小さいけれど、確かな幸せ。つくり手にとっては、生き方そのもの。「もちもちしていておいしい」「噛めば噛むほど味がする」などとよく言われていますが、おいしいパンとはどんなパンでしょうか? その向こう側にはどんな人々がいて、どんなストーリーがあるでしょうか。さまざまなパンのつくり手を取材してきた、ブレッドジャーナリストである著者・清水美穂子が、本当においしいと思うパンとその店、つくり手について書きます。パンは小さいけれど確かな幸せ。つくり手にとっては、誰かを楽しませるための仕掛けであり、世界とつながるコミュニケーションツールであり、生き方そのものでもあるように思います。この本を読んだ人がおいしいパンの魅力を再発見するとともに、パン屋さんへの理解を深めるきっかけになれば、と思っています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
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「好きなことで、生きていく」を地で行く著者が、無謀にもクルマで東海岸(ニューヨーク)から西海岸(ロサンゼルス)まで大横断!さまざまなトラブルを乗り越え、アメリカの魅力を再認識させた、話題のロード・トリップを書籍化。動画「バイリンガール英会話」の中では語られなかった裏話も満載。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
BikeJINのバックナンバーから日本全国のツーリング紀行文とスポット情報を集めたトータル30本のルートを収録するムックです。これを読めば次のツーリングの目的地が決まります。
巻頭特集は「ライダーの聖地・北海道&九州」。ライダーなら誰でも1度は走りたい北海道と九州を大ボリュームで展開しています。「東日本編&西日本編」では、定番のツーリングルートを中心にご紹介。走りどころ、温泉、料理などのスポット情報はもちろんのこと、旅の紀行文としても楽しめて、読み応えがあります。マニアックなライダーならば燃えてくる島巡りツーリングを紹介する「番外編」も掲載。次のツーリングがもっと楽しくなる1冊です!
※本書は、月刊誌「BikeJIN」季刊誌「BMW BOXER Journal」ムック「ツーリングガイド九州・沖縄」を加筆・訂正し、再編集したものです。
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ラーメンの誕生からご当地ラーメンの特色まで世界的グルメガイド本への掲載、ヨーロッパでのラーメンイベント開催、中国や東南アジアで爆発的に広がる豚骨ラーメン……。今や日本の「ラーメン」は世界食としてはばたいている。日本固有の調味料である醤油。それよりも歴史の古い味噌。また世界共通で調味料の原点である塩。これらを駆使してスープを調理し、中華麺と合わせる日本のラーメン。戦前から変わらぬ味で続く老舗から、流行の味を追い求める新しいお店まで、数多くのラーメン店が日本に存在し、世界進出を果たしたラーメン店も数多く出てきているのだ。本書は、ラーメンの誕生から、ジャンルの形成、ご当地ラーメンの特色までを総括し、ジャパンクオリティで発展したラーメンの魅力を、日本語と英語で解説する。スープの種類から調味料、麺の解説やトッピング、サイドメニューの紹介までを網羅。さらにはラーメンの歴史、食べ方、マナー、注文のしかたやラーメンにまつわる用語の解説など、まさにラーメンに関するあらゆる情報を、日本語と英語でわかりやすく掲載。日本を代表する食文化のひとつとなった「ラーメン」について、日本語と英語で、一から学べる一冊である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
雑誌BikeJINの中から人気特集をピックアップしたダイジェスト版。
BikeJINの中でもテクニック特集は好評で、初心者からベテランまで役立つ情報が満載です。
本書では「カッコよく乗りたい」「疲れないライテク」「事故らないライテク」などを収録しています。
これを読めば、走りの悩みが解消できます!
※本書はBikeJINに掲載された特集・記事を加筆・修正して再編集しています。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
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残された時間は、長くない。いまなら、まだ間に合う。色街だった名残の建物や、街の雰囲気を、そこに行きたくてたまらなくなる情景の写真とともに記録した本。いまも当時の建物に住んでいる人や、周辺の人たち、かつての事情を知る人たちへの取材も豊富。本書ならではの貴重な内容が満載。採り上げるのは、遊廓があったところ、赤線エリア、青線エリア、そして基地があった街。それぞれの事情を抱えた街と、人。それぞれの事情で、大人の遊びが生まれた街。痕跡が消えつつある、そんな色街は、いま、そこで遊んだ人たちの孫より若い人たちの興味をすら強く惹きつけている。その理由の一端が、本書で感じられるかもしれない。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 【掲載した街】カネマツ・五条東会館/一発屋通り(柳通り)/板柳町(マーケット)/神町米軍キャンプ/三春遊廓/柏崎遊廓/奈良屋町・旧大工町 /玉川村・大子町/黒磯遊廓/下平通り/本庄宿/伊勢崎市緑町(旧南町)/田中町/洲崎遊廓/玉の井・鳩の街/吉原遊廓/錦町楽天地/港崎遊廓・チャブ屋・黄金町/皆ヶ作・安浦/辰巳町藤沢新地/下田遊廓/山中湖村山中・梨ヶ原地区/飯田遊廓(二本松遊廓)/御代田町/福井・栄新地/金沢・石坂/渡鹿野島/古市遊廓/飛田遊廓/五条楽園/京口新地/江口・神崎/柳町遊廓/秋田町遊廓/玉水新地/今治市(ハーモニカ横丁)/蛭子町/柳町遊廓/花畑/芦屋町/真栄原社交街/辻遊廓/吉原・照屋 -
2018年、本田技研工業は創立70周年を迎えます。それを目前にした秋のショーでさまざまなニューモデルが登場。その魅力をどこよりも詳しくお伝えします!
まずは、1958年に誕生し世界累計生産台数1億台を超える日本でもっとも有名なバイク、スーパーカブをクローズアップ。噂されているEVカブの情報とともに紹介します。
また、フルモデルチェンジされたゴールドウイングにも着目。最強ツアラーが最新の技術とデザイン、大幅な軽量化により生まれ変わりました。その他CBシリーズや、スポーツ250の最後発モデルとして登場したCBR250RRなど最新情報掲載!ホンダの魅力満載の1冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ツーリングはバイクにヘルメット、
そしてサイフさえあれば誰でも手軽にできるもの。
しかし、バイクという乗り物を使う以上、
最低限知っておきたい知識やテクニックがあるのも事実です。
そんなツーリングを快適に安全に楽しむためのノウハウを
100個収録したのが「最新版ツーリングノウハウ100」。
大好評につき改訂版として、
本書は最新情報を盛り込んだ完全ガイドとなっています。
コンテンツは、旅のプランニングや走り方の注意点、
ETC搭載ガイド、上手なウエアリングにバッグの選び方など、
ツーリングに必要なテーマを厳選。
ここに詰まったノウハウを駆使すれば、
アナタのツーリングがレベルアップすること間違いなしです。
全160ページと、特大ボリュームで旅に役立つテクニックをご紹介します!
※本誌は月刊誌「BikeJIN」、ムック「最新版ツーリングノウハウ100」を加筆・訂正し、再編集したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
知るほどにバイク趣味が豊かになる「バイクの今さら聞けないこと」を集めました
国産初のビッグバイクといえるCB750Fourの登場から50年近くが経過しました。
その間、バイクは驚くほどの進化を遂げ、一昔前では考えられないほどの大パワーを発揮し、そのパワーに対応するため、車体やブレーキなども進化してきました。
もちろんその間には乗り方も変化。
しかし、バイクが教えてくれる感動や楽しさはいつの時代も変わらずに輝き続けています。
そしてそれはこの先も変わらずに我々ライダーを魅了し続けてくれることでしょう。
本誌ではそんなバイクの変わったことと、変わらなかったことを「エンジン」「ディメンション」「ブレーキ」「タイヤ」「マフラー」「ホイール」「サスペンション」「ライディングギヤ」「チェーン&スプロケット」「エアロダイナミクス」「コクピット」などに分けて解説。
知るほどにバイク趣味が深く、豊かになる“バイク今昔物語”を集めてみました。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日本の絶景ロードを
美しい写真と文章でお伝えするガイドブックが
本書「日本の絶景道100選」です。
収録エリアは北海道から沖縄までを網羅し、
トータル100本の道をご紹介しています。
一度は走ってみたい美しい道が勢ぞろいしているので、
ドライブでもツーリングでも様々な楽しみ方が可能です。
乗り物によっては通行ができない道路もあるので、
クルマ、オートバイ、自転車の通行可否が分かるアイコンを付けています。
また、絶景ロードは標高が高く冬季閉鎖もあります。
そこで、ロードインフォメーションとして
開通時期の目安も掲載しています。
この一冊でニッポンの絶景ロードがすべて分かります!
※本誌は「ニッポン絶景ロード100」を加筆・修正し、再編集したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世界中のライダーを夢中にさせた
国産バイクのすべてを紐解く!!
高度経済成長期、「メイド・イン・ジャパン」による
モノ作りへの情熱が加速し、
それは生活必需品ではないバイクにまで及びました。
すでにバイク産業が盛んであった、
イギリスやドイツ、イタリアに真っ向から挑み、
そして日本車が世界のバイクシーンを
リードするまでに躍り出た時代です。
1969年のCB750Fourを皮切りに、
打倒CBを掲げて他メーカーも奮闘。
そうして生まれた数々の名車は
世界中のライダーを熱狂させ、
その熱は何十年経った現在も冷めることはありません。
元世界GPライダーである根本 健が、
当時の開発秘話などを交えながら、
そんな名車たちのヒストリーを紐解いていきます!
※本誌は、月刊ライダースクラブ及びKAWASAKI Z BOOK、4気筒カスタムBOOK(シリーズ)に掲載した記事を、加筆・修正、再編集したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「九州ツーリングに憧れているけど、
時間も予算もない……」とあきらめていませんか?
しかし、うまく計画さえすれば、九州ツーリングは実現可能です。
たとえば、関西ではフェリー会社による
「0泊3日の弾丸ツアー」が人気で、
九州ツーリングをエンジョイしているライダーが増えています。
また、飛行機を利用して九州に渡り、
現地でレンタルバイクを利用しているカタチも、
今ではポピュラーな手法です。
本書は、そんなノウハウを集めた九州と沖縄のツーリングガイドです。
本書では、そんな時短旅のノウハウ以外にも
効率よく九州を回る鉄板ルートを数多く掲載。
しかも、ナビアプリ「ツーリングサポーター」とのコラボにより、
アプリをダウンロードすれば道案内もしてくれます。
もちろん、温泉やグルメなどの情報も満載です。
また、沖縄ツーリングのプランニングから
オススメのルート案内も合わせてご紹介しています。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
2017年のホンダは何かが違う――
新しく発表された数々のニューモデルをみていると
ホンダの本気を随所から感じ取ることができます。
ホンダの強さを感じさせ、それはまさに野心作のオンパレード。
ホンダのバイクづくりは確実に変わってきています。
17年からラインナップに加わるニューモデルを
5つのカテゴリーに分けて紹介していきます。
開発者インタビューなど、ここでしか読めない話が満載です。
2016年、ロードレース、モトクロス、トライアル、
3つの世界選手権でタイトルを獲得したホンダ。
その強さの秘密に迫ります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ツーリング月刊誌「BikeJIN」において、
創刊50号より連載を続けている人気企画
「多聞恵美のうまいもん、好っきゃモン!」。
ご登場いただくのはもちろん、BikeJINの連載記事で
毎月ツーリングをしている多聞恵美さん。
バイクに乗れる女性タレントとして、
各バイク系イベントのMCとして大活躍中の彼女が、
日本全国の美味しいモノをご紹介。
このムックでは連載の中から、特に人気を集めた21話を
「海の幸」「山の幸」「里山の幸」と料理ジャンルごとに掲載しています。
このムックのオリジナルコンテンツとして
絶景ロードとして名高い志賀草津道路編も収録しています。
※本誌は月刊誌「BikeJIN」Vol.90~166に収録された記事を、加筆・訂正し、再編集したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
もっと速くなるためにライテクを磨くのか?
それはライテク向上によって得られる数ある効果の中のひとつでしかありません。
“速く”よりも“上手く”バイクを操ることでリスクを回避し、
安全に次のステップを目指し続けることがバイク趣味を深めることにつながります。
バイクは一生をかけて上手くなる趣味――長く乗るほどに面白くなる趣味――なのだから、
あせらずゆっくりテクニックを磨いていきましょう。
ライテク完全攻略BOOKでは、さまざまな角度からライテクを紹介。
仕組み(テクノロジー)と乗り方(テクニック)の両面から上手く操るコツを研究し、
考えながら走ることで、自分の走りが少しずつ変わっていくはずです。
本誌は、“走りを変えたい”そんなライダーを応援します!
※本誌は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された連載記事「RIDING TECHNIC&TECHNOLOGY」に加筆・訂正し、再編集したものです .
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
いま、キャンプツーリングが人気です。
そこで、キャンプを始めたいけど、
方法が分からないというライダーに最適なのがこのムック。
巻頭特集はベテランキャンパーの道具を紹介する「達人のキャンプ道具拝見!」で、
達人のノウハウを一挙にお見せしています。
キャンプデビューの際に必要なテントやシュラフなどギアガイド、
愛車へのバッグの積載方法など、
はじめての方が苦手とする項目を大ボリュームでお届けしています。
また、ツーリングバッグの選び方やお手軽レシピ、
キャンプ場ガイドなどキャンプツーリングに必要な情報を完全網羅しています。
この本を参考にして、ぜひキャンプツーリングデビューしてくださいね!
※本誌は月刊誌「BikeJIN」、ムック「最新キャンプツーリング完全ファイル」を加筆・訂正し、再編集したものです
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
島国であり、山国でもあるニッポンには素晴らしい道がたくさんあります。
どこも一度は走ってみたい景観を誇る場所ばかりです。
そんなニッポンの絶景ロードを収録した本がこの「ニッポン絶景ロード100」。
北海道から沖縄までエリアごとに、
ニッポンの美しい道をトータルで100、ご紹介しています。
乗り物によっては通行ができない道路もありますが、クルマ、オートバイ、
自転車の通行可否が分かるアイコンがあるので、ひと目で分かります。
また、冬季閉鎖情報も目安として掲載していますので、訪れるタイミングも外しません。
この一冊でニッポンの絶景ロードがすべて分かります!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「バイクの取回しが苦手」「もっとスムーズに走りたい」……等々、
楽しいバイクライフにも不安や疑問はつきものです。
そこで本書では、すぐに使えるテクニックをマンガで分かりやすく解説。
ライダーが抱えるよくある悩みを解決します。
『Part.1取回しのコツ/Part.2ツーリングで役立つノウハウ/
Part.3ライディングウエアの選び方/Part.4ライテクの基本/
Part.5愛車を守るメンテナンス』など、
知っているだけで得をするテクニックが満載。
しかも難しそうなノウハウも、マンガだから気軽に読めて分かりやすい。
「楽しみながらコツやテクニックを身に付けて、バイクライフを満喫したい!」
そんなライダーに、ぜひオススメしたい一冊です!
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
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巻頭特集は「ネオクラシックと原点」とし、
近年ブームの新車で買えるネオクラシックとその原点となったバイクとの比較試乗です。
トライアンフ、ノートン、ロイヤルエンフィールド、BMW、
ドゥカティ、モト・グッツィ、ホンダ、カワサキの新車で買えるネオクラシックと原点となった名車が登場。
今と昔のバイクに乗るとそのメーカーのこだわりがみえてきます。
他にも世界初試乗となるアラン・カスカートさんによる新生ブラフシューペリアのインプレも掲載。
また、YAMAHA XS650E、Matchless G50などの名車を改めて試乗してみました。
他にも、クラシックバイクと暮らすオーナーさんの紹介や、
クラシックバイクと長く付合うためにかかせない頼れるショップなども紹介しています。
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20万ユーロ、300台限定とも噂される究極の市販車、RC213V-S は徐々に詳細が明らかになってきました。待望のMotoGPマシンレプリカがいよいよ登場! 巻頭特集では世界一充実したラインアップを誇る、人気機種を一気に試乗しました。CB、NC、VFR、CBRなどをカテゴリ別に紹介。宮城光さん、多聞恵美さんなどさまざまなテスターが新車で購入することのできるホンダ車を紹介していきます。他にも世界的ファッションデザイナー“シンイチロウアラカワ”が選ぶ車種別ウエアコーディネートや、今シーズンのレース情報、キーパーソンインタビュー、最新カスタム情報などなど世界NO.1メーカーだからできるホンダの本気をお伝えします! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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憧れのハーレーダビッドソンに乗って、今こそアナタも気持ちいい風を感じて走ってみませんか? バイクの乗りたいと言うより、ハーレーに乗りたい!! そんなアナタにピッタリのスタートブックです。大きくて扱えるか心配? それなら免許を取る段階からハーレーで乗り方を教えてもらえる教習所があります! ハーレーは値段が高くて…と思っている人、今ハーレーは月々のケータイ代より安く買えちゃう時代なんです! さらに、盗まれちゃったら? そんな心配性な人にはハーレーだから入れる保険もあります。そんな、ハーレーにまつわるいろんな心配事を解決し、ハーレーの乗り方、ハーレーファッションのヒミツも解説。ハーレーが身近に感じられる一冊です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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1972年に登場したカワサキZ1。流れるようなボディラインに迫力の900cc空冷4気筒を搭載する、当時「世界一」を目指してつくられたバイクです。丈夫でカッコよくて、いま乗っても速く、誕生から40年を迎えたいまも世界中で愛されています。メーカーの進退と威信を賭けて世界に挑んだ一台の裏側に隠れた、血のにじむ努力や悲喜こもごも……開発責任者やエンジン設計者、テストライダーやデザイナーなど、当時プロジェクトに関わった7人の男たちに話を聞きました。その後のZを支え続ける「Zを救った男」たちにもインタビュー。また珠玉のカスタムマシンも掲載。「Z」の軌跡、その輝きの源に迫った永久保存版の一冊です。
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